女にオナニーしてる事を告白させた体験談 その5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔、年上のバイト先の先輩とセックスした時に、自分の経験が浅くて、逝かせることができなかった。
そうしたら、不満だったらしくて「中途半端は困るのよ」と言って、自分でクリを触り始めた。
「いつも、しているんですか?」と聞いたら、「したことのない女はいないわよ。言わないだけ」と言われた。
その先輩には徹底的に教育させられた。
付き合って2カ月くらい時、彼氏に急に電話で「俺ほぼ毎日お前で抜いてる」って言われて
「お前は抜いたことある?ある?」ってwktkしながら聞かれて
もう恥ずかしくて仕方なかったけど、その彼の事大好きだったから
「あるよ・・・しかもあなたをオカズにしました」って白状したら相当喜んでた
淫乱だと思われたと思ってその後結構落ち込んだけどOTZ
普段は真面目だけどおれの前でだけ淫乱になってくれる
というのに男は弱い JKやJDお友達に聞いてみた反応
JD3 兄貴のはよく見るけど自分ではしたことない
JK2 しない時は2週間ぐらいしない。する時は毎日
JK3 しない。でもしてる人でもしないって言うんだよねーw
JK1 うーん・・・ちょっと控えないとw
JD1 どうなんのかな?するのかな???(と誤魔化す)
JK1 言えるか!!
JK3 しない。性欲がないから(でもエロチャット大好き)
7人中5人はしてる
残りの2人も下ネタ大好きで絶対してるっぽかった 彼がえっちのときにクリ触りながら「自分でするのとどっちが気持ちいい?」と聞いてくる。
気持ちよくて真っ白になりながらも首ぶんぶんふってごまかすんだけど、
やっぱり「自分でしてる」「自分でするより触ってもらう方が気持ちいい」って言ってほしいもんなのかな? 自分でしてるって言葉を聞きたいからだよ
それ以外ない >>528
主旨は次と同じようなもんだな。
仮面ライダーTHE FIRSTで一文字隼人がデート中の本郷猛と緑川あすかに向かって放った台詞
(あすかが本郷に『私ってかわいくないでしょ』と言った台詞に対して)
『いや、ある……でも、それでいい。かわいいのは俺の前だけでな』 今まで付き合ってた子の半分はしてたけど
もう半分はしてなかったなぁ
今の彼女はまるっきりしたことなかったので調教中w
「いつか俺のこと考えてしてね」ってお願いしてる よく見るパターンの文だね
「俺の彼女はしたことない」
→「俺が教えたw」
↑ここの「w」まで見たことあるよね
騙されてるみたいだしね 情けないね 「私したことないし、1人でなんかしたくもないよ〜」って言ってたセフレに
特別なプレゼントって感じじゃなく出張土産みたいにして「今度使おうな」と
バイブおいてきた。
その後、何十回行ってもそのことには触れずに放置しておき1年後ぐらいの
まったく会う予定じゃない日に急襲し、彼女が風呂入ってる間に探すと予想
通り引き出しの中に使用したこと丸わかり状態で鎮座してた。
それを風呂から出てきた彼女の目に飛び込むようにテーブルのど真ん中に。
そういうことにもの凄く羞恥心持ってる彼女の顔が真っ赤になった後、
そのバイブに飛びつくようにして握り締め流しに持っていき洗い出した。
その後、泣きだすほど言葉攻めし、当然だけど自分でしてるようにしてみろと。
このことでしばらく楽しむことが出来た。泳がし方式もなかなか乙。
でもスレチだな 今更洗ってどうするww
昨日使ったまんま洗わずに寝ちゃったってバレバレwww >>538
その妄想。
もう少し捻りがあればよかったんだけどなぁ・・・。 この時大事なのは
@前回訪問日から間空けること
A基本生理前(違うタイプもいる)
B休み前日 中学時代から仲の良かった相馬という男がいた。イケメンなのにそれを鼻にかけないタイプだ。俺とは最初から気が合った。
高校も同じ高校に進学し、そこでそのイケメン目当てに近寄って来たと思われる和美が仲間に加わった。
正直相馬との付き合いが無ければ俺にとっては高根の花といった風情の可愛い女の子だ。
しかし友達になってしまえば、後は内容だけの問題だということを当時学習した。
俺は和美にちょっぴり罠を仕掛けることにした。相馬もその罠にはノリノリで早速計画を実行する。
和美はちょっぴり馴れ馴れしいところがあり、相馬と俺がヒソヒソ話をしていると、必ず割って入って来て
「何の話? 何の話? あたしも仲間に入れて〜!」となって聞き出すまで折れないというタイプだったので、
そのパターンを利用して言わせてしまおうと思ったのだ。いつオナニーをしているのかを…。
和美がそばに来るのを確認したら、これ見よがしにヒソヒソ話を開始した。
案の定、和美が足を止めて聞き耳を立てている。俺はその様子を横目で見て「うっしっし!」と押し殺した笑い声を洩らした。 演技ではなく、『和美め、まんまと引っかかりそうだな』という本心からの笑いだ。
そしてソワソワしはじめ、居ても立ってもいられなくなり、ついに声をかけてきた。
和美:「そこの二人! 男なのにそんなヒソヒソ声でイヤラシいな〜。私にも話してみなさい!」
そこで、俺と相馬は示し合わせていた通りに『うわっ、まずい』という顔をして、「えっ? なんのこと?」ととぼけて見せた。
和美:「今、これ見よがしにヒソヒソ話してたでしょ?」
『あちゃ〜、さすがにワザとらしかったかな?』と心配になったものの、乗り気な相馬が切り返す。
相馬:「いや、和美が近くにいるのは気がつかなかったな。それに大した話ではないよ。まぁ男の事情っていうかね…。」
和美:「ははぁ〜、そんなこと言ってあたしを締め出そうとしたって無駄だよ。教えてくれるまで離れないんだからね。」
俺 :「う〜ん、どうする相馬? これって親友の和美であっても流石に話せないよなぁ?」
相馬:「あぁ、無理無理、何しろ俺らの品性を疑われちゃいそうだからな。」
和美:「ひょっとして、そんなに下品な話をしてたの?」 俺 :「下品? 下品だなんて失礼だな。俺たちは真剣な悩みを相談してたんだぜ? まぁちょっぴり笑える話だけどな。」
相馬:「ははは、まぁ俺らからすれば笑えるけど、和美からすると怒り出すかもしれないな。」
相馬は本当に相手の気持ちを揺り動かすのがうまい。
「怒り出すかもしれない」と前フリしておけば、その後話の内容がどんなにエゲツナイものでも怒ることは出来ないからだ。
和美:「………。私が怒るような事? それって私の事?」
≪違う、違う!≫
俺たちは声を揃えて否定する。
相馬:「さっきも言ったけど、いわゆる男の事情って奴だよ。だから和美にはちょっと相談しにくいことなんだ。」
俺 :「そうそう、だから今回はちょっぴり遠慮してくれると助かるぜ。」
和美:「う〜、またまたそんなこと言って〜。こうなったら意地でも聞き出したくなるじゃないのよ〜。」
相馬:「まぁ、話してやってもいいけど、多分和美は心底引くと思うよ? それに絶対に軽蔑すると思う。」
和美:「そんなこと話してみないとわからないじゃない?」
相馬:「話さなくたってわかるの。なぁ、智也(俺の仮名)」 俺 :「あぁ、さすがにちょっと話しにくい話ではあるよな。特に和美には…。」
和美:「わかった! それなら、どんな内容でも絶対に怒らないし、軽蔑もしないよ。」
相馬:「いやいや、それだけじゃないんだ。俺らの話はそれぞれ本当に個人的な問題なんだけど、
この話を聞いたら、和美にも正直に答えてもらわなければならなくなるんだ。」
和美:「えっ、個人的な問題を正直に?」
相馬:「そうそう、こればっかりは『イヤ』と答えざるを得ないだろうからね〜。」
和美:「ひょっとしてものすごく答えにくいこと?」
相馬:「うん、答えにくいと思うね。少なくとも正直に本当の事は言えないだろうね。」
