0506名無しさん@ピンキー2022/05/22(日) 09:06:30.81ID:TW9JqR0m0 暗くて顔も見えなかったがその男は、地上の人間は誰も気にかけないであろう、こんな最下層のゴミ溜めのゴミ袋にいちいち目印を書けと言う、 私は、そんなことをしても意味はないそもそもここは光も届かない最下層のゴミ溜めでしかないのだからと説明したのだが、 その男は黙ったまま、まっ黒くみえる外套から光る塗料の出るペン?のようなものを取り出すと、意味の分からない記号と文字の羅列をゴミ袋一つひとつに丁寧に書き出したのだ、 私はその姿に、この最下層の暗く臭いゴミ溜めの中にあっても彼が自らの誇らしい生業のようにしているのを感じ、思わず反論の言葉を飲み込んでしまったのでありんす