>>316
ASがくそほど地雷臭するってのはその通りなんだが少し論点がずれてて、ASが面白そうかどうかよりもあれが斬新なものとして大ヒットしてしまうという結論が問題だと思うんだよ
令和の時代に創作を扱った作品の結末が「苦労して全く新しいものをつくれました!」はあまりに幼稚すぎるし呑気すぎやしないかと
多大な犠牲を払って、逢桜√に関しては文字通り命がけで完成に漕ぎ着けるわけだけど、それすら先行の何かの模倣でしかないし後発の誰かに模倣可能なものでしかない、そんな袋小路が今のクリエイターのリアルな絶望じゃないかと思うので、そこに触れないのは不誠実に感じた