サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-/サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- Part31
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伝えたいこと、たったひとつ
瞬間を閉じ込めた永遠。
■公式
「サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-」公式サイト
http://www.makura-soft.com/sakuranouta/
サクラノ刻ティザーサイト
https://www.makura-soft.com/sakuranotoki/
ケロQ&枕 公式サイト
http://www.keromakura.net/
ツイッター
http://twitter.com/keromakurastaff
■前スレ
サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-/サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- Part30
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1677392780/
■サクラノ詩
発売日:2015/10/23
原画: 狗神煌/籠目/基4
シナリオ: すかぢ/浅生詠
主題歌『櫻ノ詩』
歌: はな(Metrowing)
作詞: すかぢ
作曲/編曲:松本文紀(Metrowing)
■サクラノ刻
発売日:2023/02/24
原画:いぬきら(狗神煌)/籠目/基4
シナリオ:すかぢ
主題歌『刻ト詩』
歌:Luna
作詞:すかぢ
作曲/編曲:松本文紀
次スレは>>980が建てて下さい 筆を取らせるのが目的だからその先は多分どうでもいいぞ
直哉の自己満足が稟や里奈の自己満足で返ってくるお話だからな 後付け設定で前作と矛盾しまくりそれっぽく見せるためにムービーで誤魔化…
ひたすら濁った作品だわ ゆずソフトじゃないんだから体験版が一番面白かったは勘弁してくれ まあでも体験版の時点で
今更麗華の話の補完?続編というよりFDなのか?とか
生徒攻略不可なのに生徒とイチャイチャ見せられて生殺しと
どこに進むんだろう感はあった
結局期待してたものが見れなかったユーザーがたくさん... 刻ががっかりだったけど、ブルアカのシナリオが神だったから俺は許した
だめなものを見ててもしょうがない、いいものを読もう 75点とか優しいな皆
正直40点とかだわ、二章までの体験版のワクワク返してくれ
圭のファンディスクだろこれ >>492
まさにそれ。刻はすかぢが書きたいものをツギハギしてできた不出来な作品だった
心鈴ふたなりH、前作で死んだキャラにテコ入れ、誰得の真琴√、レズH、スーパー絵画対戦etc
すかぢはみさお。作品全体で見た時の構成が酷くて玄人とは思えない 生徒に勝負させて見捨てるとか贋作で脅されるとか黒い絵燃やされるとか
本筋分岐するキッカケが全部謎なんよ。もっと他にやりようあったやろ 終わったああああああ
ハードル上がりまくってたせいもあるかもしれんが甘めに採点して79点って感じ
マジでジュエハに読語感似てるわ >>494
すば日々は最初から安定して高評価だった気がする。
詩ほど苦行パートも長くないしな。
刻だけ5chと他所の評価の乖離が異常なんだよな。 D章で直哉送り出した藍が直哉より先についてワープしてる件 謎汁使うのは百歩譲っていいとして仲間と協力して警察振りまいて圭の名前を叫びながらすることかよ 死人が出しゃばりすぎなんだよな健一郎といい圭といい 突然追加されたオカルト使う身体がボロボロになるという新設定
倒れた直哉を放置して何故か未完成の絵だけを持って会場に向かう麗華
突然人が変わったように自己犠牲で直哉を助けるトーマス
直哉をおくりだしたはずの藍が爆走してきたトーマスと直哉より先に付いている
突然直哉にCVが付いて突然圭の事を叫び始める直哉
最後はオカルトパワーで謎の豪華絢爛ムービーが流れて終わり
盛り上がる展開を思いつけなかった作者が、浅い考えでとって付けたような展開に萎えまくったわ せっかくすかぢが気を利かせて直哉のスペック盛りまくったのに主人公じゃない圭も持ち上げられて機嫌悪くなってるやついるの面白いな
