>>745
なるほど
でも、これだけやっても物足りないと言われちゃうのも厳しい世界だよなぁ

TADA氏:
 尋常じゃない量でした(笑)。それもヨイドレ・ドラゴンが休みの日もずっと会社にいて、ずっと書いてくれたからですね。
「ちょっと少なめでもいいよ」と言ったんですが、「やり過ぎ!」というぐらいにやってくれています。
シナリオは、彼ともうひとりが本当にがんばってくれました。

 第二部もコンパクトに設計し直してシーンを減らしたんですよ。そうしたら織音とヨイドレ・ドラゴンが、それを元に戻した(笑)。
しかも、「もっと増やしたい」というノリで。
 僕自身はもう、力尽きて「うまく着地しようよ」って感じでしたが、ふたりが「まだやれます!」と(笑)。よくやってくれました。