和美:「そ、そうか…。ちょっと怖い気もするな。と、とりあえず今回は聞かなかったことにするよ…。」
相馬:「うん、うん、それがいいよ。」
相馬は満面の笑みを浮かべながら自信満々に勧めている。俺の方は正直心底ガッカリしてしまった。
これでは当初の計画は失敗したも同然だ。もしかしたら脅しすぎてしまったのかも? 和美が離脱した後、俺は相馬に「やっぱり脅かしすぎたかな? 完全に失敗したね。」と切り出した。
相馬は今でも満面の笑みで自信満々の様子だ。
相馬:「俺の表情を見て、本気でそう思うのか?」
俺 :「だって和美のやつ、完全に腰が引けてたぜ?」
相馬:「大丈夫。今は最悪の事態を想像して一旦身を引いたに過ぎないよ。恐らく性的なことも頭をよぎっただろうね。」
俺 :「『男の事情』なんてキーワードを何回も聞かせたからな…。」
相馬:「だけどあいつの性格だ。一旦最悪の想像をシミュレーションして、それを覚悟した上で再度来るに決まってる。」
俺 :「好奇心旺盛だけど、さすがにそれは無いんじゃないか?」
相馬:「まぁ、良いからそのまま放っておけ。必ず我慢しきれなくなって向こうから切り出してくるさ。」
俺 :「そうかなぁ〜。」
相馬の予想は怖いほど的中した。
放課後になって俺と相馬が無駄話に花を咲かせていると、和美が近づいてきて悩んだような表情を浮かべている。
そういう表情も悪くないなぁと思ってしまった。いわゆる萌えてしまうような表情と言っても良いだろう。 和美:「午前中に話してた事だけどさ〜。」
俺 :「午前中? あぁ、あの件ね。」
和美:「怒らないし、軽蔑しないし、聞かれた個人的な事に正直に答えれば、私にも教えてくれるのかな?」
俺 :「えっ、本当に聞きたいの? だけどなぁ…。どうする? 相馬。」
相馬:「う〜ん、俺は構わないけど…。っていうか正直俺は和美の話も聞いてみたいと思ってるけどね。」
俺 :「おいおい、そんなことを言っちまっていいのか? 後でお前の立場がまずくなるんじゃないの?」
相馬:「そういう智也だって聞いてみたいだろ?」
俺 :「そ、そりゃそうだけどさ…。」
和美:「ちょっとぉ〜、二人だけで勝手に話を進めてくれちゃって酷いじゃない? そろそろあたしも仲間に入れてよ!」
相馬:「わかった、わかった! それじゃあ、もう一度確認するけど…。なんだっけ?」
和美:「怒らない、軽蔑しない、個人的な質問に正直に答える…でしょ?」
相馬:「あぁ、そうそう、そういうことだ。それを約束出来るんだな?」
和美:「う、うん…。約束するよ。その代り、あたしが内容を知らないからって、今さら内容を変えないでよね。」 俺 :「そりゃあ勿論!」
和美:「う〜ん、信用できないな。二人とも同時に言ってくれる?」
俺 :「同時に?」
和美:「そうそう、二人同時に言って、その内容がほとんど同じなら信頼できるじゃない?」
相馬:「しょうがないな。それじゃあ智也。いいか?」
俺 :「あぁ、いいよ。1、2の3で良いよね?」
相馬:「あぁ、それでは1、2の3を言い終えた後に二人同時に言うのな。」
俺 :「それじゃ行くぞ!」
≪1、2の3! いつオナニーした?≫
和美:「………………。は?」
相馬:「いや、だから『いつオナニーした?』って話だよ。」
みるみる顔色が変わっていく和美。そこに畳みかけるように言葉を繋ぐ相馬。
相馬:「大丈夫か? まさか怒らないだろうね?」
和美:「本当にそんな話をしていたの? だって智也なんてさっき笑ってたじゃん。」
俺 :「あぁ、だってあまりに相馬のペースが速いもんだから『おまえやりすぎ』ってことで笑っちまってね。」
和美:「うっ…。」 相馬:「話の内容としてはそういう事なんだよ。それで俺だけど、正直日に2回くらいはやってるってことだ。」
相馬が恥ずかしげもなくサラッと切り出してしまう。
俺もその流れに乗って「まぁ通常は毎日1回だけど、時々2回ということもあるかな。」と打ち明ける。
