同級生 part29 [無断転載禁止]©bbspink.com
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そういう意味だったのか
天道の声は野原ヒロシよりよく聞いた声だわ つまり矢島晶子の声はしんちゃんより友美のほうがよく聴いているわけだな
こおろぎさとみの声はひまわりより美沙のほうがよく聴いていると elfゲーをやる限りこおろぎの声からは逃れられない 昔ニコニコにあったkaoriさんの実況をもう一度聴きたい 新幹線って足クサと同じ中の人だったのか
くれしん一家いるとは・・・( ̄ー ̄)ニヤリ オラの母ちゃんとひまわりが偽名でエロゲーに出てる!
ってしんのすけのAAがあったな
おまえと父ちゃんも出てるだろのツッコミまでがお約束 野原家全員が音声付きエロゲの黎明期を支えてたんだなあ 天道とは気づかなかった
男4人の声優までチェックしていなかった
同級生シリーズでは田町ひろみに続く訃報か クレしんならOVA黒川さとみ、CS版舞島可憐も吉永先生 木藤聡子さんか
58歳でまだまだ若かったのに…合掌 2もいいけど無印を遊びたいなあ
フィールドの音楽めちゃめちゃ好きだった 同じこと思ってたけど、そもそも権利は蛭田氏が持ってるのか? 石の付く不倫野郎はなぜか生き残りやがって
よっぽど人手不足なのかあの世も 追体験組だけど、このゲームが発売されたのが1992年だなんて、いつも驚かされる
今でもまだ遊べるし面白いもんなぁ
バルセロナ五輪があって、岩崎恭子があの名言を残した年だよね
この時すでにバブルは弾けてたのかもしれないけど、今と比べるとキラキラしてる時代だったというか
まだまだ希望に満ちた良い時代でしたね
そんな時代だからこそ生まれてきた、魔法が掛かっているような作品だったなー すでに弾けた後だね、92年は
OPの音楽を聴くと今でも、自分も高校生だったあの当時のことを感じることできる
バルセロナ五輪の頃の夏を 権利を買い取って良作を出したゲームってあるの?
探偵神宮寺シリーズは普通だったけど
地味な作品なだけに叩かれないが
同級生シリーズだと大作だっただけに 御神楽少女探偵団が起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見ている >>41
そこは触れない方がいいと思ってあえて書かなかったw 同級生のwindows版はセックスの描写がいろいろと大人しくなってしまっていたけど
夏子さんだけdos版より激しくなっていた。 【ボツ子(亀甲縛り)】
「ほーっ、ほっほっ!!」
「ぼうやたち、また会ったわねぇ。」
「・・・・・・あら、もうぼうやじゃないみたいね?」
「そうよね、あなたがたの世界では蛭田サマも六十過ぎだもの。」
「でも、安心なさい!この世界はずっと変わらないわ。」
「だから、ここにいつでも会いにらっしゃい。」
「ずっと・・・・・・待ってるからね。」
「・・・・・・なによ、大人の男だって、たまには泣いていいのよ。」
(私の変態パワーで別の作品『K2』のイメージが壊れただなんて言えない・・・・・・) 久々にプレイしたら自分の女性の好みが明らかに変わっていた。
美沙みたいに現実にいたら相手したくないキャラはどこが魅力的なのかわからなくなってた。 なるほど
自分も昔は亜子さんが一番だったが、今だとコミュ障っぽくて(好きな人ごめん)違うかも 麗子さんが好みだったけど、Win版でエンディングが改変されていてぐんにょりだったな
よしこ先生が妄想だったのが今でも惜しまれる
同級生は特に…というのは今でも変わらないな
2は桜子ちゃんと美佐子さんかな
美佐子さんに中出し外出しがなかったのが惜しまれる 多少変わることはあるがやっぱりグラフィックの好みで弥生とか真子、美鈴とかには惹かれないなあ みのりと可憐は現在リアルでいるようなトラウマ系なので
ゲームで作ってもユーザーから苦情来そう
特にこずえみたいな地雷よくいるし、近くにいても
そっと逃げるわな ちはるちゃん(オリジナルの方)は現実だと一番良い女かもしれない 確かにおっぱいのむにむに感はよかったな
オリジナルって言うのはDOS版の事だよな? >>56
ですよ、DOS版=オリジナル
win版も嫌いじゃないけどきつくてめんどくさい性格に変えられたから現実だとオリジナル程いい女感はないかな シナリオ変わってるんだ、そのま、ま移植すればいいものを 何かここで話しているのを読んでいるとDOS版したくなってきたな
今思うとPC-486SR捨てなければよかったな
