Garden 138
あの場面、雪さんが枕にこすりつけてでも透矢に振り向いて欲しかったと理解してせつなさと異常さがないまぜになってたけど
枕にこすりつけたくらいでは匂いや液体程度で気づいてもらうの難しくね?って今は思ってしまうんだがw 「はぁ……。昨晩も気付いてもらえなかった。
仕方ない、これは洗濯して新しいのにこすりつけておきましょう。
下着を脱いで枕に押し当てると、クリがこすれて気持ちがいいのを
思い出しただけで、濡れてきちゃいました。
透矢さんの馬鹿」 雪さんとしては直接的な行動を幼い頃したら透矢に拒否されて微妙に避けられるようになったから婉曲な行動しか出来なかったんだよね
そこ含めて悲しさがあるよな