中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
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結局俺は執拗に両方の足を堪能して正解した。どうしようかなと悩んでいたら絢が言った。
「3人で3Pにしたら?w」『いいねぇ。それにしよw』とあっけなく決まった。
ベッドに3人座ったもののどういう風にしていいか分からない。実際さっきのは男二人女一人だったので真似はできない。
すると絢がキスを仕掛けてきた。腕を首に回されねっとりとキスをする。何度も何度も絢の舌を吸った。俺も舌を入れようとしたら押し返される。
「次はゆりとキスして…」絢はそう言った。絢に抱き付き唇を重ね会う。そのまま手を伸ばし胸を愛撫する。
俺はある事に気付く。いつもゆりは全く舌を入れてこようとはせずに受ける側だ。全くもって絢とゆりは正反対だった。
あれ?続きは??
期待してたんだが、今日は終わりですか?
また近いうちに書き込み宜しくお願いします。 遅れる。と一言ぐらいあってもいいのにね
待ってる人もいるんだからさ 今回も終了間際で作者がいなくなるのかな。
もり筋と同じように・・・ チュルチュルと音をたててゆりが俺の舌を吸う。ゆりの小さな胸を揉んでいるからか
「んはっ」と吐息を漏らしながらもキスを続けた。重ね合わせた唇を離すと糸がひく。
俺はもう我慢できずにゆりを倒し股に顔を埋めた。嫌なチーズの匂いとかなく相変わらず無臭だった。
舌先をクリに当て素早く転がす。すでに濡れていた。すぐ様ゆりは「あんっあんっ」と声を出し始めた。
俺はそのまま膣の方へ舌を移動し吸い取る様にクンニをした。
ジュパジュパっと音か部屋に響く。「んはっ…あっあっ」次々に溢れ出てくる汁を口に含む。
突然絢が上から覆い被さる様に俺の乳首を触って来た。とても気持ちがいい。
そしてそのままクリを執拗に攻め続けた。ものの2、3分だろうか。
「あああぁぁぁっ」とゆりは大きな声を出すと潮を吹いた。
「はぁ…はぁ…」呼吸が整わないのか大きく息をしている。それでも尚俺は舐めていた。
『ねぇ入れるよ?』俺が言うと「じゃあゆうやが寝て」と絢に言われゴムをつけて仰向けになった。
絢に言われてゆりが俺向きに腰を下ろす。 締まりが良いゆりでも、既にぐちゃぐちゃに濡れているのですんなり入った。
「あっあっ」ゆりはゆっくりと動き始めた。『いつもみたく自分でもして』と俺が言うと恥ずかしそうに右手をクリに繰り出していた。
それを見て居た絢が「舐めて?」と言ってゆりに背を向ける方向でまたがってきた。
絢のもすでにびちゃびちゃになっている。絢も毛が薄い為ツルマンだ。舐め易くペチャペチャと舐めた。
目の前に絢の体があるから見えないが、ゆりは腰の動きが段々と激しくなっている様だ。
「あんっあんっあんっ」と激しい声と肌がぶつかり合う音が聞こえる。
絢は相変わらず声を漏らして居なかったが、それはそれでまたエロく感じ興奮する。
絢はくるっと向きを変え絢と向き合う形になった。俺は構わずクンニを続けた。
「あっん…絢…」ゆりは恥ずかしそうに声を出した。
絢は声色変えずに「チュウする?」とゆりに聞いた。「えっ??」とびっくりした様な声を出したが「うん…」とすぐにゆりは答えた。
「私の事好きなんでしょ?」と絢が言うと「うん…あんっ…ゆうや先輩に聞かれ…」 「んっんっ」どうやらキスが始まった様だ。俺はゆりの腰の動きに同調する様に動く
。「んっんっんっ」口を塞がれた様な籠った声でゆりがあえぐ。俺は激しく下から突き上げるとゆりはピクンっと体が張っていってしまった。ゆりは俺からモノを抜くと横になった。
「はぁ…はぁ…はぁ…先輩に…絢が…好きなのばれたw」息を切らしながらゆりは言った。
ゆりは逝ったが俺はまだビンビンだ。絢が寝転んだので正常位で入れようと絢の足を広げた。
「待って!」そういうとゆりが俺のチソポの方にやってくる。
「私の…ついてるから…ゴム変えちゃうのもあれだし…」俺は意味がわからず『あぁ』と言う。
