年上のやさしい女性
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怒らせてしまったかなあ…。やるせない倦怠感を感じていた。それにしても、あそこまで
あからさまな反応を示すとは思わなかった。TやMを非難する口ぶりながら、逆に
同じようにされたいと望んでいる様にも取れる発言だからだ。Mさんの時みたいに、
強力に迫ったらどうなるんだろうか、受け入れてくれそうでもあり、はねつけられそうでもある。
どちらのパターンも信憑性があるようで要するに、ヤッてみなけりゃわからないということだ。
もっとも、妙なふうにこじれて、彼女が社を去る事態になったら大ごとだ。
安易に手出ししない方が賢明だろう。と、いきなり背後から目隠しされた。目元を覆うのは
柔らかくていい匂いのする手。声からも誰であるかはすぐにわかった。振り返ると、
艶っぽい笑みを浮かべる彼女がいた。彼女は、ふいに疑問を露わにした。
「どうしたの? ねえ、長となにかあったの?」
「な、なにかって」と動揺を包み隠して問い返す。
「さっき、すごい顔して帰っていくのが見えたのよ。なんか、やたらと慌ててたし」
普段は何があっても冷静なのに。それだけ俺の問い掛けに狼狽していたということだ。 とぼけようとしたものの、彼女は腕組みをして、いぶかる眼差しを和らげない。
「彼女が部屋を覗いていた事も聞いたんでしょ?その事で彼女になにか言ったの?」
「うん。いや、それはしてない。ただ…」
「ただ?」
どう説明すればいいかわからず口をつぐむ。彼女はそれ以上恵美子の事を詮索してこなかったが、
「だったら、彼女も抱いてあげなさいよ。 彼女がそれを望んでるからじゃない」
なぜそんな事を仕向けるのか理解できない俺に、彼女が当然でしょという顔で返してくる。
「社内でいやらしい事をしてたのに、何も言わなかったのよ。それどころか、自分も覗いたりして。
あの堅物の女性がよ。それが何を意味するのかなんて、考えるまでもないじゃない」
その事には今ひとつ自信が持てなかったけれど、同性の彼女が言うのだからやはり間違いないのだろう。
だからといって軽々しいマネはできそうにもない。今日の反応を顧みてもそうだろうし…。
それに恵美子は社にとっても自分にとっても大切な人。取り返しのつかない事になったら
と思うとどうしても手出しできない。黙り込んでしまった俺を、彼女ははすに構えて見つめていた。 翌日、恵美子から一日休ませてほしいという連絡が入った。なんでも体調を崩したという事であった。
やっぱり、昨日のあれが…。間違いなく、本当の理由はそれだろう。仮に体調を崩したとしても、
心因性のものではないのか。…ショックだったんだよな、やっぱり。
恐らく俺に勘ぐられた事が耐えられなかったのだろう。実際、あれほど取り乱したのだから。
責任者失格だな…。その日は一日中、落ち込んだまま過ごした。
恵美子さんが来たら、ちゃんと誤ろう。俺はそう決心した。
『おはようございます』
翌朝、いつも通りに出勤して部屋にやってきてくれた恵美子に、俺は胸を撫でおろした。
「お身体の具合はいかがですか」
「はい、お蔭さまで、昨日はご迷惑をおかけしました」
落ち着いた物腰で頭をさげる。口調も態度も以前のまま。特に動揺も空々しさも見られない。 もう気にしていないのかな? あのまま来なくなるのではないかと、密かに心配していた。
全て忘れてくれたのだろうか。だったら、わざわざ蒸し返して詫びる必要もないわけだが。
「とにかく安心しましたよ。この社は、やはりあなたが居てもらわないと成り立ちませんから」
そう言った途端、恵美子の表情が曇る。おや?と思う間もなく、
「その事で、お話があります」
「お話というと?」深刻な面持ちで言われ、いやな予感が身体の中をよぎり、心臓が鼓動を速める。
「私、今月いっぱいで、社を辞めさせていただきます」
俯いていた恵美子は、決意を固めたように顔を上げ、きっぱりとそう告げてきた途端、
周りにある全てのものが崩れ落ちるのを感じ、暫くは言葉も出せないまま、ただ彼女の顔を見つめる。
「…どうしてですか?」とやっとの事で、どうにかそれだけの声を、喉の奥からしぼり出した。
「一身上の都合です」
返答は素っ気なかった。その為、更にあれこれと聞き出す事がしずらい。
「おとといの、あれのせいですか?」
肩を落とし、上目遣いで端正な顔を見つめての問い掛けに、恵美子は僅かに身じろぎしただけ。
「やっぱり、私のせいなんですね」 なにも答えない。確認するまでもなく、やはり理由はあれだ。
「いいえ、違います。あなたとの事とは関係ありません」
「だったら、考え直していただけませんか」
「もう決めた事ですので。こんな素晴らしい環境の元で働かせて頂いて、不満な点は一切ございませんし…」
