>>135
自分はVirtualDesktopを使用しています。
VR Performance Toolkitは申し訳無いですが試しておりません。とゆうのもOpenVR FSRでのFPS変化量からみて、同じ技術でセンターが高解像度だと考えるとFPS変化量はより少ないと考えたわけです。

それでツールに頼る事無くVRにおいて自分の一番こだわっている肌のきめ細やかを維持しつつFPSをいかに上げるかは、VAM内において物理をいかに管理するのかが重要だと思いそれに今まで絞っていきました。
例えばLITINGはよりシンプルな構成でLOOKの可愛さを引き出す為に色々試してFPSに負担にならないものにしたり、ClothのPresetはAtomの人数で管理しており多少重くても一人なら使用可とか3パターン作るなどです。