相馬:「和美ちゃん、その表情はちょっと想定外だったって感じだねぇ〜。無理に答えなくてもいいよ?」
俺 :「うん、うん、まぁ和美は女の子だからな。こういうの何て言うんだっけ? セクハリ?」
相馬:「いや、それを言うならセクハラだろ?」
俺 :「あぁ、そうか。俺たちセクハラするつもりはないんだ。ただ聞きたいと言ったのは和美の方だからな。」
和美:「うぅ…。怒らないし、軽蔑もしないけど、言いたくない…。」
俺 :「あらら…。それだと最初に同意してた内容と違ってきちゃうね。」
相馬:「そうだよな。ここはほら、やっぱ男の事情というものが絡んでたわけだよ。でも俺らは正直に答えたぜ?」
和美:「もう一つ条件を付けてもいい?」
相馬:「あぁ、特別に付けてもいいよ。なぁ、智也?」 俺 :「そうだな。和美にはちょっと酷な内容だったし、一つくらい聞いても良いよ。」
和美:「あの…。もし正直に答えても、絶対に誰にも言わない? 他の人には絶対誰にも…。」
≪もちろん!≫
和美:「しゅ、しゅ………。週に1回くらいかな…。」
≪おぉ!≫
俺 :「それは素晴らしい! 俺たちよりも我慢強いという事だな。」
相馬:「俺たちは和美に比べたら全然我慢出来てないな〜。和美は偉いな。週1回しかオナニーしないなんて…。」
和美:「ば、バカ! そんな大きな声で言わないでよ!」
俺 :「はっはっは、誰もいないから問題ないって!」
相馬:「お前がオカズにしてるのって、なんだい? ひょっとして智也か?」
俺 :「おいおい、オカズってなんだよ〜。」
和美:「ち・が・い・ま・す〜!」
俺 :「じゃあ相馬?」
和美:「ち、違うよ!」
『なんかちょっと俺の時と反応が違うな…。』
相馬:「それじゃあ、コミックとかか? レディース・コミックってエッチぃからなぁ〜。」 俺 :「そうなの? 相馬はよく知ってるな。」
相馬:「まぁな、姉貴がいるからそのくらいは知ってるぜ。」
和美:「………。レディース・コミック…。」
相馬:「ほぅ〜、それじゃあ、今度それ、俺にも貸してくれる?」
俺 :「あっ! 俺も、俺も!」
和美:「あれ? そういえば相馬と智也は何をオカズにしているのか言ってないよね?」
相馬:「あぁ、そういえば言ってなかったな。」
俺 :「俺も…。そこまでは話してなかったな。」
和美:「ず、ズルーい。ちょっとぉ。私だけ答えさせておいて、二人は教えてくれてないじゃない?」
相馬:「はっはっは、俺は今日の和美の様子をオカズにさせてもらうよ。」
『相馬スゲ〜。俺にはそこまで言えないや。』
和美:「智也は?」
俺 :「お、俺も相馬と同じかも?」
和美:「答えになってな〜い! キ〜ッ!」
…ということで、同級生の可愛い女の子を罠にはめて聞き出してしまったというのは、今となっては良い思い出だ。 女友達(JK)はシャワーをクリに当ててオナしてるって言ってた
姉に見つかりそうになったエピソードも聞いた
中でもオナするな
少し前に一緒にしたし
996 :恋人は名無しさん:2011/06/08(水) 23:41:41.43 ID:3ClQfTdF0
オナニーしたことないんですけど、彼氏がエッチの時に
「普段どうやってオナニーしてるのかやってみせて」と言ってきます
したことないとからどうやっていいのかわからないと言ったら、
「付き合ってるんだから嘘つかなくてもいいじゃん」とか
「みんなやってるんだから恥ずかしい事じゃない」とか言われて困っています
(続) 997 :996:2011/06/08(水) 23:44:16.63 ID:3ClQfTdF0
セックスの時にそういう押し問答になると
「なんで信じてくれないの?」と不愉快で悲しい気持ちになるし、
エッチな気持ちも冷めてしまって
最近彼氏に対してイライラするようになってしまいました
同じような経験をした人っていますか?
どうしたら彼氏に信じてもらえると思いますか? >>561
あんたに信じてもらえないとは不愉快で悲しくなるし
エッチな気持ちも吹き飛ぶ
と素直に伝えるべき
彼氏は「こいつ恥じらいやがって」としか思ってないはず リアル友には聞きづらいがメル友には軽く聞いちゃう。
メールだと割と正直に答えてくれるし、話の流れから電話で一緒に…
なんてのもたまにあるよね。
オレの携帯の通話録音はメル友達のオナ声でデータがいっぱいだよ。 >>452
それはある。
今の彼女もクンニとか指マンしてる時に、手が近くに来るのよ。
これで大体分かるのね。
で、オナニーの経験を聞くと、恥ずかしがりながらも告白。
で、目の前でさせてみたら、彼女の触るポイントがやっぱ1番気持ちの良いポイントなんだな。
それ見てから攻めやすくなったよ。
オススメ。
中2でオナニーを覚えて、それからほとんど毎日オナニーしています。
というか、暇さえあればクリ弄りしています。
でも、友達とか彼氏にオナニーしているか話を振られたら、
自分はしてないけどしている人はいるみたい、と話します。
みんな嘘つきですよ 女って生理中はおなにーがまんするのかな?
汚れ上等なのかな? あまりに白状しないから仕掛けた。
相手がトイレに起きたあと後ろから抱きしめて寝て、俺の手は下に。暫く寝たふりしてたら一人で始めてた。足りないらしく、俺の手を道具のように使って始めてしまった…翌日聞いてみたが顔真っ赤に白状した。性欲強いことまでも… 過疎っているので燃料投下
ちょっとスレチだけど、
漫画 こえでおしごと の4巻、70ページあたりに、
女子高生同士のオナニーのお話が出ています オレが布団被って寝ていたらごそごそした音がした。隙間から覗いたら彼女は 俺の衣類でオナニーしていた。
カバツト起きて今までの事白状させた。
そしたら料理や飲み物に唾液やオシッこ入れてたとよ…!
変な味したの納得したわ。 合コンの時、いつも俺らは事前に男同士で話し合って役回りを決めてた。
ある時、俺がキモ男を演じることになって、オナニー経験を聞き出そうと試みた時の話。(まあ素がキモいので違和感はなかったw)
俺 「18歳以上の女性のオナニー経験率って86%(もちろん適当)らしいけど、君ら4人が4人とも
オナニー経験がない確率って0.03パーセントしかないんだよね。これについてどう思う?」
まあ、こう聞けばまず女同士は顔を見合わせて微妙な空気になる。反応を観察すればこの時点でオナ常習者もある程度判別できる。
女A「でも日常的にやる人ってそんなにいないよねぇ」
俺 「いや、日常的かどうかじゃなくて過去にやったことがあるかどうかの問題なんだけど」
女A「一回でもってこと?」
俺 「うん」
女A「だったら、、、ねぇ・・・?」
こんな感じで「一回やったことがある」程度の話はすぐ聞き出せる。酒の力を借りればそこから先を聞き出すのも簡単。
その後もこの方法を多用したが、大抵の女はけっこうやってる。ドン引きされて失敗するリスクはあるが、結構おすすめ。 >>573
目糞鼻糞
自分も同類と自覚すべき
昼間っからこんなスレ覗いてることpink見ない奴に知られたら引かれるぞ 時間の使い方ってのは100人100様なんだよ固定観念君。 キャバで嬢の手を鼻先に持って来て「お前昨日自分でしただろ?」って
やってみるとそこそこわかる。
「え〜わかるの!?」
「わかるわけないじゃ〜ん」って顔真っ赤にする子。
「昨日はやってないよ〜」
バカ嬢は簡単にポロリする。 >>583
有用な書き込みだなー。
他には聞き出す方法何かないかな? 3年位前の飲み会で、2対2だったんだが、カワイイ人妻が旦那とセックスしてないと言ってたので、寂しいねっと言ったら1人でしてるもんっだってさっ…
そのあとはぶっちゃけエロトークが弾み、いただきました。(*´д`*)ハァハァ
エロイ人妻だったよ。 >>585です。
旦那がおもちゃ好きらしくタンスに入れてるみたいで…
正直、オナニーしてる女なんて
AVくらいかなぁ〜と思ってただけに、ビックリした30歳の夜だったww
大学時代に付き合っていた高1の彼女。県内で学力的にトップクラスの高校で、3年の時には陸上でインターハイに出るような文武両道の女の子。
しかも内田有紀似で、本人より可愛いと通学の電車でも話題になるくらいだった。
とにかく自慢の彼女だったんだけど、小学6年から、オナニーしてるって言ってた。
ホテルで見せてもらったら、うつ伏せに寝て、器用にクリと穴の周辺をさすってた。
初体験を済ませてからは頻度が変わったみたいで、毎日のようにしていたとか。 オナニーには学力も運動能力も容姿も関係無いからなw >>355
>私の今の願いはただ一つ。
>奪ったままの私の心を返してください。
俺はルパン3世かw 高校三年生の時、一番後ろの席で元カノにチンコいじられてて、
パンツの上からだったけど、亀頭を刺激されてほったらかされた。
「後でトイレ行って、自分で出してきな。辛くなるよ」←メモ用紙に書かれていた文面。
って言われ、お腹が痛いと先生に伝え、すぐにトイレへ駆け込んだ。
数擦りすると出る出る。脳ミソにとんでもない快感が伝わり、
元カノをオカズに大量射精。数分ののち教室へ戻った。
「気持ちよかった?我慢できなかったねー」←メモ用紙に書かれていた文面。
「・・・・」
「私は朝、やってきたから、スッキリ―!!」←メモ用紙に書かれていた文面。
自分から告白してきた元カノ。
結局、別れたりくっついたりしながら、六年前、結婚した。
変なカミさんだけど。
逆に私は彼氏があんまH好きじゃないみたいで、
そんなにHしてくれないならオナニーするよっていう。
(ぶっちゃけ昔からしてたけど、あんました事ない設定にしてる。)で、最近始めた設定にしてて
よく私がむらむらして、彼が乗り気じゃないと、オナニーするわっていう。
俺がいない時ならいいよ。とか言ってるけど、本心はされたくないのがすごい伝わってくる。
こないだは、女がオナニーとか変とか。そんなんまで言われた。
変じゃないよね?全然。人間なんだから性欲あって当たり前だし。
てか彼氏がHしてくれなくてオナニーするって別に仕方ないよね?
彼はHが疲れるから嫌いみたい。一人で抜いたら絶対Hしないから、抜くなって言ってるんだけど、
男のひとって一人でした方が気持ちいいの?自分に自信がなくなってくる。
ごめんなさい。相談になった。 >>598
ひとりでやるのは、SEXとは別枠
疲れるのはひとりの方が疲れにくいから、まあ楽っちゃ楽
お互いオナって見せ合いながら、たまに入れたり相手の弄ったり、また1人に戻ったり、タブー無しでなんでもやってみたら?
AVでも見ながらやると、効果的だよ
>>599
私はおなるときAV見てやったりする。(彼には秘密だけど)
ローターとかがんがん使うし。
でもみせあいとか、Hしてる意味ない感じしない?彼も私がおなるのは
自分の存在意義感じなくて嫌みたいだし、彼がひとりでやるのもよく考えるとなんやかんや嫌。
Hできなくなるのもあるし。 >>600
俺も最初そう思ってたよ
1人でやる時も隠れてやったり
でもやって見たら倦怠期なにそれ?な感じで驚く程ハマるから
あえてお勧めしとくよ
2人で普通にHもする回数増えるしな
一般の女がオナニーなんてするわけがない。
ヤラセ盗撮AVの見すぎなのでは? >>601
本当??一回のりでやったことあったんだけど一人H。嫌がられたといううか、
やめてって言われた。
思うんだけど、独占欲が強い人にはみせあいオナニーは向かないんじゃないかと。
私ちょっとしてみたい気もするけど、やっぱり私がいるのに一人でやられるの嫌な気もするし
向こうは絶対嫌がってるし、
みせあいとかできる人たちってどんな心境なの? AVのオナニーとか見てたから、歴代彼女に生オナニー見せて貰った時にそれぞれ凄くつまらなかった。
なんか地味。 男女ともにオナニーしてるとこなんて
つまらんもんだぞ >>602
井の中の蛙だなww
世の中は広いんだよww
AVの世界だと思われがちだけども、やってる女は存在する!
>>608
PC、スマホ、ケータイ無害
精神微有害 土曜にテレ東のざっくりハイボール見た?
グラビアタレントが
6人中2人が一週間以内にオナニーして
6人中4人一ヶ月以内にオナニーして
6人中2人がおもちゃをつかって
6人中2人が彼氏に見せながらやった事があるって
ジュニアもニヤニヤしてた したとき無いよと言い張る麻美
愛撫途中に麻美の右手をクリトリスに誘導してキスしたり乳首クリクリいじってたらしっかりとクリトリスいじりしてた
クリトリスいじりを見ながら、本当はしてるんだろ?って聞いたら喘ぎながら、涙声になりながら、だってぇ〜
その後はどんな事を妄想しながらオナッているかを喋らせながらオナニーさせた
オナネタは俺に夜の公園のベンチでいじめられながらマンコをいじられてる事だった 前に書いてあったキャバ嬢の手の匂い嗅いで昨日したでしょ?って技使って
みたら、アタシ右利きだけどオナニーは左手でやるのよと結局カミングアウト
してくれたw 小学校が一緒だったバツイチ子持ちオンナとセフレ関係なんだけど、
この前聞いたら小学校の時からオナニーしてたらしい。
目の前でやらせたりしたけど昔から知ってる女に言わせると興奮する。 クラス会に行ったら一人の女に
「私あなたのこと好きだったの」
って言われた。
そのことは俺も知ってたので驚かなかったが、飲み進んでいくうちに酔ってぶっちゃけ話になってきて、
「あなたのこと考えながら毎日オナニーしてたの」
とか
「今でも時々オカズにしてるのよ」
と言われたのは男冥利に尽きるのかな >>620
すまん、疑うわけじゃないんだが、久々に会っていきなりそこまでぶっちゃけたの? これ>>620の体験談じゃないよ。ほぼコピペ。
セリフ部過激にしたもんで、胡散臭くなってる。 SNSで、ちょっと最近繋がっていたり、実際はかなり酒入ってたんで
2行目から5行目までは3時間くらいあったよ。
>>632ヒガミ乙ね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています