サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-/サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- Part31
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
伝えたいこと、たったひとつ
瞬間を閉じ込めた永遠。
■公式
「サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-」公式サイト
http://www.makura-soft.com/sakuranouta/
サクラノ刻ティザーサイト
https://www.makura-soft.com/sakuranotoki/
ケロQ&枕 公式サイト
http://www.keromakura.net/
ツイッター
http://twitter.com/keromakurastaff
■前スレ
サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-/サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- Part30
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1677392780/
■サクラノ詩
発売日:2015/10/23
原画: 狗神煌/籠目/基4
シナリオ: すかぢ/浅生詠
主題歌『櫻ノ詩』
歌: はな(Metrowing)
作詞: すかぢ
作曲/編曲:松本文紀(Metrowing)
■サクラノ刻
発売日:2023/02/24
原画:いぬきら(狗神煌)/籠目/基4
シナリオ:すかぢ
主題歌『刻ト詩』
歌:Luna
作詞:すかぢ
作曲/編曲:松本文紀
次スレは>>980が建てて下さい 刻でエロなかったキャラはトーマス竿役でいいからアペンド出して 明石が出てきたのは嬉しかったわ
その妹たちも出て欲しかったけど まあトーマスは所詮うざキャラだから刺さらん奴がいっぱい居て当然ではある 明石妹って春ノ雪のパッケージヒロインだから昔の設定ではそれなりに重要なキャラだったんかな 明石も良かったよなトーマスが長山香奈に振られる話みたいわ 現美術部たちのルート欲しいは分かるけど
稟ルート欲しいって声がこれほど多いのはドラマcdだけじゃなくてグッズや広告の影響も大きいのかね やっと刻クリアしたぜ
あの、桜子ちゃんのルートは
真琴は前作と合わせて2回もルート貰えてるのにどうして 未発表だったキャスト
草薙直哉:cv広山和重
夏目依瑠:cv逢真井もこ
中村章一:cv中里圭太
坂本昭三:cvいなりうづき
村田清彦:cv真軸美良 第T章『La gazza ladra -泥棒カササギ-』
エンディングテーマ曲『櫻ト向日葵』
歌:狩野七夏 作詞:SCA自 作曲・編曲:松本文紀
第V章 本間心鈴ルート『Der Dichter spricht -詩人は語る-』
エンディングテーマ曲『虚無の先で愛を見つける』
歌:はな 作詞:SCA自 作曲・編曲:viewtorino
第V章 鳥谷真琴ルート『kibou -幾望と既望-』
エンディングテーマ曲『幾望-既望-希望』
歌:viewtorino 作詞:SCA自 作曲・編曲:viewtorino
第W章『Mon panache!』
エンディングテーマ曲『刻ト詩』
歌:Luna 作詞:すかぢ 作曲・編曲:松本文紀
第X章『D'où venons-nous? Que sommes-nous? Où allons-nous?』
エンディングテーマ曲『Mon Panache!』
歌:Luna 作詞:SCA自 作曲・編曲:松本文紀
第VI章『櫻ノ詩ト刻』
エンディングテーマ曲『櫻ノ詩 -2023Mix-』
歌:はな 作詞:すかぢ 作曲・編曲:松本文紀 今ネタバレありで語り合える場所ってこことついったーくらい?
LINEのオープンチャットとか賑わってたりするんだろうか うざキャラでも長山はかなり刺さったやつがいたはずで、結局トーマスについては唐突に出てきて描写が下手くそだったのが悪いって感じだな 今更お前に嫉妬して溶ける服イベントやったんだぞとかもう意味わかりません そもそも今時スケベ男キャラなんて嫌われるだけだし
しかも実害ありとか論外
他の行動もプラス要素なかったのに今更それっぽいこと言っても好かれるわけがない ふたなりとトーマスの茶番の尺使って稟との対話させるとかしてほしかったな
稟と絶対対話させたくないっていうなら、器が割れた代替品を弓張釉薬を研究していた真琴が用意するとか、もっと他にやれることあったろ感が強い 弓張釉薬も結局は千年桜が基素だし代替品も何もないと思う 全体的には満足なんだけど、健一郎が水菜を失った結果、横たわる櫻を書き上げた様に、直哉が自分の限界、世界の限界を越える為に必要だったものがファンタジー的な要素である夢水だったのが少し気になった。 氷川里奈の声優が猫村ゆきに変わってたな変じゃなかったけど オカルトと肉体的苦痛せいで話がおかしくなってると思う
オカルトは無しにして芸術家の苦しみは創作の苦しみとか孤独感とかじゃ駄目だったのかね? いつでも傍に居てくれた藍がメインヒロインってのを貫き通したのはいいと思う
でも稟√も欲しかったな 片貝はその後も交流あったのは嬉しかったけど裏で大それたことしてたキャラにしてほしくなかったな
一般人のまま最後に正社員になったとか彼女ができたくらいの普通さでよかったのに 片貝は期間工のままでよかったのに
まあサクラノ刻クリアしたわ悪いシーンも多かったけど楽しめたよ 全ルート完了
草薙直哉の物語としてはこれで良かったんじゃないかな
後はまあ他も言ってる通り稟とか桜子とか香奈とかその辺のストーリーが欲しかったねえ
真琴だけ何故か今回もルート入ってたのは良く分からん 草薙直哉の物語書く上では新美術部掘り下げても仕方ないししょうがない
そこは響出るのをのんびり待つさ トーマスはウザキャラだからというより詩の時点でいなくても本筋の話への影響が全くないキャラなのがねえ
明石は詩では重要キャラだったけど 長山は前作でも好きなキャラだったわ
トーマスみたいなキャラクターありきのキャラじゃなくて、芯となる思想がある上で作られてるキャラに感じたから 次があるなら今度は流石に2〜3年程度で出してもらいたいな
また8年なんてかかったら引退してる声優が何人もいそうだし、時間かけてもいいことないってすかぢも分かっただろ? クリアしたし大体満足したけど氷川は出した意味があまりなかったような気がする
何故かレズエロシーンはあったけど、まあ長山の踏み台負けキャラとして他に良いのがいなかったのかもしれんが 長山は前作でも好きなキャラだったわ
トーマスみたいなキャラクターありきのキャラじゃなくて、芯となる思想がある上で作られてるキャラに感じたから 3章と4章が良かったな圭に関してはあんまり興味が無かったけど
1番良かったのは心鈴ルートか 真琴ルートはいらなかった みすずが師の後を継いで新たなライバルになって直哉と一緒に世界の頂点を目指す展開が見たかった 直哉男の娘好きなのかよ
もう圭との関係純粋な目で見れないよ 卓司みたいなのぶっ込んでくるかと思ったけど流石にそこまでせんかったかすかぢ もう何ていうか
今作の芸術に関わる部分は全く面白くないな
詩のほうが語りもほどほどで内容がまとまってた 圭の散髪してるシーン、心の中で放哉先生が大騒ぎしてた
やはり草薙直哉は… 2章の鈴菜とのやり取りとか√あったときの名残なんだろうな
あれ見せられて後半出番一切無しとか、思わんだろ
美術部全般そうだけど、構成変更したせいか歪みが酷い 櫻六相図が贋作なのが登場キャラのほとんど、芸術について知らんレベルのやつからもバレバレで前作の感動の下りが茶番になったのが辛い
詩で完結したゲームだと思い込むしかない まあ5章の展開は正直賛否分かれるわな
今のユーザー向けに分かりやすいバトル展開にしたといえばそうだけど、急展開感は否めなかったからねえ まだ心鈴出てきたところだけどこれいつ面白くなる?
期待しすぎたかも 満を持した場面があっさりし過ぎなんよ
藍と恋仲になる場面にしろ稟との戦いにしろ
もっとお互いの生の感情ぶつけ合わなきゃ刻の重みが伴わないでしょうに
その点放哉ってすげぇよな。最後までたっぷりだもん これだけ叩かれると響は書き直しでかなり時間かかりそうだな
次は売り上げも落ちるだろうしそのまま解散かな まあここでの評価なんてあんまし見てないでしょ
ツイッターとかよく見る方では好評だし、実際細かい点さえ気にせず、熱い展開が好きな人からすれば面白いっちゃ面白いからね 詩を終えて刻を待ってた時のような期待感はないし、響は刻で不遇だった幾人かのキャラの幸せな結末さえ見せてくれれば満足だわ。ぶっちゃけ期待ではなく惰性で買うだけ。 直哉から藍に対しての感情はよく描かれてたけど他の個別ルートある心鈴と真琴に関してはいつ好きになったのか分からねぇ 真琴については逆レイプされてなんかいつの間にかくっついた感しかないよな
学生時代の恋愛とは違う、大人の恋愛が見れるんかなと思ったけど、みんな処女こじらせてるし、特にそういうのもなかった 内容が穴だらけツッコミ所だらけでも
大衆受けするかどうかには然程関係ないのは、ある意味長山の言うことを体現してて草
謎の天下一画会で勢いだけで押し切っても好評なんだものな 響の位置づけって詩刻響の3部作というよりは、詩刻のファンディスク的な感じ?
本編終わった後のおまけみたいなものなのか 話の整合性も説得力もキャラの扱いも滅茶苦茶
それでも一定数に刺さるだけの想いが籠められた作品だと思う サクラノ響なんて本当に出るかどうか分からんよ
すかぢが言ってるだけだし 別にライブペイントの流れが好きじゃなくても俺は評価してる側だぞ
他はまだ許容範囲だけど精神的妹と稟の扱いが酷すぎた 今絶賛してる層は詩やってて数年待った事実からコンコルド効果起こしてるやつだけなんちゃうかな
大衆はそもそももうエロゲ買ってないっしょ 色んな評価があって然るべきだと思う
それこそお前がこれだけ待った結果がこれってのを受け入れられないだけなんじゃないの 確かに今どきこんなゲームをこんな短時間で完走する奴らを大衆とは言わんよな 今完走した。個人的には全部ひっくるめてアリだったけれどなぁ
ただ否定的意見もよく分かるし特に里奈関連はもうちょっとどうにかしてほしかった。あと心鈴√期待していただけにちょっと残念だったかもしれん
ところで初回限定版のドラマCDってエロ要素あり? 心鈴ルートでアリアと決着つける展開なり芸術方面に行ったら超面白かっただろうなぁ
芸術はTRUEの方でやるんで…って感じで神絵師()とか意図的にスケールの小さい方向に行ったよな >>69
稟と雫のレズがある。
ただ、稟の苦痛をやわらげるために夢水を吸い出すとかエロゲ的事情なエロだから。
あいつら別にガチレズじゃないし実用性はないエロだぞ。 まあ簡潔に言うと、物語に是非よりもまだまだ読み足りない
もっと見たい。続き見たい。これで終わってほしくないって思ってる
自分で妄想するしかないな 予想の3倍くらい健一郎上げが多くなっててもう嫌になったわ・・・
唯一圭の人生とは無関係でただの憧れの芸術家ってのが良かったのにどんだけ後付け設定盛られてんだよ
健一郎がいくら高尚な哲学語ったり凄い絵描いてもいや未成年淫行のクズ教師だよね?ってなるし 終わったわ
白鬼関連出るとおもしろくないがそれ以外はまあまあだったな
みすずに手出すとかやばすぎる上にNTRだし香菜ちゃんとくっつく方向も欲しかった 圭上げのがキツイわ
こいつに至っては前作じゃ大した奴じゃなかったのになんやねん じゃあ俺は長山上げがキツイわ前作ヒロイン踏み台にしてるのが酷すぎる 圭は詩で直哉が終始あいつは天才だって言ってただろ!!() 圭上げも健一郎上げもウザかったけどそこにぶち込まれた氷川も大概だろ
響のルリヲルートでさらに盛られそうで今から震えてる >>82
実力だけ盛られても踏み台にしかしてもらえないから誰も喜ばないし悲しみしか産まないわレズにされるし 里奈に関しては前作の直哉を追ってる里奈を追ってる優美みたいな関係が好きだったから普通のレズにされてがっかりだったな
まあ声も違うし完全な別物みたいな印象しかない やっぱ詩は構成がうまかったよね
父親の葬儀から始まって、凡人な稟ルートやらせてから、IVでネタバラシ、Vで稟覚醒が良かった
美鈴の師匠が圭とか、圭も健一郎に教わってたとか続編で明かされても後付けで設定盛ったとしか思えなくてカタルシスがないんだよなぁ
√ヒロイン減って、話が「圭SUGEEE」に終始したから、なんかこじんまりとしたファンディスクになったな
櫻の芸術家は他の人間と関わって芸術を生み出すとか前作直哉の面白い設定捨てちゃってオカルトパワーにしちゃったし
これが「圭ノ刻」ってタイトルで、パッケージもダブルピースしてる圭のモノクロ遺影写真だったら評価したかもしれん 評価には少なくとも二つの軸がある
美術作品をテーマにしたサクラノはその点しっかり掘り下げてたと思うけど
ユーザーは個人が好き勝手に評価すればいいっていうレベルの人が多いんだよな 序盤からなろう系みたいに直哉が持ち上げられすぎてノリがキッツいな…
今ってこういう俺なんかやっちゃいました?みたいな主人公持ち上げるのが面白いってやつが多いんかね 詩は一週目だと(直哉は知ってて)プレイヤーに対して伏せられてることが多すぎるのは気になったけどな
刻はアナグラムの話聞いたところでアリアの正体が予想ついたり伏線とその開示はわりと素直?で読みやすくなってはいた
Vのまとめ方がなー。櫻の芸術家の真髄は吹との勝負と似たような感じになってもいいからまた読みたかったわ なんだろ、この空気感グリザイアの時にも味わったなーって感じ
あれも続編出る毎にん?、??、そうはならんやろって酷かったからなぁ
やっぱり一作で完結させないとろくなことにならないな
整合性をとれるタイプの人なら良いけどさ、そうでないならだいたい変になる 六相図に関しては贋作と見破られすぎて茶番と化してしまってるからな
せめて2,3人くらいに絞っとけよ
そもそも贋作と真作云々の話何処行ったんや なんか勢いで突っ走った作品だよな。
超能力絵画対決とかじゃなくて純粋な絵画対決してほしかった。
あとはヒロインがもったいない。せっかく新ヒロインいっぱい居るのに使い捨て。
グランドルートの藍はまだ良いとして真琴をヒロイン枠にする意味が分からん。 詩の終わり方だと直哉に彼女できないままだから刻の終わり方で大分満足してる ピークは体験版やね
真琴√にあった鵲図花瓶の伏線を予想を上回るクオリティで回収して来たからそのまま詩の伏線を華麗に回収して行くんだろうなと心弾んだ時が最高だった
中身を開けたら鵲図花瓶くらいでアイディア尽きてたのが落ち 刻は世に出ちゃったしあとは響に期待するしかないけれど
正直なとこ凛や雫、里奈のエピソードをもっと掘り下げてほしい
でも響は学生組がメインっぽいし望みは薄いのかな 刻で直哉が突然男の娘好きになってんのマジできめぇわ 寧に技術に溺れてる云々御高説垂れときながらバトル始まったら技術の応酬になったのとか笑わないやつおるの?
画力で勝負したやつ一人もおらんくて草生える
これが芸術を題材にした作品が何十年かけた出した答えとか森 >>98
いぬきらや前作ファンの要望も多いだろうから稟√は可能性がないわけではないと思う
里奈√は優美の存在とか刻での状況からすると望み薄じゃない? 櫻達の色彩の足跡はよく出来てたのになあ
カタルシスを感じさせつつ詩のテーマを分かりやすく伝えてくれるものだった
どっかの信者が長文考察でも落としてくれたらあのオカルト絵画の評価も変わるのだろうか 5章は脅されて描く流れにして良かったんかね?
あれだけ強い藍が拘束されるの違和感あるし、エピローグ見た限り借金いくら抱えようが前科者になろうが澄ました顔で暮らせる強さを夏目家は持ってるんじゃなかろうか
それならピンチだから描くじゃなくて、芸術家だから描くっていう動機を強調した方が良かったのでは 続編なのに後付に終始しているせいかストーリー薄くね? V章から直哉のキャラブレが尋常じゃない
V章までならまだ許容範囲内で済んだけど最早別人なんじゃないかってくらいキャラがブレてる 直哉教師のくせにあっさり心鈴に手を出してドン引きだわ
親父と違って大してドラマもなかったのに 2章最後の絵画を見ているところからの期待感は越えずに終わってしまったな なんか悪魔だなんだ牧師さんでも登場しそうな展開に着いていくのが大変だ
ほうさいさんがすごい影響力持ってるとか、日本画壇が心配になる
三部作って聞いた気がするけどなんかやばい路線へと踏み込んでいくのかな 心鈴アフターと桜子ルートと里奈と稟追加ルートほしい まあ生徒に手出すのはそういうゲームですし正史じゃないですしおすし 前作E章からの流れで3章から新生美術部空気化は構成おかしくね?
こんな展開なら前作E章いらないじゃん 教師やってるとこまでは面白かったんだけどなぁ
いろいろ納得いかないわ 「世界の限界」ノルマ達成!
「シラノ・ド・ベルジュラック」ノルマ達成!
「ウィトゲンシュタイン」ノルマ達成! 今のいぬきら達の絵で普通のイチャラブゲーやりたいから響では哲学とか無駄に入れなくていいぞ 直哉って教師パート以外はよくあるテンプレエロゲ主人公みたいになるな 寧ろ教師パートがテンプレエロゲ主人公だろ
学校離れたら年増女か男しか出てこないし モンパナッシュ擦りすぎて失笑してしまったな
心意気!出た!心意気出た!得意技!心意気出た!心意気!これ!心意気出たよ〜〜!
こんな感じだったわ 「ここどういう意味だったの?」とか引用文の意味や意図についても語り合いたいぞ
どうも現状ネット上じゃ両極端の意見に偏ってないか? 該当箇所を示して話題振れば会話にはなるんじゃないの 世界のすべてに価値を見出せない感覚。
あらゆる出来事も感情も病理にしか繋がらない感覚。
それを虚無だと仮定すれば、虚無の後に見出した美ってのは単純に心を満たすものではないけど、苦痛に対しても健全に苦しむことが出来るようになる美ってことだと思う。
あらゆる出来事も感情も自分のすべても、世界の一部、世界そのものとしてあるべき場所に嵌めてくれる美。人を清澄の高みに踏み込ませてくれる美。 相変わらず長山が好きになれない
中の人のキンキン声もきつくなってきた
忠臣蔵のころはファンだったのに ここまでオチンチンにこだわるなら心鈴に直哉を掘ってほしかった!!! 俺がおかしいのか一瞬感動して、しばらくしたら冷めてしまったわ…
詩から刻までの年月が長すぎて感性が変わってしまったのかなぁ… >>129
マラルメは読んだことないけど時代背景を考えると
構造主義以前だから実存的虚無とそう変わらないだろう
芸術は美なんだけど美の条件は存在しないから虚無といえるため
美を生み出す芸術家は必然的に虚無を内包してる
心鈴やロリ直哉の視線が人を恐れさせたのは
芸術として具象化する以前の芸術家のうちにある虚無を一般人が垣間見てるから
虚無そのものは人を恐れさせるため芸術という美に変換しなければならなくて
実存主義的な見地だと芸術家には美をしらしめる義務があるとする
ただ作中では虚無の芸術家は否定されるものとして描写されてるから
そんなに深く考えなくてもいいと思うよ すかぢって本当引用大好きだな
すば日々の頃は中高生でかっこいい!ってなったけど 心鈴ルートで別の学校とは言え生徒に手を出した教師が先生続けるって倫理的にどうなんだ?
