>>692
音声に伴う口パクは日本語と思わせる重要ファクターですので、それが完成すると臨場感が格段に上がります。
もちろん口パクと言っても、音の大小で口がパクパク動くだけではだめです。
母音の”あ”のときはおおきく口を開けて、”い”ではくちびるが横に広がり、”う”ではくちびるが小さくすぼめる。
最低条件としてこの3つを満たすと日本語を話してると感じます。頑張って下さい。