>>859
いろいろ勘違いされているようなので、箇条書きで説明します

・画像ファイルとして扱えるテクスチャの場所は、Skin Texturesで確認できる
 ここで確認できない場合は、Skin selectで表示されるVAMにビルドインされた
 スキン扱いとなるため、画像ファイルとして抽出することはできない
 ※RenVR氏のスキンは、同氏のPatreonでvar版が入手可能

・ファイルサイズが大きいLookやTextureとして配布されているAddonPackagesファイル(拡張子var)の
 中のテクスチャ画像を抽出加工したい場合は、ZIP展開(拡張子vapのままでもPC環境によっては
 Wクリックで開ける)して画像ファイルを「Custom/Atom/Person/Textures/(任意のフォルダ)」に置く
 ※加工したファイルをSkin Texturesで指定利用する

・Skin Presetで保存した拡張子vapのファイル(Custom\Atom\Person\Skin)は
 ZIPファイルではなく、中身は普通のテキストファイルなので
 テキストエディタで開くことでテクスチャの画像ファイルの場所がわかる

  ・画像ファイルのパスの書かれた行が「"customTexture_〜」で始まる場合は
   パスにある通り「Custom/Atom/Person/Textures/」に画像ファイルが直接置かれている

  ・画像ファイルのパスの書かれた行が「"〜Url"」で始まる場合は
   パスの最初(:/Customの前)にあるファイル名のAddonPackagesファイル(拡張子var)の
   中にテクスチャの画像ファイルが入っている

  ・画像ファイルのパスの書かれた行がない場合は、すべてVAMにビルドインされたスキンの
   テクスチャが利用されている