>>512
もちろん!
誰かの個人的な感覚がなければ作品に個性がない。
それは受け手も同じ。

小説家も漫画家もアニメ監督もエロゲプロデューサーもその人しか考えないこと、言いたい事が作品を無二の物に昇華するし
受け手も当然その作品や作り手のどの部分をどう受け止めるかを自分で考えるのが重要