何作も作っていく内に既存のキャラや映像に重点が移っていくのは仕方のない事
作者本人も読み手も前作より良いものを求めるけど面白い話は作ろうと思って作れるものじゃない
しかしキャラや映像は経験とかけた時間がものを言うから作り込むほどに良いキャラや映像に仕上がる
確実に期待に応えようとすればそっちに力を入れざる得ない