いきなりゆりが俺のゴム付のモノを咥えてフェラを始めた。根元まで咥えて口を離す。
「へへっwうわっゴムにがっ」と言って立ち上がる。「だって私のがついてるから取った方がいいかなってw」と言って部屋から出て行った。たぶん口をゆすぎに行ったんだろう。前日の歯ブラシもある。
俺は再度絢の足を広げ挿入する。絢の中にゆっくりと入れる。
『あぁ…気持ちいい…ねぇなんでキスしたの?絢もレズ?』俺は腰を動かしながら聞いた。
「私はレズじゃないしwゆりは男も好きだけど女も好きらしいよw」絢はそっぽを向いて話す。たぶん感じているんだろう。
『えっそうなんだ』「3角関係じゃろwゆりの事好きなんでしょ?」
『えっいや…あ』「いいから激しくして」と言われ動きを増す。
「もっと早くだって」『そんな早くしたらいきそう…俺…』
「あっ…」と絢が声を漏らした。(もうだめだ)と思い絢に顔を近付ける。絢は俺が乳首を感じる事を知っていて両手で乳首を強めにつまむ。
『あっ出るっ』と同時にどくんどくんと放出した。そのまま絢とキスをする。
俺の中に沢山絢の唾液が入ってくる。するとガチャっと音がしゆりが戻ってきた様だ。
口を離すとゆりが耳元で言った。
「イクの早すぎw」『だって…』「次早かったら罰でアレ飲んでねwあっゆうやにとっちゃ罰でもないかw」
流れで3人で風呂に入ることになり湯船にお湯を溜める。その間ゆりを指マン責めにした。あっと言う間にお湯もたまりいい所で風呂に入る。
3人で体に泡をつけ洗いっこする。それだけで既に勃起し早々に風呂から上がる。
ベッドの上でゆりを立たせクンニする。舌でクリを中に指で、あっと言うまにゆりは果ててしまい俺の顔にかかってしまう。
絢も責めようとしたがダメと言われた。ゆりは絢が見ているのもあってすごく興奮していた。
2回目もクリですぐにイキそれを舐めとる様に絢に言われてひたすら舐めた。
絢のS心にも火がついたようで「ゆりの足も舐めてあげて」と言われ俺はひたすら足の指を舐めた。
そしてゆりに「自分でしてゆうやにかけてあげて?ゆうや変態じゃし喜ぶよw」と言った。
絢はと言うとベッドの横に座ってタバコを吸って楽しんでいる。
「あぁ…先輩…イクぅぅっ…」と言うと俺は急いで顔を近付けた。暖かい汁が顔にかかる。俺は水みたいな汁を綺麗に舐めとった。
さすがにゆりもイキすぎて疲れたみたいでぐったりしている。
「絢ばっかり命令してずる〜い」ゆりは絢に抗議をした。本気で怒っている訳ではない様だ。
「それなら私にクンニするならいいよ〜w」笑いながら冗談で絢が言った。
「へへwいいよwこっちきて」とゆりが言う。
『冗談だって〜w』と絢が焦って言うと「私クンニしてみたいw」とゆりが言う。
俺はなんか言い合いになってるのを聞いてボッとしていた。
結局ゆりが諦めてしない様になった。
俺はもうビンビンになっていてもう入れたい気分だった。
袋からゴムを取り出す。何故か知らないけどイージーミスで破けてしまった。
残りは一個だ。
慎重に取り付け完了。
遅くなってすいませんでした。理由があったのですが言い訳っぽくなるのでやめておきます
支援してくれている方ありがうございます。
読みにくいし、文章も表現も下手くそですが、もう少しだけよろしくお願いします。
今日はひとまずこれで ノシ たしかに長すぎる。他に投稿したい作家だっているっつーことを考えろよ… 結論を先に書いて欲しい。
中はいくらでもその後追加すればいい。
無責任な尻切れトンボだけは勘弁。 小説でもいいよ。ただし実話だと言い張ってくれ。
読む方はわざわざフィクションだという証拠を探すな。ヤボだ。
嘘を嘘と見抜いて、それでも何も言わないやつが一番楽しむんだよ。 団地住んでたんだけど
片親が多くて
夜とか親仕事でいない事当たり前だった
そのせいか夜になると団地内で年上から年下が
集まるグループが、できちゃって
その中の歳近い者同士が
仲良くなって発展していくパターン
仲間からも『おまえら付き合ってのか!?』とか
『もうやったのかw!?』
なんてプッシュあるから
トントン拍子で事が進んだわ
ゴムとか団地の先輩がカンパしてくれたから
やりまくり!
懐かしいなぁ〜 元カノは中学のとき毎日やりまくってたって言ってた
夜中に彼氏の家に行って数回やって、朝やって、学校行って帰ってきて何回もやって…
一年で千回以上はしたって言ってた
若いってすごい 今度は絢からと言うことになって騎乗位になって挿入した。
ズブッと入って絢はゆっくりとやらしい腰の動きをする。絢はゆりに俺の顔をまたぐ様に指示を出す。
素直にゆりは従い濡れている秘部を俺の口元に落とす。
「んはっ」とゆりが声を漏らす。俺は構わずクリを責めた。依然として絢は声すら出さないが絶妙の腰遣いで気持ち良くしてくれた。
そしてゆりは段々とボルテージが上がっていき自らも俺になすりつける様な動きを始めた。
ジュルジュルの汁は俺の顔中に垂れてきた。「んあっ…先輩…あっあっ…おしっこ…出ちゃうよ…」腰を浮かして逃げようとするゆりをつかまえる。
『飲ませて…』「ダメっ…あっ…」ゆりは少しでも逃げようと腰を浮かそうとした。だが間に合わなくて体をガクガクしながら俺の顔に発車した。
透明な汁が俺に勢い良くかかる。興奮からかもう逝きそうになった。
『イクっ…』「えっ?」そう言うと絢はスッポリと抜いた。けれども間に合わずに俺はゴムの中に出した。 「ちょっとー」『ごめん…』俺はゆりのおしっこが目に入り染みて開ける事ができない。
「なんで急に逝ったんだよw」絢が問い詰める。怒りからか俺のモノを足で踏んだ。それが最高によかった。
自分だけ逝くなんてと説教された。結局3人とも疲れてぐったりと横になった。
どのくらい寝ただろう。外は暗くなっていた。はっと部屋を見渡すと絢が居なくなっていた。
俺は携帯を開いた。メールが届いている。絢からだ。
「起きないから帰る。」とだけ入っていた。
ごめんねと送るとすぐに返事が来た。
「奴隷になるなら許すw今度私のあれ飲めよw」と来た。はいと送りタバコに火を付ける。
そして変態な俺はまた興奮した。冗談かもしれないが今度は絢のを飲まなければならないと思うと。
タバコの煙からかゆりが目覚める。絢が帰ったと説明した。布団にくるまっていたからか少し汗をかいているのでシャワーを浴びたいとの事。二人で浴びた。
再び勃起していた俺はその後69で逝った。部屋の異様な匂いを消す事が大変だった。 翌日の試合。ものすごく体が重かった。腰も痛かった。一試合目を軽く勝ち抜き二試合目も勝った。
2試合で8打数ノーヒットの俺は、三試合目で4番から8番に下げられた。
それでも打てないまま三試合目の決勝は浩二の居る中学に負けた。
落ち込んで帰宅。
浩二からメールが来て週末の試験休みに遊ぼうぜとの事だった。深くは考えずにうんとだけ言う。
翌日朝起きると由美先輩からメールが来てた。
朝学校行く前にA公園来てって書いてあった。家の電話線を抜き出発。
すでに由美先輩はいた。取りあえず公民館の中へ入る。色々な話を聞いた。
由美先輩は中学卒業後、親の仕事の都合上、他県の高校に通うらしい。
隣りの隣りの県だ。だからもう会えないと言う。こっちに戻ってくるの!?と言うとわからない。しか答えなかった。
取りあえず学校に行こうと言うと不意にキスされた。
濃厚なよだれダラダラのキスに俺はすぐさまフル勃起になった。
由美先輩は唇を離すと俺のモノを制服のファスナーから取り出した。
ギンギンMAXの俺のソレを優しく撫でる。すでに先走り汁でぬるぬるのそれは扱き易かったみたいだ。
ネチャネチャと響き渡りあっという間に逝きそうだった。
『せ…先輩…出そうです…』「マジ?」と言うと何故か
ズボンの中にモノをしまう。仰向けに寝かせられている俺は意味がわからなかった。
由美先輩はズボンの上から俺のモノを扱きだした。
『ちょっw先輩やばい…っす』「文句あんの?じゃあやめる?」『い…いや…あの…』
と言うとどんどん速度が早くなって、アッと言う間にパンツの中でイカされてしまった。無論口答えなんてできなかった。
「あ〜あwこれじゃあ学校行けんじゃろw」と俺は言われた。
「うち行こう〜。親いないし〜パンツとズボン洗ってあげる」
そういうと俺と由美先輩は由美先輩の自宅に向かった。 速攻でパンツとズボンを洗ってもらい俺はその間何故か全裸にさせられた。
そして由美先輩に今日は好きな事していいよと言われてワクワクさんな俺。
3月と言うけれど朝っぱらからはやはり少し肌寒くファンヒーターの前でブルブルしてた。
「ゆうやパンツの中で出しちょるwわははw」とか笑いながら言われた。
お前のせいだろとも何とも言えずに俺は答えに困ってた。
由美先輩から今日が会うの最後かもと言われた。
俺はひたすら由美先輩と濃厚なキスを交わした。ねっとりとリードされ黙々と仕事するかの様に約30分程口付けをした。
「破裂しそうじゃんそれw」と言われた。もちろん俺の愚息の事である。
「入れていいよ?」と由美先輩から言われて俺は慌ててゴムをつける。由美先輩は制服姿からパンツだけ脱ぎ捨てて俺に横になる様に指示した。
どうやら由美先輩も準備万端な様ですんなりと騎乗の位置から挿入した。
『あっ…すごいっす…』「うん…てか気持ちよさそうな顔してんねw」
そう言うとこすりつける様な腰使いで動きだした。
これだ!!この動きだ!!気持ちいい!!心の中でそう叫ぶ。
俺の胸に手を置いて、先輩は無言で動いている。
その手は序々に俺の乳首にジャストミートしていってそっと撫で始めた。
乳首に弱い俺は『はふっ』となんやら情けない声をだしてしまう。
部屋には当時マイナーだった4人組のCDが僅かに聞こえている。
由美先輩はそのまま前に倒れて俺の口を塞いだ。ねっとりと由美先輩の唾液を頂いた。
口を塞がれながらで興奮したのか徐々に発車体制が整う。
『先輩…イってもいいですか?』
「う…ん…いい…よ…」と言うと俺はぎゅっと体を寄せた。
下から上へ激しく動かし続け『うぁっ…いくっ…』と言うとドンドンと白い液がゴムに出るのが分かった。
先輩もはぁはぁと大きく息をしている。なんだか物凄く気持ちよくてそのまま腰を振り続けた。
100%の勃起じゃないけど90%くらいの勃起力で挿入を続けた。
2、3分もすると由美先輩もイってくれて俺はモノを抜いた。
俺は未だ尚興奮していてちょっとゴムの匂いがする由美先輩のアソコを舐め続けた。 結局夕方3時までに6回戦まで行き楽しんだ。
また色々な事をした。足舐めはもちろん聖水も飲ませてもらった。
大好きだったルーズも何足かもらった。その時用途はわからなかったがすぐにわかった。由美先輩が付けてた香水の香りが仄かにした。
パンティももらった。よくある一部分が汚れているとかはなく清潔そのものだった。これもこの時用途がわからなかった。
別れ際に何故か俺告った。そしてもちろんフラれた。
引っ越しまでにまた会えたら会おうと約束した。
次の日から学年末試験だった。もちろん頭が悪い俺はチンプンカンプンだった。試験は火曜から金曜までだった。
木曜日の昼浩二と約束をした。何か美香とメル友らしい。一緒に来なとの事。
A公園の公民館に美香と集合した。火をつけるタバコ。軽く雑談をした。
俺は二人っきりの空間に勃起した。美香のエロい体を見つめる。
ばっちりと化粧した顔。太過ぎずムッチリした足は、ゆりや絢たちとまた違ってそそる。学年でもトップクラスの巨乳もまたエロい。
「ちょw何ジロジロ見てんのw欲求不満??w」『いや…wなんか立ったw』 「エロ過ぎw」俺はその言葉を無視し制服の上から美香の巨乳を揉んだ。
「ちょwちょっとw」『いいじゃん少しだけ』と言うと嫌がる素振りを見せていた美香も全く抵抗しなくなった。見せかけの抵抗なのだ。
俺は美香の背後に回り込み鷲掴む様に胸を揉んだ。だがしかしブラが邪魔だ。背中に手をやりブラのホックを外しブラを取った。
『エロエロの黒じゃんw』俺がそう言うと「うるさい」と怒鳴られた。
すでに乳首はカチンカチンに立っており、摘んだり擦ったりすると美香がああんと声をあげた。
俺はそのまま股間に手を伸ばした。パンチの上からなぞるとすでに濡れておりその隙間から中指を挿入した。
ニュルっとした感触であっと言う間に奥まで入った。
「はんっあっめっちゃ気持ちいい…」『だろ?』とか訳の分からない会話をしてしばし指マンをしていた。
段々と美香は喘ぎ声の間隔が短くなってきた。美香の着ているパンツを下ろす。ぺちゃぺちゃぺちゃと公民館に響き渡った。
「あんっあんっあんっねぇ…あっ…やばい…」
『自分だけずるいぞ!』俺は少し意地悪を言いスピードを緩めた。 「お願い…して…してっ…」狂った様にお願いしてくる美香に俺はスピードをあげ再び続けた。
クリが手のひらに当たる様にこすり付けて動かす。学年1のヤリマンで有名かつ学年1の淫乱女だ。感じないわけがない。
「あっあっあっあぁぁぁぁぁ」美香の体は何度もガクンガクンと波を打ちイった。
床をみると美香の汁が垂れていて、又めくっていた制服も少し染みになっていた。
俺はもうびんびんになり過ぎていて興奮していた。
そのままキスをしようと顔を近付けた瞬間、俺の携帯がなった。
『誰だよっまったく』俺はそう呟くと携帯を開いた。浩二だ。
「美香とやってるのか?早く来いよ!!美香は今日俺とするんだぞwキスもするなよ!」電話を取ると速攻にこう言ってきた。
『やってねぇよ。キスもしてねぇけど今指マンしてたとこじゃwてかお前とやるとか知らねぇよw今から行く』
電話を切ると俺は美香に『せふれなのか?』と尋ねた。
美香はまだやっていない。生理だったからフェラだけしたと答えていた。
『お前マジスケベじゃなw』と俺が言うと「うるせぇw」と言われた。 美香はパンツを履き「冷たぁっ」と言いながら公民館を後にした。
浩二の家につくとタメくらいの女子がいて、そいつは聖子と名乗った。
美香と一緒でむっちりしている。肌は少し日焼けしている様な小麦色で顔は普通よりちょっと良い方。胸は美香と同等かそれ以上でかかった。化粧もばっちりで足もキレイだ。16くらいに見えてもおかしかない。
どうやら美香と同じ塾らしく仲がいいみたいだ。と言うより美香が塾行っている事に驚いた。
浩二の部屋で軽く雑談した。何しようか〜暇だなとなりトランプを始めた。多分大富豪だったと思う。
それにも飽き今度はAVを見始めた。画面にはモロでパイパンの女性が映っている。
「すげくねぇ??つるっつるじゃw」浩二がえらい興奮していた。女二人もすげぇと言っている。
まぁ俺はと言うと驚かなかった。ゆりと絢はツルツルだったし、紗香と由美先輩も本当は多分少し生えているはずだが、何故かキレイに剃っていたからだ。4人共々体毛がめっちゃない方だったし。
とか考えていると浩二が美香に詰めより見せてよ〜とか言い出して雰囲気はそちらの方向へと向かった。 「ここじゃ恥ずかしいしよ」とか美香がぶりぶり言っていたので、俺と聖子は独り立ちしている浩二兄の部屋に移動した。
まだあんまり慣れてないし少しは会話をしていた。
類は類を呼ぶのか聖子もスケベみたいで、美香ほどは行かないけどもう10人くらい経験があるようだ。
『聖子えろいなw彼氏今いんの?』「今居ないよ〜」とか会話してた。「もう一週間も誰ともしてない」とか言っていた。
一週間なのに「もう」をつけた聖子に俺は興奮した。やる事が好きそうだと思ったからだ。
さらに話を進めるとフェラに関してはやった10人+4人もいて、しかも精液を飲むらすぃ。超が付く程淫乱女だった。
しかも明るく元気な性格なのでどんどん打ち明けていった。Mっぽいと言う事もわかった。俺は超勃起MAXでテントをはっていた。
もううずうずして仕方ないから俺は部屋の様子を見に行く事にした。
「あぁぁぁぁ…浩二君…気持ちいいよぉぉぉ〜」ドアの前からは丸聞こえだった。俺は構わず部屋に入る。
「うぉぅゆうや!」「あぁぁぁいくぅぅぅぅ」指マンの真っ最中だった。
浩二が指を止めると今度は美香が腰を振り快感を得てた。とても淫乱な光景だ。
「ゆうや…はぁ…はぁ…」『で、俺も聖子といちゃいちゃしていいの?w』と聞くと浩二は「うん」と言った。
部屋に聖子を呼んで再び4人で集まった。
浩二「ねぇ美香も毛そってみてよw」
美香「え〜」
浩二「いいじゃろ〜そうだ!聖子も一緒に剃ってん!」
聖子「うちは別にいいけどw」
俺『いいね、いいね!』
美香「私彼氏になんて説明すんのw」
俺浩二聖子「え〜いんの?www」
美香「うん…wけど全然平気。うちの言いなりじゃけんw」
そして2人は風呂に入りに行った。残った俺と浩二で雑談をした。
「美香の体マジエロいぜwお前一緒の学校で羨しいな」と言ってた。
突然浩二が思い付いた様に提案した。明日テストが終わったら女も男も呼んで酒飲もうと言い出した。
美香と聖子、それにあと2人くらい浩二の中学から呼べるらしい。
俺は男は誰でもいいと言ったが、浩二が童貞呼ぼうぜって言ったので、変態童貞のリョウを呼ぶ事にした。
リョウは俺と一緒の学校で小学校は浩二とも一緒だ。女子からパンツを買ってる噂がある変態だ。
リョウの背は低く150あるかないかくらいでかわいい顔をしている。
あと一人はタカを呼ぼうとしたが有希と付き合っているので辞めた。
浩二は同じ部活のトモを呼ぶと言った。悪くもなく普通の奴だ。試合で顔を会わせた事がある。
明日の事を考えるとウキウキしてくる。話がまとまった頃二人が部屋に戻って来た。
制服にルーズがまたエロい。
しかも胸が強調されている。 もう男女4人ともにエロ雰囲気だったのでやる事になった。
俺と聖子は2段ベッドの上に行き、浩二らは2段ベッドの一階部分のスペースに布団をひいてた。
さすがに交わるとなると緊張するので軽くキスをした。
向き合って座り聖子は腕を俺の首に絡ませ激しくキスを求めてきた。舌が長くすごくエロいキスだ。
キスをしながらそのまま俺は胸に手をやった。プルンとしたその感触は一気に俺の性欲を奮い立たせた。ブラはしていないようだ。
制服の下から手を入れ生乳を揉む。「あっ」乳首はもうこりこりだ。キスを辞めて両手で乳首をいじくる。
中学2年の体とは思えないほどのやらしさにかちんこちんになった。
聖子の体を倒してスカートの中を覗いた。剃ったばかりのソコはキレイだった。
陰部の周りはもうテカテカしていてぐじゅぐじゅだ。
『すげぇ。めっちゃ濡れてる…』「ゆうや君…早く入れてっ」
もう淫乱すぎてやばかった。取りあえずもう少し前戯を楽しみたい。
俺はその言葉を無視してゆっくりと舐めはじめた。 聖子は大胆に股を開き喘ぎ声を出す。「あんっあんっあんっ」
下から聞こえる美香の声とシンクロするかの様に。
「あっやべぇ」と下から浩二が言った。何だろうと思うと部屋から一旦出てすぐ戻ってきた。
俺にバスタオルを渡すとこれを下に敷いてくれとの事。
「聖子すぐいってしまうからなw」と言っていた。俺はクンニを再開しクリの部分を重点的に攻めた。
もう聖子は何回イって何回潮吹きをしただろうか。その間に下の二人は本番が始まった様だ。聖子は少々疲れたのかぐったりしている。
俺は着ていたロンTとズボン、パンツを下ろし制服姿のままの聖子に抱き付いた。
「ねぇ…入れて?」俺が下になる様に言われ寝そべる。肘で状態を浮かした状態だ。
「ちょっとサービスねw」と言うと聖子は俺の上に乗り生で挿入した。
(あぁ気持ちいい)なんて考えているとふと冷静になった。やばい。生はやばいぞと思いそう言った。
ゴムを付け俺の上で聖子が激しく腰を振る。「あああぁぁいいぃ……めっちゃいい…」俺は制服の上を捲り聖子の胸にしゃぶりついた。
「ああんっゆうやぁぁぁぁぁ」くねくねと自らの快楽の為に、聖子はひたすら腰を振った。
すでに10分は経過しており体位を対面座位にして俺も下から打ち付ける。
「あんっマジやばいよお〜」少しヨダレを垂らしながら、しかもその表情は狂った様に俺を見つめていた。
『もうそろそろ出る』俺はそう言うと聖子を倒し正常位の体勢になった。
「もうちょっとまってぇぇぇ」
『いやでるって!!あぁぁイクっ』俺は腰を力いっぱい奥まで打ち付けた。
「もぅ…飲んであげようと思ったのに…」『えっマジ??』
「マジだよw次は口に出していいよ〜もう2回目する??」
俺は繋がったままのモノを抜いた。ねっちょりと、そしてたっぷりとゴムの周りに聖子の愛液がまとわりついていた。白く濁っている。
『いや、ちょっと休憩させてくれw』と言うとゴムを外し後始末した。
「じゃあフェラしてあげる」と聖子は言う。
『いやだから…w』「ローションあんならここに挟んでもいいよw」と言った。
俺は制服の上から胸を見た。かなりでかい。大人の巨乳に負けないくらいだ。俺はどうしようもなく挟みたくなった。
考えて見れば今日一緒に来た美香は巨乳だがさすがにここまではない。
由美先輩も普通くらいだが、絢にしろゆりにしろ紗香にしろ皆貧乳クラスだ。
こんな経験は無いかもしれないと思った。
『ローションってアレだろ?ぬめぬめのやつだろ?』
「そうそう。今ある?」
『いやないけど…あっここの近くにエロ自販機あんじゃん。そこ売ってる?』
「多分あるよ〜前そこでバイブとローター買ったしw」
『本当お前と言うやつはエロいんだなwまぁいいや。バタバタ買ってくるけん待っとれ』
俺は2段ベッドを下りると、未だバックで真っ最中の美香と浩二を横目に自販機へと駆け出した。
それは人通りもなく車も殆ど通らない所にポツンと建っている。台風が来たら倒れそうなくらい心細い建物だ。だがとても買いやすい場所だ。
俺はチャリを止めさっさとローションを購入した。お金に余裕があったので電動じゃないチソコの形をした奴も一緒に買った。
これはゆりにプレゼントしようと思った。 どうでもいいが中学でタバコとかどんだけDQNだよ。
肺気腫で出来る限り苦しめ。 更新されててビックリしたwwwww
いろいろ言われてるけど気にせずにマターリがんばってね うん、マターリはマターリでいいんだが連絡をくれるとありがたい 「夏休みの思いで」ってスレで
夏休み氏が復活してるみたいだが? >>170
どこ?
えっちねたにはないような・・・ リア厨の時は1日7、8回は普通だったなwww
いくらでも出たねw うらまやし・・・
うらや・・・うら、うらまや・・・アレ? >183
ああ、ウソだぜ。
だがマヌケは見つかったようだ。 シブイねェ… まったくおたくシブイぜ…
僕ちん半泣きになっちゃったよ 先輩カップルでやりまくってた人はいた
昼休みなんか校内で抱き合ってたりするんで、さすがに気持ち悪いと思ったよ
明るくイチャイチャしてるんなら良いんだが、黙ってくっついて
「○○君の体温を感じていたいの。それだけで幸せ。」みたいな感じ
うわぁぁぁぁぁ
思い出しただけでも身震いが | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| 君は、 .|
/ あの興奮と /_____
/ 熱狂の日々を /ヽ__//
/ / / /
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/ 知らないのか / / /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
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