お前はTADAさんのブログ読んでそんな感想しか思いつかないのか。
心も体もボロボロで、古くからの仲間も離脱していく中、わが子をなんとか完結させようと残り僅かなエネルギーの全てを注ぎ込んだのがランス10なんだよ。
30年来の大風呂敷をたたみきってなおかつゲームとしても抜群に面白いとかほぼ奇跡みたいなもんでしょう。
我々が言うまでもなく、アリスソフトの関係者全員がTADAさんにまたゲームを作ってほしいと願ってるでしょう。
でも、ここから再度彼を舞台に引きずり上げるのはTADAさんの人生をゲームの悪魔に捧げろと言ってるのと同じだと思うの。
あの人はランスシリーズのためにあまりに多くのものを犠牲にし過ぎた。
最後の一滴まで絞り切ったんだから少しくらい休んだっていいじゃないか。