劇中で、主人公が「人がサメに襲われて殺された」と知って皆が騒がないことに動揺した後
「海で泳いでいてサメに襲われたのか(被害者は海にいたのか)」 という部分に言及せず
「(被害者は普通に陸地で生活していて殺された)(この島じゃ普通に外でサメに襲われるでしょ)」みたいな
住民の言葉にツッコみや疑問抱かないことに 一番混乱した
(サメ映画1本もみたことないけどググって調べたら、テレビの中とか襲ってきたり
公共施設のプールから沸いてくる妖怪みたいな扱いの作品も結構あるらしいが)

最終的に天音の実家のサメハンターも
サメ映画みたいなトンデモサメと普通に戦ってるみたいだし
劇中の巨大サメも「こういうサメならこういう戦いようがある」みたいに受け入れてるし
そこは前提としてそういう世界観なのか と受け入れた

あと主人公あの島の生まれ育ちなのに正規のサメ映画DVDやグッズ
部屋にあんだけ揃えたのすごいな (amazonとかの通販は一応使えるんだっけ)