>>399

火星狂詩曲 Rhapsody in Red 1&2

コメントにもある通り、攻殻機動隊などのサイバーパンクな世界観での警察…というより公安が主人公の話
テロリストや強大な民間企業、オーバーテクノロジーで人体の限界を超えたバトル、国家や組織ごとに違う主義主張辺りが話の主軸に絡んでくる点も攻殻機動隊

プレイ時間は1,2通して30分から1時間かかる長編だが、話としては序章も序章
過去の話から現在の時間軸に移り、登場人物の紹介が終わって事件が起きたところで終わってる

戦闘やピンチ、それに伴う駆け引きや組織ごとのパワーバランスなどもうまい具合に入っている
攻殻っぽい説教臭さもないので素直なストーリーだとは感じた
ところどころ入るB級映画みたいなノリは好みがわかれるところかもしれないけど

前作ほどくどくなく、話の規模も大きいのでサイバーパンクが好きなら楽しめるかもしれない

キャラは変えてもそんなに違和感はないように思う
赤髪=主人公、男勝りな女
メガネスーツ女=主人公の上司、ノリは上司というより友達
お団子=敵の上役、自分に自信がある食えないタイプ
ゴスロリ=お団子に絶対服従の戦闘員ロリ

なイメージで変更すれば多分違和感無い


正直な話、本格的にストーリーが動く前の段階なので面白いかどうかの基準がSF的な設定にワクワクするか否に依存する部分が大きい
ダラダラと長文で設定を垂れ流すようなシーンでは無いが、
シーンの7割近くが現在の状況、敵対者のこと、世界についてに終始しているので、
そこを許容できるかどうか次第なところがある