商品を作るのに1〜2年はかかるだろうけど、ブランドを閉めるのもそれくらい前から計画されてたはずだよ。
社内のみならず、外回りの関係各社への説明手続きも必要だし。
DMMに売り続ければ利益だけ出るって話もあるけど、これも実際には置いとくだけでもDMMや他のサイトにもそれなりの使用料やマージンを払ってたはずだから、単純に利益だけ出る話でもない。
「類似商品にご注意ください」ってのは、中華のパクリの警戒や単純にハニカムみたいな似た商品が出ても、それはもうイリュではなくILLなんですよ、と穏やかに解釈する事も出来るが、単純に語彙が強いので確かにおや?っと思わせるものはあるね。