同級生 part29 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プレミアでは無いだろうがボロではあると思う
当時の官能小説的な基準だと相当売れた部類ではあるからブコフ辺りで普通に見つかると思う。
たしか3冊あって3巻目がやたらと分厚いんだ、出るまでに3年くらい待ったんじゃなかろうか? >>60
今から98ノートを買っても問題なく動くかどうかがなあ
後サウンドだよなあ
デスクトップで9801Bシリーズ買ってもサウンドがないので、それを探すのも大変だわ
A-Mateがそういう意味では最強だよな
>>61
ちょっと舞は完璧すぎて…とは思った
麗子さんと淫靡な雰囲気を持ちながら…というのが
後、夏子さんが筆卸の相手、という過去もね…ありかな、とw
>>59
thx
あれってPC変えたら出来ないのかな?
>>63
アマゾンで探せば買える値段
黒猫館やエスカレーションの小説版なんか… 懐かしいパーツ名がバンバン出ているなあ。
98VMやRXでもある程度遊べたんだから昔のゲームってデータ軽かったんだな。
今はスマホで撮影するだけで数メガ行っちゃう。 小説はラストのところ舞がおっぱい吸わせてくれるのが印象に残ってる >>66
1はX68000でやったなバイトで1年半かけて貯めたんだ
でも就職してから2の為にEPSONの28ノート買ったカラー液晶の走りでHDが34Mも付いていたんだ
でもDSTNは残像が激しくて(エロ)AVG専用みたいな物だった。
そして3の為にWin98のIBMPCを買ったはずなのに今はスマホをポチポチしとる。 背景をクリックするたびに奇妙な反応があって思わず笑ってしまう事が多くあった。
Dos版では背景キャラの首がもげるなんてのもあったな。
1では舞と夏子さんが好き。2では可憐が好き。 しゃちほこの親子丼可能なのか試したけど無理だった
見たくねえし罰ゲームでも悲惨だが新幹線と芳樹の
BLモノはさすがに腐女子ども考えてねえよな 最近PSのバンプレスト移植版の動画見てたけど、BGMひどい出来だな。。サターン版の圧勝。 コンシューマ版はした事ないな。
追加キャラがいるぐらいしか聞いた事ないけど、目立った違いある? PC版のエンディングよりコンシュマーの方が良かったw >>82
サターン版は舞島可憐が非処女になっていると書かれていたね。
SFC版とPS1版は追加キャラがいるね。
あとPS1版は鳴沢美佐子を攻略できないね。 PS版の美佐子さんはりゅうのすけの親父とくっつくんだよな SS版は
エロシーンの書き換え(一部のキャラはPC版の画像を18禁にならないようにトリミング)
涙ぐむみのりを見て一枚も脱がさずに許す(みのりに告白される可能性がなくならない)
佐知子は下着姿まで
画像追加(プロローグ何枚か・PC版でボツになったこずえとのキス・テニスコートのベンチに座る美沙)
EDもエロは書き換え(特に佐知子) ss版はエロシーンはしょうがないがボイスもしっかりあるし、bgmはpc版よりもwin版よりもいい 女体をクリックしてセックスを進めていくシステムは興奮した。
おっぱいをモミモミし続けたり、乳首を噛み続けたり、フェラチオさせ続けたり。
今はテキストを流すだけのものしかないか。 背景の木やアンテナや室外機をクリックしたらお金がもらえたりした 同級生2で子連れ親子をクリックしたときの反応が酷い お触りクリックは初回は新鮮で楽しかった
セーブデータ削除じゃ初期化されないから
アンストからまたインスト? ヒロインお触りイベントで一番エロかったのは映画館の美穂だと思います >>102
確かに猫男は笑ったw
当時は同じ映画館でも違うデートイベントが発生するだけでワクワクしたもんだ 同級生では美沙が一番人気だったが、リアルにあんな女がいたら鬱陶しいだけじゃなく苦痛だな。
妄想の世界だからこそ人気になったキャラだと思う。 今の感覚ではそうかもな、でも四半世紀以上前の理想ではあったんよ。
今みたいにスマホで24時間やり取りできる世の中じゃないから、
少しのずつの積み重ねが妄想を膨らませる貴重なエッセンスだったのだよ。 美沙が人気あったのは
憎からず思っている→
思いがどんどん膨らんでいく→
ついに告白、結ばれる
という描写が一番はっきりとなされていたからだよね。
あとのキャラは初めから好かれていたり、唐突だったりしたから。 ツンデレなのが良いのです、多分
個人的には、陸上部の設定なのでちっぱいなのが残念でした PC-エンジン版の声が良かった
小野寺さんだったかな 美沙は、そのビジュアルが衝撃的だった竹井画の中でも一際、光を放っていた 嫁にするなら ちはる、夏子、舞 だと思う。
2は結婚エンドが多かった。
結ばれたその後までをエピローグでつづるゲームは自分にとって初めてだった。 1のWin版も結構結婚系が多かったね ほのぼの系から駆け落ち系に死別とかバリエーション豊富(?)で 1のWin版ってそんなに違うの?
