中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「ちょっと元気すぎじゃね?w」
『はい…w』
「昨日から相当な数やったのにまたたってるってどこまで変態…w」
『由美先輩を見るとつい…w』「つい?w」
『起ってしまいます』
「変態じゃね?wと言うかマゾ過ぎw女じゃったら誰でもって感じじゃないの?w」
『そ、そんな事ないっすよ。俺は由美先輩が…』
「私が?」
『いいみたいな…wそれに由美先輩に支配されたいっす。なんと言うか…』
今思えば多分俺は(奴隷)的な事を言いたかったんだと思う。玩具みたいに扱われたくて。まぁ俺が望む殆んどの性的な欲は叶えられていた。
由美先輩は煙草に火をつける
「じゃあ支配されますかw変態のゆうや君。○×(2年の喧嘩一番強いやつ)とかにはとても言えないっしょw」
『絶対無理っすよwタカにも言えないっすもん』
俺がそういうとベッドに座っている由美先輩は足を差し出してきた。白の超ミニ短パンにTシャツ姿の由美先輩にすごく欲情した。
俺はナマ足を舌で軽く舐め始める。当時からそうだがやはりイカれている性癖だ。
女王様と奴隷みたいな関係にすごく興奮を覚えた。 それから丁寧に小指の親指から口に含む。チュルっと吸っては舐めそれを繰り返す。まるで女性が男性にフェラするかの様に。
俺は五本の指を堪能した後、一度由美先輩の表情を見た。
由美先輩はベッドに座っていると言うよりは後ろに肘をついてカチカチと右手で携帯をイジっている。
まぁそういう仕打ちも大好きだった。一種の照れ隠しかもしれないし…。
左手には珍しくミネラルウォーターを持っている。普段は紅茶のミルクティー(某メーカーさん)の率がかなり高い。
そんな事を考えてふと我に返る。目の前には綺麗な脚があるのだ。
今度は左足の小指を口に含む。チュルっと吸ってはペロペロと舐める。
俺のモノはもうギンギンでズボンの中ではカウパーが大量に流れ出ていた。そのズボンの膨らみに気付いた由美先輩はこう言う。
「ズボン脱いだら?wパンパンじゃんw」
『はい…』と言って俺は制服のズボンを脱ぎ、上のロンTも脱いでパンツ一丁になる。
「はははっwパンツのそこ見てよw濡れてるしw」由美先輩はそう言いながら笑っていた。
俺は結局パンツも脱ぎギンギラになったモノを晒してしまう。 あっべれーじ\(゜□゜)/
あっべれーじ( ̄○ ̄;)
あっべれーじ(((゜д゜;)))
あべれーじは凄いやつ♪ そしてまたしばらく大好きな足を舐め続けた。10分くらい経っただろうか。俺は喉の乾きを覚え、その事を由美先輩に伝えた。
「じゃあまたおしっこ飲む?w」『マジで良いんですか?』
「嘘。今出ないし。口開けて」そう言うと由美先輩は自分で水を口に含み俺の口に垂れ流す。それを3回やってもらって満足する。
『ク、クンニしたいっすw』「もう変態w」
『お願いします』俺はそういうと短パン越しに由美先輩の股間に顔を埋める。
「わかったよw」そういうと由美先輩は立ち上がり、カーテンをぴっちりと閉め、明かりを落とす。部屋は昼間なのにあっと言う間に薄暗くなる。
そして由美先輩は短パンとパンツを脱いで下半身を露にさせる。
俺はそのツルツルのマ●コを見て勃起していたモノは爆発しそうな程上向きに固くなっていた。
由美先輩はソファに座るとM字に足を広げた。「いいよ」とだけ言われ俺はツルツルの股間に顔を埋める。
石鹸の香りがし清潔感が伺える。俺はクリを舌で刺激させる。時には強弱をつけ、とにかく由美先輩を感じさせる様努力をした。
声の反応はもちろんかなり薄いが穴からは汁が溢れ出てきている。 その穴に舌を移し今度はジュルジュルっと吸いとる。
『先輩のおいしいです…』
「あはは」とだけ少し笑い俺の頭を押さえつける。俺はクリに当たる様に舌を出す。
そして由美先輩は俺の頭を振るように手で動かす。
「ちょっと待って…」と言うと由美先輩は上の服を脱ぎブラもはずした。
そして自分の左手で乳首を弄る。あっと言う間に乳首は固くなったみたいだ。