そうまでして教師続けさせなくてももっとキレイに話纏められただろ 井筒のイスラーム論あたりはセカンドファンブックの小説のほうが描写が丁寧だったな 静流ルートでよかったよな
酒で潰そうとしたしCVに手塚りょうこ使ってるのにもったいない サイコレズおばさんもついてくるからお得なのにな
刻で思ったけどキャラ需要全くわかってないよなすかぢ 5章一周回って好きだわ
散々衒学趣味ばらまいて
このライブ感
これが書きたかったのかよ 選択肢あったからルートもあるもんだと思ってたのに見放して終わりだったのが悲しかったわ すかぢも対って言ってるように、
時系列こそ後だけど、
詩の完結編というより、
UBWとHFみたいな関係なんだろ。
詩のラストや詩を引きずった途中の語りは無視して、
刻は刻として千年桜パワーマシマシライブエンタメを楽しめばよい。 まあ思ってたのと違うよな
でもなんだかんだ面白かったわ
詩のほうが全然出来は良かったけど
これもこれもありだな 元々詩の終わり方から藍以外のヒロイン攻略するのが無茶だろ 夢水使うシーンは発注ミスだと思うわ
本来なら小指薬指で筆を持たんとな 右手使えないけど小指と薬指は大丈夫だから実は鍛えてましたみたいな設定は清々しいほどの後付けだよな ゲームをやってる時は感動したんだけどな
夢から覚めた なんかちょくちょくすばひび意識した場所あるよな
「行けよ、ヒーロー」とか
夏の夜の展覧会が夜の向日葵みたいだなって思ったけどそういやここすばひび作ったところだわって まあすばひびとテーマ同じだからな
曲はともかくシナリオは確実に意識してやってるだろう 圭が生きてる世界線で師弟丼(ふたなり)3Pする直哉達ifをみたいだけの人生だった 心鈴への告白シーンめっちゃかっこよかったなあ
逆に真琴ルートはいる?って感じww 今全て終わった
詩から言われてた草薙の櫻の芸術家としての力を使って勝ってほしかった
ずっと待ってたものが終わった時にこんな残念な気持ちにならとは思わなかった
期待しすぎていたんかもしれん 終盤やたらと直哉の目についてアピールしてくるから何かあると思ってたけどそんなことは無かったでござる ビビってた村田が馬鹿みたいじゃないか! エロゲを純粋に楽しむには歳を取りすぎたのかもしれんな
話の整合性やらキャラゲーを求めるなら他にいくらでも優れた作品はある
でもこのゲームにしかない強みがあるのも事実よ 一番良かったのが長山との対決シーンは良かったのか悪かったのか 寧やら鈴菜やら、エロエロボディを見せつけてお預けなのが辛い
タペストリーのエロ絵があるだけマシではあるけど これエロ本の下りとか下ネタギャグいる?
かっこいい有能主人公が急にふたなりは〜とか長々すかぢの
代弁するし
ど、童貞ちゃうわ!とかも寒い
お前そんなキャラじゃないだろ二重人格かよ
正直エロシーンもいらんレベル
エロCGは見たいけど
90点つけたいからこのまま4〜6章でもっと面白くなってくれ みすゞくんが完璧超人過ぎてメンタルもおっぱいも高校生に見えないから手を出しても許されるよな… サクラノ詩の真琴√で麗華の子供が寧に怪我させてって言ってたからてっきり心鈴がその子なんだとばかり思ってしまってた
けど詩に麗華の子供は双子って設定もなかったよね
あの鳥谷校長が心鈴にビビりまくってたのも腑に落ちない感じ クリアして概ね満足してるんだけどあえて不満点挙げるなら
1.キャラルートが少ない。藍先生メインでルート数絞ってくるのは覚悟してたけど2ルートて
2.弓張学園美術部がほぼ名有りモブ扱い。恩田君すらVトゥルーからモブ化、和解なしはちょっと・・・
3.前作キャラの扱いというか雫がトーマス以下のセリフ量なのはどうよ
4.優美の唐突なアレとか唐突な百合シーンとか無理して挟んでない?
5.直哉の神童のアクセントが名字のシンドウになってるとか、天賦がテンプとテンブ両方あったりとか目立つ
美術部&前作メンバーはファンディスクを待てってことかね 正直心鈴毛嫌いされてるくだりは不自然よな
寧も校長も事故のキッカケ作っただけの善人にああいう態度を取る器とは思えなかった
師匠認定してから態度変わり過ぎだし、才能に嫉妬してたんなら圭云々絡ませるのは蛇足 そんなん言い出したら生徒に手を出した先生に何も言わない周りや平気な顔して教師続ける直哉の方がよっぽど不自然だよ 本人をどう評価するかで親が誰かを気にするような器じゃないって話よ
心鈴はお父さんがアレだから誰も触れたくないって可能性もワンチャンある 稟のルートすら無いのに美術部全員のルートって望みあるかね? 美術部立ち上げた桜子とかもう少し話があってもよかった
個別√がないのはともかく3章以降出番少なすぎて残念 トーマスが唐突に出しゃばって雫以上のセリフ量をもっていくのは、
すかぢが直哉を稟や雫と対話させて感動させるのが無理だって自身の才能に自覚した点でよかったと思う
オカルトデバフ食らった以外は2人は刻による被害が少なくて、詩のイメージが穢されずに済んだ
まあトーマスがでしゃばっていきなり直哉にクソデカ感情持ってた設定追加して道交法無視すれば感動するっていうところが物書きとしてやばいと思うけど
娘視点も手垢まみれで画面が見えなかったけど、思い切ったことをやらずによくある60点オチに逃げたっていう点ではよかったかと 稟はそのオカルトデバフというのが致命的な気がするけどな
オカルトありで世界トップだと実力にも疑問符がつくし
絵を描く度にボロボロになるのも意味がわからん
詩で記憶と才能を取り戻せず直哉とイチャイチャするだけってのが稟にとっては最良の道だったんだな
直哉の腕を潰した記憶さえ戻らなきゃ稟は直哉から離れて画家になんてなる気ないだろうし >>182
前作E章って刻の導入でもあるのに前作E章でメインだった桜子がB章から出番無くなるから続編感薄いわ 後付山盛りの圭もそうなんだが
続編書いてる途中で思いついたような後付設定多すぎてじゃね
直哉の目がどうたらとか弓張の特別な土がどうとか
そのくせ前作キャラとか放り投げるし 静流に対する麗華の本心が刻で明らかになった通りなら
詩の鳥谷ルートで花瓶を持ち帰ったあとに大暴れして
永久追放された麗華は何がしたかったんだろう
その後には触れられてないけど刻と同じようにネットで逆襲したんだろうか どのみち桜子くんは美術部初心者で三年生なのが足引っ張ってて本編に組み込むの難しいわ
すぐ引退して受験だし 桜子くんこそ芸術関係ない教師と生徒の関係で掘り下げればよかったんだよ…
心鈴くんにぜんぶ持ってかれてしまった 放哉喋るシーン削って部活のシーン増やして欲しかった 桜子ルートはやりたいと思っていたが心鈴が可愛かったから良し そもそもヒロインが芸術家である必要ないよね?
芸術家が玄人同士のコミュニケーションだけでインスピレーション受けてるとも思えんし、櫻日狂想だったっけ?は水菜の死がきっかけ
桜子との出会いをきっかけに愛に目覚めて作品描いても別にいいと思う。前作ヒロインと違って直哉に大きな借りがあるわけじゃないから立ち位置違う
なんなら偶然桜子の裸を見たことで女子の裸体の美に目覚めて筆を取ってもいいぞ そもそもメインヒロインの藍ちゃんが美術家じゃないしな 2章の流れだと桜子のオナニーシーンぐらいは見たかった >>195
まあ直哉の救いって面が強くて藍先生メインヒロインなわけだし芸術家である必要はないわな
本筋じゃないifならいくらでもやりようはあると思う。本間君いるから年下も壁じゃないみたいだし 4章から急に雰囲気変わったな...
こっから本番? 麗華と静流の物語は真琴ルートから始まってるから真琴ルートで終わらせたかったのわかるけどそのせいで真琴自体の内容が薄味すぎる
花瓶消化のついでの変なノリの青春のやり直しじゃなくてもうちょっと向き合った話が読みたかった
詩の頃は世界で誰よりも直哉の絵が好きとか言ってた気がするしそういう点では個別で絵が描かせられない刻より生徒がメインになりそうな響で対となるヒロインとして見たかった気もする 詩のだけど、結局真琴ルートが一番面白かった
もちろん藍で〆っての納得だし一番好き
心鈴はもうちょっとおっぱい小さければ良かった 宇門大介には頑張れば成れるかも知れんけどグレンダイザーにはどう頑張ってもなれんやろw 店舗特典で脱がされまくってるのに本編じゃ全く脱がない そして本編では技術頼りではダメって話とそんなのもう既に通った道だからって話で二度踏み台にされるという扱い
圭の妹だから直哉の立ち直りに何かある?とか続編でルートあるかな?とか詩の頃のユーザーの期待感は大きく裏切られましたとさ
踏み台なんて明石やトーマス、長山程度のサブキャラ作ってやらせておけばいいものを 詩で寧がちらっと出てきた時とかやべー新ヒロインきたとか思ってたのに蓋開けたらビビるくらいの噛ませ犬だった
他の新美術部員も詩での顔出し時点では、藍とはまた違った形で直哉を芸術から切り離してくれる存在として絡んでくれるのかと思ってたのに、扱いモブだからな
ファンを代弁するつもりはないが少なくとも俺の期待してた続編ではなかった端的にガッカリ 前作から8年も経ってるんだしうる覚え程度で臨んだ方が適度に粗をスルーできて良いかもね 前作に思い入れが少なく天下一武道会のノリについていけるならそれなりに楽しいんだろうな
ぶっちゃけ前作に思い入れがあるほど受け入れづらいデキだと思う 時間が経つと粗だらけなのに気付いてしまうから再走はしない方が良さそうだな
8ヶ月で作ったにしてはいい出来なんじゃないか? >>191
そもそもそこから間違ってね
何も絵画天下一舞踏会やらなきゃいけないわけじゃない
だからそれにこだわって前作をダイナシにした駄作になった 前作キャラへの思い入れが強かったり前情報で攻略キャラかなり少ないの知らないままプレイするとかなりキツそう 詩の直哉の泥酔シーンが好きだったんだけどな
前作を踏まえての藍が恋愛的なヒロインってのがあまりしっくりこなかったわ
姉として家族として大切な人ってのはわかるんだけど >>217
激しく同意だわ
だからこそ恋愛関係になる場面をもっと丁寧に描くべきなのにかなり淡白 こんな微妙な作品に自身もってたのかよすかぢは
何がジャンプ展開だよ 直哉が教師であることを捨てた辺りからゴミ化した気がするわ
前作E章で期待した物じゃない
静流や圭の過去話とか今作でやる必要あった? 心鈴ルートはそんなに悪くなかった
大して盛り上がらないけど
正規ルートは盛り上がらない上に前作好き程萎える 直前に復習で詩やり直した人は違和感凄そうだな
8年もあったんだぜ制作期間 前作6章からの繋がり大事にするなら
稟との決着ルートと一般人ルートを分けてそれぞれを濃く描いて欲しかった 3章まではどっちも良かったと思う
藍ルートがTRUEは異論ないけど、は芸術絡めなくて良かったんじゃないかな
ハッキリいって5章以降の話は稚拙だよね あえて体験版一切やらず公式の情報もあまり見ずに
詩再プレイして始めたから、
いきなり静流の過去編始まって困惑
詩と矛盾する圭を中心にした後付設定が気になりつつも、美術部と圭の絵を見る流れからのOPでテンションが上がり
その後美術部が空気化するわ、直哉が教師捨てるわ、突然圭の過去編始まるわで困惑したわ
しかも大しておもんないし
前作最終章じゃ藍が最後いいとこ持ってったあけど桜子ヒロインだったじゃん
ルートあるなし以前に突然空気化するし圭の後付設定酷すぎだし構成おかしい 詩まで直哉は才能あり努力あり技術ありアイデアありで言ってしまえばやれば出来る奴側だった
それをほぼ全て投げ売ってオカルト能力に頼ったせいで途端にチープなキャラと化してしまった
読者が期待してたのは直哉自身の力で絵画と向かい合う事だったのにな もういっそBright painが主題歌のサクラノ詩プレイしてみたい 全体的には寧以外の美術部が空気で残念だったけど、3章まではまぁそれなりに楽しめたかな
それと澤田なつさんの声はいつ聞いても癒やされる
あおかな明日香、nine都とか 「筆を折った直哉が再び絵を描く」っていうのが前作Vでやったことなのに、丸1作使ってその焼き直しだからなぁ
それなら最初から圭殺さずにVIも作らずハッピーエンドでよかったやんけってなる
詩の未完成商法が許されたのも前作VIの展開に価値があって、
絵を描かなくなった直哉のその後の選択が見れると思って期待されたのに借金のためにオカルトパワー頼りで絵を描くっていうクソ寒い展開ではなぁ
詩は右手が使えないという明確な絵を描けない理由が描写されたけど、刻だと左手と筋トレで描けるようになってました設定なのに画家にならなかった理由も不明になってるよな
圭の死を擦るにしても、絵を描こうとすると圭のトラウマのせいで精神的に描けないとかそういう描き方だったら納得感も出たが… 絵を描けるけど描かない直哉は「やはり…天才か」と謙遜ムーブ多様のせいで一昔前のなろう主人公みたいだった X章は深夜テンションで読み切らないと感情移入出来なさそう
絵描けないままのビターエンドが見たかったんだがな
ハッピーエンドは自分を置き去りにするって藍先生も言ってたやないか… 前作じゃあまり気にならなかったが
ウィキペディアから持ってきたような芸術史語りがおお過ぎる 藍と恋愛関係になるならもっと丁寧に描いてほしかったってのもそうだし
そのルートで芸術家になるのは違和感ある
結局最後は海外生活で夏目屋敷でも暮らさず借金生活ってどういうことだよ やっぱ文章のレベルが違う
7年はかかりすぎだろって思ってたけど
魂で書かれた作品だわ
すかぢにしか書けない
エロゲという狭い世界だけで売るのが勿体無い 絵が描けないビターエンドだとそれこそ詩の焼き直しというか、稟やら雫やら里奈が頑張ってた意味がなくなる やればやるほど粗が目立つな
推敲とかしてないのかね >>234
文章力皆無だろ
だから演出で誤魔化しそうとしてる 芸術家再起も絵描けないビターエンドも焼き直しではないだろ
詩ではまだどっちも選べそうな予感があるんだから
未来の可能性が完全に定まるか否かで話から受け取るものもだいぶ変わる とにかくラストと設定的な辻褄を合わせるために後付したり長々と釉薬関係の話を盛り込んだりしたことに終始した構成なのがなあ
そのせいで各章の繋がりが微妙に薄いし作品のテーマ的な辻褄は無茶苦茶だし
まあ物語のテンポであったり読みやすさは今までで一番良かったかな?
そのせいで勢いだけの作品になったとも言えるけど 圭の代わりに直哉が死ぬif見てみたい
絶対やばいやつ サクラノ刻ってドラゴンボールなのか
願いを叶える桜は神龍より弱いっぽいけど つうかなんで草薙健一郎が陶芸のことまで当たり前のように分かるんだよ
草薙直哉もおかしいだろ 延期しまくりキャラゲーじゃない本作でもここまで言われるんだから
まだエロゲ人口多かった時期のエロイッカイダケやセンターの√凍結とか言うに及ばずだな >>234
エロゲという狭い世界だから許されてるだけだし、信者商売してるすかぢが一般行ったら心無いことを表で言われるようになるんだからやめてやれよ 残念ながらマブラヴやさくらもゆの様な名作では無かった そうかな・・・
そうかも・・・
もゆも大概桜パワーすげぇぇぇだけど最初からファンタジーだしな 圭の後付け設定ががヤバすぎて詩の圭と同じキャラには見えんわ 直哉のやっぱ絵を描けるわもそうだが
前作の設定を無かったことにする新設定多すぎじゃね 直哉って詩の時点じゃ市役所に飾られた最高傑作の桜日狂騒がようやく100万越えだったのに
幼少期から健一郎より有名でTVで特集組まれまくりで日本トップの画家を超える絵を書いてメディアを騒がしまくってたのは無理があるだろ
後付設定は直哉も酷い せめてボリュームがありゃあなあ
桜子と寧のルートぐらい用意してくれよ 本筋からしてゴミカスだからサブルートが複数あればいいというわけでもない 最近流行りの鈍感俺ツエー系主人公にイメチェンだよな
こういうのがお前ら好きなんだろ?っていうすかぢの心意気に感謝しないと
詩の時みたいに哲学有難がって持ち上げてやれよ 刻ト詩の1番
耳コピしたけどこれで合ってるんか?
瞳 空の水底
虚無の先で何を見る 無心の世界で消えていく
音響く筆 それは未完の色彩 虚空に出す旋律
お前の筆だけが奏でる詩
櫻ノ刻
太陽
目指して燃ゆる
芸術の火花
咲き散る 輝く向日葵よ
焼身して 空を美しく染め
光が夢水となりて降り 輝き 音速で駆け上っていく
未完成の筆は
無限の羽 世界の限界超え
火花が舞い散る櫻ノ詩 轟く 深淵から眩い ツバメの羽飛び立つ 物語の最後の最後で直哉が描き上げるものがオカルト頼みってのがとにかく残念ではある 下ネタもHも無駄なギャグもないからサクサクだったわ4章
哲学の問答多かったけど
そしてあの引きで速攻ボコられる中村章一... 後付け設定のオンパレードで詩と矛盾しまくりだけど4章単体なら悪くない 御大1人だけがやたらネタバレ気にしてるのが最高に滑稽だよな
いやネタバレもなにもそこまで大層な内容じゃないでしょ シンエヴァレベルだぞ 圭が実は生きてたとか奇跡で蘇ったって展開にならなかっただけでも良しとしよう 詩の圭
・とてつもない馬鹿
・才能はあるが、あまり知られておらずテレビに出たこともなく(出たいとは思っている)、ブリッドマンすら知らない。
・健一郎とは面識がない
刻の圭
・頭が良い
・幼少期から超人気画家で6000万稼いでおり、TVが取材するような日本トップの展覧会で受賞しまくり
・健一郎の弟子
なんやこれ これネタバレされたら致命的だなって要素が思い浮かばない
他所で一回だけネタバレコピペみたいなの見かけたけど超長文で要点すらまとまってないし何の意味もなかったし実際端的にネタバレしろと言われても難しいわ 藍に毛皮させてさらに銃口向けてた章一と仲良くパーティー組んで恩田邸に行った時はマジで何が起こったのかさっぱりわからんかった そもそも圭ってと刻の後付け過去篇で絵を描くために生活捨てて身体ボロボロになって藍や健一郎に注意されて反省したって事になったのに
詩じゃムーア展狙うために同じような生活してたんだよな
藍は何してたんだよ 流石にそこまでではないとは思ってたけど今となってはマジでジュエハといい勝負じゃないか
あっちと違って瞬間的な盛り上がりどころすら乏しいじゃん >>265
過去編は子供だから叱られたが
詩ではもう大人だから自己責任の裁量だろう ジュエハはバトルが死ぬほど苦痛だけど設定が明かされる場所とか悪くないし、キャラもみんな立ってるからな
圭の刻〜オカルト汁が舞う〜と比べるのは失礼では 圭は昔は聡明だったのがいつからバカになったんだっけ
夏目の屋敷にきて健一郎と出会ってバカになったで良いのか?
