ツィゴイネルワイゼン

異世界転生シリーズの最終話
ただ、最終話という名の打ち切りといってもいいと思われる
ぽっと出のヒロイン中心の話、活躍しない主人公、
味方サイドにデウスエクスマキナがいるなど、展開がご都合すぎる点が多々見受けられた

しかしながらエロには力が入っていて、エロ漫画のようなシチュエーションが上手く、キャラも可愛らしさとエロさがでていたと思う

ストーリー自体はシリーズ中、輪を掛けて平々凡々で、悪くはないが先が見える展開すぎてスキップ機能が欲しくなるレベル

バトルも同様、勝つのが分かりきってるのでスリルも緊張も無く、
バトル描写も血液が液体Bをまんま回転させただけなどの雑さが目につき、そのほかにも特に目を惹く要素はない

今作の一番のポイントであるエロ要素を立たせるためにキャラを立たせる必要があり、
そのためのこの尺の長さだとは理解できるし、
それを実現するために過不足無くストーリーを仕上げているのは見事ではある、けれど。

そもそもキャラ同士の掛け合いが面白くないという欠点が全ての足を引っ張っている印象を受けた