すっぱりと切り返し、どんなに慰留されても聞き入られませんという、頑なな態度を示す。
「ですから私の個人的な事情です。ずっと仕事一筋で来ましたし、そろそろ女としての幸せを掴みたいて思いますので」
これには俺も呆気にとられた。では、彼女には既に心に決めた男が居るという事なのか。
「突然の事で本当に申し訳ありません。ご迷惑をおかけするというのは重々承知しております。
ですが、私自身、いろいろと考えた上での結論ですから、どうかご理解ください…」
しばし無言の時が流れた後、深々と頭をさげた恵美子の言う事に、俺は真剣に耳を傾けてはいなかった。 頭の中では、どうすれば彼女を引き止められるか、そればかりを考えていただけだった。
がしかし、良案など何も浮かばない。決心を固めた眼差しに見据えられ、
ああ本当にこの人は居なくなるのだ。という実感が込み上げて、目の前が霞んできて慌てて拭った。
けれど、どうする事もできないでいる俺を見て、恵美子もさすがに驚いて、露わに狼狽してみせた。
決して泣き落としするつもりはなかった。しかし、と同時に積もりに積もったが溢れ出てきた。
「ひどすぎますよ、恵美子さん…。突然辞めますだなんて言われて、私はどうすればいいんですか。
経営者としてもまだまだ未熟だし、貴女が傍に居てくれなければ、私は何一つ出来はしないんだ。
それを見捨てて社を去るなんて、それはもう、我が社がおしまいっていう事じゃないですか」
「そんな事はありません。あなたは経営者として立派に職務をこなしていらっしゃいます。
私が居なくても、社を経営する事に何の支障もありませんわ」
「いや、おおありですよ。現に、私の軽率な行いのせいで、恵美子さんが辞める事になったじゃないですか」
「ですから、私が辞めるのと、あなたがここでなさった事とは、全く関係がありません」
彼女はしまったという顔をした。俺が他の女性たちとの情事を知っていると暗に認める発言だと気付いたからだろう。
「関係ない事はないでしょう。だって…」
声も情けなく震えて言葉が続かない。言いたい事は山ほどあるのに、ありすぎて詰まってしまって
口から上手く出てこない。ただ、目元がますます熱くなるのを堪えられずに、涙だけがこぼれた。
一瞬あわれみの情を浮かべた恵美子だったが、直ぐにまた顔を引き締める。どうやっても
引っ掛からないといった冷徹な表情。もう、どうあがいても無駄なようだ。
「わかりました…」肩を落として呟く俺に、
「すみません。私のわがままで、あなたにご迷惑をおかけする事になって」
恵美子は安心したように表情を和らげて、丁寧に頭をさげる。
わがまま…?。突然に俺は彼女に告げるべき事柄を見つけた。どうせここからいなくなるのなら、
最後の願いを聞き入れてもらおう。心残りをそのままにして去られては、ずっと立ち直れないだろうから。 「では、恵美子さんも、私のわがままを一つだけ聞いていただけますか?」
「はい。私にできる事であれば、何なりと」
顔を上げた恵美子は、怪訝なふうに眉を顰めたものの、すぐに応えてくれた。フウと息を吐き、話し始める。
「恵美子さんもご存じのように私には母が居ません。しかし、ここで一緒に仕事をし、
多くの事を教えていただきながら、私は恵美子さんの事を母か姉のように慕っていました。
恵美子さんのような方が母親だったら、幼い時に傍に居て甘えさせてくれたらと何度思ったかわかりません。
ですから、恵美子さんがこの社を去られる事は、私にとって実の母との別れにも等しいものなんです」
わかりますといったふうに頷いていた恵美子が顔を伏せるが、頬がピンクに染まっていくのがわかった。
俺も彼女に、恵美子を抱くように促され、それで気持ちが高揚していたせいもあるかもしれない。
「いい年した男が情けない、恥ずかしいお願いだと存じています。だけど、最後にどうかひとつだけ
本当の母のように甘えさせてくれませんか? どうか御願いします」
顔を上げた彼女は、明らかに困惑していた。 恵美子が願いを聞き入れたのは、やはり可哀想だと思う心に打たれたからかもしれない。
それに、他の女性たちと同じく、職業柄甘えられるのには弱いのだろう。
ソファーに腰掛けた恵美子の膝を枕にして、俺がそこに寝そべったら、
「甘えっ子ね…」
恵美子は呆れたように言いながら、それでもなお慈しむ眼差しで見下ろしてくれている。
手で優しく髪をすきながら頬を撫でてくる。五歳しか離れていないのに、ずっと年上の人に思えるのは、
心が幼い頃に戻っているからなのだろう。手指の滑らかな感触と、香しさにうっとりする。
ああ…恵美子さん… このままずっとこうしていたい。何もかも忘れ、最高の心地よさに浸っていたい。
母親の膝は、子供にとって最も暖かくてそして癒される場所だと…二十代後半になって初めて判り知った真実。
「こんな風に甘えた事、全然無かったの?」