麗子さんED見て何で改変したんだよ…と思って萎えてやっていない。
あのEDはあれはあれでいいんだけどね。 舞→多分駆け落ちして主人公はその後小説家として成功
美沙→2に続く改悪
美穂→プロポーズ
くるみ→結婚(一哉と夏子に祝福される)→ボテ腹披露
さとみ→結婚→裸エプロン(イラストは変わらない)
生徒連中はこんな感じで全体的にも結婚してる模様
結婚してなさそうなのは弥生さんと夏子さん、よし子先生かな 何か微妙だなあ…
コンシュマー移植があったからそういう風にしたのかも 2の感動路線に乗ったんじゃないかな?
だけど元々感動路線で作った2とは違い、元々ナンパゲーだった1で無理矢理それをでっち上げたから変な感じになってしまったみたいな
まあ個人的にはwin版もあれはあれで好きだが >>114
うろ覚えだけど
・弥生 : 同棲(主人公はコンピューター系専門学校に進んでいて、卒業制作か何かで受賞)
・よし子 : 春休み中に特別補習みたいな事をしつつイチャイチャ
・夏子 : 婚約していた様な 婚前旅行みたいな感じ
ひろみのエピソードが全然思い出せないのは何故なんだぜ… 夏子さんのはちはるちゃんだね
夏子さんは比較的オリジナルを踏襲していて主人公も夏子と同じ専門学校に入って同棲中、メジャー巻きで誘惑してるのは同じ
ひろみは漫画家になり主人公は旦那兼担当編集 こうしてみると、かおりだけ改悪されているんだな。
DOS版 何度も求められ疲労困憊、だが男たるもの惚れた女に応えねば!と奮戦
WIN版 長期出張中にかおりが浮気。だが許す主人公
ビッチが一途に惚れるという展開があのルートの肝なのに、移植担当は何も分かっていない。 >>120
みんな一途なんで一人ぐらい違うパターンがほしかったのでは >>122
「下級生2」と同じ過ちだな。
色々な展開が在ってもいいが使いどころを間違えるなよ、ってやつだ。
浮気する展開を入れたければ中盤の山場に入れるべきであって、エンディングで
これをやっちゃったらヒロインに対する不満・嫌悪感だけが残ってしまうのに。
やっぱり移植担当は分かっていないw 当時、秘部がツルツルなのはエルフとフェアリーテイル、カクテルソフトだった。 PCエンジン版のくるみENDも改悪だったな。
主人公と付き合いだすが、だんだん熱が冷めていき彼女の方から別れた。 横からだがそのままの意味、つまりバッドエンド
不評だったからifでは変更された >>128
付き合い始めたはいいが、
くるみの気持ちが冷めていくのを主人公が感じ取り、くるみから別れ話を切り出されて別れた。
その後繁華街でくるみが男と腕を組んでい歩いているところを見かけ、純真だったかつてのくるみはもういないと寂しさを感じる主人公。
エンディングのCGはそのままサターンに流用されこっちでは腕を組まれているのは主人公。
こっちでも、性的なことを含め積極的になり、大きく変わったことに主人公が戸惑っていた。 >>130
妙にリアルな話になってるんだね
PCエンジン版がそんなENDとは初めて知った 言うてもミサも1の主人公と別れて2で出てくるんだから同じようなもん 同一作品内でそんな無情なエンディングに改変せんでもいいだろ
美沙はあくまで続編なんだから違うと思うぞ 妄想の世界なんだから妙なリアルはいらないよね。
多分、移植を担当したNECの多部田が原因なんだろうけど。
締切を守らないのに余計な事ばっかりして作品の質を落とす事しかしてなかった。 >>134
有名なところは可憐がH経験あった発言か ifで追加された逆ナンしてくる娘のシナリオが酷かったな
細かい所は忘れたが夜の街で女の子の方が逃げるように強引に去って行って
翌朝に再開したら行きずりのおっさんにホテルに連れ込まれて処女を奪われていたっていう それはPCエンジン版だけでifは阻止ルートも追加された
だけど多部田はくるみといい新キャラといい可憐といいクソみたいな事してるよな 『同○○』シリーズ(←ウソ)の一本、アイデスの『同窓会』もサターンに移植された際、
ヒロインの悩みがPC版では“両親の不仲”だったのに“家庭教師との失恋”に変更されていたな。
別に処女厨というわけじゃないがわざわざ敵を作りに行く意味が分からん。 多部田がNTR属性なんじゃないの?
