キャラの質感はそこまで騒がれてない気もするけど、
個人的には結構思い切った冒険したぁ、って感じたわ。（そんなに深く考えてない可能性もあるけど）
MetaHumanにしろDazのGen8モデルになる次のVaMにしろ、
これからどんどんリアル化が進むデジタルヒューマンエンジン技術に太刀打ちするには
こっちに行くのもアリなのかなぁって思った。
>>939
確かにバニラのライティングとしては、表現力は上がったんだけど、
使いにくくなった面も否めないんだよね。特に初心者には厳しい気がする。
これを使いこなせる人は恐らくMOD盛々の過去作を弄ってきた人だと思うんだけど
そういう人達ほど、よっぽどこの肌質が気に入ったのでなければ
現時点でMOD無しのRGに移行する事は無いんじゃないだろうか。
RGライティングの個人的に気になるポイント
・GI（大域照明） →かなりポテンシャルのある技術ではあるんだけど、
チューニングが甘いのか思ったより効果が薄い割に重すぎて、完全にOFF推奨になってる。アップデートやMOD次第では化ける可能性がある。
・ボリュームライト →バニラでついたのはいいんだけど、使用するMAPに依存する要素が大きくてかなり扱いづらい。
（実際、公式ロダのSDでも使いこなしている人はほぼ居ないように見える。なんだこの何も効かない謎パラメーター、と思われているはず）
正直HS2のhoohのVolumetric Lightの方が使いやすくて多機能。
・キャラライトがキーライトと分かれたのはどうなんだろう、初心者が多灯ライティングやるか？っていうのと、
上級者は逆に自分でどんどんスタジオライト足してくし、それよりもMAPのライト全部弄らせろや、って感じの気がする。
・和で55b氏も指摘してたけど、ライト周り全般、スライダーの上限下限の設定値がピーキーですごい扱いづらい