今度はもっと主人公を完璧超人にして周りの男を限界まで下げれば哲学オタもみんな満足するんじゃないか? あとこーゆーセカイ系にありがちなんだけど
本人の頭の中には全てがつまってるから当然の流れかもしれないけど
状況証拠しか分からないユーザーからしたら
前言ったことやったことが全てだから突発的な展開は糞にしかならないのよね >>504
それは知ってるが路線変更決めてから確か3-4年は時間かけてただろうに、それにしても酷いなと思う
詩でも春ノ雪からの路線変更でI・II章あたりと以降でキャラやノリが違ったりと批判出てたけど、また同じことやってるんだから正直呆れてる
自分の能力を超えたことをしようとしてる。美術部√で刻出した後にすかぢが書きたい自己満足の内容でFD出しておけばよかった話だ マトリックスリザレクションと似てるな何年も待たせてこれかよ
くだらない 今から出ても会場に到着するまで2時間掛かる。予定に間に合わない
↓
トーマスが逮捕覚悟で185キロ出して会場まで直哉を連れていく
↓
直哉を見送ったはず藍がワープして会場にいる
これなんかのギャグか? エロゲ界隈でも才能がある人間はソシャゲやアニメで活躍してる
すかぢは衰退したエロゲ界隈で大御所になることを選んだ
作中で何度も日本画壇をディスっていたのはそのことを自嘲するメッセージだろう 藍ワープほんま酷い
なんでこんな5分前の展開と矛盾するんだ 長山戦はみんなの評価高いけどあれだけお膳立てされてた氷川があっさり負ける展開が微妙すぎて冷めた目で見ちゃったわ
理不尽だけど長山自体の評価も俺の中でちょっと下がった
居酒屋のシーンの長山は凄く好きなんだが シンエヴァ、マトリックスリザレクション、サクラノ刻
最近のガッカリ作品だけどこいつら似てるなあ 長山香奈ってアリアの絵に丸付けただけってのがショボい なんだかんだで詩の弓張美術部との寒い日常シーンや櫻達の足跡を協力して完成させるシーンが一番好きだったかもしれん サクラノ詩の方が面白かったのは確かだなショックだけど V章の移動関係よく言われるけど今回話の流れ的にキャラの行動がちょっと不自然な場面がちらほらある。リアルな人間の反応ではなく、作者の都合でキャラが動いてる感じがする
寧が「心鈴が兄さんを殺した」と言い出し直哉が心鈴を追いかける場面。追い付いた後に直哉は寧の発言の真偽を確認することなく内心の描写もなし。心鈴がしばらく雑談した後に自分から圭の事を話し出す
心鈴が自分の師匠は圭だと言い出した場面。会話の元々の流れが終わった後に放哉が「心鈴くんの師匠は圭だったのか」と反応するが、真琴か放哉のどちらかが会話遮って驚かないと変だ >>524
あそこで心鈴が猫を可愛がるシーンなのもおかしかったな >>524
そこな
あまりにも描写が不自然だから√で(心鈴と寧の好感度の差で)内容変わるのかと思ったらまったくそんなことはなかった。
まぁ心鈴√か寧を見放すtrue√しかないことを考えると、ある意味整合性は取れてるけど。
後者は健一郎のことで頭が一杯で驚く余裕がなかったのかな。
サイコホモ放哉としてはこれもある意味整合性は取れてるのか…? 直哉が芸術家になる=寧を見放すってのが何かなって感じ
草薙直哉ってそういう人間だったのか?
教師であるとかないとか以前の話だと思ったんだけどな 心鈴の境遇考えると寧が挑めばいつでも受けてくれそうな気がするから
先生が機会をくれなかったら何年も対決の場がなかったっって寧評もすごい薄っぺらいから別に見捨ててもどうとも思わなかった
負債負わされる上にアフターケアまでしなきゃいけない道理もあるまい 人と交流する芸術家か
いつも誰かのために自分を犠牲にする芸術家
だったのに寧を見捨てるのはなあ >>519
そもそもあれ熱狂してた観客も後々
「なんであんなのに熱狂したんだろ。クソじゃん」とか言ってるだろうしな。世紀の誤審だし。
あれで喜ぶ長山と居酒屋で泣いてた長山は繋がらないんだよ。
それでも長山にとっては大きな意味のある勝利ではあったけど、それも千年桜の後ろ盾があってこそ。
オカルトパワーによるチート付与で満願成就してハッピー、満足したから身体ぶっ壊して画家やめまーす。
で感動しろという方が無理がある。 前後のツギハギ感や不自然さは執筆時期が空いたんかな?ってメタ視点でスルーしてたわ
にしても圭にあれだけ執着してる直哉が心鈴にすぐ確認しないのはどうなんだ
トーマス登場辺りは死にそうな直哉が全然平気そうにしてたりこの警察騒ぎの中絵画発表は予定通りやるんだとかツッコミどころ多過ぎてな、あの辺は考えたら負けだと思った 里奈が負けたのは思いが弱かったからみたいな感想もちょくちょくあるけど、
全体的に思いの強さがそのまま結果に反映されるっていう短絡的な展開に終始してるんだよな。
その最たるものが謎水によるご都合ムービーなわけで。
まぁ別にそれ自体が悪いというよりは、
(そんなことを言ったら詩やT章も大概だし、いわゆる「リアリティ」に終始した展開が正しいとも思わない。)
思いは伝わるし報われます、なぜなら千年桜がオカルトパワーで全部なんとかしてくれるから。
という魅せ方が最悪だったのが問題なんだろうけど。 俺もあのシーン好きだけど後付け設定なせいで無理矢理なんだよなあ しかし一応エロゲなのにヒロインとの絡みが薄いゲームだな 藍の移動云々に関しては別にいいだろって思う、こういうご都合主義も盛り上がるなら全然アリ
まあそれ以外の展開がまともだったらという条件付きではあるが 粗が目立つようなシナリオなのが悪いよなぁ
大筋がしっかりしてりゃそんな些末な粗なんか気にならん 面白かったらそういう指摘も揚げ足取りの粗探し野郎になっちまうからなw
そんなとこまで色々言われんのはまあそういうこったな U章まではしっかり教師やってたのに
何故人格が変わったように寧を見捨てたのか 健一郎は詩で散々出したし、圭はそもそも人気がない
墓から何度も死人を掘り起こして話を作ろうとするなよ
圭なんて出さなくても直哉復活の話は作れただろ・・・ 麗華に淫行教師呼ばわりされたときの直哉くんなんであんなに反抗的なんだよ事実だろ 心鈴とのデート時に制服なのもあかんわ
立ち絵予算の都合はあるんだろうが やっぱ直哉には最後はトンデモファンタジーじゃなくて自分の腕と筆のみの力で稟と戦ってほしかった むしろ圭の存在なんて呪いみたいなもんなんだから出さなきゃおかしいレベルだろ
その調理法がミスってるだけで なんというか書きたい物、書きやすい物から書いていった結果がこれだと思う
なんで部分部分は確かに面白く読める
けど全体の整合性がバラバラ 今回の圭のエピソード後付山盛りすぎて詩のオカマガイジと繋がらなくね?
なんなら直哉すら幼少期の超有名天才画家と詩での健一郎の息子というだけの無名っぷりと繋がらない 藍の意味不明ワープは整合性とかいうレベルじゃねぇわ 後付けのせいで幼少期から数千万稼ぐ超人気画家二人いるのに部員に苦しむ美術部になっちゃったな ぼく「プロットがバラバラじゃねえか」
すかぢ「みんなちゃんとまとまてるよ」
お前ら「やる気あんのか!」
すかぢ「次は稟を書く」
お前ら「その言葉、信じていいんだな」
すかぢ「響は絶対勝つ」
信者「トーリターニ真琴(大合唱)」
こんな感じ 詩の時点で終盤急に圭は天才、稟も天才で困惑した記憶
刻も周りに天才多すぎ 詩では明石も天才と言われてて
その明石には直哉の才能など圭ごときとは比べ物にならんと言われてたな どう考えても詩の方が面白かったんだけど...
すかぢ自身が最高傑作!泣ける!って思った部分を解説してほしい
まじでわからん 3rdファンブックはよ出せ
解説ないと迷作過ぎるぞ そりゃオカルト汁のところだろ
廊下からいきなり増田の声入れてけー!けー!って叫び始めるんだから
その直前のシーンが全編カットしても影響ないトーマスの茶番なのにあれで感動できるやつがいるのかは知らんw ここの批判を全部まとめてすかぢにリプ送りたいけどブロックされそう... 健一郎(直哉)の周りには天才が集まるで終わればまだよかったけど
最終的にどいつもこいつもオカルト漬けにしたから余計ダメになった クリアした
いぬきらの絵と美鈴√がよかった
最後のバトルと長山√凛√ないのが残念だった
よかったけど全てが完璧だったすば日々の衝撃は越えられなかった 刻は忌子だな
こんな詩に泥塗るくらいなら出さない方がよかった
8年もあれば普通にすかぢ完全新作かけただろ
期待して待ってた俺がバカみたい
あとこんなしょーもないものにいちいち新島を拘束させるな
制作期間や刻単体で見るとジュエハ、ヘンプリの方が上
よくこれで宣戦布告したな
ズレすぎ
恥を知れ なんか単なるいぬきらの絵がかわいいだけのキャラゲーに成り下がって悲しい
すば日々みたいのを作ってくれよ
美鈴ちゃんは可愛い 直哉が再び描く理由が結局贋作バレたからなだけ
圭の回想で持ち上げたのにあんまり直哉が描く理由になってない