「こっちの方がいいw最近発見したw」と少し照れた様に話していた。
再び俺は股間に埋めクンニをする。暫くすると由美先輩が時おり「んっ」と声を出し始める。そして俺の頭をまた押さえつけだす。
「んはっ」と色っぽい声を聞き俺は興奮する。もうイクのだろうか。
『先輩イキそうですか?』俺は籠った声で訪ねた。「うん。」とだけ言い少し「はぁ」と息が漏れていた。俺はクリを舌で舐めながら中指を秘部に入れる。
かき混ぜるとグチュグチュとやらしい音がする。そのまま激しく指を動かす。
「はぁ…はぁ…あっ」ピクンと一瞬体が伸びきり反り返る。ガクンガクンとなっているが気にせず指を出し入れした。
体の反りが終わり、指の出し入れを辞め、今度は万の周りに飛んだ汁をペロペロと舐めとる。
「あははっ本当ビデオの奴隷みたいw」俺が舐め終わるのを待ちそういった。
「ねぇゆうやも気持ちよくなりたい?」
『なりたいです』「どんな風になりたいん?」
『う〜ん…手とか足とか動けない様にされてクンニとか…ですかね』「聞いてる事違うってwゆうやがされたい事の話w」
『ん〜じゃあ動けない状態で騎乗位とか…乳首いじられたりとか…あっ俺乳首感じるんすよw』「知ってるけどw」
『あっ。あとはこの前のビデオみたいにローションで手コキしかも寸止めみたいなやつとか…あとは由美先輩見ながらオナったり…由美先輩のオナ見ながらとか…あと潮吹きで顔射されたりとか…』「もうわかったw変態なのはよ〜くわかったw」
『そ、そうですか』「まぁ叶えてやれん事もないよ」
『本当っすか?』「うん。ベッドの下に銀色の缶があるから見てみて」俺はベッドの下を覗いた。これだと思い左手を伸ばす。それを手元まで引き寄せた。『開けてもいいんですか?』由美先輩はニコっと頷く。
蓋をカチャっと開け中を見る。『うわっすげぇ』 「でしょw」
俺は中に入っているローターとおもちゃの手錠を取り出す。『由美先輩これどうしたんですか…wしかもこんなレアなモノまで…w』
「あっ気に入らないなら使わなくてもいいし…w」『いやそんな事ないっす』
「いやそれは前から持ってたんだけどねっ」と言い赤いスケルトンのローターを指差す
『じゃあこれはどうしたんですか?』
「それは今日ゆうやが部活中に3年の●▲知ってるでしょ?あいつから2コ300円売ってもらったw」
どうやら話によると3年の溜まり場のエッチなグッズも置いてるゲーム屋のスロットコーナーの景品らしい。それをこないだ●▲という3年の男が転売しようとしていたのを思い出して買い取ったようだ。
『すげぇっすwんでこれは前から使ってるんですか?w』俺はローターを指差して言う。
「ま、まぁね。あんまり変な事聞くとさせてあげないよ」そう言われ取り合えず謝った。
取り合えず俺ももうパンパンに勃起していたのでさっそくやってみる事にした。
大人のおもちゃとは言え結構しっかりしている。俺は両手にはめられて更に、その手錠とベッドの枕付近にある鉄柵をもう一個の手錠で繋がれた。 俺はちょっと恥ずかしくて照れていた。中学生頃はキスするだけでも恥ずかしい。それをエッチも通り越してソフトだがSMプレイをしようとしている。
手錠をはめられ身動きできなくなった俺を由美先輩は笑う。
由美先輩は俺に見えるようにモノに唾液をタラァ〜っと流す。そしてそのまま右手で上下に動かし始める。ゆっくりとやらしい手付きだ。
「どお?こんな感じ?」『はい…めっちゃ気持ちいいです…』俺がそういうと由美先輩はまたたくさん唾液を垂らした。序々にスピードを早める。そして時おり手のひらで鬼頭の部分を撫でてくれる。それがまた気持ちいい。
「ねぇ舐めて」そういうと俺の顔の上にまたがり69の形になる。俺は一生懸命舌で奉仕し由美先輩は手コキを続けてくれた。
もうかなり感度もよくなってすこしキツメに手コキされたらイキそうだという頃、突然由美先輩がくるりとこちらを向き俺に言った。
「飲んで…あんまりでないかもだけど…w」人生2回目の飲尿はすぐに訪れた。
由美先輩は俺の顔に股がり、口としっこがでる穴との位置を確認する ジュニアブラを外す背徳感がたまらない!
