結局わるまほはせつなの一部が剥がれたモノだから、好きな人(主人公)を救うために魔法を使った
わるまほは人の不幸で魔法を使うから、人の幸福のために使ったことによりわるまほとして維持できなくなった

わるまほが言う「死ぬこと」は確かに持っていたとしても、それは過去のせつなの強い思い
主人公と寄り添って「確かな未来」を得たいと考えた

みたいな解釈で良いんじゃない


あといくら鏡遊と御影は共作が多いからってアマツツミアオイトリとは全然違うんだよな