せめて圭の弟子ここりん経由で直哉を突き動かしてたら圭の思いが時代を跨いで直哉に届いてよかったと思う
ここりんは可愛いだけ なんで5章はこんなことになっちゃったの
ほんと途中からさっぱりになってしまった・・ 稟とか里奈の言ってる王子の心臓をツバメの元に届けるみたいなのって圭との約束である世界の頂きを目指させるってことだと思うんだけど
稟的には借金返済という体でも描き続けてくれればそのうち辿り着くだろうから目的達成って感じなのだろうか >>561
そのいぬきらの一本の間に
梱枝りこは何本出したかわかってんのか?御大は >>565
詩では健一郎が借金返済のために描いた絵画がセンセーショナルな色物な類いって描写があったぞ
最高傑作の横たわる櫻を描いた時と境涯が全く異なる作品ってことだな
詩の設定を引き継ぐなら、借金返済のために描いているようでは世界には届かないってことかな 凡作に見えるのは表層を見てるからだって
危険を冒して象徴を読み取らないとこの作品は楽しめない すかぢがRTしてるやつ、謎汁オカルトムービーについてはガン無視で笑ったくらいなんだけど、こういう感想がよかったんか >>568
直哉のそれがどうかはともかく健一郎の場合は水菜のために売れ線の絵をひたすら描いてたって意味だぞ
必ずしもそこはイコールにならんだろ すかぢの文脈で日本の批評家をあげるなら小林秀雄より断然蓮実重彦だろ
読んでないだけかもしれんが >>565
直哉の場合、刻のY章を読む限り、借金まみれであるものの現状の生活に大きな不満があるようには感じられないな
例えばこの後、藍が死ぬとかならない限り、覚醒は無理じゃないのかな? 稟からしたら恩返しなんだろうけど普通の幸せな生活送ってた直哉を借金地獄に突き落としてこれで良かったのか そもそも水菜も健一郎もカネ(と心労)のために早死にしたようなもんなのに、
未だに搾取されてヘラヘラ笑ってるのは神経を疑うわ
それ自体はオタクにありがちな「太く短く」って価値観でしかないんだろうけど、
藍とのやり取りが全て茶番でしかないよなこのオチじゃ。 自分の中では詩で止めとけばよかったまであるな
あれはあれで登場人物の今後を想像させた、余韻のある終わり方だった
まさかオカルト謎汁オカルトバーニング染料謎判定絵画バトルで泣くことになるとは… 圭が健一郎を師と思ってる後付設定はまだいいとしてそれなら健一郎に教わった身体で描く(健康的な生活を送る)ことをあえて破ってまた精神で描くことを決意するまでの葛藤をちゃんと書けよと そろそろ謎汁オカルトムービーについて肯定的な考察あるかと思ったけどまだ一つも出てきてないのか… 藍が圭が健一郎に身体で書く事を教わったことを美談として語ってるが
その後圭が身体を労らずに無茶苦茶書いて死んだのを放置してた事を考えるとおかしいな 稟との勝負に説得力のある決着方法を思い浮かばなかったから
オカルトムービーでお茶を濁しただけだしな >>575
校長からしていつ頃から陰で動いていたのか謎だけどな
少なくとも美術科を新設するに際して、直哉を奔らせるように仕向けたように読めるな 優美がデイトレか何かのこと語るシーンってほぼすかぢだよな
覚えた知識披露したかっただけだろあれ 雅号とかカリスとか
前作で使われてなかった単語をやたら連発したのは新しい言葉を覚えた小学生感ある 流れがもっさりしたシーンや不要な流れは全カットしたって言ってるけど結局本筋と関係ない知識自慢やたら多かったな なんなら圭の過去編すら本筋にあんま関係なくねっていう 稟「墓碑銘の混乱とか意味深な絵を描いてみたがこれは単に直哉に筆を取らせるためだった」
圭「俺が描いてたのは直哉に筆を取らせるためだった」
アリア「なぜか名前を隠して書いてたがこれは直哉に筆を取らせるためだった」
直哉「俺は描けるが描かないし、オカルト汁で幻覚見せて金儲けできるならそれでいい」
END 詩で伏線張ってた若田先生の結婚式と稟が帰省したらみんなで飲み会やろうって話もどっか行ってたな
依瑠とかいらんからこの2つのイベント合わせて弓張同窓会エンドが見たかった 天下一絵画会の稟戦だけ描いてきた絵を見せ合うのはなんなん
ドラマCDで稟が最後に描いた絵を持ってきたんだよね ライブペインティングは稟への挑戦者決定戦だろ
稟は直哉以外は眼中にないのに余分な連中まで絡んでくるから
どうせなおくんが勝ち上がってくるやろとでも思ってるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています