体感型のゲームとしてより身近に画面を超えてエロを感じられるゲームにすることだったのかもしれない
オダメはリアルに存在するご主人様にゲーム内の嫁つまり嫁イドを
リアルに存在している他のプレイヤーに寝取ってもらう、つまり調教寝取らせゲーとして
ある意味では新ジャンル、あると言えばもうあったカスタムメイドオンラインの系譜のエロを目指したのでは
ないだろうか
多分ここまではKISSだけで考えたものなんだと思う
前にも書いたかもしれないけれど
KISSインフルエンサーは本来カスタムメイドの世界をリアルに持ち出すためのゲームの延長線
ゲームとリアルの橋渡し役みたいなものであった可能性が高い
まさにゲームにリアルを織り込む、もといリアルにゲームを織り込むシステムで
画面から飛び出たエンパイアクラブを体感することが出来るゲームだった
KISSとご主人様であるリアルのプレイヤーたちはついに現実にエンパイアクラブが来たと喜ぶかもだけれど
より目に見えて分かりやすいゲーム性を持たせるために付けられたのか
プレイヤーを競わせて対価を渡す数取り競争を始めてしまった
それは傍から見ればただのステマで
社会的にはNG、叩かれるのは当たり前の事だった
ただこれらの事をP一人とか例のライターが考えたとかは正直考えにくい
なぜなら当時のKISSはカスキャ事業やテレビ関連で影響力がある会社と関りがあり
様々色々色とりどりの人の言葉を聞く環境にあったはず
寝取られ偏重とかも流行りものに手を出したって書いてるけど
CM3D2のVIPにも寝取られはあったし、別に偏重している訳でも無いのかもしれないし
ただ推せと言ってる人が身内に居たのは間違いないだろうと言う程度なんだよね
そんなくさやみたいな珍味がアンケートに出てる時点でね
「ムクムクムクッ!」
大きくなりすぎたんだろうね