公式撮影モードの知識が2〜3年前で止まってる人が多すぎないか?
ここにStudioEXを加えると
公式撮影モードには無い、複数メイドで出来ること
2、スポット光源の使用
→逆光状況を作る時に有利 (スポット&ポイントライトは公式で可能)
3、撮影環境のセーブ機能
→成果物のセーブではなく、環境のセーブは公式には無い
(ちょっと違うがStudioEXではキャラプリセ再現、SIP、PartsEditのボーン操作まで包括した完全セーブデータが作れる)
4、表情の操作 (COM3D2には普通に実装 StudioEX FMは右目ウインク、MOD依存の顔シェイプキーまで呼べて非常に高性能)
5、重力操作→(いやいやCOM3D2から髪とスカートに普通に実装されている)
6、画面の横回転
→公式では背景の回転で対応可だが、重力方向が変わる (StudioEX CMで可能 8種のカメラポジションまでセーブデータごとに個別に別途保存化)
スタジオでは表情が作れないってかなりの人が未だに勘違いしてるよね