今は恵美子も、普段の口調ではなく、柔らかな言葉遣いで話し掛けてくる。顔つきの表情も穏やかだ。 「あったかもしれないけど、まるで覚えてないんだ。母が居なくなった時、俺はまだ三歳くらいだったから」
「そう…」
彼女の指が耳たぶを摘んで、そっとくすぐってくる。
「いいわ。もっといっぱい甘えてきてもらっても…」
許しを得て、彼女の方に寝返り打つと、頬に弾力ある太腿の感触。スカート越しなのが残念で堪らない。
目の前にはスーッとしたお腹、ちょいと見上げれば張り出している胸元。
ああ、おっぱいだ…。スーツのボタンを外していったのは、本能的に彼女の乳房が欲しくなったからだ。
それを察してくれたのか、恵美子は自らスーツを抜いでくれていた。中から現れたのは、
ブラウスに窮屈そうに締め付けられている丸み。下着の模様もクッキリと浮き出ている。
思わずそこに手を伸ばしてしまった。曲線の型に沿って手のひらをかぶせていってみる。すると、
「あ…」
それに驚いたらしい恵美子だったが、小さな声を洩らしただけで、俺のしたいがままにさせてくれていた。
お前なにおもしろくない煽りしてんのつまらない煽りするくらいなら殺されろって言っただろうがゴミ
その腐った頭どうにかしろよ池沼 去勢しろ? 死ねよゴミがゴミがゴミゴミゴミゴミゴミゴミg9尾もゴミgミオ後p見語m語彙ゴミゴミゴミゴミゴミ
お前が男ならまな板の上にチンコ置いて魚の頭を落とす要領で落とすんですよ
お前が女なら火傷しないようにたくさん手袋つけて焼いた鉄を子宮に4回出し入れしろよ
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やれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれやれはやくやれはやくく 彼女の方も、甘えさせたい…という気分になっているらしい。
俺を見つめ返してくる優しい眼差しにそれが現れている。彼女の母性本能のなせるわざなのだろう。
膨らみは、やや固めな感触。布の二重越しでは、本当の柔らかさは味わえないので、
ブラウスのボタンも外しにかかる。胸元だけ前を開くと、ブラジャーに包まれた乳房が現れた。
「ん、もう…」
絵美子も流石に頬を染めたけれど、俺を咎める事をしようとはしない。
それどころか、自ら残りのボタンを外して、ブラウスも脱ぎ去ってしまっていた。
「私の…このおっぱいが欲しいの? 大きなお兄ちゃんが恥ずかしいわね!」
力強く頷くと、めっ…と睨みながらも、手を後ろに回してブラのホックも外しにかかってくれる。
いとも簡単に肌を露出する事に、さほど羞恥を感じていない様子なのは、俺が年下だからだろう。
年上の余裕とも取れる行動だった。
下着の抑え付けていた力が弱まり、その下から揺れて現れたのは、やや大きめな形良い乳房だった。 思っていたよりも大きくて、目の前にこぼれ落ちそうに迫るおっぱいを、慌てて支えてみる。
手のひらに吸い付くみたいな肌触り。揺らせば弾みそうな感触。そして、甘ったるい匂い。
乳うんの大きさも程々で、そのせいか色は淡い。中央の尖りもケーキのてっぺんに乗っている甘菓子のよう。
暫くの間見惚れてから、手の中の乳房を揉み始める。ただ自分が、したいままに手指を動かしていく。
「ん…」
彼女に悦びを与えるような愛撫ではない。にも拘わらず、絵美子の上半身が悩ましくくねり始める。
彼女も感じているらしくて、呼吸も心なしか弾んでいるように聞こえてきた。
「おっぱい、吸いたい!」
リクエストに応えて絵美子は上体を屈め、乳首を含ませようとしてくれる。
顔に乗っからんばかりのヤワヤワした膨らみに、窒息しそうになりながらも夢中で吸い付いていく。
最初の頃こそ頼りなげな、唇から逃してしまいそうな突起だった、乳首がたちまち硬くしこり始める。
味わいこそ彼女の肌の甘みが殆どで、ほんのりと汗の塩気も混じっている。 乳首を吸い立てながら、手で揉んでいた空いている方も、立ってくる乳首を指で摘んで転がしてやる。
愛撫というよりは、彼女の好意に甘えながら、好きなように弄っているだげにすぎない。
「あん…」
けれど、絵美子は喘ぎ声をこぼしては、時おりその身体が悩ましげにヒクついている。
「…はぁ…」
こんとは舌も使ってクリクリと遊ふ俺の耳元に、顔を伏せた絵美子が熱い吐息を振り掛けてくる。
ファスナーの前を突き上げ、雄々しく脈打ち極限まで血流を集めた器官のそこに、触れるものがあった。
見なくてもわかる、絵美子の手のひらだった。被せた手のひらで撫でてくるだけだったのが、
内側の形を確認するように握ってくるから、高まった疼きのかわりに、その悩ましさに、
腰をよじって全身を暴れさせたくなる快さが広がる。
「んーどうしたの? ここ、こんなにしちゃて。気持ちいい? おっぱいが欲しかっただけなんでしょ?
