今全部終わった。
個人的には、carnivalのリサみたいな感じで、澄の幼少期からやって、ケイの音楽初めて聴いたときの感動とか澄から見たケイとか、澄から見てどんどん落ちていくケイをどう思っているかとかそういうのを、小説で読みたい。