粗探しばかりって
良ければ粗が見逃され悪ければ理由付けのために粗が掘り起こさるのは普通の流れでは
別に粗が悪いのではなく粗を探させる程度に質が低かったのが問題
天才は才能を忘れさせるってのはまさにそう、忘れさせてくれない作品だったってこと