http://d.hatena.ne.jp/teppo-mizu/20070519
15歳と36歳だけど
親公認ならイーンダヨね?
生野区発 FELIX 修学社?
ハメ撮りマン写はマクロモードで。
社内不倫は竹内さんとね! 「でるよ…」由美先輩はそう言い聖水を放つ。ジョロジョロと俺の口に流れてくる。少しの違いだが前回より更に薄く飲みやすかった。水を摂っていたからか。
ごくごくとテンポよく俺は飲み続けた。勢いよく出ていた聖水は勢力を弱めやがて終焉を迎える。
『先輩おいしいです…』「ははっwてかこれはまったかも…めっちゃ興奮すんだよね…」由美先輩はそう言っていた。
俺はティッシュ代わりに舐めとる。しょっぱいような苦いような何とも言えないような味。
そのままじゅるじゅるとマンを吸いまくる。由美先輩はくるりと回りまた69の形になった。
すでに俺のモノは限界だ。カチンカチンになっている。由美先輩は再び唾液を垂らし手コキを始める。もうイキそうだ…
『先輩…イキそうです…』「はぁ?まだダメだし」と言いつつ手の動きを緩めない。俺は必死に耐えながら由美先輩のそこを舐め続けた。
『もう出る…』そういうと由美先輩はパッと手を離す。寸止めだ。
「ははっwあ〜面白いwてかクンニ辞めたらしないよ」と言われ俺は再開した。 結果俺は3度寸止めをくらい耐えた。
「そろそろ入れさせたるw」由美先輩は言うとゴムを袋から取り出す。そして俺のモノを掴みゴムを上からハメ、芯の部分を下に下ろす。
『あふっ』その動きだけで感じてしまった俺はついつい射精してしまった。
「ちょっと〜何やってんの」少し怒った口調で言われる。
『す、すいません…』とにかく謝るしかなかった。
本当はそんなに怒っていた訳でもなく、その後クンニをし続けて今度は2回戦を楽しんだ。
夕方近くなったのでその日は帰る事にし翌日の部活の練習試合に備える。
翌日若干の疲れがあったが試合には問題なかった。相手は同じ市内の隣の中学B中だ。
B中には小学校が同じだった浩二がいて試合後少し話す。
浩二「俺携帯買ったからさ番号教えるわ」
俺「おう!B中かわいいコ居るか?」
この話が弾んで今度浩二と遊ぶ事になった。何して遊ぶかは決めてないが多分女系も関わってくるだろう。浩二はイケメンになっていた。
3日後、平日の夜何の気なしにゆりとメールをしていた。
内容は、ゆうや先輩から連絡くれないよねとかそんな内容だったと思う 金曜日の夜ゆりと会うことになった。幸い俺の両親&姉は隣県の祖母の家に行くとの事だったので、自宅に呼ぶ事にした。
両親は俺を置いて行く事を気にしていたがこっちもこっちで色々とある。「心配しないで」と強引に行かせた。
因みにこっそり姉からゴムを1箱もらうorz
「企みがバレバレやし」と言われ非常に気まずかった。
日曜が大会な事もあり部活が早めに終わり家に着くと早々にゆりを呼んだ。
しばらく雑談して楽しむ。久しぶりだ。そういや最近紗香と連絡すら取ってない気がする。まぁいいやと思い飯食って二人で話に花を咲かせる。
誰々と誰々が付き合ってエッチしたとか、隣のB中の誰々が援交してるとか、その隣のC中の2年が薬をしているとかそんな噂話で盛り上がる。
『そう言えば絢は?何してんの?』ゆりは一瞬しょぼんとした表情を見せた気がしたが口を開く。今思えば少し嫉妬してたのかもしれない。
「あっ今日暇だと思いますよ。連絡してみますね」そういうと携帯でメールを送り始める。
(夜抜け出してくる)と返事が来たみたいだ。その後流れで二人で風呂に入る事にする。 ゆりは照れながらも全裸になった。乳輪が小さくあそこも非常にキレイな色だ。俺は堪らず勃起をしてしまう。
「先輩興奮しすぎですよ〜w」『しょうがないじゃんwゆり見てたら起ってきたんだし…w』
「でも嬉しいかもw」『なんが嬉しいかもだよ。ゆりももう濡れてんじゃね?w』そう言うと俺は手を伸ばしアソコに手を当てた。
『やっぱりw』「あっ…先輩…」
『ねぇ、ゆりってさぁ毎日オナしてんの?』俺はやらしい質問をした。この瞬間今日はゆりのエロさをとことん暴いてやろうと思った。
「えっ…」俺はゆりの汁湿った指でクリをなぞる。『正直に言わんとやめるよw』と脅しをかける。
「生理以外は毎日…」かなり照れながらゆりは答えた。クリを刺激されてか、息を切らしながら立っているのがやっとの状態だった。
『ふ〜ん。何回もイケんの?』俺はクリを弄りながら問いかける。「中は中々逝かないけど…クリだと何回も逝きやすいです…」
俺は尚、焦らしながら弄っている。指がクリに当たる瞬間息を切らしている声が「あんっ」に変わる。
『ゆりここでオナして。俺ゆりがオナしよう所みたいし』 「ゆうや先輩に見せながら…ですか?」『うんうん』
「はい…」と言うとすぐに右手でクリを弄り出す。「あっあっあっ」という声が浴室なのでよく響く。
『ゆりマジエロい…』俺は暫く眺める。ゆりは本気モードで空いてる左手で乳首を弄る。弄ると言うよりはギュッと摘まむ感じだった。
『乳首痛くないの?』俺が聞くとゆりはこう答えた。
「いや気持ちいいです…それより先輩…あっ…」ゆりは足を少し震わせだした。
『どうしたの?』
「んっ…立ってらんないです…す、座っていいです…か…」『うんじゃこれに座って』俺は風呂用の椅子をゆりに座らせる。
ゆりは足を閉じて座る。俺はもちろん地べたに座っている。
『もっと足開いて俺に見せて』「あっ…あっ…はい…」
ゆりは大きく足を開く。アソコは丸見えでテカテカ光っている。
『すごいね…俺もめっちゃ興奮してきた』俺はそういうと自分の起ったものを我慢できずしごき始める。
「ゆうや先輩…逝きそ…うです…あっあっあっあっーー」そう言うとゆりは前屈みになって逝ってしまった。
『めっちゃエロい…』「そんな…恥ずかしいです…」 『ねぇねぇゆり連続でオナできるの?』「はい…やった事はあります…」
『じゃあ今度は俺の顔の前でやってwよく見てみたい』ゆりの返事を待つ迄もなく、俺はバスタオルを持ってきて下に敷き仰向けに寝転がった。
「ゆうや先輩やばいですよ…」『何が?』
「かかっちゃいますよ…」『何が?』
「その汁とか潮とか…」『いいじゃんw早く早く』ゆりは膝をついて俺の顔に股がった。ゆりの顔とマンコが同時に見れることにかなり興奮する。
「先輩…力入んないから手ついてもいいですか?」『うんいいよ』
ゆりは再度オナを始める。片手しか使えないので俺が乳首をギュッとしてあげる。
「あっあっ気持ちいい…です…」『そうとうゆりMだよね』
「私…先輩の玩具になりたいです…」ゆりはもう思考がやばいくらい変態になっていた。
「先輩ぃぃ…なんか出そう…あっあっ…」ゆりの中から汁が勢いよく飛び出してくる。それは俺の顔面にヒットする。
「だめっ〜」と言いながらもゆりは指を膣に入れたまま止まらなかった。
「はぁはぁはぁはぁ…先輩すいません…」『全然いいよ。めっちゃエロすぎ…そのびしょびしょの手…』 俺のゆりちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 「手??」『うんその手。自分で舐めてみて』
「あっ…はい…」ゆりは嫌そうな顔一つせず自分の汁がついた右手を丁寧に舐め始める。
『どう?おいしい?』「なんか変な感じです…自分のを舐めるとか…」俺はゆりを風呂用の椅子にまたM字にさせる。
顔を股間に埋めクリを吸う。尚もゆりは手舐め続けたままで喘いでいる。
『まだ汁出てきてるから自分で舐めなよ』「はい…」とだけ言うとまた右手を膣に突っ込みそれを口に含む。その間俺はクンニをする。
「先輩…私っておかしいですよね…」『なんで?』俺はジュルジュルと音を言わせながら秘部を吸い付いていた。
「だって…あっ…自分のを舐めるとか…」『じゃあやめる?』
「辞めらんないです…あっあっ…」10回くらい繰り返しただろうか。お互い少し長風呂になってしまった様だ。
俺らはさっと体を洗い浴室から出た。そして俺はジャージに着替え、ゆりは制服に着替えさせ上のセーラーの下に着ている夏用のYシャツにノーブラという格好をさせる。
俺はベッドに座りゆりを前に立たせて太ももを舐めた。 「あっ先輩くすぐったいです…」俺はパンツ一枚になり『ゆり…入れていい?』と聞いた。
「はい…先輩の良い様にして下さい…私先輩の玩具なんで…」『どこでそんな言葉覚えたんだよw』
「この前AVで見ましたwでもなんかこんな言葉言うとめちゃっ興奮すんですよね…やっぱMですよね…w」
俺はゆりに言葉では表せない様な可愛さ(今でいうと萌えか)を感じ我慢できずに自分のパンツを下ろした。
まぁ俺が由美先輩に言った様な事と同じだろう。この頃の俺はSとMを兼ね備えていた。むしろ模索中だったと思う。
ゆりとのエッチは一時期マンネリしていたが、最近になって俺のSが開発された事により快感が増えてきた。
俺はゴムをつけゆりを寝かす。パンティを脱がせ脚を開かせてゆっくりと正常位で挿入した。
「あっ先輩…」先程の風呂で充分弄ったからかもうグチョグチョだった。
『ゆりの中気持ちいい』「先輩…めちゃくちゃにして下さい…」またどこで覚えたんだかエロい発言をする。
俺は興奮を覚え動きを早めた。 「あっあっ…」と喘ぐゆりの口を俺の口で塞ぐ。激しく舌と舌でぶつかり合いながら腰を動かす。わずか2分足らずだったと思う。
『あっ…もう出そう…』俺は唇を離すとそう言った。
両手でYシャツの上から胸をもむ。
そのまま高速で動きゴムの中で果ててしまった。
『早くてごめん…』俺はショボンとしてゆりに謝る。早かった事がショックだった。
「いいですよwでも…」ゆりは言いかけてやめた。
『何?』と聞いたが結局答えなかった。
そのまま後処理をしてベッドで全裸になってずっとキスをしていた。
2、30分で俺は勃起してしまいゆりが2回目をしたいと言い騎乗位で挿入する。
あんっあんっと部屋に響きわたるあえぎ声。俺は一つ提案する。
『自分でクリ触りながら腰動かして』その言葉を聞いたゆりは返事もせずにクリを弄る。
ゆりは恥ずかしい事に興奮すると自分で言っていた。根っからのドMなのだ。
暫く騎乗位を楽しんだあと今度はバックからゆりをせめた。白くてちっちゃなお尻を突き上げながら俺は絶頂に近づいてきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています