サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-/サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- Part32
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瞬間を閉じ込めた永遠。
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「サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-」公式サイト
http://www.makura-soft.com/sakuranouta/
サクラノ刻ティザーサイト
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ケロQ&枕 公式サイト
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■前スレ
サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-/サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む- Part30
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■サクラノ詩
発売日:2015/10/23
原画: 狗神煌/籠目/基4
シナリオ: すかぢ/浅生詠
主題歌『櫻ノ詩』
歌: はな(Metrowing)
作詞: すかぢ
作曲/編曲:松本文紀(Metrowing)
■サクラノ刻
発売日:2023/02/24
原画:いぬきら(狗神煌)/籠目/基4
シナリオ:すかぢ
主題歌『刻ト詩』
歌:Luna
作詞:すかぢ
作曲/編曲:松本文紀
次スレは>>980が建てて下さい お、叩きスレ次の出来ていたか♪
詩のときから思っていたんだけど
直哉ってあまりにも他人のこと信用していないよね。
周りが凄いって言ってんだから素直に受け入れとけばいいのに
これは詩の話だけど、櫻七相図を作成している時の明石やフリッドマンの称賛を
素直に受け入れていない場面でつくづく思ったわ
謙遜も過ぎれば嫌味という言葉を知らんのかね 謙遜ではなく自己評価が低いから自分のことをあまり信じてないだけだろ >>4
どちらにしろ、明石、圭、真琴といった
友人の言葉を信じていないことには
変わりないよね。
本当あそこまで捻くれた主人公は嫌いだな あまりにも謙遜多すぎてうざかったわ
あんだけ天才天才言われて賞もとって絵もバカ高いのに
自己評価低いってなんだよもう病気だろ 詩の直哉が自己評価低いのはまだ分かるけど、刻の直哉は圭同様に盛られてるから
自己評価が低いとか「はあ?」と思ってしまうな 自己評価低くて周りが持ち上げまくる典型的ななろうムーブ 稟と雫のドラマCD聞いたけど二人のレズエッチシーンエロかったな
ドラマCDの話もうすこし本編に組み込めてれば5章よくなったのに
直哉と稟にもっと対話させてほしかった 話の構造的に周りが直哉を芸術家に戻すために追い詰めてる形になったけどこれで良かったのか 幸せかどうかは本人の気の持ちようだろうけど、妻子を手に入れても借金返済に追われて仕事が忙しい状況だし
傍目からだとそこまで幸せな状況には見えないんだよな
失恋はしたけど辛いだけの画家を引退して悠々自適に教師だけやってる稟の方がまだマシと思えなくもない 直哉を無理やり画家にするために直哉に借金作らせたあげく直哉以外みんなあっさり画家辞めるというね 直哉は謙遜とかじゃなくて単純に現在の自分に何の功績も力もないからでしょ
少年期で賞を総なめしたのも圭や心鈴も同じようなことやってるし稟やアリアや心鈴が現在進行形で世界的活躍してるなかで
「いやー昔の俺の絵も凄かったんだけどなぁ」
なんて言い出したらそれはそれでキモくないか >>3
あれは二次創作だから
オリジナルとして評価されたい人間からしたら嬉しくないのは当然だろう
稟は直哉を櫻の芸術家と評したが直哉にはその自覚が欠けてる 直哉は今只の教師なんだから俺は凄い!とか自信満々でも意味わからんよな全力の勝負で圭に負けてから教師しかしてないんだから あれだけ周りが持ち上げてるのに自信ないとか意味わからんわ
擁護するにしてももっと筋の通った事言わないと 理由があるといえやったのは贋作作って人を騙くらかすなんだからそれで胸張れるわけないじゃん
明石もフリッドマンも称賛と後ろめたさへの慰めが半分みたいな所あったし
そんな経歴素直に自慢できると思ってる方がやべえよ 論点ズレすぎて笑う
刻の最初からあれだけ周りが持ち上げてるのに
一場面だけ取り上げて贋作の経歴だから周りの才能豊かな人間がいくら評価しても絵の実力がないと自己評価低くても仕方ないとか本気かよ
それ言い出したら3章で静流を評価するのもおかしいし、事情知ってて直哉を評価してるやつ全員やべえやつって事でいいのか? そもそも直哉は健一郎(や圭)のライバルに相応しいかどうかでしか自分の力量を評価してないだろうしな。
世界的芸術家の息子の自己評価を凡人の価値観で測る方が説得力ないわ。 優秀な兄弟と比較されたり親の七光りと揶揄されて歪むのはよくある話だけど
周りが持ち上げてるのに自己評価低いは確かになろう系だわ そもそも直哉の自己評価低いのは圭とか凛とかの世界レベルの画家に対してであって自分に才能無いとは思ってないし圭に負けたまま死んじゃったから圭を神聖化して自分は系には及ばないって必要以上におもってるだけじゃね 春ノ雪やり直してるけど、氷川はウザキャラだし、鳥谷はモロハルヒだな。
圭の健一郎の弟子設定はこのころからあったっぽいな
しっかし、詩の王道学園ものに見せかけた得体の知れないすごい物語感すごい >>7
詩でも国内では健一郎より直也のが有名ってテキストあったしそこは変わってないやろ 直哉は自己評価低いっていうか周りからの評価が高すぎてびっくりしてるんでしょ
才能面でいえば具現化できる稟に負けてるし伸び代でいっても心鈴に負けてるし実績でいっても圭に直接対決で負けてる
桜七相図の評価も健一郎の横たわる桜ありきで自力のものかと言えば怪しい
幼少期にとてつもない功績残したから神格化されてるだけだと直哉自身は思っててもおかしくない びっくりしてるだけの表現じゃないからナンダコレ言われてるんだと思うが >>27
例えば何があったっけ?ざっくりでいいから教えて欲しい
そんなになろう系な感じあった? そもそも詩じゃ自身の最高傑作が100万以上の価値付いてる事を知らなかったからな
刻じゃ後付けで最高傑作以前から数百万超えなのを知ってるの当たり前に設定変更されたが >>20
その圭の直哉に対する評価を
直哉自身が散々否定してたじゃん
圭はあれだけ直哉を天才だって
言っていたにも関わらずさ
少しは友人の言葉を信じてやれないの?って思ったね そもそもの話さ、びっくりするってのは驚きの表現であってその後その評価を受け入れるかどうかとはまったく別の話じゃね?
客観的に見て明らか実力以上に謙ってるでしょ
好意的に解釈すればそりゃなんとでも言えるだろうが 友人の言葉を信じないのって主張してる奴がいるけど、親しい友人が言ってるからこそ過大評価に感じることもあると思うぞ
稟なんて特に直哉に恩義を感じてる訳だから直哉からしたら自分を必要以上に過大評価してるようにも感じそうだし
結局は直哉が自分のことを信じきれていないのが問題なんだと思うぞ >>30
圭が言う天才の直哉は(圭がどう思ってるかは別として)
直哉本人からすれば過去の話で怪我で戻ることも無いし結局母親を救えなかった程度のもんだからな
今もなお美に向き合ってる圭のほうが凄いって評価になるのは自然なことじゃないか?
なんか客観的な直哉に対する評価とそれを直哉自身がどう思うかについて分けること出来ない人多すぎない? 直哉の自己評価が低いって話なんだからそりゃそうなるでしょ
別に周りが直哉の事全く持ち上げてなかったらこんな事そもそも言われないが、才能ある人間達がこぞって持ち上げてるのに不自然なまでに謙遜してるから言われてるだけ 分けて考える=誰から何を言われても自己評価が低いのは問題ないってことかね
過去に結果を出したことがない、誰かに才能を見出されただけのキャラが言うなら納得できるんだが 直哉からしたら現役で作品出してる他のやつの方が凄いって思ってても不思議じゃなかったけど 例えば直哉が現在進行形で作品だしててそれが評価されてるのに「いやいや俺なんて」って言ってたら不必要な謙遜だろうけど…
作品もだしていない、怪我もしてる、評価してる側のほうが世間的に認められてる、
こんな状態で手放しに「やっぱり俺って天才だわ」って言ってる方がキャラ的にずれてるだろ
てか経緯や心情まるっと無視して不必要に謙遜してるって思うのがまじでわからん
世間や仲間からは評価されてるかもしれんが結局直哉は自分の目的(母を救いたい、圭に勝ちたい)は何一つ達成してないんだぞ
直哉からしたら天才なんて虚しいだけの言葉だろ >>37
完全にこれだよなサクラノ刻が不評な点が多いからって批評するところが的外れになってきてるわ またオレ何かやっちゃいました?のなろう系主人公って事かな? 最初の方は分からなくも意見も多かったけど、
今はもうただなんでもいいから批判したいだけの言葉しかないな 叩きスレと勘違いしてるやつが粗捜し未満のイチャモン付けてるだけなのと一緒にしないでくれ… 直哉の謙遜というか周りの異常な持ち上げ方はずっと疑問だったわ
明らかに稟や圭や心鈴の方が上としか思えなかった ストーリーの事ある毎に直哉持ち上げられてるのに違和感感じない方がおかしいと思うけどな
別に天才と自負しろなんて誰も言ってないし自己評価低すぎって話でしょ
極論に逃げればいいと思ってるのかもしれんが、どう見ても過剰なまでに持ち上げて過剰なまでに謙遜してただろ 低すぎだの過剰だのそれこそ極論にしか見えないんですがそれは まあエロスケやTwitter、個人ブログみたいに絶賛だらけの
評価になるよりは良いんじゃない
ちなみに、個人の感想としては直哉の他者あるいは自分を信じられない性格は
鼻につくしV章以降の展開微妙だと思う
なんというか周りが、あまりにも直哉の意思を無視して
芸術家の道に戻そうと画策していたのがね
まるで芸術家じゃない直哉に価値なんてないと
言われてる(藍は除く)ように感じて駄目だった
その点から考えると、心鈴ルートや真琴ルートは良かったな >>43
過剰なまでに持ち上げられてんならそら直哉は謙遜するだろ
無茶苦茶言ってんな
逆に直哉はどんな態度とったら鼻につかないのか教えて欲しいわ >>46
それこそ言われてるみたいになろう系ばりに事ある毎に直哉持ち上げる展開ばかりで必要以上に謙遜してたら印象悪いだろ普通
目的達成出来ていようがいまいがそれと必要以上に卑下するのは別問題だわ
審美眼が全くないって設定なら別にいいだろうけど >>47
それは直哉の自己評価が低いのではなく周りの直哉への評価が高いのが問題なのでは…?
後なろう系って要は自分の力に無自覚な主人公が圧倒的なパワーをみせて周りにちやほやされることだろ?
直哉はちゃんと過去・詩・刻・未来で自分の立ち位置把握してるように思うけどな ここまでツイッターと評価が乖離してる作品も珍しいね
まあもうエロゲ業界的にはここら辺でコメントしてる人間は相手にしない方向なんだろうな けど一番いいと思った作中作は幼少直哉の火水だわ
逆にこれが強すぎてそれ以降出てくるのがどれも微妙としか思えんかった 謙遜云々ってただすかぢの思うかっけえ主人公像を強調しすぎただけで考察するだけ無駄でしょ 特に理由はなくて書き手の技量が下手くそなだけ 一応直哉自身も芸術家に戻る準備してたとは言え、幸福な日常歩んでたのに無理矢理芸術家に戻そうと画策する周りがひでぇ >>50
そこは実際に国際レベルの賞を受賞してる人が描いてるわけでもないからしゃーないか
詩の体験版時点よりはよっぽどマシというか、あの時点だと絵画テーマの作品のくせに絵は文章と読者の想像にお任せしますみたいな感じで草だった 流石に発売直後の熱気が覚めたらみんな少しは冷静になって
下がると思ってたらまだ95点
完全に宗教
マジで終わってるなエロゲユーザーバカしかいない
昔から「ゆずキッズだw晒してやろww」とか
「未成年がエロゲやってる!みんなで叩け!」とか民度最悪だったし
気持ち悪い奴ら 結局自分が見たかったのは片貝と場末の汚ぇ居酒屋で安酒ダラダラ呑む直哉だったんだな
詩6章と刻2章の雰囲気が至高すぎる 直哉は妻子も作らず片貝もずっと貧乏な期間工でいてくれ・・・ 片貝は妻子もおらず直哉は借金王だがお前の好みとは違うのか? 直哉が藍と結ばれる正史は前作ラストの時点で分かり切ってたから何の不満もなかったが
片貝は最後の最後で実は凄い奴だった設定付いてこっちのがよっぽどなろうっぽくて萎えたな 片貝は正社員登用された程度で良かった
良くも悪くも一般人枠でいて欲しかった 幼少期直哉と圭の設定が変わり過ぎて詩と矛盾がありすぎて無理 片貝の有能設定はマジで鼻から笑ったわ
V章のオチでクソ萎えてた状態から唐突極まりない雑すぎる実は〜って流れ酷すぎだろ 長山って「凡人でありながら草薙直哉に人生をALL-inしてしまったサブヒロイン」
であって、凡人の芸術というテーマを体現する存在では決してないよな
凡人の芸術というテーマは3章の方がよっぽど上手く描けてる
なんでこんな個別√レベルの話をtrueに組み込んでしまったんだか。
そして展開の都合のためだけに理不尽にナーフされる里奈。
何なの美という聖しか持たないって?
もしかして里奈のこと心のない自動人形か何かだと思ってます?
こんなもん見て喜んでるバカは一人残らず死んだ方がいいよ。
本当に不愉快な作品だった。 この作品の審美眼のあるキャラ達は表現の方向はともあれ根本的な部分で価値観が画一的な気がする
別にそういう世界でも良いとは思うけど、結果として天才同士では衝突が弱く薄味になる印象
長山香奈、恩田放哉、麗華あたりは人間臭くてよかったように感じるのはその辺が原因だろうか 長山にオカルトパワーが付くのがなんだかな
里奈との対決も大概だったけどそれ以上に萎えた
今作は全体的にすかぢがやりたい展開ありきすぎて人物の動かし方が無理やりだなって感じた その辺の天才の価値観の違いを詩では直哉と稟で表現してたんだけどねえ
刻では対話することなく稟が自己解決しちゃって残念だった あれはほら里奈も溜まってて直哉のケツをける役目も終えたからはっちゃけたんだよ
あのタイミングでやる話じゃないって言われたらそうだがエピローグでやられても困るしとりあえず川内野さんは救われたから大目にみよう 川内野さんで思い出したが回想シーンあれで1つ埋めたのは如何なものか 心鈴の師匠誰やねんて心鈴√やってもやもやして
結局圭が師匠ってここでもまた圭なのかよみたいな レズやるならやるで、
直哉が里奈を選んだ状態で強引にレズるとMarchenになる。(糸杉が桜に変わらない。)
じゃあ、直哉が里奈を選ばなかったらどうなるの?
