>>300
299ではない者ですが、ざっくりいうと、
VUMLのvBOOLで真偽、vFLOAT で数値をマネジメントして、
いろんな条件と数を設定できる
Action grouperはいろんな動作やアトムの状態を設定でき、動作する確率も付けられる
発動条件と動作の2つのプラグインを組み合わせることで、
かなり複雑なシーン作成が可能になります

ちなみに関係ないけど、JayJayWonさんに頼んだら
一日でプラグイン作ってくれて感動したー