0253名無しさん@ピンキー (CO 0H5b-MQgn)
2024/12/06(金) 02:26:37.70ID:b/ONHfQXHこれ試したけど俺の環境だとFPSが上がって安定した
VaM を1280x720で起動して、Lossless Scalingと同時に使用できた
他にもこういったFPSブーストプラグインあるけどポイントは、開発者のMeshedVRやhazmhoxなど大物クリエイターが掲示板に降臨してて安全性が高い
exeファイルとかもない。数個のファイルをVaMフォルダに入れるだけでFPSが上がって安定する(削除すれば元通り)使いやすい
使い方はReadmeに書いてある通りにまず、VaM_Data→ManagedフォルダにあるAssembly-CSharp.dll ファイルをバックアップする(上書きするので)
あとはpatched12.zipを解凍してPerformancePatchesフォルダとVaM_Dataフォルダを、VaMフォルダにそのままコピーして貼り付けるだけ
アンインストール方法は、PerformancePatchesフォルダを削除して、VaM_Data→ManagedフォルダにあるAssembly-CSharp.dll をバックアップしてたやつに戻す
そのままでも効果あるが、PCにあった設定をする事でさらに効果が上がる
PerformancePatchesフォルダのSkinMeshPartDLL.ini で設定を変えられる
設定の例は、VaM Hubの掲示板に大量にある
https://hub.virtamate.com/threads/cpu-performance-patch-up-to-30-faster-physics-up-to-60-more-fps.49738/page-32
あとVaM_Dataにあるboot.configファイルで設定を変えるとさらに良い(このファイルはいじっても自動で.bak[バックアップ]ファイルが作成される)
boot.configはプラグインとは無関係で、VaMの元からあったファイル設定で起動時の挙動を変える?よく分からん。これの設定方法も↑の掲示板にある