なんか事件があったみたいな記述があったような >>269
火水を見て全てを捨てないと直哉に追いつけないと覚悟を決めた後から 圭と直哉の幼少期後付設定で盛りまくった結果
詩の部員の少なさに困っているとか、桜たちの足跡が直哉だけが注目されたとか
詩の展開が軒並みおかしくなってんだよな まあ作者の哲学優先でストーリー滅茶苦茶、キャラニーズ滅茶苦茶じゃ人選ぶわな
楽しめなかった人は気楽に曲解して自分好みの解釈したらいいんじゃない
作中でもそれを推奨してるかもしれんよ?
A Nice Derangement of Epitaphs >>267
子供だししかも藍は教師だろ
勉学とかは注意してんだからその理屈はおかしい そもそも詩じゃ健一郎が筆記で金稼ぐ理由を直哉はまるっきり知らなかったのに
刻じゃ直哉もその目的のために稼ごうとしてた事になってるしな >>271
「世界的芸術家草薙健一郎の遺産を、息子が率いる美術部が蘇らせた」
ではなく
「世界的芸術家草薙健一郎の遺産を、世界的芸術家で息子の草薙直哉と同じく世界的芸術家の夏目圭が美術部と手を組んで蘇らせた」
にならんとおかしいよな
詩じゃ少なくとも圭にあれが参加して話題になったなんて記載はないし、校長や明石すら圭の名前を出そうとしてなかった 一応矛盾しないように幼少期の圭は国内では賞荒らししてたけど金が用意できてからは目立つようなことしてないって設定になってるけどな >>276
子供なのに3年で6000万稼いだ超天才がたった4,5年で忘れ去られて無名になるわけがなく… アリアとか宮崎みすゞみたいに人前に姿を現さないとかならまだわかるけどね
しかも雅号を本名の夏目圭でやってる時点で無理があるわな むしろ数年作品発表してなかった世界的画家が桜達の足跡に参加してたら余計騒がれそう 最高傑作の櫻日狂騒前ですら数百万で取引されてたのに
詩では櫻日狂騒が100万で取引されたって語られたのもミスだよな
マジで詩時点じゃなんも考えてなかったんだな 実は書けるって設定もなんで画家にならなかったん?ってなる どれだけ鍛えても指2,3本で昔と遜色ない絵描くって無理だよな
それなら左手10年特訓して書けるようになりましたの方が説得力あったわ
サウスポー転向はノゴローという先駆者もいるし 詩やり直してこい
あいつの直哉に対する口調はずっと変わらん 実は天才だった
実は知り合いだった
実は師弟だった
実は書けた
実はオカルトデバフがついていた
こんなんばっかで草 読了した
直哉「技に傲り、道具に溺れた絵画は燃えたほうがよかったかもしれない」
(そうだな、弓張釉薬とかいう謎アイテムに頼る絵画じゃなくて普通の絵の具で挑んでほしい)
夢水ぬりぬり←は? 蝶を夢むって左手で描いたんだっけ?
夢水使うときは右手で普通の筆の握り方してたけど指2本設定って長い筆専用ってことなん? 後付け設定付けまくりで整合性取れなくなるのは週一連載のジャンプ漫画展開あるある >>289
怪我のせいであの長くて特殊な筆を使う場合には力が入らないんだろ
普通の筆で腰を落ち着けて塗る分には大丈夫なんじゃないの >>275
圭はあの作品作るのにほぼ参加してないんじゃなかったっけ?圭の個性が櫻達の足跡を壊してしまうからとか確か詩で書いてあったと思うけど ストーブは明石じゃないっけ
圭はトーマスと一緒に邪魔になる木の枝切ってたような なんだかんだ右手は里奈か稟相手まで温存しとくのかと思ったらどうでもいいとこで使ってしかも大して盛り上がらないという。
右手に救われて呪われた二人を解呪するために使うと思ってたんだ >>299
これは本当に不満だわ
長山はともかく色んな人が言ってるけど1回戦の相手はアリアで良かっただろと思う、絵で対話させてやれよ これでも高評価されているなら次回作も期待出来そうにないな >>295
実際はそこまで参加してなくても制作に参加した美術部の中に名前あったら騒がれるだろって事だろ 火葬場の背景縦長なんだけどパンでもさせる予定だったんか? 5章からの直哉はゴミクズ
画家やりたいなら最初からやってろや
書けるじゃねぇか 詩のYを踏襲した稟√や里奈√をやってくれるならともかく、ただの美術部√メインなら面白さも知れてるだろうしな…。
詩の個別√だって過去編の出来がそのまま√の評価になってるようなもんだし。
過去編の引き出しも尽きて、恋愛描写やエロシーンをここりんや藍みたいな感じで消化するだけとなったら、詩の稟√−過去編みたいな話を延々読まされ続ける惰性FDにしかならんのでは…。 稟ルートは刻でやったほうが良かったんじゃないかと思うわ
芸術家に返り咲くルートをやるならなおさら
藍と共に生きるのは普通の人生(教師)であるべきだったんじゃないかと
詩の終盤を全部蹴っ飛ばしたな 稟は響に回すとしてももう少しぐらい刻で直哉とのやり取りがあってもよかったと思うわ
圭や長山を持ち上げるくせに稟を雑に扱う意味が分からない
なんかXからやっつけ仕事にしか感じない なんか明らかに前作やってねーだろって感じの批判があっておもしろい 詩で語られなかった設定は全部後付扱いで批判されるのすごいね そもそも刻は初期プロット一回放り投げてんだから後付の塊なんよ 直哉が突然寧を見捨てたり今までのシナリオドブに捨てる展開はやめてほしかった
実は書けるとかも 噂の5章入ったがなんだこの無茶苦茶な展開
今までの話はなんだったんだよ… 周りにあまりにも天才キャラ多すぎ...
里奈はもうよくない?
5章同窓会感強くてなんか思ったより微妙
詩5章の方が面白かった >>320
わかる
どんだけ弓張に天才美少女集まってんだよ 哲学にやたら触れるくせにメインストーリーガバガバなのなんなん 心鈴の時系列がわからん
6歳まで弓張在住(圭とバイク)
そこから宮崎絵画学校→ロンドン→中学?の頃に帰国→鎌倉に住む?→高一の春に聖ルーアンへ転校
って感じ? 5章が一番つまらん
1章が一番面白くて2章3章4章は設定改変に引っかかったが楽しめたが5章がクソすぎた 詩はだんだん面白くなっていったけど刻は序盤がピークでやるにつれ不安が募っていった 圭から健一郎と面識があったことは内緒にしてくれが無理矢理感凄い 優美は前作よりやさぐれ感がすごいけど一応一緒に住んでるとはいえ里奈ほとんど帰ってこないしずっと直哉のことを好きだと思ってるから仕方ないな
いまさら大人時間軸で直哉と里奈の恋愛書かれても意味がわからないし里奈と優美の話が読みたいわ親に挨拶行くところとか
蝉の屍骸と冬虫夏草周りの話は同人と時期がずれただけでほとんど同じだろうしな ただのストーリーものなんだから、8年あればトリロジーくらいは完結してもおかしくないスケジュールなんよな
詩の制作期間含めて十云年かけて2作しかできてないし、挙句に続編は後付け設定モリモリでガバガバになってるってなんやねんってね
中途半端な作ってますアピールと自画自賛がさらにマイナスポイントや 考えるな感じろを地で行くゲームやな
キャラの扱いとか前作とのズレとか、もっと既プレイヤーがレビューで忠告しないと幻滅する奴が後を絶たないやろ 優美は前作から直哉に対して敬語をあんまり使ってなかった気がするが 濁った身体からは煙のような言葉しか生まれないってのを地で行くのはすごいよ
すかぢはハードルを上げすぎた 唐突に挟まれた過去編の一章に萎えたが
終わってみりゃ一章が一番マシという 後付けするにしても盛り方がワンパターンで下手くそ過ぎる 前作を神格化し過ぎたファンの作った二次創作の続編みたいな感じ >>339
ファンの方がもっと丁寧に作ると思う
原作者のすかぢが設定をぶん投げて後付につぐ後付で話を作るから罪深いんだよな >>335
ほんこれ
8年掛けて出来たのがこれかよって感じだわ 直哉が突然教師やめて天下一絵画会始まる展開が意味わからん 絵画バトルの是非はともかくそれが始まる理由についてはちゃんと説明されてたろ 教師辞める展開は前作E章が全部無駄になったのがきついわ
美術部復活も藍が正式に教員にしてくれたのも無駄になった 今まで描かなかった理由が芸術は命を削るからだって言われて少しは納得できたのにピンピン芸術家続けてるじゃねえか
藍ルートなら直哉の命繋ぐために痛烈な口論し合った上で今度こそ芸術家辞めるくらいすべきやろ 贋作の負債を支払うために筆を取る→絵画の価値を上げる為に賞返上した御桜稟に勝つ
まあ理解はできる流れだけど大味な展開でここから書き直したんだなぁってのがよく分かるのが何とも言えん なんで稟とのバトルだけライブペイントじゃないのかはマジで分からんかった
稟「直哉と勝負したいです」
里奈「ダメです、自分が勝負したいです」
長山「ならライブペイントでやればいいです」
稟「(オカルトパワーで櫻を具現化させて)ライブペイントを舐めるな」
この流れで稟との対決が普通の絵画勝負ってわかったやつおるの? >>348
元々あの対決自体あのでっかい黒い絵を大々的に売り出すための茶番劇にすぎないから予想はしてた
でも言ってる通り稟が櫻の具現化で説得力持たせようとしてた行動の意味が薄れるからここも微妙よね 白紙契約書辺りから展開になえすぎてちゃんと読んでないのが悪いのかもしれん
そもそもあの契約書で贋作じゃなくて直哉作にするみたいな条項があったと思うのに何の負債払ってるのか謎だし
勢いだけで話を進めててふわふわしすぎなんだよなぁ >>349
王道展開だったら能力チラ見せしてきた強者とのバトル展開があるんだろうなって思ったけど肩透かしだからエンタメとして微妙すぎる
稟視点としてあの天下絵画バトルを受け入れるメリットも分からん
直哉と戦いたいのに下手して長山が勝ち上がってたらどうするつもりだったんだ
他のやつがライブペイントに全力尽くしてる間に一人だけ絵を描ける稟だけルール的にずるすぎないか
とか突っ込みどころが多すぎてやばいわ >>350
直哉作にしたら価値が下がるだろ?これが負債
だから六相図の価値を直哉作にした上で元の価値と同等以上の価値を持たせる為のあの茶番 >>351
そんなのなおくんを信じてたからとしか言い様がない
どうするつもりとか考えてなくて直哉が勝ち上がる事しか考えてなかったと思うしメリット自体は直哉に筆を取らせた時点で十分得てると思う 贋作暴露って直哉に筆取らせたい奴らが隠し通せた贋作を蒸し返したっていう迷惑極まりない話よな
直哉が芸術世界に戻る心境変化がおざなり過ぎるんよ、そこ一番大事なとこなのに お前の絵なんかコンクールに出してやんねーよ贋作バーカ!直哉も稟も振り回して天下一武道会じゃいwww→武道会中に絵が燃やされる
このままだとお前借金やばいけどどうする?wwwさすが草薙直哉まだ諦めていないのか!!→結果的に負けとされ変動型の超巨大な借金を背負わされる
サイワナゲラレターズの提供でお送りします 校長が直哉の聖ルーアンへの出向話を持ち出した時、向こうの意向が皆目見当がつかないと当惑していたけど、
これって演技なのかな?そうじゃないと、直哉が辞表を提出した時の態度が説明つかない 空中に絵を具現化できる凛と同レベルに圭とかいう雑魚オカマの絵の評価が高まってるという展開がそもそも無理ないか? 6章が正史だとするとフリッドマンは賞も取れない画家に筆を取らせるために何年も動いてたことになるんだよな
凄腕とはいったい… 健一郎が圭に身体の大切さを教えたっていう後付設定やたら美談化してるけてどさあ
その後圭はまた身体度外視した書き方して死んだやんけ
しかも藍はその事知ってるだろ
シナリオがチグハグすぎるわ >>358
幼少期に6000万稼ぐ世界的画家を知らん無能にされたしな そもそも皆直哉と絵で戦いたいんじゃなく共作したかったのではと想うのは俺だけかね? 藍だの真琴だのすかぢの趣味で人気ないやつをヒロイン枠としてPUしてるのがあかんよな
ソシャゲガチャなら石温存されるレベルのキャラやん 宮崎破戒って黒い絵なんてゴミ!って言った後どこに消えたの? 3章の途中でルーアンに行く直哉を鈴菜が追いかけてくる場面で
ルリヲと寧が心配だからうちの美術の面倒も見て欲しいって念押しする
その前には部活動の中でそれぞれにイベントCGがあるため
前後の文脈からは二人の関係を軸にしたドラマがありそうな雰囲気を醸し出してるんだが
結果的には寧を指導するのは心鈴だしルリヲの出番はないんだよね
余計なルートを絞った結果なんだろうけどチグハグな印象が強い 藍は人気やぞ
真琴は前作で不人気だったからその人気を上げるために攻略対象にしたのかも
もっと攻略キャラ多けりゃ真琴不満は減っただろうに
8年あったなら美術部全員のルートだって作れたやろ
部員ルート全スルーしてるのに心鈴ルート入れる必要性皆無だし 新美術部√は新島に投げてたっぽいし仮に√あっても悲恋物になって不満は出ただろうな 5章体感で4章の3倍の長さに感じた
天才キャラのみすゞもアリアもなんかかませというか雑に負けさせた感じで
面白いの最後の稟戦だけ
藍は家族として好きなだけでエロとか求めてないし
長山はボイス切ってもうざい
6章は詩みたいにエピローグかな...
このままだと87点くらい
詩は92くらいあったのに
そもそも10年もかかった詩はこけると思ってたし
7年感じたずっと待ってハードルもマックスだったから比べるのもあれだが え、6章短!
6章じゃなくてもう5章の後日談じゃん
あと子供口悪い
これが正史で生徒攻略するFDはIFって感じか
これで引退でもいいな...
正直4章がピークだった 思っていたのとは少し違ったけど
まあまあ楽しめた。
OPムービーだけは今見てもワクワクする えろすけこれが95点!? は?
絶対出してくれてありがとう補正かかってるわ
天ノ少女、ランス10と一緒 ご都合主義、後付設定、全然OKよ
問題なのは後半が全く面白くなく、泣けるような話でもないところ
心鈴ルートと真琴ルートはアリ 前作のE章なんだったの?
教師辞めて美術部捨ててさあ すかぢの言ってた泣ける要素どこなん?
誰か教えてくれー 散々待たされたののこんなゴミ寄越されたら泣けるだろ? すかぢの高尚な哲学が分からないやつは本読んでないんだろうな
もっと本読んだ方がいいぞ 信者だったけどこれで泣いたとか最高傑作とか自画自賛してたすかぢはなんかもうあれだな
新島の方が期待できそう すかぢと小島秀夫ってなんか似てるわ
思えばMGS4も後付け設定祭りだったし 全ルート読み終わった
天才性みたいなのを書くために仕方ないとは思うんだけどなろう系見てる気分になって笑ってしまった場面がある 人数いっぱいいるから余計になー
サクラノ詩より読みやすくてスイスイ進められた感じはする 個別ルートの方が話に起伏なくて退屈だったけど好評っぽくてよく分からん 廊下走ってる時に圭!圭!みたいな感じで奇声上げ始めたのなんだったの? >>389
メインルートがまるで話に起伏があったみたいな言い方だな 根本話がおかしくね?
なんでいつのまにか圭が超圧倒的画力でオカルトパワーすら操れる凛と同等の扱いになってんの?
後付設定多すぎて詩と繋がらない 前作と矛盾する後付設定山盛り
前作トゥルーの話を投げ捨て生徒を見捨て芸術家ムーヴ
直哉と身内の女の子だけでやる天下一絵画会
最終決戦はオカルト頼り
ムービーで誤魔化そうとして誤魔化しきれないゴミ展開
なんだよこれ
8年待ってこれとかきついわ スラスラ読めたのはよかった
詩だと直哉が「なんで俺が〜」とか「でも俺は…」みたいなところから
他のキャラとのやり取りがあって
ようやく話が進むみたいなテンポの悪さがなくなってて 考えれば考えるほど粗が目立つから
いかに初見で勢いに任せて読み切れるかが評価の分かれ道やろうな
万人に胸を張って勧めてやりたかったんだが無理そう そもそも芸術作品の価値に応じて借金の額が変動するゾ🤗
なんて契約が法的に有効なのか?
法的効力がないなら結局やってることただの恐喝でしかないし、わざわざ契約書を作る意味とは… 中村のおっさん描き直すなら麗華どうにかしろよって話だし… 今全クリした
1〜4章は圭の後付設定を中心にした前作の矛盾が引っかかりつつもそこそこ良かった
5章は単純につまらないし、今までの話を放り投げるかの展開でガチ萎えした
オカルト展開とムービーで誤魔化そうとしすぎ
前作と比べてボリュームもないし感動する展開もねーし
長年楽しみにしてたから怒りすら覚える
何故前作6章を踏まえたストーリーにしなかったんだよ 今全クリした
1〜4章は圭の後付設定を中心にした前作の矛盾が引っかかりつつもそこそこ良かった
5章は単純につまらないし、今までの話を放り投げるかの展開でガチ萎えした
オカルト展開とムービーで誤魔化そうとしすぎ
前作と比べてボリュームもないし感動する展開もねーし
長年楽しみにしてたから怒りすら覚える
何故前作6章を踏まえたストーリーにしなかったんだよ >>398
作品自体が長山vsアリアみたいな仕上がりって感じ
前作やってこれを絶賛出来る人ってすごいと思う 長山香奈が6章でどうでもいいキャラになってたのは残念だった でもまぁ正直T章ではボロボロ泣いたよ俺は
真琴√でも少し泣いた。
すかぢもT章で泣いたんじゃね 里奈vs長山とき、長山は丸書いただけなの?
