0.5ではアニメを滑らかにするには枚数を増やすことになり、エモクリの仕様上少しずつ動かすのが大変だった
数値で操作すれば間違いはないが、複数個所を感覚的に動かすには向かなかった
対して0.6ではアニメの最初と最後だけ決めればスクリプトが自動で計算してくれる
エッチに必要な前後運動や上下運動なら、これを導入すれば好きなだけ新モーションを作れるだろう
俺はテストに馬乗りパイズリを作ってみたが、肉棒の角度を自分で決められるためHパートより自然な動きを作ることができた
うまく活用することができればADVシーンをアニメ化するのが可能だし、使い方次第で面白い魅せ方ができそうな気がする
他の人が導入したくなるよう、一刻も早くv0.6を活用した作品を完成させたい
(以前から作る作る書いてるのは俺だが、これに関しては本気で流行ってほしいのでできるだけ早くアップする)