なのに、どうしておちんちんがこんなに大きくなっちゃうの?」
咎める言葉も、口調はあくまでも穏やかだ。俺は叱られた子供のように口ごもってみせた。 「ここ、どうしてほしい? もっと気持ち良くしてほしいの? それからどうしたいの?」
「そうしたら、ここからミルクがいっぱい出るから」
この返答に、絵美子はプッと噴き出して、
「おっぱい欲しがっておいて、自分がミルクを出すんじゃ、あべこべじゃない」
見上げると、優しい微笑みがそこにあった。ああ…自分はずっとこの笑顔が見たかったのだ、と思った。
「いいわよ。甘えさせてあげるって、約束したものね」
絵美子がファスナーをおろし、ベルトも外して前を開き、器用に片手で下半身を脱がした。
露わになった男の肉棒に、しなやかだ指がまとわりつく。と、じんわり広がる快さに頭の芯まで痺れる。
ずっと慕ってきた年上の女性にペニスを握られている。正に積年の夢が叶ったような心地良さだった。
生真面目な女性だと思っていたのに、ここまで積極的に男に触れてくるのは意外でもあった。
けれど、むしろ安心してこのまま最後まで、彼女に身を任せてみたいという気にもなってくる。
「それじゃ、ミルクをいっぱい出すといいわ」
柔らかな手筒が快感を与えてくれる。技巧ではなく、絵美子にされている…という事に、
堪らなく気持ち良かった。たちまち溢れた先走り汁でクチョクチョと、いやらしい音が立つ。
「こんなに濡らしちゃって… そんなに気持ち良いの?」
彼女はその部分をジッと見つめている。俺は、無我夢中で目の前の乳房にむしゃぶりついた。
膨れ上がる喜悦から逃れて、少しでも長く持たせるように。ただひたすらに吸っていた。
「あ…、凄く硬くなってきている。もうそろそろ出そうなの?」
高まる快感に、問いかけにも、まともに答えられない。…唐突に、全身が意志とは関係なく暴れる。
ふたつの膨らみの間に顔を埋め、とうとう混乱の蘇りと甘美が訪れた強張りを爆発させていった。
「ん、あ、あーすごい…」
声が遠くに聞こえ、絵美子のめくるめく手のひらの快さに包まれ、壊れそうなほどに脈打つペニスから、
ここでも自らの意志とは関係なく、何度にもわけて精がほとばしっている。
彼女の指は絡み付いたままで、溢れ出たヌルみを利用してなおも刺激を与え続けてくる。
魂の抜けそうな深い喜びの柔らかさに包まれながら最後の一滴まで欲望を放たれさせてくれた。
やっと乳房から顔を外し、膝枕のままグッタリと体を伸ばしが、後始末する余力は無かった。
力失った肉茎から指が外されて、ティッシュを抜き取る音に次いで、股間を拭われる感触。
「本当にいっぱいでたね。ほら、エッチなミルクがこんなにも」
今になって悪いとは思いつつも、このままずっと甘えていたくて、彼女の細いウエストにしがみ付いた。
「もう…いいでしょ?」
後始末終えた絵美子が耳元に口を寄せてきた優しい声。だが、それは余りにも悲しい宣告
「ううん、まだ…」
ぶるぶると、頭を横に振って答える。
「もう…充分に甘えたじゃない」
「充分じゃないよ」
子供のように駄々をこねて、スカートのホックを外しにかかる。
「ちょっ…ちょっとー」
「これ、邪魔だから。ねっ!」
流石に呆れた顔を見せつつも、絵美子はここでも自らスカートを脱いでくれる。
ストッキングに包まれた太腿はスベスベながらもムッチリと柔らか。そこに膝枕して何度も寝返りを打つ。
透けて見えるのは、ブラジャーとお揃いのパンティー。大人っぽく上品な下着に心も沸き立つ。
「しようがないなあ」
そう言いながらも、彼女の方も太腿に頬ずりされるのを、満更でもないみたいに感じている様子。
時折、腰をいやらしくクネらせるのと、腿の付け根から徐々に匂い立つ、なまめかしさからそれとわかる。 彼女も、その気になっているんだ…。 もっと進んでも大丈夫だと確信した。
仮に咎められて気分を害されても、どうせ彼女の事、軽く受け流してくれるだろうからと、
絵美子の股間に顔をうずめると、クンクンと鼻を鳴らしてみる。
「ちょっ、ちょっと、駄目…」
流石に羞恥を露わにして恥ずかしがる。
「ここ、とっても良い匂いが、すっごくするよ」
「そんなの、嘘よ」
「本当だよ。なんか、ぬるくって、甘く酸っぱい感じ」
「やだ。恥ずかしい」
お尻を横にずらして逃げようとする彼女を許さず、両手で腰をしっかり掴まえて離さなかった。
「もう…、甘えるだけって言ったでしょ。少しやりすぎね!」
しかし、発射に導いた段階で、とうに甘えから逸脱しているのだから。
そのことに、彼女だって気が付いているくせに… 太腿以上に弾力のある尻肉を揉みながら、鼻面をYの字に中心にめり込ませる。
「どうしよう。いい匂いだから、また変な気持ちになってきたよ」
彼女から放たれるフェロモンによって欲情がたぎって、萎えていたペニスが復活の兆しを見せ始める。
「ああっ、だめぇ!」
ムクムクと膨張し、角度を上向きになったペニスに、絵美子はパニックを起こしているようだ。
思い切りはねつければいいものを、それをしないのは、やはり心の奥底で求めるものがあるからに違いない。
あくまでも甘えるという態度を崩さずに、ストッキングの上辺に手を掛ける。
鼻先をグリグリと食い込ませながら、少しずつ脱がしていく。
生白い下腹部と恥茂実の上端が見えた。もうちょっとだ…と手に力を込めようとした時、
