詩が78点 刻が80点
元々伝奇モノだったわけだし最後にあれでもそこまで違和感は無い
ラストまでにオカルト要素が出なかったからハァ?ってなったのかなと

おかしな点は多々あったが、普通に読み進められたのでそこまで駄作とは思わない
ただ、終始天才天才で気持ち悪かった
個人的に一番納得いかないのは藍に銃口を向けてた中村と仲良く放哉のところに行ったとこ