エロゲ業界全体が全盛期にもてはやしてた、謎の「作家性」とでも呼んでいた何か
仕事と客を舐め腐ってただけのことまでそこに混ぜ込んでも、インナーサークル的な感覚でなんとなく肯定してた
それが完膚なきまでに終わった後の残り香、あだ花みたいなもんがいよいよ消えるんだなって

Xで同じく時間が止まった人達がそこそこの人数取り巻いてくれるだろうし、ある意味では幸せなのかもしれない
正直なところキーコーがまだ何か作りたいと思ってるか分からんよね、食って行く手段は欲しそうだけど