「そんな乱暴に…手荒にしないで…」
不意に声のトーンが変わったの彼女の顔を見上げて、俺はハッとした。
涙をいっぱいに溜めた抗議の瞳をした絵美子がそこにいた。 罪悪感に襲われて身を起こす。絵美子は裸の胸を庇い、今にも泣き出しそうな顔で睨んできた。
中途半端にずり下がったストッキングとパンティー、そこから覗く彼女の恥毛が痛々しさを感じさせる。
「ひどい。ひどいわ、こんなのって…」本気で怒っているらしく、耳まで怒りで真っ赤になっている。
「ご、ごめんなさい…」
いたたまれずに頭を垂れる。彼女の気持ちも考えず、自分勝手にやり過ぎてしまっていたと反省する。
「ほんと…いけない子」
突き放す言い方…けれど本当に怒ってなく、完全に嫌われた気がして悲しくなっていただけに、
「ちゃんといい子にしてないと、甘えさせてあげないからね!」
この言葉と「え?」と見上げた絵美子が、今のは呆れたという微笑みを浮かべていたので、また泣きたくなった。
「貴方って、ホント、子供みたい… そんなにがっつかなくても、ちゃんとしたいようにさせてあげるから」
はそう言って、絵美子は自らストッキングとパンティーを脱ぎ下ろし、それらを丸めてソファーの端っこに置くと、
「さあ、貴方も脱いで」
胸と股間を手で隠して、今度は誘う眼差しで色っぽく囁いた。 急転直下の展開に、鼻息を荒くしながら着ているものを脱ぎ捨て、年上の美女ににじり寄っていく。
「それで、どうしてほしいの」
絵美子が首を傾げて聞いてくる。 しまった、してほしい事もしたい事も山ほどある。
まるで初めて連れていってもらった子供が『何でも好きなものを頼め』と言われているようなもので、
あれもこれもと頭に浮かんできて、ちっとも決める事ができず、口をぱくぱくさせ何も言えない俺に、
絵美子は、「しょうがないわね…」といった風な顔で笑い掛けながら、両手を広げて前に差し出してきて、
「もう、じれったい人なんだから…。さぁ、いらっしゃい」
と招き入れる格好を見せたところへ、殆ど飛び掛からんばかりに抱き付いた。
乳房にむしゃぶりついて再び顔をうずめ、ギュッとしがみつく。
滑らかな肌の感触や、伝わってくる体温と乳甘臭い香りに、泣きたくほどだった。
彼女の暖かくて柔らかい手のひらが、背中や頭を撫でて来るのに思わず体を震わせたくなる。 「始めに言ったこと…取り消すわ」
抱き合った温もりの中、絵美子がポツリと告げる。喜び勇んで顔を上げると、
「そりゃあ、貴方は責任者としては立派と言ったけど、経営者としては違ってたみたいね。
だって、こんなに甘えっ子なんですもの。子供の頃の昔っから全く変わっていないんだもの」
辞めずにいてくれるとは思ったものの、「なんだ、そんな事か」と落胆して意気消沈する。
「全然大人じゃないんだもん。これじゃ、とてもひとりになんてしておけないわね
このままじゃ、社の他の人たちに迷惑掛けるんじゃないかと心配だもの」
ちょっと困った、という顔をしながらも、絵美子は口元をほころばせる。
今にも涙をこぼすところだけけれど、そのひと言で喜びが復活した。
「本当に? 良かったー」
抱き付いて、また甘える仕草を見せるように、首筋に顔をうずめ、舐める代わりに何度もキスを浴びせてみる。 「くすぐったいわ…」
彼女は愛しげに背中を撫でてくれながら、
「さっき私の事、母親か姉みたいって言ってくれたでしょ。私もね、貴方の事を弟みたいに思ってたの。
頑張り屋さんだけど、ちょっと頼りないかなってね。それに…すっごくエッチだし
だから、貴方が一人前の大人になるまで、もうちょっとだけ面倒をみてあけるわ。いいわね」
嬉しいのと安心したのとで、涙がこぼれ鼻水も止まらない。何度も拭って啜り上げてると、
「もう…ほらっ、そんなに泣かないの。いい大人して、恥ずかしいでしよ」
「うん…わかってる」
「これじゃ弟っていうより、おっきなお子ちゃまみたいだわ」
「だったら。これからもずっと名前で呼んでよ。肩書きなんかじゃなくて、昔みたいに。ね、お願い」
顔を上げ、普段とは打って変わって優しげな微笑みを湛える美女を見つめた。 「そ、それはー… 甘えるんじゃありません!」
一瞬、困惑気味だった絵美子。不意に真顔になってこれまた普段聞いた事ない厳しい口調で叱ってきた。
突然の事に驚いたが、しかし次の瞬間、胸に暖かな感触が広がってくる。
今度は絵美子の方から甘えて来てくれたのだ。俺は男として彼女を掻き抱いた。
これで元通りと思いったが、元鞘に収まっただけではなく、これまで以上の信頼と親密さが生まれた。
身体を離して見つめ合うと、絵美子は照れた笑みを浮かべる。やはり思っていた以上に可愛いく思える。
「名前で呼ぶのは二人っきりの時だけよ。仕事の上では、貴方はあくまでも責任者なんだからね!」
この人、美人で恥ずかしがり屋さんなのに、やたらとツンデレな性質を垣間見せてくれている。
「ところで、責任者として、ちゃんと後々の事も考えているのよね。
私の事もそうだけど、Tさんの事も…。言っとくけど、ワザとやったわけじゃないんだからね」
絵美子に言われるまで、まさかあんな事まで知られていたとは思わなかった。
やはりこの人は凄い、と感心せずにはいられない。あちこちに目を配り、些細な事も決して見逃さない。 この人にかかっては俺の事など、それこそ子供に等しい存在なのだろう。
「もういい大人なんだから、エッチしちゃいけない…とまでは言わなけど、男として
責任を果たさなきゃいけないのよ。たぶん彼女は貴方に夢中になってるんだと思うの。これからも求めてくるはずよ」
「うん…きちんと考えるよ」
どうするの?と、いきなり問われても、すぐには答えが見つかりそうになかった。
「それじゃあ、私の事は? 貴方は、これからの私をどうするつもりなの?」
彼女の真剣な眼差しに、俺もしっかりと居ずまいを正し、
「えっ? そりゃあもう、それこそ絵美子さんの事ををこのようにしてしまった以上… 今は抱きたいよ」
きっぱりと言い放ったら、絵美子は嬉しそうに白い歯を見せる。
「うん!正直でよろしい。けど私、もうずっと、セックスしてないの…。たぶんTさんよりも長くね。
ひょっとしたら私、Tさん以上に、貴方を深く追い求める事になるかもしれないわよ!それでも、いいの?」
恥じらいを見せながらも、三十二歳の熟れた肉体は、それこそ貧欲に俺の男を求めて来る事だろう。 「もちろん! かまわないさ」
しかし、それでもいい。むしろ彼女には、そうであってほしいと願わくばという気になっている。
「それじゃ…」
力強く答える俺に、頷いた絵美子は、そう言って頬を染める。
抱き合ってソファーに寝そべり、口づけを交わす。夢のようだ…とさっきから感激しっ放しだった俺。
「私も、ずっとこうなる事を望んでいたのかもしれない」
で俺の心の内を見透かしたように、おそらく絵美子の方も、今は素直に言ってきたのだと、そう信じられる。
「はぁん…」
年相応に色気たっぷりの肢体が緩やかに波打つ。逆毛だった恥毛の真下に指を忍ばせると、そこは温かく、
「すっごく濡れてるよ」
「いや…」
「いつから、こんな風になってたの?」 「おっぱいを触られたり吸われたりした時から」
少し考えて答えた絵美子は、恥ずかしそうに身をくねらせる。体をずらし、乳首を吸っていく。
腹部に頬ずりしてから中心へと迫る。恥毛を掻き分けるように弄びなから、脚を開かせる。
そこからは温ったこい、凝縮した汗と艶めかしい乳酪臭の加わった、媚臭が立ち昇った。
「やんっ、もぅ…」
絵美子が咎める声を発する。が、懐かしい気がして、ついクンクンと嗅いでしまう。
更に脚を開かせ、間に頭を入れると、花弁のはみ出した肉の割れ目が、すぐ目に入った。
じっとりと蜜にまみれて、しとやかに息づいている。感動で溜め息がこぼれる。
割と濃くじた恥毛も、秘唇の両サイドには全然見当たらない。きちんと手入れがなされているようだ。
或いはもしかして、こうなる事を予期して、準備していたのかも…
「ああん、やだ。 すごい…」
恥じらいと期待の入り混じった声を発し、絵美子がもぞもぞと腰を揺すっている。 その声に煽られるように、ふっくらとした陰唇の両側に添えた指で、左右に押し開いた。
くすみ無い花弁が別れ、晒された内側粘膜のそこは、薄桃色に濡れきらめく神秘の珊瑚礁のよう。
まるで、生まれたての珊瑚のように、うねりながら新たな露をこぼし続けている。
「綺麗だ!」
ここばかりは年相応ではなく、まるで処女のような瑞々しさに、思わず呟いてしまうと、
「いやん…」
と絵美子が恥ずかしがって腿を閉じようとした、けれど俺の頭が邪魔してそれも無理。
「あまり、そんなに見ないで」
クスンと鼻を啜る、と同時に男を迎え入れる辺りが淫らに収縮する。
恥臭が強まり、いやらしくも美味しそうな風味。加えてムチムチした感触で、俺をうっとりさせてくれる。
「絵美子さんのここに、キスしたいかも… 駄目なの?」
恥毛の向こうに見える彼女に向けて、悲しげな目で見つめる。
「ええーっ! もう…。エッチなんだから… じゃ、少しだけなら、いいわよ」
しょうがないという顔になりながらも、彼女は許可してくれた。
すぐさま、ヌルたこくかぐわしさを放つ部分に、口をつけてみる。
「はあああ…」
絵美子の身体がピクンと震える。ほんのりしょっぱい、舌に絡み付き、ジワジワと溢れ出る蜜液を啜りつつ、
内側を抉るように舐めると、堪えきれなくなったのか?また彼女に太腿で頭を挟まれた。
(はあーん、これが絵美子さんの…だな)
それを目にした時以上に、彼女の神秘に触れてしまったんだなあ、と実感させる。 秘割れ上部の包皮を剥き上げ、潜んでいた小さな真珠を舌でくすぐると、頭を挟む両腿が大きくわななきしてきた。
「あ、そこ、駄目。やんっ」
苦しげな息遣い。こちとら気持ち良いのだろうとなおも舐めると、
「いやいや、あ、くすぐったい」
腰を跳ねらせて逃れようとする。どうやら敏感すぎて、直だどあまり良くないらしい。
戻した鞘の上からこねる愛撫すると、ゆったりと快さが漂っている様子。
時折、腰回りがビクッビクッと痙攣する。クリトリスを指で攻めながら、舌を差し込まれ、
「ああっ、はっ…あうう」
うにうにと回されて、下腹を波打たせて悶える姿は色っぽい。無意識にか、自ら乳房を揉んでいる。
唾液に溶かされた恥蜜は秘唇から零れ、会陰を伝ってアヌスにまで染み込んでいく。
その痕を辿り、奥に息づく窄まりをチロチロと擽ると、女体がピクンと大きく震える。 30ですが子供が二人います。
見た目は20代後半にしか見えないと言われます。
若いことセックスがしたいです。
身近に好みの男の子(20代前半)がいるんですけど
ごく普通の男の子の感覚では
結婚していて子供がいる女性はセックスの対象になりますか?
その男の子は私に会うとニヤけ顔ですが
みゃくありそうですか?ニヤけ顔は何を意味するのでしょう?
あまり会話はしなさそうなおとなしいタイプの男の子ですが
私がその男の子に関係することで話題をふると
ものすごい勢いで色々話してくれます。
相手も私を意識してくれていたらいいのに・・
いくら綺麗で好みでも既婚者は相手になりません。
っつーか浮気やん。浮気絶対反対主義なので誘われても無理ですわ。 >>341
おいくつですか?
断るならどう言って断りますか? 自分は33歳で2人の子供がいる女性を好きになったことありますよ。
もちろんセックスしたいです >>340
個人的には30歳子供2人というのはタイプですけどね。
年上のお姉さんに誘われたら感動しちゃいますよ。 人それぞれなんですね・・
>>343
子供がいる女性を何がきっかけで好きになったのですか?
>>344
お姉さんとはいえないと思いますが
344さんはもともと人妻が好みなのですか?
質問ばかりしてごめんなさい >>345
人妻さん好きですよ。
でも付き合ったことないし、エッチもしたことないけどね。 >>345
好きになるのに既婚者も独身者も関係ないです。
好きになった人が結婚している人でした。 若い男の子をおもいっきり抱きしめながら
頭をなでてキスしたいです・・
後は相手にされるがままでもいいし
私がひとつひとつ服を脱がして
最後まで終わらせてもいいです。
子供もいるのにこんな願望があるなんて
おかしいですね。こんなこと人にも言えないし
誘うなんてとんでもないし
どうしてこんなこと思っちゃうのか自分でも分からないです。
でも若い男の子にすごく魅力を感じてしまいます。
>>348
それはあなたが女だからですよ。
あなたが今後どうするのか分からないけど、
自信を持ってね。 >>351
どうもありがとう!
本心では気になる相手が誘ってくれたら
と勝手に妄想してますw >>352
23歳ですが誘ってもらいたいぐらいですw >>352
相手もあなたを女性としてみてくれていると思いますよ。
あなたから誘う気はないのですか? 相手は店員さんなのです。
メールアドレス付の名刺でもいただけたら
間違いなくメールしちゃいます。
最初はメール友達になってもらえませんか?
から始めて徐々に会話が盛り上がってくるのが
理想なんですけどね。
残念ながらお客のしかも主婦で子持ちの私からなんて
アドレスを渡せるはずがありません・・ >>357
抱きしめてくれたらすごい嬉しいです
オナニーはするんですか? >>358
ネット上で顔が見えないとはいえ
恥ずかしいですが
昨日しました。でもその子のことを
考えてではないですが。
何となく朝起きた時にしました。 >>356
どういうお店の店員さんですか?
人妻や熟女を好きな人間としては、あなたみたいな女性が若い男に興味を持ってくれるのは非常にうれしいことです。
店員に近い立場の人間(20歳・男)としてあなたの力になりたいです。 >>360
ありがとうございます。
でもどういうお店なのかは秘密にしておきますね。
頻繁に会える相手ではないのですが
何かあればこのスレに報告にきますので
力になってくださいね。 >>361
わかりました。
可能な限り力になりますよ。
あなたも積極的にね! >>362
ありがとうね!
積極的にお話したりはしています。
362さんは店員に近い立場のお仕事とのことですが
どの様なお仕事ですか?!
私は秘密にしておきながら聞いてしまいごめんなさいね。
ありえないけど
貴方が彼ならと妄想してしまってw
>>363
近いっていうのは年齢のことなんですけどね。
コンビニでバイトしてたこともありますけど、
いまはしてないですね。ただの大学生です。
ちなみに、もし私があなたと同じような年齢の女性に食事とか誘われたら付いていきますよ。 大学生だったんですね!大好きです。
胸がきゅんとします・・
でも実際なかなか主婦からは誘えないですね。
何かきっかけとかがあればいいのですが
誘うならどの様な誘い方がいいのかな?
>>365
でも、こっちから誘うほうがもっと難しいですよ。
誘うっていうのとはちょっとずれますけど、話しかけられたり、近づいてきてくれたらうれしいですよ。
誘うって、今現在はどういう関係なんでしょうか?ただの客と店員の関係ですか? >>356
調子に乗るなってw
やりたいから仕立てにでてるだけなんだから。
ただ射精したいだけ。
内心浮気する女なんて見下してるよ。
>>365
はじめまして♪ぼくも大学生です(^ー^)卒業が近いてますが…。主婦の方って超魅力的だから好きな人多いと思うんで思い切って色仕掛けで誘うってのはどうでしょう?ぼくだったら二つ返事で誘いを受けるけどなぁ >>366
最近突然相手のプライベートのお話もしてきてくれるように
なりました。でも本当に客と店員の関係なのです。
>>367
ですよね・・見下されても当然かと思います。
でも本当に勝手ですが私も家庭だけは壊したくないのです。
だから外でお食事なんてとんでもないし
できれば彼の部屋で会いたいです。
楽しくお話ができてセックスだけの関係が望ましいのです。
でもだから相手はどうでもいいというわけではなく
心からその時だけでもお互い相手を思い愛せる関係でいたいのです。
すごく勝手で贅沢な話ですね。主人、家族に申し訳ないです >>369
何か相手に手伝ってもらうみたいなのは出来ませんかね?
「知り合いの成人祝いに何か買ってあげたいんだけど、一緒に選んでもらえないかな?」
みたいに誘って、それで「お礼に食事どう?」っていうのは難しそうですか? >>368
魅力的って主婦にとっては最高にうれしい言葉です。
だんだんエスカレートしてきますが
私のいとこにも大学生の男の子がいて
すごく可愛いので誘ってしまおうかと思ったことがあり
お家に呼んだことがあります。
結局誘えませんでしたが・・
>>370
すごく良いアイデアですね!!
でも私の場合、
「知り合いの成人祝いに何か買ってあげたいんだけど、何がいいかな?」
の会話までしかできません。。 >>371
さすがに親戚の大学生とセックスしちゃまずいでしょ。
ご飯を食べに行くくらいならいいと思いますけど。 >>372
そこまでいえば、とりあえず相手が話をしてくれますよね。
そしたら「それは人気あるの?」とか「何処で買うの?」とかいえば話は進んでいくでしょう。
なるべく、店の場所だとか種類だとかを良く分からないということで話を進めていって、
一緒に来てもらえないかな?ちゃんと御礼はするからっていうのはどうですか。
>>373
ですよね・・
いとことはそういう関係にもっていくことは
難しそうじゃありませんでした。
でもある時、関わりをもちたいのに相手を避けてしまう行動をとってしまって以来
メールがこなくなりました。あの時もっと
自分が素直になれば肉体関係もっていたと思います。
でも今はそういう関係にならなくて良かったと思っています。 >>374
[一緒に来てもらえないかな?ちゃんと御礼はするから]
その一言が私にはいえません・・・・・
主婦と言う立場もあって自分からということが
本当に自分の中では勇気いることなんです。
でもこんなに真剣に色々アドバイスして下さって
ありがとう!あなたの人間性大好きです。
>>371
ぼくがその親戚の大学生で家に呼ばれたらぼくの方からあなたを誘ってるとこですよ(^ー^)勿論別にふざけてるわけではなく本心ですよ。ぼくはほんとに主婦の人が大好きなんで(^^ゞぼく甘えん坊なんで主婦の方に可愛いがられたいです(^_^) >>375
セックスをするという目的以外でも若い男と親しくなることによって、
他の男とも付き合いやすくなると思いますよ。
ところで、こんな時間にPCしてて大丈夫なんですか? >>376
私の勝手な考えですが、年上のあなたがリードするほうが自然に進んでいくと思いますよ。 >>377
とっても可愛いです。絵文字も!
可愛がりたいなぁ。
そのいとこも絵文字がすごく多くて可愛くていつも胸がきゅんとしていましたw >>378
一人の子は主人と旅行にいっています。
もう一人の子は寝ています。今は全く平気ですよ。
セックス目的でもあるのですが一番の目的は
愛情あるキスを相手にして癒してあげたい、
そしてそうすることによって自分も癒されたいです。
こんな時間までお話に付き合ってくれてありがとう!
ではおやすみなさい☆彡 >>380
ホントあなたにお持ち帰りされたいです(^^)ぼく来年大学卒業して会社に入りますが童顔なんでいまだに中・高生と間違われます(^_^;余談ですが童顔のみならず童貞でもあります(^^ゞ眠いので今から寝ますが是非またお話しましょう♪あなたが大好きです★ >>383
>>384
こんにちは。昨晩は貴方たちがどんな顔してるのかな?
と想いながら眠ってしまいましたw
こちらこそまた是非お話しましょうね!
今日はイブですね。素敵なクリスマスをお過ごし下さい。 >>386
わたしもあなたとお話できてうれしかったですよ。
今日も旦那さんは旅行ですか? >>387
今日夕方帰ってきます。
それまでお家にいるもう一人の子と
ゆっくり過ごしてます。 >>388
こんな掲示板に書き込んでるけど、
普段はいいお母さんなんでしょうね。
そのギャップがたまりません。 >>386
ぼくもあなたのことを想って寝てました(^ー^)
今年は彼女と別れたんで寂しいクリスマスになりそうです(*´д`*)…
1人のクリスマスがこんな悲しいとは思いませんでした(>_<。)。。
住んでるとこが近くだったら今すぐ会って慰めてもらいたいくらいです
(^^ゞ… >>356
賎業主婦?無職ニートは対象外だ
最低でも年収1000万はないとね
ほとんどの女性は男性にリードして欲しいんだろうと思ってたので、自分から年下を引っ張りたいというのは意外でした。
人妻になると変わるのか? 今年も明けましたが、年上の優しい女性の方いませんか 386ですがお久しぶりです。 明けましておめでとうございます!!
>>389さん>>390さん、レスありがとう。
>>389
普段は本当に普通のお母さんですよ^^
>>390
クリスマス寂しかったのですね・・
私も子供が風邪をひいてしまいとても静かなクリスマスでしたよ。
>>392
レスの意味がよく分からなくて・・
ごめんなさい。
みなさんは何処にお住まいですか?
私は関東です。普段何をして過ごしていますか?
またお話しましょうね!
>>396
お子さんにSEXしてるとこ見られた事ありますか?もし見つかったら(フェラしてるとことか)何て言い訳しますか? 言い訳できませんね・・
家の場合、主人がフォローすると思います。
この場をかりて吐き出させてください・・
今すごく切ないです。
従兄弟の大学生と昨日小さな赤ちゃんがいるとなりで
(赤ちゃんは見ていませんが)
おもいっきり抱き合っておもいっきりキスしてしまいました。
何ともいえない気持ちで今います。
まだ見てる年上のお姉さんやらしてくださいお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています