エモーション・クリエイターズ批判スレ Part1
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性転換とかトランスジェンダーが商業で出せないということはない。 「幼女戦記」とか少し古いが「鉄腕バーディー」とかあるじゃないか 性的違和を抱えてる人が性転換をして異性愛を獲得して幸せになる…っていうストーリーはわかりやすいけど
実際の性的違和はもっと複雑でこれを安易に信じて性転換したからって幸せになれるとは限らない
わかりやすくて異性愛者にとって口当たりが良いからこそ簡単に世の中のステレオタイプになってしまう危険がある
エモクリにそこまでの配慮が必要かと言われると必要ないと思うけど LBGは良くあるよね
Tは中々、、、昔の少女漫画で女の子として産まれたヒロインが男になりたかったので男になっちゃった
みたいなのはあった気はする >>294
幼女戦記ってアニメ見たけど
あれは幼女になっちゃっただけで性自認云々のキャラでてきたっけ?
鉄腕はごめん見てない 漫画の「幽麗塔」とか、あと確かラノベの「この恋と、その未来」もトランスジェンダーものだったはず なんか話が拗れてるからほどほどにな
長くなるなら自分で批評したらいい ポリコレさん的には最後神パワーで女の子になるのがダメなんだよ
それが主人公の望みだろうがなんだろうがね
主人公が女の子だったら、とか考えることがLGBTに対する偏見なんよ >>297
性自認云々というところが問題なのか?
「ドラえもん」にものび太としずかちゃんが入れ替わる話があったりするが、ギャグならOKなのかな? >>299
ああ、ごめん
エモクリから完全に話題逸れてる。ここらで止める 「月の夢」は腐女子っぽい感じはするな。
ボーイズラブとかヤオイとかそういう系の雰囲気がある。
それはそれでジャンルとして成立しているから、商業で出せないという話にはならないが。 批評である以上は論点を説明するにのにエモクリ外に触れるのはあって然るべきだと思うわ
エモクリの話だけしたいなら本スレですればいい トランスジェンダーについて詳しくないけど
月ノ夢の男主人公は物語の最初から最後までヒロインの性別が男であろうと愛してる描写だから
性に囚われない純愛を描けてると思ったけど >>289
>>281は神ルートのみの批判だったか
でも俺も>>291と同意見だな エモクリのタグにBLってあるんだが、これはBoysLoveの略だろう。
商業であるエモクリも、あわよくば腐女子のニーズを取り込もうとしているんだよ。 女性ユーザーだっておるやろ
一般的なエロゲに比べたらむっちゃおると思うが
こういう話出ると性別気にするのがキモいって話になるがむしろキモいという方向に持っていく奴の方がキモいわ
男いるし女もいるねって話にいちいち噛みついてくれるな 作者の性別を詮索するようなことしなければセーフかと 女もいるねって話はどうでもいいが誰々が女だって話してんのはシンプルにキモいよ 私もそう思います
そしてこんなおかしな話をするのは神ゆり様と
Chana大司教様のアンチしかいない ○○は女だと思うんだよね
これで詮索!キモい!ってことならキモい言ってる方がキモい
どうかしてるよ バトルもの少年マンガでも女性作者なんて結構居るから作風だけで判断出来るのはエスパーだぞw エモクリは性描写があるせいで作者の性的欲求が
男女どちらに向いているのか?というのが見えたりする
まぁ女性作者が男性向けのエロ漫画を描くケースもあるから
予想ごっこのお遊びだけどな >>285
これの悪かったところ共感できる
よそ見しながらのパイズリは違和感すごかった 結局有名所を貶めるだけのスレになってきたねえ
残念 ここで紹介されるシーンは一定水準を超えてるから助かってるよ 今までが過大評価だったり腫れ物扱いだったりしただけだよ ゆりちゃんもロスもちゃなもぽぽんも愛してる人の方が多くて必ず擁護が入って構ってもらえるってわかってるから
病気の人も延々とおもちゃにし続ける
いわばプロレスよ ダークネス村やって欲しいわ
もうできないし、やったことないんで
あと>>156のcocoaは明らかにアンチの批評だからまともにやって欲しいわ
ここは特定作者に偏見持ってる人も混じってるが有意義なスレだと思うよ
やったことある作品でも良い所と悪い所を示された上でやり直すと新しい発見がある
シーン作成力がモリモリ上がってくのがわかるわ >>331
つまりそのへんの作者はしょせん身内評ってことだな あまり話題に登ったことがない(?)けど気に掛かってたやつを。
地球ゲーマーHIKARI☆
短編ギャグ。少女とおっさんが特殊なコントローラーを使ってゲームで対戦する話。
一応男女の性交渉はあるがお笑いの一環としてなので期待してはいけない。というかガチムチのホモ臭いシーンの方が目についてそれどころではない(超兄貴とか思い出す)。
毒にも薬にもならない話で俺好み。
■良かったところ
徒労感を感じない適度な短さ。お笑い系は滑る場合があるしプレーヤーの負担が少ないのは良い事。
個人的には本作のネタはウケた。
シーン内でプレイしているゲームの画面は一切映さず、会話中の実況で描写してるけど、こういう省力化は大好き。
■悪かったところ
最初女の子が羞恥心感じてる所が良シチュでいいぞ…!と思ったんだけど、そこはあっさり流されてしまって物足りなさを覚えた。ギャグ系という性格上仕方ないのかもしれないし、あまり引きずると展開が悪くなるのかもしれないが…
会話のやり取りを数単位一度に表示するスタイル、クリック回数が少くて済むのは有り難いんだがテンポは悪い。
BGMもあまり変わらないのでずっと同じ曲聞いてる感じ。もう何曲か使って起伏つけられる展開だと思う。
ちなみにテキストは横書きで画面左1/3ほどの領域にキャラ毎に色分けされて配置。
透過背景などは無いまま画面に乗せており、文字が白で太く縁取られているものの、まだ何となく見辛さを感じる。
小道具として画面に両者のステータス(スコアとシールド)が小窓で表示されるが、これが惜しい。
地味なテキストのみで変化が把握しづらく、またカットによって表示される位置が定まらないので追うのが辛い。
内容もとりあえず書いたという体で(違ってたらごめん)、優勢劣勢の表現として弱い気がする。
もしかして作者の意図としては雰囲気作りのために置いてるだけなのかもしれないけど、プレーヤーとしては画面上にある文字情報には注意が向いてしまうし、これ上手く見せられてればよりライブ感演出できてよかったんじゃないかと思う。 地球ゲーマーHIKARI☆くそわらったw
これ非公式に出してたら相当伸びるやつ アーケードゲーマーふぶきですら20年近く前だというのに… 地球ゲーマーHIKARI☆
@☆評価
4
@良かったところ
勢いのあるギャグ作品。前評通り毒にも薬にもならない話。頭を空っぽにして楽しめる
ギャグの発想がイカれてる。
一見雑な作りに見えるが、効果をしっかり使って画面を装飾していて、とても丁寧な画面作りがされている。
効果文字の配色のセンスが良い。
勢いのある効果は『赤色+黄色ぶち』。緩い動作は『薄水色+白ぶち』と使い分けていて情報が入りやすい。
主人公の女の子の顔が比較的可愛いゲームオタクの特徴を絶妙に捉えてるように感じた。センスが良い。
A悪かったところ
テキストの表示方法が独特(RPGツクールの戦闘ログみたい)で慣れるまで読みづらい。 >>337
あー、元ネタみたいな物があるんだ
それを知ってる人はまた違う感想になるのかも >>338
『赤色+黄色ぶち』じゃなくて『黄色+赤ぶち』だった >>339
元ネタはこういうヤツだわな。
ttps://www.youtube.com/watch?v=zqzYuR1FqJ0 HIKARIやってみた
うーん……下ネタで笑わない自分には余り刺さらなかった
ただ人間をコントローラーにしてる絵面はバカっぽくて面白かったかな。勢いもあるし
こういうの好きな人は本当に好きだよね
飲み会とかでも下ネタで喜ぶ層というか、、、人は選ぶと思う あれだ。カントン・ホー氏のリレー作品とかと雰囲気近い気がする >>341
逆立ちジョイスティック操作はパロディだったか
あのシーンで一気に持っていかれたから少し残念だが、面白かった事には違いない 俺はふぶきは何か忘れててあらしのパロディかなと思ってやったけど、そのシーンは期待通りのものが出てきたと喝采送る感じだったな 月ノ夢
ADVオンリーの作品。エモクリにこれを突っ込んでくる時点で作者の性格が伺いしれる
「周りが楽しむものを作る」より「自分が作るものを見ろ」の人で自信家で打たれ強い性格だと思われる
しかし、ただ利己的な作品ではなく、利他的な配慮も徹底されてもいる。相反するもので成立したある方面で突き抜けている作品
■☆評価
あえてなし。人によっては最上。人に寄っては怒りを感じる作品
■良かったところ
★作者が良しとする独善的な内容を、公開場所のニーズ、評価に怖じずに作りあげており、
それでいて、視聴者を最後まで見終わらせるために全力を尽くしているところ
ストーリー、ひきの上手さ、画面効果演出などがあるが、これらは↑の副産物だと思う
自分の作りたい物を作る人は良くいる
しかし、そう言った人は独善的であるが故に、視聴者観点での見易さ、見続けやすさを軽視する傾向がある
この作者は独善的でありながら、作品の見え方をドライに自己評価しており、かなり見易く、最後までリードし、見続けやすく作っている
