>>38
これ凄く重要な指摘ですね。ありがたいです。採用します
ファイル名のルールを定めないと利用面でかなり面倒になりますね。ルール付必須に思えます
また利用者のみならず、作者側からもメリットが大きいですね
■利用者観点での理由
1.クレジットを記載する上でファイル名に作者名が記載されていた方が良い
現状、非公式でも公式でもクレジットを書いている作者さんが主流です
コーデでも同じようにクレジットは書くべきと考える人が多いと思います
クレジットを書くためには、作者名を把握している必要があるのですが、
皆さんDL時にExcel管理しているようなマメな方ばかりですかね
人によっては使えそうなのを取りあえずDLして、最終的に使ったものだけクレジットを後から調べて、
書いている人もいるのではないでしょうか
しかし、マップやポーズ、キャラクリと違って、コーデは後から探すのが凄く大変です
zipで纏めており、また名前も存在しないため、検索でヒットしないからです。全コーデページ開いて探す必要があります
キャラメイクであれば作者さんの目途はつきますが、コーデは難しいと思います
これは非常に大変ですので、総合的な手間を減らすために、ルール付をします
2.利用する際に私服なのか制服なのかをソートできた方が良い
ツクールでも良くあるのですが、素材管理はネーミングルールでソート管理できた方が利便性がかなり上がります
キャラにコーデを適用する際に、探したい服の種類が私服なのか下着なのか、ファイル名でソートできるとかなり便利です
人によってはフォルダを分けて管理するかもしれませんが、その際も服の種類でソートできた方がフォルダ移動がかなり楽になります
ソートを意識した場合
「服の種類名_作者名_自由記述(服の名前等)」といったネーミングにするのが良さそうです(服の種類でソートしたいので作者名は後)
またソートを意識するなら、種類も 私服、制服、水着、下着、特殊 ぐらい設けた方が良いなと思いました