あれをCF化して動かしたら結構快適だろうな
PC-98系のコンパクトでDOSゲーが動くいいのっていうのは何だろうな >>59
標準で3MB(1.6 + 3.0 なので正確には4.6MB)もRAMがあって、そのままでも全然困らないね
CPUはSX33MHzなのでSLGには若干不利(386時代のDX/SX格差程ではないから割と気にならないけど)
ODPでDX4 100MHz相当にアップ可能 >但し足回りが若干追い付かないけど
大きな難点はCバスが2つしかない事くらいで、ある意味名機
EPSONなので動作中にクロックが変更出来て嬉しい >サウンドが変になったりもするけど
SCSI IF(HDDとCDドライブ)とサウンドカード(86か86相当 + MIDI音源かMIDI IF)でフル装備
勿論Windows(3.1でさえ)は無理
NECの方でミドルタワーの出物(X-Mate系)があればラッキーだね
Pentium + 対応チップセット(トライトン、〜2)のが良いのでは
変態趣味ならA-Mate 同級生は初めてのエロゲだったし、初めてのエロ小説でもあったから思い出深い。
ファミコンやスーファミでは体験しなかった世界だったからゲームそのものへの認識が一気に広がったように思えた。
今でも小説版を持っている。
小説版の女性は基本的に名器揃いでセックス時の膣内描写が凄いね。
ストーリーが進むにつれてねちっこくなっていく。
特に舞は最後のセックス相手なためシーンが長いだけでなく、主人公と身も心も最高の相性、美巨乳、潮吹き体質、三段じめの膣、
ポルチオ性感、主人公と完全に阿吽の呼吸で動いて何度も同時絶頂、恥ずかしい事にどうしてもなれないから初々しさが消えない、
そして主人公と愛し合うほど相性がますます高くなるという女神仕様だった。
小説を読んで舞が一番好きになった人は多いと思う。 >>58
win版も好きだけどなんか全体的に2を意識した作りに改変してる
ただ大幅に変えてる訳でもなく元々がナンパゲーだから何か中途半端な感じするんだよね
あと新規グラもあるけど竹井画ではなさそう
>>59
単純にDOS版やりたいならDMMに同級生オリジナルって形でDL販売してるよ
グラや音楽はwin版だけど
>>61
分かる、小説の舞ちゃんは最高だったな
個人的には元々一番好きだったけどあれでより強固になった プレミアでは無いだろうがボロではあると思う
当時の官能小説的な基準だと相当売れた部類ではあるからブコフ辺りで普通に見つかると思う。
たしか3冊あって3巻目がやたらと分厚いんだ、出るまでに3年くらい待ったんじゃなかろうか? >>60
今から98ノートを買っても問題なく動くかどうかがなあ
後サウンドだよなあ
デスクトップで9801Bシリーズ買ってもサウンドがないので、それを探すのも大変だわ
A-Mateがそういう意味では最強だよな
>>61
ちょっと舞は完璧すぎて…とは思った
麗子さんと淫靡な雰囲気を持ちながら…というのが
後、夏子さんが筆卸の相手、という過去もね…ありかな、とw
>>59
thx
あれってPC変えたら出来ないのかな?
>>63
アマゾンで探せば買える値段
黒猫館やエスカレーションの小説版なんか… 懐かしいパーツ名がバンバン出ているなあ。
98VMやRXでもある程度遊べたんだから昔のゲームってデータ軽かったんだな。
今はスマホで撮影するだけで数メガ行っちゃう。 小説はラストのところ舞がおっぱい吸わせてくれるのが印象に残ってる >>66
1はX68000でやったなバイトで1年半かけて貯めたんだ
でも就職してから2の為にEPSONの28ノート買ったカラー液晶の走りでHDが34Mも付いていたんだ
でもDSTNは残像が激しくて(エロ)AVG専用みたいな物だった。
そして3の為にWin98のIBMPCを買ったはずなのに今はスマホをポチポチしとる。 背景をクリックするたびに奇妙な反応があって思わず笑ってしまう事が多くあった。
Dos版では背景キャラの首がもげるなんてのもあったな。
1では舞と夏子さんが好き。2では可憐が好き。 しゃちほこの親子丼可能なのか試したけど無理だった
見たくねえし罰ゲームでも悲惨だが新幹線と芳樹の
BLモノはさすがに腐女子ども考えてねえよな 最近PSのバンプレスト移植版の動画見てたけど、BGMひどい出来だな。。サターン版の圧勝。 コンシューマ版はした事ないな。
追加キャラがいるぐらいしか聞いた事ないけど、目立った違いある? PC版のエンディングよりコンシュマーの方が良かったw >>82
サターン版は舞島可憐が非処女になっていると書かれていたね。
SFC版とPS1版は追加キャラがいるね。
あとPS1版は鳴沢美佐子を攻略できないね。 PS版の美佐子さんはりゅうのすけの親父とくっつくんだよな SS版は
エロシーンの書き換え(一部のキャラはPC版の画像を18禁にならないようにトリミング)
涙ぐむみのりを見て一枚も脱がさずに許す(みのりに告白される可能性がなくならない)
佐知子は下着姿まで
画像追加(プロローグ何枚か・PC版でボツになったこずえとのキス・テニスコートのベンチに座る美沙)
EDもエロは書き換え(特に佐知子) ss版はエロシーンはしょうがないがボイスもしっかりあるし、bgmはpc版よりもwin版よりもいい 女体をクリックしてセックスを進めていくシステムは興奮した。
おっぱいをモミモミし続けたり、乳首を噛み続けたり、フェラチオさせ続けたり。
今はテキストを流すだけのものしかないか。 背景の木やアンテナや室外機をクリックしたらお金がもらえたりした 同級生2で子連れ親子をクリックしたときの反応が酷い お触りクリックは初回は新鮮で楽しかった
セーブデータ削除じゃ初期化されないから
アンストからまたインスト? ヒロインお触りイベントで一番エロかったのは映画館の美穂だと思います >>102
確かに猫男は笑ったw
当時は同じ映画館でも違うデートイベントが発生するだけでワクワクしたもんだ 同級生では美沙が一番人気だったが、リアルにあんな女がいたら鬱陶しいだけじゃなく苦痛だな。
妄想の世界だからこそ人気になったキャラだと思う。 今の感覚ではそうかもな、でも四半世紀以上前の理想ではあったんよ。
今みたいにスマホで24時間やり取りできる世の中じゃないから、
少しのずつの積み重ねが妄想を膨らませる貴重なエッセンスだったのだよ。 美沙が人気あったのは
憎からず思っている→
思いがどんどん膨らんでいく→
ついに告白、結ばれる
という描写が一番はっきりとなされていたからだよね。
あとのキャラは初めから好かれていたり、唐突だったりしたから。 ツンデレなのが良いのです、多分
個人的には、陸上部の設定なのでちっぱいなのが残念でした PC-エンジン版の声が良かった
小野寺さんだったかな 美沙は、そのビジュアルが衝撃的だった竹井画の中でも一際、光を放っていた 嫁にするなら ちはる、夏子、舞 だと思う。
2は結婚エンドが多かった。
結ばれたその後までをエピローグでつづるゲームは自分にとって初めてだった。 1のWin版も結構結婚系が多かったね ほのぼの系から駆け落ち系に死別とかバリエーション豊富(?)で 1のWin版ってそんなに違うの?
麗子さんED見て何で改変したんだよ…と思って萎えてやっていない。
あのEDはあれはあれでいいんだけどね。 舞→多分駆け落ちして主人公はその後小説家として成功
美沙→2に続く改悪
美穂→プロポーズ
くるみ→結婚(一哉と夏子に祝福される)→ボテ腹披露
さとみ→結婚→裸エプロン(イラストは変わらない)
生徒連中はこんな感じで全体的にも結婚してる模様
結婚してなさそうなのは弥生さんと夏子さん、よし子先生かな 何か微妙だなあ…
コンシュマー移植があったからそういう風にしたのかも 2の感動路線に乗ったんじゃないかな?
だけど元々感動路線で作った2とは違い、元々ナンパゲーだった1で無理矢理それをでっち上げたから変な感じになってしまったみたいな
まあ個人的にはwin版もあれはあれで好きだが >>114
うろ覚えだけど
・弥生 : 同棲(主人公はコンピューター系専門学校に進んでいて、卒業制作か何かで受賞)
・よし子 : 春休み中に特別補習みたいな事をしつつイチャイチャ
・夏子 : 婚約していた様な 婚前旅行みたいな感じ
ひろみのエピソードが全然思い出せないのは何故なんだぜ… 夏子さんのはちはるちゃんだね
夏子さんは比較的オリジナルを踏襲していて主人公も夏子と同じ専門学校に入って同棲中、メジャー巻きで誘惑してるのは同じ
ひろみは漫画家になり主人公は旦那兼担当編集 こうしてみると、かおりだけ改悪されているんだな。
DOS版 何度も求められ疲労困憊、だが男たるもの惚れた女に応えねば!と奮戦
WIN版 長期出張中にかおりが浮気。だが許す主人公
ビッチが一途に惚れるという展開があのルートの肝なのに、移植担当は何も分かっていない。 >>120
みんな一途なんで一人ぐらい違うパターンがほしかったのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています