Garden 138
0001名無しさん@ピンキー2024/05/08(水) 22:13:42.81ID:APtHBucp0
他人との関わりを嫌う主人公と
そんな彼に興味を抱く少女達を中心に描かれるハートフルストーリー。

 - G a r d e n -

原画:☆画野朗
シナリオ:トノイケダイスケ(メイン)、林ふみと(サブ)他
音楽:安瀬聖
発売日:2008年1月25日

■公式
CUFFS
http://www.cuffs.co.jp/
Garden
http://www.cuffs.co.jp/products/garden/

最新修正プログラム
Ver3.00 - Release: 2010/01/22(星野絵里香の新ルート追加)
http://www.cuffs.co.jp/products/garden/support/support.htm

Garden 137
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1658499835/

Garden 136
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1653999329/

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・このスレッドの書き込みの転載を禁じます。
0301名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 23:33:35.18ID:b7AB1vrL0
あの場面、雪さんが枕にこすりつけてでも透矢に振り向いて欲しかったと理解してせつなさと異常さがないまぜになってたけど
枕にこすりつけたくらいでは匂いや液体程度で気づいてもらうの難しくね?って今は思ってしまうんだがw
0302名無しさん@ピンキー2025/07/20(日) 19:44:59.26ID:F37Pvpp00
「はぁ……。昨晩も気付いてもらえなかった。

仕方ない、これは洗濯して新しいのにこすりつけておきましょう。
下着を脱いで枕に押し当てると、クリがこすれて気持ちがいいのを
思い出しただけで、濡れてきちゃいました。

透矢さんの馬鹿」
0303名無しさん@ピンキー2025/07/23(水) 13:38:33.46ID:XquPVbGw0
雪さんとしては直接的な行動を幼い頃したら透矢に拒否されて微妙に避けられるようになったから婉曲な行動しか出来なかったんだよね
そこ含めて悲しさがあるよな
0304名無しさん@ピンキー2025/07/25(金) 22:17:57.87ID:CwqZW0KY0
透矢不在の時に留守番していた雪さんが、訪ねてきた那波たんと女子会トークをしているうちに、
那波たんがいつも透矢に学校でどのように凌辱されているかという話しになって、
透矢の一物を女性器の奥に突き立てた後、排泄口に入れられて一気に押し広げられると
頭が真っ白になるという話を聞いて、興奮して股をもじもじさせていた雪さんのスイッチが入って
那波たんを押し倒し、お互いに服を脱がし合い、口と指で何度もいかせ合う濃厚なレズプレイに耽って
透矢の枕をべとべとにするという話を聞いたことがある。さっき。

ところで、『永遠』はいつになったら出るんぢゃ? 
スカートを捲り、脚を開いてパンツを上からあそこを触られるだけでエッチな声を漏らして
腰を動かす永遠たんを見たいのだ。
絵は無くていいから話だけでも毎月少しずつ書いて貰えないもんかのう。
梗概を公開してくれれば、こっちで二次創作扱いで話を作ってネットに上げるし。
0306名無しさん@ピンキー2025/07/29(火) 14:48:44.26ID:gFWrGqcl0
永遠ちゃんのキャラデザだけでも先に発表して欲しかったよな
存在感はあるだけでも救われる
仮に瑠璃がキャラデザがなかったらここまで熱望されなかったはず
0307名無しさん@ピンキー2025/07/30(水) 12:37:07.16ID:SntxeQIe0
> 永遠ちゃんのキャラデザ

放課後に教室に二人きりで作業をするような女の子だから、活発よりは大人しく、
小学生以来の仲という事で桜と紅葉を足して二で割ったような感じ?でも性には大胆で、

放課後、トイレから帰って来た永遠ちゃんが隣に座るなり、「ここに手を入れて?」と
自分のスカートのポケットに手を入れるように促すので、何を始めるんだろうと疑問と期待を
抱きながら言われるままポケットに手を入れると、ポケットの底は大きく開いていて、
そのまま永遠ちゃんのお腹に触れてしまう。
「え?」と驚くと口に指を当てて小声で「しー!」と言い、
「これならスカートをまくったり脱いだりしなくても、触れるよね」とはにかみながら、
触りやすいように軽く脚を広げる。
永遠ちゃんのお腹に沿って股間に手を滑らすと、下着の布地に妨げられる事もないまま
指先が熱を帯びた亀裂の中に埋もれている肉芽に触れた途端、
「あ!」と声を漏らしたので口に指を当てて「しー!」と言ったら、
「だって……、自分で触るよりも感じるの……」と苦し気に息を漏らすので、
こみ上げる嗜虐心のまま指先が捉えた肉芽を前後左右に優しく転がすと、
永遠ちゃんは最後まで声を殺しながら、指の動きに合わせて腰を動かし続けていた。
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