会場の空気を掴んだみたいなこといってたけど、無理ありすぎるだろ
むしろルール上ありだとしても、世界トップクラスが黙々と描いてるところに横から重ねてきたら顰蹙買って終わりだろ
さらに言えば立ち位置すらあやふやでペグブッ刺して立ってたと思ってたのにどんな移動手段で丸書きにいったの? トーマスが出てきて人が変わったように助ける展開しらけた 4章で健一郎が圭に人の絵の邪魔をするような行為が美しいわけが無い的なこと言ってたよね?人の絵に大っきい丸書きましたwwwってどうなのよそれ 長山無理に勝たせた感すごかった
5章は天才同士のボスラッシュのくせになんかパッとしない
稟との勝負もその場で描くのかと思ってたら違うし
ファンタジー要素もなんかなぁ
8年もかかってこのレベルならもう普通にすかぢの完全新作見たかった というか決勝で長山がご都合オカルト覚醒しなかったらクソみたいな塩試合になってたよな トーマスの車に藍のバイクが間に合ってたのは強引だったな もしかしたら里奈ルートの最後に長山が結局才能かよいつか負かしてやるみたいな台詞あったから伏線回収みたいなつもりだったのかもしれないけど
あの話の長山は他校の生徒を先導して人を襲わせるクズだったから流石に関係ないと思いたいな そもそも美という聖しか持たないアリア・ホー・インクと、厨二セリフの虜で生も死も併せ持つエキセントリック美少女氷川里奈が別人だろ。
なんやねん美という聖しか持たないっていつから里奈がそんなキャラになったんや しかしまあここまでスレ全体が批判で一致するとは
100点満点で詩が90点だとしたら刻はまあ8年頑張って出せましたね加点しても80点が限界だわ 詩のときはあんまり違和感無かったんだけど
刻は強引だな 詩も大概ガバガバだけどそれを超える面白さがあった
刻はガバガバな上に面白くない 個人的にはすば日々が94点詩が77点刻が65点くらいだな
すば日々はマジで才能を忘れさせる作品だったよ やっぱ前作の方が面白かったし5章クソだよな!
5章で萎えてどうでもよくなった俺がおかしいのかと ところで直哉はクソデカキャンパスで何がやりたかったの?
やたら思わせぶりだったのに焼けて終わりって すば日々はファイトクラブ、アイデンティティのパクリでも面白かった
電波要素も後半の熱い王道展開も好き
哲学、小説引用と厨二臭いのもまた良い
影響受けてシラノとか買ったもん
刻の引用、暗唱は急にどうしたの?って感じ
放哉のとこは失笑 黒い絵画は今までの人生をほぼ丸々再現させるつもりで刻と魂を刻み込んで描いてたんじゃない?
燃やされたから芸術家としての生涯を描いてた向日葵部分に焦点絞った 圭みたいなどうでもいいキャラにスポット当てようとしたから駄作になったんじゃないのかこれ
凛との決着なのに圭圭うるせぇし 散々批判されてるけど一章はクソ面白かったけどな
ああいう話をミドルプライスで出した方が良かった気がする 「詩の真琴√で直哉は鵲図花瓶を目にしたはずなのに贋作扱いして麗華に呆れていたのはおかしい」
みたいな突っ込みはほとんどないしな
後付け云々以前にそもそもが面白くないんだよ五章は >>431
ゆうて稟は敵じゃないんだから別に戦う必要はないんだが、戦う以上は稟のほうを意識しなきゃな
直哉は圭のことばかりであまり稟の方を見てないので稟が哀れに感じる 静流麗華関連は後付なわりにきれいに繋がってたが続編でやる話か?と思った
まあそれ言い出すと圭なんて死後の続編でなぜか重要キャラになって掘り下げられるとか意味不明なんだが 明石すら前作立ち絵使いまわし
麗華とか学生の頃から立ち絵使いまわしという始末なのに
片貝みたいなどうでもいいキャラが新規立ち絵貰ってるし、芸術家バトル路線になる前の当初のプロットでは片貝とかも出番多かったんだろうな クリアしてから時間が経つほど余りの凡作っぷりに怒りが湧いてくるな
里奈とか刻には出さないで響のルリヲルートで満を持して登場とかで良かったよもう 正直5、6章もわざわざ続編作ってまでやる内容ではなかった気がするんだよなあ
六相図の贋作関連で脅迫して描かせるとか前作内でも十分に出来たし天下一武道会も別に要らんし 五章がつまらない理由
・教師をあっさり投げ出す直哉
・前作六章から引っ張ってこれまでメインだったのに何のドラマもなくあっさり美術部と別れてしまいその後出番なし
・前作キャラが大量登場するわりにどいつもこいつも出番が少なく、建前抜きにしっかり絡むシーンもないから特にドラマもない
・思わせぶりに直哉が黒い絵をかいてるシーンに尺を使う癖に燃えて特に説明もなく終わり
・ストーリーの軸がとにかく美術バトルの勝敗に終始してストーリーが薄い
・ライブペイントバトルの勝敗の判定基準があやふや
・長山の説明不足&説得力皆無な勝利
・唐突に出てきて唐突に直哉を助けるトーマス
・あれだけ美術論や技術論を語ってるわりにオカルト能力での絵画勝負
・派手なムービーで誤魔化そうとする作り手の狙いが透けて見える展開 すば日々が皆守視点から一気に面白くなったように詩も健一郎編から一気に面白くなった
刻も圭の過去編から面白くなるかと思いきや何もなかった
刻が面白かったのは一章くらいで後は詩の貯金を切り崩してただけ 個人的感想として藍推しのわたしにとって
X章から櫻の詩と刻まで最高だったけど
前作との整合性云々で評価低いのね
これはサクラノ詩は藍以外すっ飛ばしてプレイして正解だったっぽいな 旧美術部とか真琴以外下手したら前作E章含めたら片貝以下の出番じゃね
前作E章の片貝のが良い会話してたわ >>442
詩は三章の里奈ルートと雫ルートからどんどん面白くなったが
刻は逆にどんどん失速してつまらなくなった 漫画三国志の作者、横山光輝のコメントで、
はじめは大人向きに描いていたが、子供も読んでいると知って子供でも読めるように描き直したと
天下一絵画会もそんな感じだったのかもね
でも、これ18禁だよな... そもそも圭の後付け過去編ってストーリーにさほど影響なかったし
謎に差し込まれただけ 凛との勝負へ向かう廊下で謎に猿みたいに圭圭叫ぶシーンのための過去編なんかね 直哉「麗華さん…どうして俺を置いて未完の絵画だけを会場に…げっトーマス明石」 これ実は書き直す前の方が面白かったんじゃない?
このクオリティーなら3、4年で出すべきだった
響は3年で出せ 心鈴ルートのEDの曲は良かった。良い部分も確かにあるんだがな… 前スレで里奈vs香奈はどう考えてもおかしいだろって書いたら反対意見が結構来たから俺の感性おかしいのかと思ったけど最近はみんな同じようで安心したわ 詩:序盤 10 中盤 70 終盤 90
刻:序盤 90 中盤 70 終盤 10
こんな感じだった 発売直後は絶賛でその後段々批判が増えて
最終的に半々どころか批判7割くらいになるのはあるある 個別ルートは心鈴はいいとして真琴がいるのもよく分からんな
あの内容なら静流ルートでも良かっただろ <<451
そもそも構想があるだけで完成には程遠いものを予告しない方がいい
すかぢの場合、やっぱ違うわとか言って完成度8割くらいでも白紙に戻しかねんわけだし 「熱心に悪口書いてる」じゃねえよすかぢ
どう考えてもお前のせい
8年もかけてこれでよく自信満々に出せたな
サインかくよりやること他にあっただろ
ベヨ3の神谷やFF15のスタッフみたい... 承認欲求の塊だからツイはさっさと辞めさせたほうがいいよなぁ。すぐ噛みつくし ここで言ってもしょうがないが批評するにしても悪口はよくないよね
ただ批判意見集まる場所エゴサするならそれなりに覚悟はしないといかんよ I章:92
II章:85
III章心鈴:80
III章真琴:70
III章true:60
IV章焼肉まで:80
IV章焼肉後:40
V章:10
VI章:70
総合65点
V章が槍玉に上がるけどIV章の途中から一気にガクっとくるんだよな
あと麗華のキレ芸はすかぢギャグで初めて面白いと思った >>455
詩の評価の変遷は刻とは真逆だったイメージだけどな。
発売直後は稟√くらいまでしかやってない早漏がボロクソ言ってて、完クリが増えて来るにつれ評価も持ち直してた。 魅力はあるのよ。ただ作者の哲学に物語を添えた感じになってるから合わない人が出る
純粋に物語見たかった人には不評かもね。うみねこに近いものを感じる iv章の途中からガクッと落ちるのわかるわ
圭の過去長々と描写してるくせに何で向日葵書き上げるところ適当にやったの?
六相図見て決起したり寝る間も惜しんで創作に打ち込んでたりそこの苦悩が見たかったのに
心鈴との過去なんかよりそこ大事なところ違うんか? 体験版がピークだったな
体験版だけで泣いた俺も、まさかオカルト謎汁ムービーでドン引きするとは思わんかった 弱小部が知恵を使って強豪を倒す、みたいなノリで芸術バトルされるだけでも困惑するのに、
「決勝戦はオカルトパワーで実力不相応の相手といい勝負をします!」とか描かれても、
「はぁ?」としか思えんでしょ。
才能のない人間はオカルトパワーに頼ってでも満貫成就しなければ幸せになれないというのがすかぢの哲学なの? 直哉さんの隣にはやはり草薙みすゞこそ相応しいと思うのです 仲間のチカラで会場にたどり着くって展開がやりたいがために
よくわからん理由で描いてるだけで血だらけになる展開にして、
なぜか麗華は直哉を置いて絵だけ持って会場入り
救急車なり医療設備のある車で直哉を連れて行くとかできだだろ
最後は仲間が身体ボロボロの直哉を事故起こしながら爆走して連れて行く謎展開 勢いで読み進めてる時は良かったけど振り返ると燃え尽きた後の絵画にしか見えない
芸術は有機体ってこういうことだったんやなって
話振り返るよりも絵画燃えてる時に感じてた美を大事にすべきやろうね トーマスと突如喋り始めるなおくんを引きずっていたせいで、
謎汁ムービーは初見からだいぶ白けてたけどな
むしろ二回目の方がそれらをある程度すっ飛ばして見られた分感動しかけたくらい。 謎汁使って絵描いていいなら雫がぶっちぎりで優勝すると思う cvやムービーに溺れると才能が透けて見えるって事を伝えたかったんだよ そういった作中の言葉が全部作品に跳ね返ってきてるという 後付設定で健一郎から精神ではなく身体で書く事を教わった圭が描かれたが
前作では身体を無視して書いて死んだやんけ
しかもそれ知ってるのに藍も止めなかったやんけ
それを無視して圭が死んだのに
圭が健一郎に身体で書く事を教わったことを美談みたいに語る藍も頭おかしい 批判したい人ばかりネタバレありで呟いてるみたいなこと言ってるけど、いざ自重してた信者っぽいのが大量に期待はずれだったみたいなの投稿したらすかぢスパイラルマタイしちゃいそう
Twitterでネタバレ解禁しても、擁護批判の割合はここと同じくらいだろうなあ というか俺も正直言い返して欲しくて不満を言ってる部分もあるけど、
賞賛コメントってネタバレ有りの場でも無しの場でも、
「はぁあ…最高だった。終わり」
みたいなのばっかりで、フラストレーションが溜まる一方なんだよな。 >>479
わかる。不満なところをぶつけて理解深めて納得したいんよ
好きな作品酷評されるのは不快かもやけど罵倒じゃない批評まで頭ごなしに拒絶される風潮嫌いよ しつこいくらい才能と努力の話をしてきてるのにクライマックスはオカルト汁キメて全員で幻覚を見ましためでたしめでたしなんてこれで納得するの壺信者くらいのもんだろ とりあえず櫻ノ詩流しとけばええって思ってる節があるな? 腕壊れたから書けない→実はバリバリ書けた
70億の借金になるから凛に勝たなきゃいけない→普通に負けて借金漬け
冷静に考えるとなんの意味のない話だったなって バリバリ描けないから鍛えてたんだろ?
いやまあ小指と薬指で持つって何やそれとは思ったけど 冷静に考えると鍛えてたから書こうといえば書けたんだから凛とかの行動無駄だったよねって話だろ 何を読んでたんだ?
稟達が筆を取らせようとしてたのは文字通りの意味じゃなくてちゃんと作品発表しろって事だろ
だからああやって無理やり表舞台に引きずり出したんだろ 詩と比べて唯一良かったところは無駄に長い下ネタがあんまり無かったことだな 圭が死んだおかけで退屈なシーンが減って読みやすくはなってたな いざ筆を取らせたら、せいぜい中堅画家止まりの評価
これで稟達は満足なのかな?自分達の青春をなげうってまでの代償がこの評価とは!? 結局直哉は圭も健一郎も超えれなかったのがなんだかなあ
すかぢあの二人が好きすぎるんだろうな すかぢが作品で言ってる事が全部すかぢに返って行くんだな 筆を取らせるのが目的だからその先は多分どうでもいいぞ
直哉の自己満足が稟や里奈の自己満足で返ってくるお話だからな 後付け設定で前作と矛盾しまくりそれっぽく見せるためにムービーで誤魔化…
ひたすら濁った作品だわ ゆずソフトじゃないんだから体験版が一番面白かったは勘弁してくれ まあでも体験版の時点で
今更麗華の話の補完?続編というよりFDなのか?とか
生徒攻略不可なのに生徒とイチャイチャ見せられて生殺しと
どこに進むんだろう感はあった
結局期待してたものが見れなかったユーザーがたくさん... 刻ががっかりだったけど、ブルアカのシナリオが神だったから俺は許した
だめなものを見ててもしょうがない、いいものを読もう 75点とか優しいな皆
正直40点とかだわ、二章までの体験版のワクワク返してくれ
圭のファンディスクだろこれ >>492
まさにそれ。刻はすかぢが書きたいものをツギハギしてできた不出来な作品だった
心鈴ふたなりH、前作で死んだキャラにテコ入れ、誰得の真琴√、レズH、スーパー絵画対戦etc
すかぢはみさお。作品全体で見た時の構成が酷くて玄人とは思えない 生徒に勝負させて見捨てるとか贋作で脅されるとか黒い絵燃やされるとか
本筋分岐するキッカケが全部謎なんよ。もっと他にやりようあったやろ 終わったああああああ
ハードル上がりまくってたせいもあるかもしれんが甘めに採点して79点って感じ
マジでジュエハに読語感似てるわ >>494
すば日々は最初から安定して高評価だった気がする。
詩ほど苦行パートも長くないしな。
刻だけ5chと他所の評価の乖離が異常なんだよな。 D章で直哉送り出した藍が直哉より先についてワープしてる件 謎汁使うのは百歩譲っていいとして仲間と協力して警察振りまいて圭の名前を叫びながらすることかよ 死人が出しゃばりすぎなんだよな健一郎といい圭といい 突然追加されたオカルト使う身体がボロボロになるという新設定
倒れた直哉を放置して何故か未完成の絵だけを持って会場に向かう麗華
突然人が変わったように自己犠牲で直哉を助けるトーマス
直哉をおくりだしたはずの藍が爆走してきたトーマスと直哉より先に付いている
突然直哉にCVが付いて突然圭の事を叫び始める直哉
最後はオカルトパワーで謎の豪華絢爛ムービーが流れて終わり
盛り上がる展開を思いつけなかった作者が、浅い考えでとって付けたような展開に萎えまくったわ せっかくすかぢが気を利かせて直哉のスペック盛りまくったのに主人公じゃない圭も持ち上げられて機嫌悪くなってるやついるの面白いな
今度はもっと主人公を完璧超人にして周りの男を限界まで下げれば哲学オタもみんな満足するんじゃないか? あとこーゆーセカイ系にありがちなんだけど
本人の頭の中には全てがつまってるから当然の流れかもしれないけど
状況証拠しか分からないユーザーからしたら
前言ったことやったことが全てだから突発的な展開は糞にしかならないのよね >>504
それは知ってるが路線変更決めてから確か3-4年は時間かけてただろうに、それにしても酷いなと思う
詩でも春ノ雪からの路線変更でI・II章あたりと以降でキャラやノリが違ったりと批判出てたけど、また同じことやってるんだから正直呆れてる
自分の能力を超えたことをしようとしてる。美術部√で刻出した後にすかぢが書きたい自己満足の内容でFD出しておけばよかった話だ マトリックスリザレクションと似てるな何年も待たせてこれかよ
くだらない 今から出ても会場に到着するまで2時間掛かる。予定に間に合わない
↓
トーマスが逮捕覚悟で185キロ出して会場まで直哉を連れていく
↓
直哉を見送ったはず藍がワープして会場にいる
これなんかのギャグか? エロゲ界隈でも才能がある人間はソシャゲやアニメで活躍してる
すかぢは衰退したエロゲ界隈で大御所になることを選んだ
作中で何度も日本画壇をディスっていたのはそのことを自嘲するメッセージだろう 藍ワープほんま酷い
なんでこんな5分前の展開と矛盾するんだ 長山戦はみんなの評価高いけどあれだけお膳立てされてた氷川があっさり負ける展開が微妙すぎて冷めた目で見ちゃったわ
理不尽だけど長山自体の評価も俺の中でちょっと下がった
居酒屋のシーンの長山は凄く好きなんだが シンエヴァ、マトリックスリザレクション、サクラノ刻
最近のガッカリ作品だけどこいつら似てるなあ 長山香奈ってアリアの絵に丸付けただけってのがショボい なんだかんだで詩の弓張美術部との寒い日常シーンや櫻達の足跡を協力して完成させるシーンが一番好きだったかもしれん サクラノ詩の方が面白かったのは確かだなショックだけど V章の移動関係よく言われるけど今回話の流れ的にキャラの行動がちょっと不自然な場面がちらほらある。リアルな人間の反応ではなく、作者の都合でキャラが動いてる感じがする
寧が「心鈴が兄さんを殺した」と言い出し直哉が心鈴を追いかける場面。追い付いた後に直哉は寧の発言の真偽を確認することなく内心の描写もなし。心鈴がしばらく雑談した後に自分から圭の事を話し出す
心鈴が自分の師匠は圭だと言い出した場面。会話の元々の流れが終わった後に放哉が「心鈴くんの師匠は圭だったのか」と反応するが、真琴か放哉のどちらかが会話遮って驚かないと変だ >>524
あそこで心鈴が猫を可愛がるシーンなのもおかしかったな >>524
そこな
あまりにも描写が不自然だから√で(心鈴と寧の好感度の差で)内容変わるのかと思ったらまったくそんなことはなかった。
まぁ心鈴√か寧を見放すtrue√しかないことを考えると、ある意味整合性は取れてるけど。
後者は健一郎のことで頭が一杯で驚く余裕がなかったのかな。
サイコホモ放哉としてはこれもある意味整合性は取れてるのか…? 直哉が芸術家になる=寧を見放すってのが何かなって感じ
草薙直哉ってそういう人間だったのか?
教師であるとかないとか以前の話だと思ったんだけどな 心鈴の境遇考えると寧が挑めばいつでも受けてくれそうな気がするから
先生が機会をくれなかったら何年も対決の場がなかったっって寧評もすごい薄っぺらいから別に見捨ててもどうとも思わなかった
負債負わされる上にアフターケアまでしなきゃいけない道理もあるまい 人と交流する芸術家か
いつも誰かのために自分を犠牲にする芸術家
だったのに寧を見捨てるのはなあ >>519
そもそもあれ熱狂してた観客も後々
「なんであんなのに熱狂したんだろ。クソじゃん」とか言ってるだろうしな。世紀の誤審だし。
あれで喜ぶ長山と居酒屋で泣いてた長山は繋がらないんだよ。
それでも長山にとっては大きな意味のある勝利ではあったけど、それも千年桜の後ろ盾があってこそ。
オカルトパワーによるチート付与で満願成就してハッピー、満足したから身体ぶっ壊して画家やめまーす。
で感動しろという方が無理がある。 前後のツギハギ感や不自然さは執筆時期が空いたんかな?ってメタ視点でスルーしてたわ
にしても圭にあれだけ執着してる直哉が心鈴にすぐ確認しないのはどうなんだ
トーマス登場辺りは死にそうな直哉が全然平気そうにしてたりこの警察騒ぎの中絵画発表は予定通りやるんだとかツッコミどころ多過ぎてな、あの辺は考えたら負けだと思った 里奈が負けたのは思いが弱かったからみたいな感想もちょくちょくあるけど、
全体的に思いの強さがそのまま結果に反映されるっていう短絡的な展開に終始してるんだよな。
その最たるものが謎水によるご都合ムービーなわけで。
まぁ別にそれ自体が悪いというよりは、
(そんなことを言ったら詩やT章も大概だし、いわゆる「リアリティ」に終始した展開が正しいとも思わない。)
思いは伝わるし報われます、なぜなら千年桜がオカルトパワーで全部なんとかしてくれるから。
という魅せ方が最悪だったのが問題なんだろうけど。 俺もあのシーン好きだけど後付け設定なせいで無理矢理なんだよなあ しかし一応エロゲなのにヒロインとの絡みが薄いゲームだな 藍の移動云々に関しては別にいいだろって思う、こういうご都合主義も盛り上がるなら全然アリ
まあそれ以外の展開がまともだったらという条件付きではあるが 粗が目立つようなシナリオなのが悪いよなぁ
大筋がしっかりしてりゃそんな些末な粗なんか気にならん 面白かったらそういう指摘も揚げ足取りの粗探し野郎になっちまうからなw
そんなとこまで色々言われんのはまあそういうこったな U章まではしっかり教師やってたのに
何故人格が変わったように寧を見捨てたのか 健一郎は詩で散々出したし、圭はそもそも人気がない
墓から何度も死人を掘り起こして話を作ろうとするなよ
圭なんて出さなくても直哉復活の話は作れただろ・・・ 麗華に淫行教師呼ばわりされたときの直哉くんなんであんなに反抗的なんだよ事実だろ 心鈴とのデート時に制服なのもあかんわ
立ち絵予算の都合はあるんだろうが やっぱ直哉には最後はトンデモファンタジーじゃなくて自分の腕と筆のみの力で稟と戦ってほしかった むしろ圭の存在なんて呪いみたいなもんなんだから出さなきゃおかしいレベルだろ
その調理法がミスってるだけで なんというか書きたい物、書きやすい物から書いていった結果がこれだと思う
なんで部分部分は確かに面白く読める
けど全体の整合性がバラバラ 今回の圭のエピソード後付山盛りすぎて詩のオカマガイジと繋がらなくね?
なんなら直哉すら幼少期の超有名天才画家と詩での健一郎の息子というだけの無名っぷりと繋がらない 藍の意味不明ワープは整合性とかいうレベルじゃねぇわ 後付けのせいで幼少期から数千万稼ぐ超人気画家二人いるのに部員に苦しむ美術部になっちゃったな ぼく「プロットがバラバラじゃねえか」
すかぢ「みんなちゃんとまとまてるよ」
お前ら「やる気あんのか!」
すかぢ「次は稟を書く」
お前ら「その言葉、信じていいんだな」
すかぢ「響は絶対勝つ」
信者「トーリターニ真琴(大合唱)」
こんな感じ 詩の時点で終盤急に圭は天才、稟も天才で困惑した記憶
刻も周りに天才多すぎ 詩では明石も天才と言われてて
その明石には直哉の才能など圭ごときとは比べ物にならんと言われてたな どう考えても詩の方が面白かったんだけど...
すかぢ自身が最高傑作!泣ける!って思った部分を解説してほしい
まじでわからん 3rdファンブックはよ出せ
解説ないと迷作過ぎるぞ そりゃオカルト汁のところだろ
廊下からいきなり増田の声入れてけー!けー!って叫び始めるんだから
その直前のシーンが全編カットしても影響ないトーマスの茶番なのにあれで感動できるやつがいるのかは知らんw ここの批判を全部まとめてすかぢにリプ送りたいけどブロックされそう... 健一郎(直哉)の周りには天才が集まるで終わればまだよかったけど
最終的にどいつもこいつもオカルト漬けにしたから余計ダメになった クリアした
いぬきらの絵と美鈴√がよかった
最後のバトルと長山√凛√ないのが残念だった
よかったけど全てが完璧だったすば日々の衝撃は越えられなかった 刻は忌子だな
こんな詩に泥塗るくらいなら出さない方がよかった
8年もあれば普通にすかぢ完全新作かけただろ
期待して待ってた俺がバカみたい
あとこんなしょーもないものにいちいち新島を拘束させるな
制作期間や刻単体で見るとジュエハ、ヘンプリの方が上
よくこれで宣戦布告したな
ズレすぎ
恥を知れ なんか単なるいぬきらの絵がかわいいだけのキャラゲーに成り下がって悲しい
すば日々みたいのを作ってくれよ
美鈴ちゃんは可愛い 直哉が再び描く理由が結局贋作バレたからなだけ
圭の回想で持ち上げたのにあんまり直哉が描く理由になってない
せめて圭の弟子ここりん経由で直哉を突き動かしてたら圭の思いが時代を跨いで直哉に届いてよかったと思う
ここりんは可愛いだけ なんで5章はこんなことになっちゃったの
ほんと途中からさっぱりになってしまった・・ 稟とか里奈の言ってる王子の心臓をツバメの元に届けるみたいなのって圭との約束である世界の頂きを目指させるってことだと思うんだけど
稟的には借金返済という体でも描き続けてくれればそのうち辿り着くだろうから目的達成って感じなのだろうか >>561
そのいぬきらの一本の間に
梱枝りこは何本出したかわかってんのか?御大は >>565
詩では健一郎が借金返済のために描いた絵画がセンセーショナルな色物な類いって描写があったぞ
最高傑作の横たわる櫻を描いた時と境涯が全く異なる作品ってことだな
詩の設定を引き継ぐなら、借金返済のために描いているようでは世界には届かないってことかな 凡作に見えるのは表層を見てるからだって
危険を冒して象徴を読み取らないとこの作品は楽しめない すかぢがRTしてるやつ、謎汁オカルトムービーについてはガン無視で笑ったくらいなんだけど、こういう感想がよかったんか >>568
直哉のそれがどうかはともかく健一郎の場合は水菜のために売れ線の絵をひたすら描いてたって意味だぞ
必ずしもそこはイコールにならんだろ すかぢの文脈で日本の批評家をあげるなら小林秀雄より断然蓮実重彦だろ
読んでないだけかもしれんが >>565
直哉の場合、刻のY章を読む限り、借金まみれであるものの現状の生活に大きな不満があるようには感じられないな
例えばこの後、藍が死ぬとかならない限り、覚醒は無理じゃないのかな? 稟からしたら恩返しなんだろうけど普通の幸せな生活送ってた直哉を借金地獄に突き落としてこれで良かったのか そもそも水菜も健一郎もカネ(と心労)のために早死にしたようなもんなのに、
未だに搾取されてヘラヘラ笑ってるのは神経を疑うわ
それ自体はオタクにありがちな「太く短く」って価値観でしかないんだろうけど、
藍とのやり取りが全て茶番でしかないよなこのオチじゃ。 自分の中では詩で止めとけばよかったまであるな
あれはあれで登場人物の今後を想像させた、余韻のある終わり方だった
まさかオカルト謎汁オカルトバーニング染料謎判定絵画バトルで泣くことになるとは… 圭が健一郎を師と思ってる後付設定はまだいいとしてそれなら健一郎に教わった身体で描く(健康的な生活を送る)ことをあえて破ってまた精神で描くことを決意するまでの葛藤をちゃんと書けよと そろそろ謎汁オカルトムービーについて肯定的な考察あるかと思ったけどまだ一つも出てきてないのか… 藍が圭が健一郎に身体で書く事を教わったことを美談として語ってるが
その後圭が身体を労らずに無茶苦茶書いて死んだのを放置してた事を考えるとおかしいな 稟との勝負に説得力のある決着方法を思い浮かばなかったから
オカルトムービーでお茶を濁しただけだしな >>575
校長からしていつ頃から陰で動いていたのか謎だけどな
少なくとも美術科を新設するに際して、直哉を奔らせるように仕向けたように読めるな 優美がデイトレか何かのこと語るシーンってほぼすかぢだよな
覚えた知識披露したかっただけだろあれ 雅号とかカリスとか
前作で使われてなかった単語をやたら連発したのは新しい言葉を覚えた小学生感ある 流れがもっさりしたシーンや不要な流れは全カットしたって言ってるけど結局本筋と関係ない知識自慢やたら多かったな なんなら圭の過去編すら本筋にあんま関係なくねっていう 稟「墓碑銘の混乱とか意味深な絵を描いてみたがこれは単に直哉に筆を取らせるためだった」
圭「俺が描いてたのは直哉に筆を取らせるためだった」
アリア「なぜか名前を隠して書いてたがこれは直哉に筆を取らせるためだった」
直哉「俺は描けるが描かないし、オカルト汁で幻覚見せて金儲けできるならそれでいい」
END 詩で伏線張ってた若田先生の結婚式と稟が帰省したらみんなで飲み会やろうって話もどっか行ってたな
依瑠とかいらんからこの2つのイベント合わせて弓張同窓会エンドが見たかった 天下一絵画会の稟戦だけ描いてきた絵を見せ合うのはなんなん
ドラマCDで稟が最後に描いた絵を持ってきたんだよね ライブペインティングは稟への挑戦者決定戦だろ
稟は直哉以外は眼中にないのに余分な連中まで絡んでくるから
どうせなおくんが勝ち上がってくるやろとでも思ってるんだろうな 2章までは美術部復活が大きな出来事扱いなのに結局美術部捨ててシナリオに一切かかわらなくなるのおかしくね ワイルドの幸福な王子を読んだけど思ってたより単純じゃないな
ゲーム内では序盤でこれみよがしに稟が幸福な王子を引用するけど
この童話に見立てるなら最低でも三種類のキャラクターが必要になる
まずキリスト的な自己犠牲の精神で困ってる人を助けたい王子役
王子は自力じゃ動けないから手足となる協力者がいる
それがツバメでツバメは王子に協力したたために死ぬことになる
最後に王子とツバメに助けられる人
物語が始まった時点で直哉は色々な人を助けているため
とりあえず王子を直哉、助けられた人を稟や氷川に当てはめることはできるが
ツバメ役を誰に当てはめて良いのかはよく分からない
そもそも直哉が自分を見立てたのは中原中也の詩であって幸福な王子ではない 最初は良く分からないツバメ役だがサクラノ詩の後半ではちゃんと明らかになる
幸福な王子の作者のワイルドに慈悲が罪を生むという解説がある
王子が人助けをすると自己犠牲では収まらず別の誰かを殺す事になる
この構図だけ見ると圭が死んで自暴自棄になった直哉が当てはまる
直哉は自分が稟や氷川を助けなければ圭は死ななかったと後悔するが
この心境は中也の奉仕を超えて王子のジレンマに重なる
そうなると王子が死を悼む協力者の正体も明らかになる
王子が直哉ならツバメは圭だ
しかし配役が分かったところで新たな疑問が生じる
直哉が自分を顧みず人助けをする過程で圭(ツバメ)が何をしたというのか? 幸福な王子が自身を着飾る宝飾品を困窮者に分け与えることで
自分はみすぼらしい姿になってしまう有様は
人助けのために芸術家としての力を失ってしまった直哉と重なるのは分かる
しかし圭がツバメであるならツバメが王子の宝石を人々に分け与えたように
圭は直哉の才能を媒介として誰かを救っていることになる
刻で登場した心鈴はツバメと王子に助けられたヒロインといえるが
幸福な王子の見立てが示されるのは刻ではなく詩なので
圭がツバメであるなら詩の中で圭の役割をもっと大きくするべきだったように思う
結果的に詩の中で圭の過小評価から刻での過大評価による落差が生じてる
ネタ元は沢山あるため一つの引用だけで解釈しても意味がないから
色々理由があるのかね 二章直哉「俺はここから歩みだす。俺は教員になれて本当に良かった」
三章直哉「俺は芸術家なんだわ」
五章直哉「突然教師やめるわ」 まぁ なんというか
稟はメインヒロインではなくキーパーソンという立ち位置から変わることができなかったんやなって
ファンタジーとかの神とか精霊的なキャラクターならそれでもパッケージ飾っていいんだがな シナリオに一貫性がないんだよな
5章は完成度が低いうえに教師直哉としての人生を否定しているのがきつい
開発期間半分ぐらいで路線変更前の教師ルートをやった方がまだ不満は少なかったと思う 詩の冒頭で稟は私はツバメにも王子にもなれないって宣言してるから
刻でヒロイン扱いされないのは分からなくはないが
ユーザーとしては刻で稟ルートがあってしかるべきだったと思うね >>600
まー方向転換した影響もあるのかもしんないけどさ
抱き枕とかで散々金稼ぎに使ったキャラの扱いがこれかって話ですよ
ファンディスクで√作るからって言う言い分は、これまでの前歴から出るかすら怪しいっていうことで真摯ではないと思う 稟ルートの是非はともかく藍ルートで芸術家になるのかよとは思った 直哉「サクラノ刻は、詩となる…」
〜暗転〜
俺「終わった…なんか微妙だったな…」
〜ここで神イントロが流れる〜
はな「奔る光の螺旋〜♪」
俺「うおおおおおおお名作!名作!名作!」 藍と稟は正反対だね
詩の5章最後の選択肢で間違いを認めると藍は直哉のツバメになり
わからないを選ぶと藍は弱い神として直哉を慰めてる
どちらを選んでも直哉は藍の答えに救われてる
このシーンのあとに稟との会話があるけど
そこで直哉は藍と違って稟の答えはほぼ全否定する
ツバメの気持ちを代弁した稟を直哉は馬鹿馬鹿しいって言うし
直哉と同じ弱い神を信じたい稟に対してお前は強い神だって断定する
けっこう酷い場面だと思った 何度も言われてるように芸術家復帰の稟√と教師続行の藍√で分岐した方が良かったな
これが正史とでも言いたげな一本道のtrue√に拘る必要はなかったと思う
はっきりいって稟は蔑ろにされすぎ じっさいツバメは王子の傍にいたかっただけ
という理屈からすると、ここりんみたいなのが急造される方が違和感だけどね。
なんでも劇的ドラマチックに仕立て上げないと気が済まないのかね。
というか正直ああいう殺され方するとトラック運転手の方に感情移入してしまって素直に感動できないからやめて欲しい。
交通事故で夭折を演出したいなら車側の過失100にしてくれ。 >>606
稟がツバメは王子の側にいたかっただけっていうのは
直哉に対して圭が死んだ事は直哉の責任じゃないっていうぐらいの意味だから
そばにいればそれでいいっていう文字通りの意味ではないだろう
芸術は一人じゃ生まれないっていうのが幸福な王子のテーマだから
誰かが死んだ圭の代わりにならないといけない
既存キャラで条件を満たしているのは真琴と藍だけだから
ルートを三つつくるなら新しいキャラが必要だったんだろう
ツバメになるためには厳しい条件があるってのが作者の考えなんだと思う ネタ切れ感あるし響が出たとしてその次はすば日々リメイクとかだろうな 書き直す前のシナリオもどこかで公開してくれ
没集的な
2000円くらいなら買う >>607
というか「そばにいたかっただけ」という言葉自体、
単なる気休めではなく、
「直哉の才能を媒介に誰かを救うことに意義を見出していた」とかいうんじゃなくて、
「直哉のそばにいるためには奉仕の精神に付き合い続ける(=代わりに走り続ける)必要があった」
くらいの意味で読んでたんだよな
だから今さら直哉と圭に救われた弟子ポジとか出される方が違和感がある。
まぁ√ヒロインとしては可愛いからエロゲ的には正解だろうけど。 >>605
一本道true endと言っても今作のそれは不完全燃焼だったな
雑さだけが目立つだけ
こんなことなら、詩の続編を出すべきではなかった そういや2章で教師になれて良かったって言ってるんだよな…
敢えて教師放棄を選ぶようなキッカケあったか?
内面の変化にもっと説得力を持たせてくれ >>611
圭が死んだ事を悲劇として後ろ向きに解釈させないための
ストッパーが心鈴の端的な役割だったと思うよ
俺の中で一番違和感なのは圭が大事な存在なら
それを詩でちゃんとやっておけよって点に尽きる 圭は普通に話せるにもかかわらず頻繁に「〜だぞっ」とか「直哉〜」みたいな猫撫で声してくるのが生理的にキツくてずっと好きになれなかった
詩の冒頭や髪切られる時のピコピコとかするくだりは悪寒が止まらなかったわ
アンジェロ風に言うなら初めて会った時から気に入らなかった 校長が退職届を受け付けないとかやってた下りも全くいらないよな
教師続けてないんだもん
なんなら校長の賭けの手先になって絵を描かされてたようなもんだもん >>614
まぁ詩もYでは圭、圭言ってないからなんとなく許されてただけで、圭周りの描写は当時から不評だったしな。
でも設定爆盛りはともかくとして、
本来感動的であるはずのVの回想部分(キューティクル)も正直大分キモいから、
根本的にすかぢとホモ感性が合わない人には向いてない作品だったのかとも思う。 >>615
今作の圭が「詩からちゃんとしとけばまだ…」みたいに言われてるのって、聡明時の期間が長くて比較的マシなキャラに見えるからなんだろうな。
詩のキャラのままいくら整合性とっても無駄なもんは無駄やぞとしか思わん。 TRUEは藍ってわかってたし納得したけど、内容は全く面白くない
そもそも詩も凡作と良作の間くらいだったし過度に期待していた奴が怒り狂っているだけじゃね
詩 80点
刻 75点 前作で桜子たちと美術部復活させたり、藍のおかけで教師になれて
直哉も生徒に美術を教える楽しさを知ったり、教師になれて良かったと言ってて前に進めてたのに
三章でいきなり芸術家ムーヴかまして教え子を見捨て、五章ではあっさり教師を辞める
そこまでしてやりたかった展開があのガバガバで矛盾だらけの天下一絵画会なんか?
しかもあれのせいで借金漬けだし 今終わったけど、直哉と藍の物語としては最後は綺麗に〆たがそれ以外は…うーん…
あと坂本先生の扱い良すぎね?
心鈴ルートと鈴菜と寧が可愛いだけだった 謎パワーじゃなくてちゃんと作品そのものを見せてほしいんだよな
だから雪景鵲図花瓶とか心鈴vs寧とかその後の寧の覚醒とかは好きだわ 寧は眼球人質に取ったのが嫌い
勝負したいなら自分で申し込め やっと時間取れたからやって来たわ。うーん、あんだけ技に頼るのは道具に頼るのはうんたらかんたら言っといて結局謎素材で幻覚見せて、自分の人生のドキュメンタリーで付加価値出して凛との試合には負けたけど勝負には勝った的なさぁ…困惑しかなかった
心鈴以外のヒロインチョイスも意味分からんかったし凛を筆頭に不遇すぎな不満点が目立ったわ。響は補間シナリオとかなんとかって聞いたけどifルートはやってくれるんかな >>624
あそこは俺もイラっと来たけど寧ちゃん目線はその勝負によって直哉にデメリットあるなんて知らなかったはずだからまぁ 寧がなぜか心鈴が圭を殺したと思い込んでいて、自分の目を捨てても挑んでもいいと思い込んでいるっていうところの、ストーリーのために尖らせた感がイラっとするんちゃうかな
ストーリーのための駒を描いてるだけで、ちゃんと人間として描けてない なんでああする必要があったかっていうと、そりゃ圭の弟子である心鈴は素直に勝負挑まれたら受けるわけで、そしたら直哉絡まないからな
直哉をストーリーに絡ませるために寧をガイジにしたところが萎えポイントとしてかなりあるんだろうな
まあ直哉ageガイジbotだらけになってる刻の中じゃ、まだ寧はマシな部類だよ 俺は寧ちゃん好きだよ
アホで無能でおっぱいでかくてかわいい あとここりんにコロっと堕とされてすぐ師匠師匠言い出しちゃうチョロさも好き 心鈴が圭の死に関わってるってことにしたいならもっとそれっぽい場面にさせろよ
なんだよたまたま会場に向かう途中にたまたま心鈴がいてたまたま道路に突き飛ばされる状況に出くわすっていう
べつに知り合いじゃなくても子供を助けるために飛び出すって心鈴じゃなくてもいいじゃん >>624
まあ、あそこは圭の事や中村家への恨みつらみが色々絡んであそこまで極端な行動に走らせたんだと自己完結した
あそこら辺は正直寧にすげえムカついたけど、その後の師匠LOVEで全て許した そもそも不注意の女の子を助けたって話だったのに
何後付けで悪ガキに付き飛ばされた結果にしてんの はねられそうな子供をかばう→わかる
子供がはねられないように自分からぶつかって車の進路を変える→?
どういう状況だよ。文章からは位置関係がつかめないが並走してる車に横からぶち当たりにでもいったのか?
心鈴だと認識できるぐらいの距離だったら間に合わないか圭自身が心鈴はねそうな気がするのだが 響出すなら刻の内容には一切触れないで美術部とか刻で影薄かったヒロインだけに徹した方がいいな
下手に刻を補完というかさらに後付けしようとしても嘘に嘘を重ねるようなもので収拾つかなくなるだけだし 教師になれて良かった
教師にしてくれてありがとう
こいつらとならまた歩き出せる
こんな事言ってたくせに教師すぐやめるとかさぁ
構成おかしいだろ 2章はこれから1年美術部で頑張ろうって展開でOPに入るからな 合宿やろうとか色んな事をやろうとか言ってたのにな
直哉自身もこいつらと歩んでいくとか言ってたし ロリコンが予想以上に増えただけって感じだな
えろすけは高得点だし哲学が分かるやつが減ったんだろうな
お前らもっと本を読め、そしたらすかぢの哲学が少しは理解できるようになるぞ 5章書き直せって署名でも集めようと思ったけど
えろすけ95点つけるバカばっかだから無理か...
V豚やソシャゲ廃課金、バカッター、超過大評価の鬼滅、コロナのトイレットペーパー買い占めといい
世の中完全にバカを中心に動いてるよな、もううんざり
こいつらが世の中つまらなくしてる >>640
このレスの薄っぺらさ逆に清々しくて好き D章の藍が分身してる件
藍、会場へ向かう直哉を送り出す
↓
トーマス、信号無視制限速度無視の200キロ近い速度で直哉を連れて行く
↓
車がダメになってもう駄目かという時に、見送ったはずの藍がなぜか登場して直哉を会場まで送り届ける >>640
哲学以前にまともに整合性あるシナリオ書けよ というかエロスケで高得点つけてる人も結構ラストには不満言ったり無視したりしてますやん 詩で最高傑作櫻日狂騒が健一郎効果で100万越えして驚いていた直哉
刻では櫻日狂騒前から日本トップクラスで数百万越えが当たり前の画家って事になってるな
設定変わりすぎ >>633
これも後付けここりんの株上げすぎた弊害だよな。
普通に胸糞悪いからやめて欲しいわ。
悪ガキのせいで世界的画家を殺すはめになった運転手の気持ちにもなってくれ。 >>644
なろう作家でもやらんレベルのミスだよなコレ なんなら凛の絵もまだ発表してなかったんなら直哉が到着あそこまで急ぐ必要すら無かったんじゃね感すらあるのがまたね…
すがちは圭の事故状況や藍の瞬間移動を絵面で説明出来るんかな 藍は300kmで先回りしてただけの話
アンチいい加減にしろよ 内容自体は好きだしラストシーンで満足したけど、稟や雫蔑ろにされすぎだろって言われたら俺も何も言えんわ なんか根本的にエンタメを履き違えてるというか、頭でっかちが理屈でエンタメをやってる感じ。
元々ラノベやなろう系でやっていく才覚はなくて、
エロゲっていうオタクの中でも偏屈な連中の界隈でトップにいただけなのに、
売れ線のエンタメを「より多くの人を楽しませてるから偉い」みたいな薄っぺらい見地から評価して、
猿真似しようとした結果がこれなのかもね。 正直ここの連中ほど稟の扱いに対して憤れないというか、詩の時からメインヒロインらしいことしてたかなこいつ 想いは伝わる人には伝わる分、物語単体のクオリティが想いに追いついてないのよ
惜しいなぁ むしろ稟ルートの本番を刻に期待してた人は多いと思われ… 正直詩を経由してる段階で藍以外をtrueに据えるの厳しいだろ 詩ヒロイン達は直哉を羽ばたかせる為に人生賭けて脇目も振らずに10年捧げたのに、あいつら重すぎてマジ無理…ずっとそばで見守ってくれてた藍好き!ってなったの当然といえば当然なんだけどただただかなしい
ヒロインの扱いの不満は真琴ルートがあって◯◯ルート無いっておかしいだろみたいな感覚になるのが元凶じゃね 下手に評価高いから期待値高い新規が低評価を付けまくる未来が来ないことを祈るよ 逆に藍を恋愛対象としてのヒロインとしては見れない側だわ
なんかもう家族としての印象が強すぎる >>660
そうか?
藍は元々姉みたいな立ち位置だから必ずしも直哉と結ばれる必要もないと思うけど? 単独作として見たらヤバいよなこれ
前作補正と8年補正があるからなんとかなってる?けど 詩の藍はちょいちょい直哉にアプローチしてたのが刻ではなくなって家族としての描写が補強されていったから
正直今更藍ルートなの!?って驚きの方が強かったよ 俺も詩のYは藍ルートで終わったという認識だからそのまま藍とくっつくのはしっくりきたぞ Yはえるが5歳で結婚や妊娠期間を考えると最低7年は経ってそうだな
校長はちょうど還暦ぐらいか
化け物だな >>668
あの人は作中でも変わらな過ぎて化物って言われてるし
あの校長の事だからすげえ努力でアレ維持してんだろうけど 考えるほど良いところが見つかるって意見見つけたけど
本当に同じゲームやってる? 真逆だよな
終わってから考えるほど悪い部分が見つかる 個人的にベストオブクソエピソードは里奈と香奈の勝負な。生も死も誰よりも実感してるはずの里奈が聖しかないとかいうご都合デバフ喰らった上に自分の絵の上から落書きされて負けってふざけすぎ
子犬化寧すげえ好きなんだけどグランドルートは寧が心鈴の弟子入りエピソードの後から分岐じゃダメだったんかな。心鈴が4色色覚以上を使いこなしてるシーンを見て流石師匠!って言ってさらに成長する寧が見たかったよ俺は 分かる、心鈴と寧がベタベタな関係になるの好きだった
trueだとそうならないのは残念だわ 何あってもいい方に捉えるおめでたい人はいるからしゃーない
問題はそういうのが批評空間で脳死100点つけて新規騙したりするところだけど 寧の子犬化はあんまり納得できなくてな
絵上手くして貰ったくらいで消える程度の憎悪なら初めからあんなにキレるなよと思ってしまう わりと作品板ってプレー後のよかった所悪かった所語り合ってるイメージだったんだけど、こんだけ不満だらけなの凄いな
全肯定信者はフルボイスで聞いててまだクリアしてないとかはありそうだけど もはや良かったところ語るにしても否定的意見ばっかだし
ここじゃ書かないでしょわざわざ 2章はかなり良かったよ、ずっと見たかった詩6章の続きだったし 良いところ筆頭だった新生美術部も序盤以降空気になるし結局不満点に繋がる
なんか大団円っぽい終わり方してるけど100億の借金+さらに膨れ上がる可能性大とかいう借金地獄生活で藍や子供との時間もまともにとれないのにあれ幸せなんか…? 戻ってきた仲間たちに囲まれて絵を描いて幸せそうだからヨシ! >>661
真琴ルートがまともな内容ならともかく逆レ青姦されたら直哉が惚れました
ついでに自分達の利益のために静流さんを嵌めました
これだけのカスシナリオだから余計にな >>678
そこと心鈴ルートと最後のオチ(直哉と藍が自分の子供と手をつないで坂を下っていく所)は詩のラストとの対比で好き
鳥谷家絡みと圭関連はくど過ぎて好きじゃない
ライブペイントはダメ
あと稟だけじゃなくて氷川姉まで化物になってましたも白けた 今作稟って化け物感ある?
オカルトが無いと心鈴に勝てない人に成り下がったけど
あと里奈はどれだけ盛ったところで噛ませ犬に噛まれた人だからな
結局すかぢの気分次第で上げ下げされるんだよな 詩では稟は圧倒的な最強キャラだったが
刻ではパワーダウンしてたな残念だった ライブペイントは美術部の面子がまるで出てこないのが悲しかった
せめて応援枠として声援飛ばすくらいのことはできなかったのか というか芸術系、とりわけ美術なんて人の感性次第で良し悪しきまるような分野だし
死んだら売れるような界隈、しかも金持ち共の怪しい資金洗浄や脱税だったり金庫、投資とかに使われる
難しい分野で強キャラ扱いとか優劣を表現するってまぁ無理な話 あのエロゲブログ書いてるたいきも95点かよ
まじで当てにならんな >>686
作中で稟と心鈴が生前日本人画家の最高金額を達成してるけど、それでも死んだレジェンドに比べたら微々たる額なんだろうな
それを考えたら直哉は生きてる間の借金完済は無理そうな気がする 詩との矛盾云々はプレーしたのが大昔だったから、そんなに気にならんかったわ
待ちわびて再プレーした人は気になったかもな
何やかんや4章までは楽しめたわ
あと6章までクリアして、CG埋まってないと思ったらフタナリシーンだったのは余韻ぶち壊しだった これに中央値95ついてるあたりエロゲ業界本当終わってるんだね
今年は今のところ他社の大作発売予定もない感じかな 投票数1で100点つけてる奴が18人いる
続編でこれはあからさまなので、もう少しバレないようにやれよ 中央値90点台の作品(ぶっちゃけあのサイトの90点以上ほぼ確実に工作入ってるけど)と肩並べられる完成度かと言われたら全然だめだよね
レビューサイトでご祝儀100点みたいなのやるのは害悪すぎ >>691
ごめんエロゲに限定しての話だった
ゆずはキャラゲー寄りすぎて個人的にジャンル違うかなって感じあるけど、確かに待望の新作か なんかここだけやたら文句多いけど、
今作気にくわないグループはどういう作品が見たかったん? 普通に前作6章から続くシナリオが見たかったけど
後付設定山盛りで前作と矛盾しまくりで藍がワープしてくるゴミカスシナリオじゃなきゃ良かったよ 五章の雑な展開で文句言わん層はどんな層なのか気になる
謎汁ムービーに感動したとか? 本を読まない萌え豚が増えた結果、目当てのヒロインのルートがないから軒並み低評価にしてるな
元々哲学で評価されたゲームなのにこれも時代の移り変わりか 整合性が取れてて直哉の心理変化も説得力あるシナリオ
強き神と弱き神の闘いを描いた稟ルート
芸術を諦めた上で何を拠り所として生きていくかを描いた藍ルート
教師として新たに歩んだ先で出会った美を描いた部員ルート
むしろ何故これらを描かないのか この出来底の無いの整合性すらとれてないガバシナリオはヒロインどうこうの話じゃねぇわ >>699
シナリオの粗、構成の粗、人物描写の粗、話の整合性のなさ
あれだけ雑な内容で低評価にしないのなんてむしろ本読まないやつぐらいだろ >>696
先生止めて芸術家に戻す展開が直哉の意志無視しての半ば無理矢理だったのと
5章の即興絵画バトル
普通に最終戦みたいに事前に描いてた絵画の展覧会風バトルじゃ駄目だったのか?
あと前にも書いたけど6章のオチ自体は好き 直哉を見送ったはずの藍が先に付いてるという単純ミスすらやらかしてしまうくらいには雑なシナリオ むしろちゃんと本を読む萌え豚にこそ馬鹿にされるでしょこのシナリオ
都合のいい時だけコピペした雑哲学語りしただけで物語作った気になってんだから 哲学云々以前に前作の詩をコケにする今作の整合性のなさ、雑な展開、後付け盛り盛りが問題なんだろ 残念ながら雰囲気で楽しむことしか出来ない萌え豚に評価されているだけなんだ レベルの低いユーザーが増えてきた証拠だな
俺たちでエロゲ業界の審美眼を引き締めていかないと 絶賛コメントは魂が震えたとか曖昧なのしかなくここでは作品の粗探しだけ
結局勢いだけの空虚な作品って答え出てるやん とはいっても、オワコンのエロゲ業界2023年のNO.1はこの程度のデキの今作になるんだろうな 空虚ではないよ。何かしらの表現活動に強い憧れ抱いてる奴なら色んな場面の言葉や美がどうしようもなく刺さるはず
だからこそ粗がこんなにあるのが残念でならない 開始数分で複垢使って100点連発してたやつらがもう引けなくなって無理やり名作に仕立て上げようとしてる感
嘘も百回言えばってやつか 粗探しというより真っ当過ぎる不満ぶつけてるといった方が正しいんじゃないか? 美術論を語るパートには面白い部分もあったけど
作品の根底には伯奇っていうオカルト要素が横たわってるから
表現活動に憧れてる人にはそこがネックになる気がする
美大で絵を描いてたような人は作中の絵画勝負をどうみたんだろう
説得力があるものとして納得できる感じなんだろか すかぢに望むのは周りのイエスマンの意見だけでなく、ここの批判的意見にも謙虚に耳を傾けて、
次作の響に活かして欲しいことかな でもイエスマン以外粛清するタイプだぞすかぢは
部下を馬鹿にするようなnote書くような奴だし ツイッタとかのSNSではわざわざネガティブな感想書かないからな
ここで不満を吐き出させてもらう すかぢって699みたいなタイプじゃないの?
刻は世間的には成功作扱いになるだろうし、そもそもああいう性格の人が変わるとは思えないけどね サクラノ詩って櫻達の足跡製作パートの部活もの・群像劇、健一郎が囚われの姫を助け出す展開、美術論の雰囲気、ライバルとの勝負、いぬきらのキャラ
そのへんの色々な要素がかんで総合的には高評価受けたんだと思ってたが
哲学もそれこそ魔法使い物で小難しい詠唱した方が厨二病に受けるみたいに一部ユーザーに雰囲気が受けたのであって、すかぢの語る哲学論の内容、主義主張が受けたわけではないしょうよ 序盤からずっと直哉こそが最強の芸術家って事をしつこいぐらい他人の言及させてきて
いよいよ5章で直哉の本気を魅せてくれるのかと期待したら謎カウンターと謎汁ムービー
藍のワープなんてどうでもいいぐらいのガッカリ感だよ
名作になりそう感はずーっと漂ってたのに 俺は藍ワープとかシナリオの根幹に関わらない構成ミスは気にならないけど圭の後付設定山盛りの結果詩との整合性に破綻をきたしたとかは物凄く気になる
ってかここを許してる奴は普段本読んでない奴だろ 刻の一番の問題は主張が一貫していないことでは?
本物の絵画は魂を喜ばせると言いながら凡人には本物は理解できないと言ってパフォーマンスの方が観客の魂に響いていたり、才能とは勇気だと言いながら圭より才能のある心鈴が圭より勇気がある描写がなかったり
詩は哲学がクドいのは同じだったけど主張が刻ほどブレブレではなかった印象がある 1章と鳥谷√使って贋作でも真作になるみたいな話を長々とやって、直哉に描かせる理由が贋作作ったからというのは話の構成に美学を感じないなという感じだな
ブルアカみたいにちゃんとテーマ性があって、シナリオが破綻していなくて、しかも面白くて泣かせるというゲームをやった後だと、サクラノ刻は河川敷で見つけたコンドームみたいなもんだわ
すかぢのオナニー跡 >>723
いや圭の設定盛りは大した問題じゃないよ
むしろ圭の設定盛るのに時間かけた割に展開にあんまり関係ないのが問題
直哉が絵を再び描く理由に圭の過去回想が何の関係もないし 無駄なおしゃべりは、身体を濁らせる
濁った身体からは、煙のような言葉しか生まれない
芸術に無駄なおしゃべりは必要ない
聞いてるか?すかぢ ソフマップの特典ドラマCDなかなかえろかったわ
しずるが意外にMっぽくて、麗華に調教されちゃう感じがえちちだった 設定改変しまくって直哉と圭を幼少期から年収数千万の世界的芸術家にしちゃったから
櫻達の足跡が健一郎の遺産とか関係なく凄いアートになっちゃったのが… 自身の最高傑作桜日狂騒が健一郎効果で100万超えた事に驚愕していた直哉はもういない >>731
実は値段を釣り上げたのは健一郎だという 後付け設定付けまくって前作と矛盾させたくせに
凛との決戦に圭が関係なさすぎて突然廊下で圭を叫び始めた直哉がガイジにしか見えん 完全にシラけきったところに、突然ボイス付きで圭圭喋りだしたのは不思議だったかもしれない
重要なシーンでボイスが入るというのはブルアカの演出を意識している
主人公が教師という点も共通だな
実はケイというのはブルアカをやると意味が分かる
サクラノ刻なんてクソゲーはやめてブルアカ最終編をやれというすかぢのメッセージだったんだよ 圭関連が流石にくどすぎるんよな。序盤でさよなら圭、俺は前に進むよみたいな事言ってたの何だったんだ すばひびでも卓司にざくろの制服着させてぶっかけとかやらせてたでしょ?
すかぢくんは男の娘もいけるんだよ
圭はすかぢの愛娼なんだよ 2章やり直すと
直哉が美術部と共に前に進む話を想定していたんだというのがわかるね
合宿やろうとか言ってるし 体験版やってから「エンタメです!」みたいなコメント見た時は、
「確かに詩序盤みたいなgdgdがなくてかなり読みやすくなってんな〜」と思ったのに…。
まさか詩序盤以下の激寒ギャグ展開を「エンタメ」として自信満々で売り出していたなんて誰も思わんよ…。 V章は勢い任せで個人的には嫌いじゃないけどトーマスの描写盛るくらいなら雫掘り下げた方が良かっただろ 阿呆「ここでトーマス出して熱いこと言わせて助ける展開にしたらウケるやろなぁ」 Kとの話をせめて最終章前までには終わらせて稟trueエンドが良かったわ 2章で直哉が教師になれて良かったと言ってて美術部となら前に進めるとまで言ってんだから
凛も里奈も雫も無駄な事した感がすごい
あれで幸せそうなんだからあれで良かったろ 圭と直哉の幼少期改変して設定盛りまくったせいで
櫻達の足跡の壁画の価値が上がりまくったから前作のブルバキの改変が許されるという展開も無理になってね? >>748
死んだ圭の代わりとして直哉を芸術家として羽ばたかせようという善意ではある
直哉本人は教師としての生活に満足してたけど 理由があったにせよ10年遠く離れてたヒロインより10年側にいたヒロイン選ぶの当たり前でしかない >>738>>748
刻製作発表から数年は美術部ルートで続編書いてたけどすかぢが突然「これは詩の続編としてふさわしくないと思うようになった。直哉と圭の絡みを中心に作り直す」みたいなことを言い出した
それで作り直した時に序盤は多分大幅な修正をしてなくて、構成がいびつになっているんだろう 詩では死後も別に圭はそこまで有名じゃなかったよな?
健一郎や凛を知ってる桜子とかも存在知らんかったし
なんで詩E章からそれほど時間経ってないのに凛並みの地位になってんの? 静流さんがエチエチだったからシーン欲しかった。
あと素晴らしき日々の続編というかモンパナッシュというかそこが良かった。
ちょいエロで猫を触る時の、心鈴のパンツが見えて欲しかった。
気になる点は明るいBGMを急に出すのが違和感があった。 後付け設定やりすぎて詩すら崩壊しちゃった感ある
幼少期から数千万円稼いでる有名な天才画家二人いて、廃部の危機にある美術部()
テレビ取材が入る公募展受賞式に出席してるのに圭はテレビに出たことがなく羨ましがる展開()
幼少期から数千万円稼いでる圭が参加しているのに直哉だけが注目された櫻達の足跡()
幼少期から数千万円稼いでる有名な天才画家圭を知らない凄腕キュレーターのブリッドマン() 直哉の幼少期に水菜を救うために絵を書いて金稼ぎまくってた設定が追加されたせいで
凛と幼馴染で遊びまくってた設定も崩壊したぞ 昔はすかぢの意図した哲学を理解出来ないやつは人にあらずと言わんばかりのやつばかりだったのに
にわかが増えたもんだ 8年もかけてこんなガバガバで
ユーザーが見たかったものも見せてくれなかったのに95点だもんな
せめて生徒攻略できればまだマシだったのに
こいつらはなんでも楽しめそうで羨ましいわ
ハードル上げてなくても凡作〜ギリ良作程度
実は別のゲームやってるんじゃないか? もともとこの作品理解できる俺カッコえええええ!ってタイプの奴が好きなブランドだったがまさかここまでとは思わねぇよな 批判的な意見が多いけど、多少の矛盾はパッチで治るでしょ。
問題はエロシーンの少なさだろ。個別美術部員√はどうせ真√じゃないんだから軽く書いて欲しかった。
真琴√は確かに要らない。
年齢的に子供作って終わりのエンドなら、心鈴と藍と凛の3人メインで戦ってほしかった。(恋愛的な意味) 仮にパッチで直ったから何
後付けで矛盾しまくってる話をそのまま推敲もせずに出したことには変わらないし、それ後付けで後付けを処理するってことだよね。
ものすごいダサいこと言ってるのに自分で気づかないの? 我々は弱いから此処に来たくそかっこいい曲なのに里奈の処刑ソングだったせいで聞くとめちゃくちゃもやもやする曲になってしまって悲しいわ >>741
作中屈指のクズ&嫌われ者である中村家やトーマスに焦点当てたのは良いんだけどそれより先にやる事あるだろって感じなんだよな… 昔から終わってるよ
あそこは続編には甘くなるからな
ランスやら天ノ少女やら
合わないやつは最初の方で逃げて続編になるほど信者しか残らないから高くなる、いうてこれを持ち上げて正気かとは思うけど 稟・アリア・ゾンビ圭「直哉を芸術家にするンゴ」
直哉「借金漬けで絵描く羽目になったンゴ」
稟「芸術家やめて教師になるわ」
アリア「レズセックスするわ」
圭「墓に帰るわ」 幸福の王子が幸せを掴む話が見たかったし、刻はそういうテーマだったんだろうけど結局幸福の王子が金のなる木になって搾取され続けるようになっただけじゃねぇ…? 借金まみれにしさえすれば深いハッピーエンドなんてなるはずもなく
子供の口悪すぎて悲しかった。態度の悪さは天才の特権とでも言わんばかり
正直実力伴ってる傲慢野郎なんて不快以外の何者でもないやろ 前作と同一人物であるって前提さえ忘れれば刻圭は好きだよ 改変で直哉の幼少期の設定が学校もほぼ行かず絵書き続けてたことになったから凛と遊ぶ時間なかったんじゃね? 借金漬けのBADENDを可愛い子供で誤魔化してるようにしか見えん このゲーム叩かれまくってるけど
心鈴も真琴もエロいから抜きゲとしては優秀だと思うんだ ここりんチンポでも抜いてやれよ
すかぢの抜きどころだぞ 「すかぢ自信満々だから逆にこけそう」って言ったら
「すかぢは後半どんどん面白くなるライターだから平気」って言ってたやつ
今どんな気持ちなんだろう...?
意外と「最高だった!泣いた!100点!」とか言ってんのかな 構成ひっくり返して別物にした時点で駄作フラグは立ってた コケてないんだよな、ソースはエロスケ
ライター名だけで絶賛できる軍団に入れなかったわれわれは負け組じゃけぇ エロゲ史に残る名作扱いなんだろうな
まあエロゲが廃れているのを証明しているともいえる エロゲ業界も完全に終わったな
ユーザーのレベルが低すぎる
この程度のゴミを持ち上げてる低能どもと一緒にされたくないしいい加減潮時かな… こんなご時世じゃ神作何本出したところで衰退は避けられないけどね
賛否の分かれ道は読者が求めたものが物語なのか作者の主張なのかの違いから来るものでしょ
作者の主張なんて他の媒体じゃ煙たがれるだけだけどエロゲなら受け入れてくれる人多いみたいだから作者冥利に尽きるだろうね
それが良さでもあるんだけど 結局この業界を主戦場にしていても限界あるしね
有名ライターはみなアニメ、ラノベ、ソシャゲなどに活動の場を移しているけど、
すかぢがそっちで受けるかっていったら厳しいだろうから、エロゲ業界で好きに書いてるのが一番いいんだろうな コケたのは間違いない(裏中央値が俺の付けた点数より低い有り様でびっくりしている…80点ぐらいの単発を加えればあんなものだろう) エロゲなのにエロくないのがそもそもの廃れた原因だと思う
今生き残っているのって抜きゲーばかりだし お勧め
みるふぁく
ヘンタイ・プリズン
さくらの雲
ドーナドーナ
SMEEの15周年のパック
ノラととの5周年のパック
ぬきたしのパック
放課後シンデレラのパック
エクスティアのパック
サクラノ詩の点数は表より良いぞ 詩に関しては93点以上は付くはずだ
これは戦女神VERITAと同じ点数だ 露骨な点数工作に対抗した結果だから今複垢使ってる人に言ってくれ >>501
75点にしたかった…(本音)
もうちょっと低めに付けるにしてもね付けてくれると思ったから(自分への反発も込みで) 最後が走り気味だったけど、静流さんの話と、心鈴√と圭の過去は面白かっただろ。
詩が良すぎたって言うのもあるが、作品全体で見ればよかっただろ。 圭の過去は後付けしまくって詩と矛盾するから嫌い
心鈴ルートは詩序盤みたいなギャグの寒さが嫌い
静流の話は好き 心鈴ルートまでは好き
真琴ルート途中嫌いラストシーン好き
3章嫌い
4章焼肉シーンだけ好きED好き
後は全部嫌い
圧倒的に後半の駄作感が強すぎて全体で見ても悪いわ シナリオゲーがしたいんじゃなくシナリオのいいギャルゲがしたいんだよな
素直に新ヒロイン4人ぐらい攻略しつつグランド締めみたいな構成にしてくれれば…… >>768
刻のテーマは王子を幸せにするんじゃなくて王子的な在り方を否定することだったと思うよ
幸福な王子では神様がツバメと王子の関係を一つの美しい芸術作品として称賛するけど
人間はそれをクズとして捨てるところに唯美主義の限界が露呈している
この芸術の負の面が詩では呪いとして刻では亡霊として乗り越えるべき壁として設定されてる
俗物になる事が成長というか幸せってのは別にそんなにおかしくはない 2章やり直したら
教師にやりがいを感じていて幸せそうだな直哉
前に進めるとも言ってる
凛とか余計なことしたんじゃね? すかぢ先生はブルアカをやって物語の整合性を勉強して欲しい ブルアカに負けた事実を噛み締めてもらいたいね
今やシナリオゲーと言えばブルアカを筆頭としたソシャゲ勢なんだよ クリアして感想書いた新規を哲学棒で煽り散らかした結果がごらんの有様とか笑うわ
お前の信じるすかぢの哲学を信じてやれよ 哲学以前に整合性ある話書けよ
見送ったはずの藍が目的地にワープしてるとか素人以下だぞ >>800
稟は悪くない
余計なものがあるんだとしたら
>>752が言う通りなら美術部ルートがないのに
まるであるかのような2章と3章の中途半端さが問題だろう
美術部ルートをなくしたんならなくしたなりに書き直せば
良かったように思うが響へのフリとして残したかったんじゃないか >>798
キャラやエロというセーフティをあえて捨ててシナリオに全振りした結果がこれだからな
これでシナリオが素晴らしければ問題なかったけどこの出来だとなんであのキャラルートないのエロないのとしか思えない
元々美術部キャラは人気あった上に焦らされてるのもあってキャラ方面ではイージーだったし普通に作ってれば最低限の評価は得られたのに そもそもあの前作E章で美術部捨てる構成が無理があったし ソシャゲのシナリオって話が小出しで一気に読めないから薄味に感じるんだよね
感動するって言われてる話もどっかで見たような無難な展開ばかりだし、奇抜な攻め方出来るエロゲの代わりになるとは思わん このスレや各所の雰囲気だけどデータとかランキングみたいなのないとそういうこと言っちゃダメな感じ? すかぢがブルアカやるぞーやるぞーいってるからそれに反応してるんだろうね やっと完走、詩は超えられなかったけどシンエヴァ観た時のような喪失感。
超人の絵画バトルは確かに少年漫画っぽい。
しかし天才が描いた設定の劇中画をすかぢが自ら描いて解説してるの、相当自信ないとできんだろw >>800
稟や里奈は直哉を芸術界に引き戻したかったけどそこまではまだ悪くない
一番悪いのは放哉とかいうホモ野郎 圭の文盲設定もガバガバだな。
石川ブタボクとか言ってるし 詩6章
「草薙健一郎は過去の存在になり忘れられつつある」
刻3章
「草薙健一郎が書いた横たわる櫻の価値が上がり続け、桜六相図の価値は1枚10億を超えた」
あのさあ
続編なら最低限整合性まともにしろや >>810
銀行強盗で泣かせてくるのはブルアカだけだぞ ブルアカやりたくなってきたぞ
すかぢお前逃げる気だな なんでこんな整合性取れてないんだ
本当に同じライターが書いたのか? 3章
寧「あの人は兄さんを殺した人です!」
直哉「っッッ!?走って追いついて確かめなければならない!」
↓
確かめずに猫と遊ぶ心鈴を見守る
3章くらいから話の前後おかしな部分が結構あるな 完全にシラけきったところに、突然ボイス付きで圭圭喋りだしたのは不思議だったかもしれない
重要なシーンでボイスが入るというのはブルアカの演出を意識している
主人公が教師という点も共通だな
実はケイというのはブルアカをやると意味が分かる すかぢのせいでスレに悲しきモンスターが生み出されとるな >>823
藍ワープといい大して間挟んでないのに明らかに流れおかしい部分があるのはマジで突貫工事で完成させたんだろうな
少しでも落ち着いて読み返せばおかしいとわかるのに >>823
ここに関しては俺はなんとも思わんかったけどなー。平然としてる心鈴を見て毒気を抜かれただけっしょ。心鈴の図太さ(異常な我慢強さ)の一例出したかったんだと思う >>827
つまり直哉の圭への思い入れは猫と遊ぶ心鈴を見て聞く気なくなる程度というわけか なんも関係ない場面で圭ー圭ーと叫び出すくせにあの場面で聞き出さないのはよくわからん >>828
詩時点では大して圭の事気にしてなかったしな 「本間君が圭を殺した!?だが鵜呑みにすることはできない、それはあり得ない。俺の中であることが繋がった。恩田家、本間家、鳥谷家ではかつて何か大きな事件があった。それは俺が知らない大切な事実に繋がっている気がした。俺はそれを確かめなければならない」
見返したらこんな感じで猫と遊ぶ心鈴のシーンに繋がってたけどそんな簡単に頭から吹き飛ぶような軽い話か? >>828
圭のは事故ってのと心鈴がそんな事する人間じゃないって大前提あるから、追いかけたのは圭を殺したとまで言われた心鈴が心配だったって気持ちが大きかったって解釈してた。いやまぁ読み返す気起きないから記憶違いかも知らんが >>832
せめてモノローグでこの辺書いといてくれたら良かったんだけどね
展開が雑すぎた 圭の死因は道路に飛び出した子供を庇って死んだだからまぁ普通の洞察力があれば大体察しはつくわな 普通に考えれば死因知ってる時点で本気で取り合う訳ないなんて考えるまでもないのにな
本を読まない読解力のないやつが増えすぎて、細かいとこしか見ずにすかぢの語る高尚な内容を理解出来ないやつばかり 読解力のない低レベルなユーザーが増えすぎだよな
だから意味不明な部分にまで文句つけまくる >>836
直哉は「確かめなければ」って考えてるのに猫で綺麗さっぱり頭から消えてるのがおかしいって話だと思うけど?
文章が読み取れないのはどっちなんだか >>832
俺も後からそもそも確かめに行ったわけではないのかと解釈したけど
その場面見ている時は確かめなければ!って追っかけてたからいや何も確かめないんかい!とは思った ここりんルートは未成年淫行で逮捕のバッドエンドがよかった 明らかにえろすけはおかしいな
歴代総合中央値ホワイトアルバム2と同率2位だぞこれより点数高いのはランス10だけ
サクラの詩とすば日々より刻の方が点数高くなってる 単発で100つけてる謎アカウントが大量にあるので察した いやーみんなが言うように刻はとんでもない駄作だったね
圭とか詩ではちょい役程度の気持ち悪いオカマが持ち上げられている時点で
やな予感はしていたけど…
そもそも1章からどこに需要あるんだか分からない
鳥谷静流とか言うブス女視点の話やられても要らねっつうの!
まぁ、体験版で分かっていたことらしいから
あえて必要以上の情報を仕入れなかったこちらにも落ち度はあるけど…
にしても新生美術員の出番があれだけで
どうでもいいヒロインが3人だけって本当ないわ
一応最後までプレイしたけど圭視点の4章とか誰得だよ
んで苦行乗り越えてやっと前作で唯一推していた雫が現れたと思ったら
出番あれだけでエピローグにも登場しないとか
藍とかいうチビ女とのその後なんていらねんだわ、薄ら寒いw
レビューまとまったら絶対エロスケに10点で投稿してやる
こんな産業廃棄物が90点超えなんて終わってるからな
思いの外長文になったけど、ここは私と同じ気持ちで
批判一色の評価になってるようだし問題ないだろう
本当ここの方たちは刻がゴミだってよく理解してる、慧眼だわ ちょっと露悪的かつ攻撃的すぎて逆の反応引き出したいの見え見えすぎるかな
素で書いてたら誰からも嫌われるタイプの能動的コミュ障って感じの性格 プレイ完了。
おまいらとスレを追って、発売を待ち侘びて、ユーザーがどんな反応をするのかを
楽しみにするという長い体験の他に殆ど何もない作品だった。
ライターは構成とシナリオを破綻させたことで自らの作品を穢した。
特に酷いのは初回限定版の小説で、あまりの文章レベルの低さからとても読めたもんじゃない。
尊いのは、ゴッホに準えて直哉へ向けて描いた圭の向日葵の想いが
OP曲によって高まりの効果をみせていたこと。
また、イラストレータのクオリティに救われた。
いぬきらと基4の力でなんとかエロゲの体裁を保つことができた。
つまりガワでなんとか誤魔化すことのできた凡百のPCゲームだった。
総評としてはシナリオにがっかりしたし、白けたし、悲しかった。
次回作をまたおまいらと一緒に追う気に今はなれない。
↓の感想がこのスレのまとめになっているかと。
https://erogamescape.dyndns.org/sp/memo/Planador/25169 高めと低め切って75点でいいだろう
感情のぶれが激しいと妥当性に欠くんだわ
低かろうが高かろうが調整出来るから75点にしておく >>845
逆の反応もなにも深い意図はないよ
あまりにもエロスケやTwitter、You Tubeなどで
こんな出来の悪い物を絶賛していたイライラしたんよ
んで、あちこち彷徨ってたら批判一色のこのスレを見つけたわけ
本当仲間を見つけた気分で思わず長文書いちゃったし
お気に入り登録したわw いくら審査員が馬鹿で流されやすくても
まるで長山がアリアに勝つのは無理でしょ 枯れたか・・・
芸術論だけでゲームは作られるものではない。少しでも期待した儂がバカじゃった!
何がテーマ三部作じゃ!単に朽ち果てた才能の末路なだけじゃ!
これが結果なのか・・・
これが、わしが待ち望んでいたものの姿なのか・・・
ワシが、そしてユーザーが、夢見た未来だったのか!! 刻から突然圭との友情アピールし始めた時点で終わってた 数日前までと比べてだいぶ批判の質落ちてるぞ
もっと説得力も正当性もパンチもある批判し続けようぜ 確かに最近は圭関連の批判で埋め尽くされてるし、たまに詩すら未プレイっぽい奴湧いてくるもんな
前スレの方が批判の質は高かったように思える 3章から話がツギハギに感じる
前作や2章の話が活かされてない 活かされてないどころか詩と2章の話を投げ捨てる展開多いなと 春ノ雪体験版やりなおしてるけど、圭がどんな気持ちで生姜焼き作ってるか考えたら泣けてきた すかぢのブルアカの感想楽しみ、打ちのめされて欲しい まだ買っていない俺に教えてくれ
刻はだめなん?攻略できるのマコトだけなん?? 駄目ではないしちゃんと面白いよ
全肯定か全否定してる極端な感想は参考にする価値ないから無視していい
内容的に偏ってて一部変なミスがあるなど不満は必ず出てくると思うけどね 本間くんのアナル、疑似ふたなり、真琴の露出で特殊性癖に期待させておいて
藍ちゃん先生のあの体位でおしっこ無しとか冗談だろ・・・
特典の方がエロいと散々言われた前作よりエロの質は確実に向上してるけどさあ 攻略キャラが真琴と心鈴と藍だけなのを知った上で
話の整合性より作者の思いを重視出来るなら傑作を超える魅力は確かにあるよ お前らが推すからブルアカのストーリー動画で見たけどボロッボロに泣いたわ…
全盛期のストーリーエロゲの進化系がここにあったわ… >>864
単独作品としてみたら色々ツッコミどころはあるが十分面白い
詩の続編としてみたら詩と整合性取れないところが多々あるからうーんな作品
俺は最後の直哉と藍の幸せそうなCG見れただけで良かったとは思う また御大匂わせてるじゃん・・・
エイプリルフールでマジで夏目圭ルートとかやりそうだな 文学オタクをこじらせて才能はないけどそこそこの文章は書けるようになった人間が、
凡人の側としてなろう系みたいなヒットを飛ばせるか
って考えたら、長山VSアリアの展開がいかに薄っぺらいかは分かると思うけどね
大体エンタメに寄せるたんびに作品をコケさせてる人がそんな話を書くこと自体が薄ら寒い
そもそも死の色を内在するがゆえに周りの空気に染まることを得意とするはずの里奈が、
美という聖しか持たないがゆえに独りよがりな絵を描いてしまった
みたいな負け方をするってのもよくわかんねえしな
√ヒロインにならないと生きる気力を与えられる代わりにその辺の能力はナーフされてしまうという設定なの? ブルアカのケイは2年前のディザームービーからちゃんと伏線が張ってあるんだよな
サクラノ刻、お前は?😎 ジュエハ程度には面白いから買っていいんじゃないすかね 普通に今年のエロゲKOTY候補だろ
早く推薦文書きたくてウズウズしてる さすがにKOTYレベルじゃないしジュエハ程度の良作ではあるだろ
ジュエハなんて全然誉め言葉ではないけど 凄くどうでもいい話なんだけど結局直哉はムーア展出禁のままなの?
直也が負けず嫌いな設定なら圭や健一郎や禀に負けたままで納得してるとは思えないし出禁にしてリベンジの機会すら無いのはどうなのよ >>876
ジンキ差し置いて受賞できるわけねえだろ トータルだとそりゃ刻だけど
ジュエハのほうがまだシナリオに盛り上がりあったわ
終盤クラスメートの食事シーンで実はみんな吸血鬼でした〜は
進撃の巨人バラシくらいインパクトあった
刻の山場ってどこよ?
盛り上がりそうで盛り上がらないまま5章の超クソ展開で萎えて
そのままクソ短い6章で終わりって
がっかりゲーオブザイヤーだわ 単体で見るならそれなりの良作、詩の続編としてみるならかなり微妙って感じだな
KOTYはエントリーだけならどんな作品でもできるしね、ジュエハも去年してたし
受賞は流石に無理あるとは思うけども すかぢは本だけじゃなくてもっとエンタメを観てそして見習ってくれ
KOTYとまではいかなくともがっかりオブザイヤーなら堂々の一位だよ 二章当たりまでは良かったんだけどな
三章の途中から首を捻る展開が増えてきて五章で頂点に達した
六章で良い話風に終わったけど実は莫大な借金抱えてるという 素晴らしき日々3本買った信者だったけど刻はほんと納得できない 期待を裏切ったエロゲランキングなら暫定首位だった大帝国を引き摺り下ろすレベル
Kotyは上手下手以前に目を背けたくなる絵とか
声優がパートのおばちゃんレベルとか
体験版詐欺とかだぞ でも雫の扱いは怒りの庭の瑠璃よりひどい
某外人よりせりふ少ないとか(エロゲじゃないけど)ゼスティリアでもやらなかったぞ 五章の支離滅裂な破綻シナリオでジュエハと同格なわけねぇだろ バカが60点のクソゲー!とか100点の神ゲー!って言うからおかしくなるんだよな
普通に80〜85程度
8年もかけてこれはがっかり
響でまた5年くらい待たされるんだろうし
すば日々と比べて制作期間のコスパ悪すぎ
もう損切りして新作書け いやいや、新作作るほうが時間がかかると思うけど?
キャラ設定が出来上がってて新島が途中まで美術部ルートを書いてるらしいから
途中ですかぢが全部書き直すなんて刻でもやらかした暴挙にでも出ない限り
このまま響作らしとくほうがよっぽど早いよ 後付けの整合性取るために更なる後付けしようとしてまたしても暴挙に出る可能性は割とあるよね 俺基準だと80なら良作だけど刻はとてもじゃないが良作判定はできん
駄作までは言わないけど凡作レベルだよ
なので65点がいいとこ
物語の整合性と面白さの上にテーマが添えてあればなおよしって基準なので 才能が枯れてて悲しい
すばひびからなんでこんな堕ちたの いぬきらの絵は素直に90点あげてもいいと思う
肝心のシナリオが完全に足を引っ張ってるから、どんだけ甘く採点しても70点かなぁ
個人的には40点くらい
シナリオが矛盾点だらけ、テキストのすかぢのノリがクソつまらないという2点を我慢しても、テーマ性が死んでるのは作品としてダメなんちゃうんかな
寧vs心鈴とか一瞬だけ面白い場所もあるにはあるが、つぎはぎで作られた筋が一本通ってない駄文集という感想が拭えないし、魂が喜ばなかったんだよな
ブルアカプレイして実力差を思い知るのがいいと思うわ
すかぢは所詮衰退したエロゲ界隈でイキってるだけの雑魚だというのが分からされるだろ ブルアカの運営でシナリオアシスタントとかして勉強させてもらえないのかね
一流の作品に素直に教えを乞うのも大切でしょ 個人的には10点だな
本当酷すぎて目も当てられん
エピローグに雫登場させないってどういう了見よ
面白かったの2章だけだわ
もっとも、オ●ニー談義からの直哉のオ●ニー鑑賞会期待したのに
なかったけど まともに話し合いできなさそうだなこのスレ
荒らしと憎さあまって正当に評価できないやつばかり
嫌いでも正当に見極められれば良かったんだけどな見放されるのも当然の成り行き まぁこれが同人作品なら「心に響かないものに対して何も言うことはない」
で終わる話だけど、商業作品として安くないカネを取ってる以上は、
期待外れと感じたユーザーに不満を言われるのも仕方ないんじゃないの。
ましてさんざんエンタメだの傑作だの宣伝していたわけだし。 刻のシナリオは口が裂けても面白かったとは言えないが、まるで口が裂けたかのように大口を叩く才能があることは認めざるを得ない 刻は詩で気になった異様にクドくておっさんくさい下ネタとか伏線のもったいつけ方が抑えられて読みやすくはなってるけど
点数をつけるとして詩より高い点数つけるわけにはいかないって感じだな
事前に「少年漫画です」とか言われてたから若干覚悟はしてたけどそれなかったらV章にはもっとガッカリしてたかも
あのtwitterが役に立った珍しい事例 前作との矛盾とかX章の数々の糞シーン抜きにしても構成がブレブレで出来が悪く感じる
U章の一番盛り上がるOPに突入するシーンで、美術部でみんなで手を繋いで最後の一年を楽しもう頑張ろうと決意を表明するシーンで、
直哉もこいつらとなら前に進めると確信して圭に俺は前に進むと心の中で別れを告げたのに
Vから寧以外出番が全く無くなって、寧も見捨て教師を辞め美術部も捨てて、糞みたいな天下一絵画大会が始まる 多分すかぢが途中で書き直したのが原因だろうなぁ
Uまでは詩を出した直後で詩を意識して書いてただろうが、その後は時間が経ってからの書き直しで
美術部もリストラして話の整合性とか面倒なものは放り投げてその場の勢いだけで書いたんじゃね? サクラノ刻クリアして1週間経つけど
何も心に残らないんだよな、どうしてだろう
マブラヴやさくらもゆをクリアした時は満足出来たんだけどね 詩の続編だから刻は直哉と圭の話にするとか言って書き直したのがまず失敗なんだよ
そもそも圭なんて詩じゃただのガイジで大してストーリーに関わらんどうでも良いキャラ
詩ですら大して話に関わって来なかったキャラが死後10年後の話でメインに置いて良くなるわけねぇだろ
刻で後付設定てんこ盛りにして過去編まで用意したくせに凛と関わり無さすぎて
圭の過去編は5章にろくに関わって来ねぇし 前作と矛盾が出ない程度に圭の設定を盛るぐらいなら別にいいんだけどさ、もう死んでる上に不人気キャラなんだから長々引っ張る必要はないよな。圭なんぞより稟と雫の描写を増やせよ。今の直哉が向き合うべき相手は圭ではなく稟達なんだから。 すば日々でハードルが上がりすぎたんだよ
詩は偶然乗り越えられたんだと思う
H2Oやひま夏くらいの期待値で次回作は待つわ 前作からなんとなくの感覚で楽しんでいた身としては
今作そんな悪いのかな?って思うんですが…ここは辛口ですねぇ
いぬきらの絵は前作よりも良くなってるし
システム面も充実している
もともと前作との整合性や美術部分はこだわらない身としては
謎汁での勝利は気になりませんでしたし
直哉に声がついた辺りからはもうテンション上がりっぱなし
新生美術部とのエロシーンが次回作らしいサクラノ響に
持ち越しなのは残念だけど
直哉と藍のイチャイチャっぷりが見れて
子供まで出来てその子供依瑠が可愛すぎて満足でした
強いて不満を挙げるとすれば恩田放哉とのやりとりだけ
やたら哲学的で助長に感じたことです
それでも個人的評価は90は超えますね >>913
1つ訂正、謎汁で感動的な
演出出していましたが
勝利はしていませんでしたね むしろ放哉のおっさんとのやり取りがTOP3に入るくらい面白かったところでは… C章を圭の走馬灯にするんなら向日葵の絵の完成まで掘り下げて欲しかった すかぢにあなたは裸の王様ですよと伝えられるのは誰かな? 墓碑銘の素晴らしき混乱、弱き神、どうして前作でうまく行ってた哲学と芸術の融合ができなくなったのか 長山は良いキャラだけど長山のせいだよなこれ
長山をトップの芸術家に勝たせるにはライブペイントしか無い
それであの5章が生まれた お前ら後半ばかり文句言ってるけど3章も大概だろこれ
カササギがピークだと思わなかった 盛り上がりとしては放哉がクライマックスだったかなあ
もちろんその後も盛り上げてこようとはしてくるんだけど話は進むに連れこれってどうなの?が積もりに積もってノリ切れないんだよ >>922
X章からの無理矢理な展開は、すかぢが芸術は天才だけのものじゃないをやりたがったからだよ
長山や放哉、寧などはそのための舞台装置でしかない ぶっちゃけすかぢの芸術論なんてどうでもいいのにな
すば日々や詩はすかぢのオナニーが上手いことシナリオと絡んでいい方向に転がったけど刻はより気持ちいいオナニーのためにシナリオ歪ませて崩壊した 他キャラに否定されながら意味深に長々と尺使って書いてた黒い絵画が焼けて終わりってなんなんだよこの雑なシナリオ あれ燃えて凄い絵になるのかと思った
そしたら1章の弓張釉薬も上手く使えるし
最終的になんかよく分からん魔法の絵で終わるとは シナリオカットしたくせに
しょーもない下ネタギャグとか性癖全開の寒いエロシーンはなんなの?
急に同人誌とかコミケの話しだしてキモいんだが
急に主人公がすかぢに入れ替わった感じ 真琴ルートで静流と麗華の話の顛末描いたところはすき
何故真琴ルートなのかはわからんけど 心鈴ルートと真琴ルートまでは悪くなかったけど3章トゥルーから酷い出来だな すかぢ、noteでも何でもいいから弁解してくれないかな
何か根拠があってこんな出来にしたんだって納得させてくれ 他の人の感想眺めてたら「詩より好き」ってのがあって絶句
神ゲーの詩に泥塗っただけなんだが
違うゲームやってるのか? つーか、すかぢは最高のデキだと思っているでしょ?
ここ以外の評価は上々なのだから >>930
詩で真琴が直哉の代わりに圭を芸術家にする助けになろうとして失敗しただろう
静流を芸術家として世に送り出すことに成功する刻はそのリベンジなんだよ 寧がfast展で賞とっただけで大騒ぎなのに
もっとデカイ賞とりまくってた設定になった圭は前作で全く騒がれてないし無名だった矛盾 詩はまあ体験版やら漫画版はあったにしろ新作だから初期設定いじっても仕方ないけど続編の今回は詩の設定改変しちゃダメでしょ 凛と直哉が幼馴染って設定も矛盾が生じてね?
幼少期母親のために絵書きまくって稼ぎまくってた設定になったから凛と遊びまくってた幼馴染設定が無理あんだよ 詩でことあるごとに哲学言ってた奴らはどこ行ったんだ? 放哉の発言を否定しといて最終的には稟と直哉が2人とも血で絵画を描いてるのギャグだろ 近年マジで点数ガバガバだよな
euphoriaとか今出したら87点くらいつきそう 6章で雫が居ない気がするんだけど気のせいか
流石に雫推しは怒っていいぞ 詩でほぼルートなかったとは言え藍優遇しすぎじゃね
パッケージヒロインしてた稟と雫が馬鹿みたいじゃん 負けヒロインになるとしても前作ヒロインなんだからもう少し出番を与えるべきだよな
これで響でも稟と雫の√はありませんだったら最悪 >>942
あそこは圭が芸術の犠牲になって死んだことを否定したかったんだろうな
これも後で矛盾したが >>945
稟のバフアイテムみたいになってて泣ける >>946
刻は一応詩6章の続編だから藍が優遇されるのはある程度予想できたろ
内容はともかく 一番優遇されてるのはどう考えても真琴だろ 何でコイツだけ前作ヒロインで唯一√あるんだよ
しかも内容は前作と同じで校長におんぶにだっこだしでキャラとして魅力が無さ過ぎるわ すかぢの劣化経過を見せられているようだった
サクラノ詩直後カササギピークからの8年間で徐々に劣化していき現在の力が6章 初回限定版の表紙が稟と雫な点についてはnoteにクソダサイ言い訳が書いてあったけど、クソダサイしそもそも読まないわな 2章では生徒達が泊まるのを反対したのに
3章でじゃ心鈴をノリノリで泊めて個別ルートでは付き合う前なのに直哉の部屋に泊まらせる藍とかキャラがブレブレ 桜子以上に何のためにいるのか分からない奈津子の存在 完全にシラけきったところに、突然ボイス付きで圭圭喋りだしたのは不思議だったかもしれない
重要なシーンでボイスが入るというのはブルアカの演出を意識している
主人公が教師という点も共通だな
実はケイというのはブルアカをやると意味が分かる ネタ切れしたからって同じレスすんな
荒らしたいなら真摯に荒らせ ありきたりな気がするけどブルアカしかやったことないんかな こういうことやるのはブルアカもサクラノ刻もどっちも嫌いな荒らしたいだけの逆張り陰キャだって相場が決まってる これで売上どころかDL数もヘブバンに負けてるところが笑いどころなんよね
頑張っても市場は正直 でもヘブバンのゲーム部分のつまらなさは異常だからな そういえば途中から指トントンしてたのは何だったんあれ ブルアカの終章は最後のシナリオ開放までは面白かったけどそこからなにひとつ謎が明かされないままなんかいい感じの話で終わって盛り上がりきれなかったな
サクラノ刻もそうだったけど一番盛り上がりそうなところでなんか引っかかって盛り上がりきれなくなるわ 連邦生徒会長周りは謎のままだったな
いずれやるんだろけど やはり、健一郎はすかぢだったか...
主人公に作者が投影されてると思ってる奴は創作エアプ。本当に作者が自分を投影するのはこのポジションです
https://togetter.com/li/2096448 >>970
直哉にところどころすかぢ本人の趣味やら性癖が出てきて苦痛だったわ
健一郎の方は理想の自分を投影してそう 性癖周りの話になると直哉にすかぢが憑依するのはまあキツかった
詩の頃より本人の性癖が先鋭化したか開けっ広げになったから余計に そういう特殊性癖の披露は響のようなFDでしろっての
刻が売れなきゃ響もポシャるから我慢できずに刻にいれたのかもしれんが
ただでさえシナリオを削ったり真琴以外の前作ヒロインの扱いが悪いなかで
刻でこんなエロを入れたら反感を買うだけ
まあ、刻はエンタメを度外視したすかぢの壮大な自慰行為だから、そんな面倒な事考えてないか >>968
いや今回のシナリオでかなり分かった部分多くないか?
連邦生徒会長の行方は今回でたたむと思ってたから、顔出しで終わったのは肩透かしだったけど
でもPVの「■■■」に連邦生徒会長の名前(アロナ?)が入ると思ったら、シロコがきたのは読み外されてすげえなってなった 真琴って個別ルートあったけどあまり扱いがよかったって感じはしないわ
個別は静流と麗華の話って感じだしtrueも大して出番ないし
まあそれでも他よりはましだろうけど 別に作者憑依しようが性癖投影しようが面白ければいいんだが
サクラノ刻は純粋に面白くないのがだめだわ
もし響で別ライターのシナリオが面白かったら、それわざわざ消してリリースした刻とすかぢの判断がゴミだと確定してしまうけどどうするんだろうな >>970
素晴らしき日々から変わってないなら
サクラノの場合はすべてのキャラが作者の投影だろう なんでリズムを刻まないといけないのかが知りたいんじゃないか
作中だと中也のテンポ正しく握手をしませうに掛けてた気がするが
作者はそこらへんを丁寧に理屈として説明したくない感じだったな サクラノ刻だから刻むことで絵を描くみたいな言葉遊びをしようとしてなんも思いつかんかったんやなすかぢ…って思ってたわ
「座禅組んで集中して回りの声聞こえてない!直哉マンセー!」の下り全部要らないよな
過集中して絵を描いてたら丸つけられただけで負けるクソルールで戦うんだもの 結婚式で他人のメモリービデオ見せられてるようなゲームだった
地元で盛り上がってるだけの人たち 2章終盤で直哉は「教師として歩き出す」って語っているのに
5章になっていきなり辞表出してるのはどういうことだってばよ 桜子って今でも人気あるの?
詩当時は可愛かったけどもうただの量産型歩サラじゃん
ルリヲと鈴菜だけ攻略したい
新島は誰ルートだろう? >>984
エロスケの評価がそんな感じだな
何度も言われてるが本当に同じゲームやってんのかと 中央値 データ数200以上
99 ランス10
95 サクラノ刻、ホワルバ2 (前後編パック)
94 ホワルバ2(後編)
93 マブラヴオルタ、YU-NO
91 すば日々フルボイスHD
90 FateSN、クロスチャンネル、戦国ランス、装甲悪鬼村正、パルフェ、家族計画絆箱、バルスカ大仏、サクラノ詩、鬼畜王ランス、白昼夢、さくらもゆ、バルドフォース、ヘンプリ、天ノ少女
最早晒し者だろこれ
エロゲ史のほぼ頂点にまで持ち上げることで恥をかかせる一種のアンチ活動と言われても信じるレベル エロゲ業界自体オワコンでまともなシナリオゲーが出なくなってきたから
エロスケだと刻程度でも過剰に持ち上げられがちなんだよな >>988
エロスケの評価あほくさすぎてノータッチだったんだけど、今こんなんなってのかよ…
ありえなさすぎ
エロゲ業界(メーカー)がどうこう以前にユーザーがこれじゃあ衰退するのもそりゃ当然だわ ランス10もおかしかったしな
「俺たちが高評価だと言ってるのに後から来た連中が低評価にしようとしてる」なんてレスも見た
発売した週にもう二周目突入してるような狂信者より、後からクリアする人のほうが圧倒的多数なんだが ランス10は同調圧力ヤバそう
サクラノ刻も似たようなとこあるけど 信者が信者できるだけよっぽどいいだろ
刻は10どころか2でめちゃくちゃになって5chの信者からもボロクソ言われてるのに 1,2章やってる時の「これは傑作になりそう」感は凄かった このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 12日 20時間 7分 35秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。