「あんっ…あっあっ…そんな事言わないで…って、一樹さんに言われると…尚更…恥ずかしい…からはふぅ」
雪乃が時折、羞恥に頬と染めるのが、美貌と恥的とが相反して可愛いらしい。
最早この時には、雪乃が俺の所有物になったように、お互い感じるままに、互いの全身を
快感で包み込もうとしているのがわかる。恥じらいながら致す、彼女のその仕草も堪らなくエロい。
ベッドの上で、雪乃の女体をひっくり返して、今度は彼女を四つん這いにしてバックを取った。
若い野獣そのものの勢いと激しさで、雪乃の女花を少し広げると、繋がり合うところが露わになった。
「んふぅ。一樹さん、恥ずかしいよ!止めよう」
雪乃の白い背中の柔肌が、みるみるうちに真っ赤に染まっていく。
肉壺の亀裂の下方には、そんなに皺の無い可愛いらしい菊門が、息つくように静かに開閉している。
雪乃の亀裂から溢れ出した淫粘液は、薄茶色のソコへと流れていって、テラテラと光っている。
腰を突き動かすと、クチュッ…クチュ…という彼女の猥音が、静かな部屋中に響き立っている。