だから自分のオナニーでそこら辺イジり倒して逝っちゃってたんだろ
そう言えば舞ちゃんも実は健二とやってた?みたいないらん要素臭わせてたな
ホントゴミ屑 「多部田が食べた」とか
“実写ギャルゲーでプロデューサーがつまみ食いしようとしてマネージャーに阻止された”とか
ギャルゲーバブルの頃は色々と闇が深かった。 20年ぶりくらいに同級生をプレイした。DMMの98オリジナル復刻版だが。
まずは意外と面白い。ひたすらフラグ立てに終止するゲームだけど、意外とよくできている。
キャラクター描写も良く、ギャルゲーの歴史を変えたゲームだったというのもよく理解できる。
さとみとのHでいきなりXXXしようとすると「まだ挿れないで」と懇願されるのが妙にリアル。笑
キスしたり、乳首噛んだりして立ちバックに至る過程が興奮する。
まるで自分がゲームのキャラとHしているみたいで、これぞナラティブ。 舞ちゃんとのHでは口にXXXがあって、「んぐっ」とか作り手はユーザー心理がよく分かっているね。 エロいよね、あそこ
win版ではなくなってるんだよな
舞ちゃんみたいな性知識少ないお嬢様をエロく導くのが興奮するのに
実際エンディングではエロく仕上がってるし >>63
ボロで良ければ古本市場大島店に1冊80円で3巻売っていたぞ。 PCエンジン版しかやったことないけどPC版ってそんなにエロいのかよ((((;゚Д゚)))) 舞ちゃんだけ射精が
ぴゅーーーーーーっ!
って長かったの笑えたと共に印象深かった(なにせ今でも覚えてる) >>147
今のエロゲを基準に考えると全然エロくないけどね。それに一回の長さも短い。
で、win版になるともっとあっさりだったり、キャラによっては本番がカットされてたりする。
だけど、夏子さんだけセックスシーンがパワーアップしてる。
キスを繰り返したりおっぱいを揉み続けたり前戯を繰り返すと相手も興奮してきて愛撫の仕方やクンニ をねだったり、挿入までの流れが興奮した。 win版ちはるちゃんエンドは直接的なエロはなくなったけどこの後めちゃくちゃセックスしたってのが想像出来るエンディングで妄想掻き立てられて好きだ >>148
どぴゅがメッセージウィンドウ満杯に出てた。
残念なのは背中に出してしまった、の描写。
そこはお尻に出してほしかった。 >>149
Win版つまらなかったから、まともにプレイしていないんだけど、
というか何でさとみとのHが未遂に終わるんだよ!とか思うが、
夏子さんだけはやりたいと思う。
だって、オリジナルの夏子さんはクリックして責めるシーンがないんだよね。
そのままテキストで流れるだけで、あれはがっかりだった。 Win版はNTFSに対応していないから、FATなインストール領域が必要なのね
仮想環境なら大丈夫(Win9x系)だろうね 2の主人公の父親は美佐子さんと一回のしてないの?
唯は主人公の父親の事なんて呼んでるんだろ?
おじさん? 竜之介「おい、オヤジ!」
おじさま「みなまで言うな息子よ、時々交換な」 俺はサターン版2(人生初ギャルゲ)から入ってif、後に1のオリジナル復刻版をやった
サターンから入った身にとって可憐の枕営業におわす発言と
それにショックを受けた自分がショックだった。結局可憐をアイドルとしか見ていなかった
という龍之介のセリフとかちょっと切なくて好きなシーンだったけど
そうか。オリジナル知ってる人にとってはあれは改悪だったのか
ifで美穂とHする前の美沙についての友達同士で同じ人を好きになってしまった時の男女の葛藤の違い
みたいなのも生々しくて人間臭くてifで一番好きと言ってもいいシーンだったんだけど、あれも不評か。、もしかして ifの美穂ってそんなセリフ追加されてたんだな
それは中々いい追加でないの?
可憐のは大抵のプレイヤーが不快になるセリフを追加したから叩かれただけだと思うよ
てかコンシューマーはプロデューサーの多部田がNTR属性持ちでそれっぽいセリフや展開ぶちこみ過ぎたからそこら辺で叩かれてるのが大きいと思われる それはバッドエンドだからだろ
普通に攻略してて余計な不快要素を新たにぶち込むのとは大違いだと思うよ 友美のバットエンドは普通に攻略してたらほぼ毎回見せられるだろw 友美はバッドエンドが見たくなくて毎回助けてた気がする 友美は最初にエンディング迎えたヒロインで思い入れあるんだけど
芳樹に手籠めにされたの想像して(あと愛美を天道に掻っ攫われたのも)暗い性癖植えつけられたのは確か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています