閉店後に侵入したポヤ子ちゃんは警備の要員を全て倒し、奥の隠し部屋へと進んだ。
ドア越しに誰かの話し声が聞こえる。
「ホラホラ、イキたかったら全部吐くんだよ」
音を立てないように注意しながら、ドアを細く開ける。
天井から垂れ下がった四本のロープが素っ裸の男の手首と足首に巻き付けられ、
その体を仰向けの状態で宙に浮かせていた。
見ると、両乳首は垂らされた赤いロウの塊で盛り上がっている。
股間にそそり立ったモノの根本はコックニッパーで締め付けられ、射精が許されないようになっていた。
アヌスには捻りローソクが突っ込まれ、その先端では炎が妖しく揺らめいている。
ローソクを操っている女の顔を見ると、大地に絡んでいた同じ研究室の学生であった。
男が顔を上げた。歯を食いしばり、女の責めに耐えている。
(大地・・・)
一度は愛した男の無惨な姿。ポヤ子ちゃんの目に憤怒の炎が燃え上がった。
みんな、もうヲレ、ウザイ?