>>374 続き3
鴎@seagull
 エモクリンジャーと鉄腕の人。シリーズを追いかけてる人とそうでない人で評価が分かれがち。
 内容はコメディ重視で、多人数ながら個々のキャラ立ちがある安定したコメディ。
源四郎
 ロボの人。やや丸みのあるオリジナルなメカ&メカ娘を作るキャラ作者。
 個人搭乗ロボが多めで、なかなかユニーク。だが悲しいことにエモクリがSFに向かないので活用したシーンが少ない。
三郎
 エモ卓の人。王道熱血卓球モノをエモクリでやってる。
 ストーリー運びの上手さが注目されやすいが、スピード感のあるカットのつくりやキャラの表情など、細かいところで上手さがある。
使い捨てカイロ
 マップ&キャラ職人。固有ファンが出来た。おめでとう。
 SF系のマップはかなりクオリティが高いが、悲しいことに(略)。
猫パンチ
 凌辱勢、と思いきや純愛もそれなり。ふんわり氏とは違った方向に画面効果もりもり。
 特に涙などの液体が飛び散る表現に気合いが入っている。凌辱、純愛ともに嫉妬や劣等感などのヒューマンドラマ寄りな描写が多い。
変態うさぎ
 凌辱勢。セリフ無しで動きだけで魅せるHシーン作者。ライブステージ系のアクの強い画面ライトを好んで使う。
 Hパートは独特で動きがある。ファンタジーな敗北H系が多く、なかなかにユニーク。

終わり