カスメ2の頃のアワーはメイド愛に溢れた作品が選ばれる傾向があったが、オダメ以降は技術や見栄えに注目した作品ばかり取り上げられるようになったように思える
今のKISSを取り仕切ってるやつはカスメを''自分好みのメイドをカスタムしてキャラを愛でる''ゲームとして遊ばれるのが気に食わないようだな

まあ、オダメになってから自分のカスタムしたメイドに価値をつける嫁イド鑑定団()や総選挙()みたいなキャラに優劣つける企画やりだした時点で察してたけど
元々''嫁イド''というワードや嫁イドアワーという企画は初代が初出みたいだし、Act3辺りで例のキーマンが離脱した事も何か関係が有りそうだな