おそらく何回もテストプレイをし、修正した結果と思われる。文字も見易い量、サイズ、色で作られている
このバランス感覚は希少だと思う
また、ジェンダージャンルという叩かれることが容易に想像できる作品を作り上げ公開したことも評価できる
作りたいものを叩かれようが作り上げ、公開する。同人作品としてある意味とても正しいが、これが中々難しい
更に、七夕を絡めたオリジナル純愛話を、表裏あわせて見事に1シーンで完結させている構成力も秀逸
欲や義務感でつい描きたくなる所を省き、プレイ時間を削減し、1話完結を実現したと思われる
自作品をドライに評価し、視聴者が飽きる要因として切り捨てたと思われる(恐らくプレイ時間30分を上限に定めたと思われる)
視聴者が飽きそうなタイミングで、驚かせるような演出を入れ、意識を作品に引き戻すのも上手い
プレイヤーを常にリードするような作品展開がされている
総評として非情にエゴスティックな内容を、利他的な配慮で最後まで見させている作品
その感想が良しとなるかは視聴者次第だと思われる。人に寄っては利己的なところに反感を持つ 続き
月ノ夢
■悪いところ
要所で雑なところ、独善的なところが見れる点
テストプレイで気づいただろうに直さず、手を抜いたと思われる箇所がある(髪が一々揺れるなど)
「どうせ気付かんだろ」と思ったのかも。登場キャラの織姫の台詞と被り、皮肉にも感じられる
加えて作中の"神"は恐らく作者自身をさしており、裏の「神の下らぬ美談で苦しむ者が〜」は
本作の下らぬ美談で苦しむ者が〜とかかっていると思われる。作者=神とする点にも独善的な点が見られる
つーか、次回作は? 飽きたのか? Chana大司教様に並ぶ不届き者がまた現れおったな
また低評価連撃で身の程を知らせねばならんか なんかエゴイスティックなナルシズムを感じるレビューやな
おもろいからいいぞ 書いててブーメランだなと思う事も多々あるけど、自戒の念も込めてそのまま投稿してるw 本件の是非は置いておいて
相手先が傲慢であることと、レビュアーが傲慢であることは全く別だけど? 遠慮した批評なんて書いてても読んでても面白くないしいいと思う 批評に対する批評がツマランだけだぞ
だいたい場外乱闘になる ↑は私なりにべた褒めしたつもりなのだが(エゴくてそう思われて無さそう) 「ジェンダージャンル」とか言い始めたら、フタナリとかどうなっちゃうの? 創作のふたなりと現実の半陰陽はあまり結びつきは無いように思う… フタナリとか特に問題にならないのに、「月の夢」だけことさらジェンダージャンルとか、
今社会問題になっているLGBTを取り上げた意識高い系みたいな扱いを受けるって、
疑問に感じる。
たとえば男の娘とかも、けっこう前からあるジャンルじゃない。
まあ、「月の夢」は不意打ち的に出てくるから話題になるのかな。 意識高いとかそんなんじゃないと思うぞ
単に我を通しているかどうかだと思う いや、これもなんか違う気がするな
上手い言いかたが見つからない 月の夢のテーマがトランスジェンダーの純愛だから仕方ない
作者のトランスジェンダーに対する考えをユーザーにぶつけるような作風だしね
こういう作風好きよ プレーしてないけどトランスジェンダーって自分の信念に現実を無理やり合わせるって事か?
「真」に対する「信」の勝利だな
カルトが喜びそうな話だ そのテーマについての現実を知らずに作者の世界観に魅了されるわけだから、確かにカルトみたいなもんだな
だがそれで良い 神ゆり様、Chana大司教、Ross元帥、gann大帝、猫パンチ師匠、真祖popon、モモタロー閣下
この方々こそがエモクリが誇る頂点を極めし7至聖天です 性転換手術を受けた人が後悔して手術を受け直すケースって多いんよ
そこを知ってるだけで上の人みたいにトランスジェンダーが性転換して恋愛成就させる物語って素敵とは言えなくなる もうその話ええわ
オタク特有の覚えたてのうんちくひけらかしてるだけ
あの作品もそんな大層なもんではないわ
次いこ次 >>366
お前がそいつらを嫌ってるのはよくわかったからもういいよ 月の夢はトランスジェンダー云々以前に演出がクドくてしつこいのが嫌
この人のシーンは最初のやつもとにかくクドくて自分には合わなかった もういいって言ってるだろ
俺もキモイと思う作品だから安心して流しておけ 公式でプレイ数が少ないほうから見ると、島の光作所、猫拾いました、魔怪ハンター
辺りがおもしろかったような覚えがあるけど、暇でしょうがない人いたら批評してくれない? 途中で失敗したときにリスタートするボタンがないのが最高にクソ こうして見ると鉄腕マネって全くプレイされてないんだな
俺自身プレイしてないから面白さの問題か続きものの宿命か判らないからこれも批評頼む 君らにとってエモクリとは何だね?
ただのゲーム?それとも己の中に眠る熱き情動を表現するためのツール?
ふふん、ワシはそうだな・・・
詳しく語るにはエモクリとの出会いから語らねばなるまい
そう、あれは15年前・・・東京に記録的な大雪がふった
2月の夜のことじゃった・・・
つづく >>377
その話シーンにしてアップしてくれる?ここでちゃんと評価するわ。 魔怪ハンター
思ったより良かった。女の子のモンスターを倒した後、エッチで下僕(カード化)にする話
カード化した女の子には、レア度やステータス、特殊能力がついており、
次の戦いで召喚されたりする
昨今に多い慣れた作者のエモクリ技術がふんだんに積み込まれた作品ではない
クオリティとしては発売後1ヶ月ぐらいの作り込みのレベル
でも、ライトな作品には固有の魅力があると思う
☆評価
3.0〜3.4
■良かったところ
キャラの会話が割と好き
面倒くさがりの自分が最後まで読んだので、読むのにストレスは少ない方だと思われる
■良くないところ
・音楽がずっと同じ
BGMを重視していないのか、変わらない。ちょっともったいない
・冒頭や場面が移りかわす際の説明で結構長めのテキストでの説明が入る
ウッと思うが、読んでみると中身は伝わる内容 カード化した絵面や☆でレア度が表現されてたりするのが良かった アイドルと鉄腕マネ!シリーズ
アイドルのイベントに怪人が乱入し、特殊能力を持ったアイドル自身が怪人と戦う事がエンタメとなっている世界観
各話の構成はニチアサスタイル。子どもでも安心
バトルは敵能力を攻略して倒すジョジョタイプ
・良いところ
キャラがよく描き分けられていて掛け合いが楽しい
話数ごとに展開はしっかりしていて安定感は抜群
状況設定などはモノローグで丁寧に説明されるので分かりやすい
・悪いところ
プリセットマップ、デフォルト目の読み込みなどに対しあまりケアがされておらず描画の乱れが目についてしまう
全体的に重い
安心感のある作風と説明セリフが多いことで緊張感、スピード感にやや欠ける
6話あたりからの敵やバトルがとても良い
一話完結だけど、キャラごとの役割や人間関係は最初から見ないと少し分かり辛いかも知れない 完全非エロ話のシリーズって鉄腕だけだよね
他にあったっけか?
この作者さんはエロ無しでもキャラと話を魅力的に表現できるからすごいと思うわ
そういやエモ卓があったか
エモ卓もすごいよね
エモ批評希望 鴎作品は読み込みがあまりケアされてないどころじゃなく、全くケアしていないのでプレイ少ないのは当然
名前が挙がったり評価されてる感あるのは完全にでんでん現象 三郎氏のシーンは人を選ぶ
エロの説教臭さは合わない人にはとことん合わない それでも読めるからすごいんでないの?
三郎氏はエモ卓以外何があったっけか?
三郎氏とダニー氏は作風そっくりだから頭のなかで混ざるよな >>386
いやエモ卓の前に心が読めるサトリ主人公だったかな?のエロあったのよ
あれは確かに俺もダメだった
エモ卓にその男キャラ流用されてて一瞬拒否りかけた シリーズ物は前の話忘れてしまうところあるから
見るのが面倒になるっていうのあるかも。投稿期間の空きが短かったり
読むの楽なやつなら気にならないかもだが 乗り遅れたがやってみた
月ノ夢
@☆評価(5〜0)
3.6
A良かったところ
ADVエロはエロ漫画みたいで良かった
一見純愛風だがなにか不穏な空気が…というのは先が気になる展開にできていると思う
出店や花火の演出はとても良く、夏祭り感は出ていた
B悪かったところ
ここの批評を見て尖った表現を期待していたが、
無難にまとまっているただのBLか男の娘派生系作品にしか見えなかった
話を魅せるなら尺が短い
エロを魅せるなら無駄が多い
主人公も女側なのか男側なのかわからず、
それなのに両方モノローグを多用しているので
どちらを視点人物として見ていいのか混乱する
総じて中途半端な作品 サトリ男はセリフで上手くキャラを肉付けしてあってエモ卓の萌芽はすでにあったと思う サトリの後にも理想のNTRビデオレターを追求する話(純愛)をアップしてる
作者のエロに対するエゴがものすごくて人を選ぶと思ったわ
ダニー氏と似てるかね
ダニー氏の方が凌辱寄りだとは思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています