1、直感的なボーンの操作
→最近では一番の売りか
2、スポット光源の使用
→逆光状況を作る時に有利
3、撮影環境のセーブ機能
→成果物のセーブではなく、環境のセーブは公式には無い
4、表情の操作(COM3D2には実装?)
5、重力操作
→風の表現が出来る。公式ではメイドと背景を回転させれば可能だが、画面も回転してしまう
6、画面の横回転
→公式では背景の回転で対応可だが、重力方向が変わる
※、髪の毛のすり抜け防止
→テスト実装だったはず。あまり利かない?
複数メイドには無い、公式撮影モードで出来ること
1、数値座標でメイドや物を配置できる(拡大、縮小も数値で出来る)
→遠くに飛ばしたい時はこっちの方が便利。拡大縮小では、背景とメイドの大きさの統一が出来、こちらも便利
2、手(指)のボーンと胴体のボーンを別にセーブできる
→複数メイドには無い公式撮影モードの一番いい点
3、膝、肘のボーンに制限があり、ねじれの発生や、変な方向へ曲がることを防止できる
4、公式開発のものなので、アプリ本体のアップデートに左右されない
って感じでしょう。CM3D2の時のだけどね。
どちらにも良い点、悪い点があって、自分に合っている方を使って楽しめば良いんじゃないかな。
まあ、今問題になっているのは、アプリのアップデートで「複数メイドが使えなくなることが困る」ってので
MODに対しての批判、批評じゃ無いんだろうけどさ。
複数メイドの作者がアップデートしてくれん限りあいつらは騒ぎ続けるんだろうね。声を大にすれば聞いてくれると言う前例でもあるのかな。
だとすれば、それは良くない文化だぁね。