ってのを描かなきゃならんだろうに
そのオチが、優美はふたなり絵に束縛され、
里奈はナーフされて長山の噛ませになり、
挙句「草薙さんへの想いは恋愛感情ではありません」ではな。
正直Marchenの方がマシじゃね?
そもそも作中で空気を読むのが得意と明言されていたキャラが、
空気読めなくて独りよがりな絵を描いちゃって負けましたって、展開として頭がおかしいだろ
白はそまるのにもっとも適した色という設定はどこ言ったの?
ZYPRESSENのラストも直哉との共作なのに。
ムダにその辺ナーフしちゃったせいで折角の長山との因縁も全く活きてないじゃん。 幼少期圭 肉体を軽視し、健一郎から怒られて、身体で描くことを学ぶ(藍もその場にいる)
↓
青年期圭 直哉に勝つためまたも肉体を軽視し、死亡(何故か注意しない藍)
↓
藍、健一郎から圭が肉体で書くことを教わったと美談化
ナニコレェ 長山でオナニーしたいならしたいで、素直に心鈴を倒すんでよかったのにな。
どうせライブペイントで体ぶっ壊して引退するんだし、
世紀の誤審とはいえ、作中最強格の本間みすゞに勝利する。
作者の寵愛を受けたキャラとして、そのくらいの名誉はあって然るべきだ。
だけど、それはあまりに御都合すぎるから、
こっちのしょぼい里奈でごまかそうってんだ。
それは欲望の解放のさせ方がへたというものですよ。
中途半端に常識に引きずられた結果、貶めなくていいキャラまで貶めることになる
推しキャラのゴリ押し方としちゃ最低だ。 相手の絵に丸書いて勝利でそれで満足なのか
その後の直哉とのライブペイントはオカルトパワー使っただけでなんだけどそれで満足なのか このゴミ持ち上げてるやつらマジで脳に障害あるんだろうな シナリオ以外のクオリティは高いからシナリオ斜め読みするなら名作だぞ 脳に障害あるかはさておきこれに95点だの100点だの付けてる奴は5章のオカルト汁ムービー見せられて本当にあれで納得してんのかと
散々やってきた才能と努力の話は何処行ったよ ていうか点数はおいておいてこれにサクラノ詩より点数高いのはいくらなんでもおかしいだろ >>82
ワタシがこれだな
魅力的かつ豊富なサブキャラ(圭、フリッドマン、校長、麗華など)
いい音楽に盛り上がる場面
直哉、藍、依瑠3人のやり取り
これだけで近年のどの作品より上だわ どちらが好きかは人それぞれだろ
世の中には感性がすかぢに近いとか頭すかぢな奴もいるだろうし 8年かけて前作と矛盾塗れなのはなんでなんだ?
8年前はなんも構想とかなかったんか? 中華のストーリーの作れなさはやばいよな
中華でヒットしたアニメとか漫画が日本にきてヒットすることねぇもん 藍先生がちゃんとヒロインして報われたので100点付けてもいい それで100点つけるような人はあざらしそふとで十分では 叩きスレなのに肯定的な意見言うやつマジ変なやつしかいねえな 直哉って美術の有名校になった私立高の学部長で多分画家としてもそれなりに有名なったんだろうけど
借金の額がとんでもなくて全然幸せそうじゃないのがなぁ・・・
年に数千万とか稼いでそうだけど借金返済で殆ど消えていくんだろうし >>88
だって詩はトーマスや圭とか
河内野とか雫とか個人的に嫌いなキャラの
出番が多いんだもの
その点、刻は藍の出番増えてるし
校長や麗華、静流といった好きなキャラの
出番が豊富と比べるまでもないね
>>94
あざらしそふとに夏目藍のような性格で
澤田なつボイスのキャラ登場するんだったら
それでいいな 詩は会話のノリが古いけど共通ラストと墓碑銘の下りの盛り上がりが良かった
刻は謎のK推しが良くなかったけど会話が全体的に読みやすく面白かった やっぱXだけが不満だな
特に絵画バトル辺りから酷い
それ以外は全然許せるレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています