中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
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中学の時にやってる奴ってアホってイメージがあるんだけど
ただの偏見&僻みでしょーか? 俺は中1のとき俺のことがめちゃくちゃ好きだった中3の女とヤリまくってたぞ。
校舎の裏でその女のスカートめくってパンツ尻に顔をこすりつけてたのを用務員
のオヤジがのぞいてたのはびっくりしたけど・・ 理科準備室とか美術準備室が一番Hできたな。
中学だから貧乳からロケット乳まで楽しめた >>249
ネタを書き込むのは構わんが、真似をする奴が出て来るかもしれんから内容には気を付けてほしい 俺の出身中学の一番悪かったグループは
都内1.2位有名なチーマー集団(ギャング?ヤンキー?)
だったらしいけど、小学校 中学校 俺の行ってた高校
見事にマドンナ的女全員食われた・・・
中学の時からヤリまくりで、18歳の同窓会の時にコレクションの写真を
なぜか俺たちは土下座をさせられながら見せられた。
(一生分のネタをいただいた気分だったが)
25歳の今、俺は大学も出て夜勤の仕事をしていて、
少年院まで行ったあいつらが風の噂では全員成功者になったそうだ
・・・・・・・・
久しぶりにモリ筋のやつ読んだ。やっぱり面白いな。
それだけに未完なのが悔やまれる・・・
一応、まとめサイトのアドレスはっとくわ http://tsiab.xxxxxxxx.jp/ 中1の時、同じスイミングクラブに通ってる女子大生とセックスしてました。
練習が終わった後、ごはんに誘われて、女子大生のマンションに遊びに行った。
いつも水着の下を想像してた俺だが、やっとチャンスが来たって感じだったな。
まんこ見たのも初めてだったから、中までじっくりと見せてもらった。
それ以来、ずっと週に4回以上やってたよ。
女子大生が就職して遠くに行っちゃうまでの2年間だけだったけどね。 >>274
あなたがモリ筋氏本人じゃないのなら、
タイトルどおり他の全員のまとめをお願いする
是非!頼む!絶対!期待!希望! ぅ、どぴゅ” 中1の時の2コ上の先輩と毎日学校の屋上でやってましたょ その時の優越感ったら半端なかった マジで当時皆のズリネタだった人だったから…今、俺27歳三人の子持ち…隣の部屋には、かつてのズリ…トドが寝てる。 あー
恋仇
譲れば良かった
今の妻
ですね。ご愁傷様 今日初めてモリ筋氏の作品読んだけど、すごいな
続きが気になりすぎて夜も眠れませんage 英語教師の言葉
マンコ覚える暇があったら単語を覚えろ! 成績が悪いと、「マンコばっかやってんじゃねーぞ!」とかいう奴いたろ わからない単語があったらすぐ辞書で調べろって言っただろー!
それともお前の辞書にはプッシーしか載ってないか?ふははは 幼馴染とやりまくってたなぁ。
親同士が仲良くてよく遊んでたんだけど
AV見てて(;゚∀゚)=3ハァハァしてたら幼馴染が入ってきて
速攻停止したがばれて一緒に見ることに。きゃーきゃー言いながら
最後まで見終わって。やってみようか?と聞いたら
うん・・やろうやったのがきっかけで
やりまくったなぁ。どっちかと言うと幼馴染の方が性欲強かったw
部室でやって夢中でかぎかけられたの気がつかずに出れなくなったのは
いい思い出w お前ら落ち着けって
幼馴染が女って一言も書いてないぞ 不良だったので厨房になって間もなく、先輩に筆おろし
してもらい似た者同士で相手には困らなかった。
ただ優等生にコンプレックスがあったので、校内@の秀才
学級委員を無理やりヤッた時は優越感に浸れたな。
暫く関係は続くはおまけに教師ともできるはで
今思えばひでえ中学時代だった。 芸能界で仕事してる女の彼氏という自覚が無かったため
とあるBBSで仲間内で分かる隠語(すぐ分かる内容だが)で
彩が最近フィーバーした など書いてしまった。
JCが絶頂でクビw 新メンバーは入ったの?
名前が48のままじゃおかしいじゃん 中3の時は一日何回も射精できた。
夏休みは沙妃とほぼ毎日、手コキ、フェラ、パイズリ、正常、騎乗、バックのローテーションで、
6〜7回くらいは余裕で出してた。
沙妃も何回も(俺よりも)イキまくってた。
31の今・・・3日に1回くらいしかイケない・・・。
みんなこんなもんか? チャリで往復20分程して浩二の家に戻るとそこには一人の女がいた。いや女性と呼ぶべきだろうか。身長もそこそこ高くて赤みのかかった髪はストレート。大きな目は飲み込まれそうな程綺麗だ。
名前を交わして隣りにすわる。綺麗な女性はエミと名乗った。学年は一緒の2年だ。
制服から見える脚はすごく綺麗で足ふぇちとしては舐めクリ回したくなって勃起がMAXになった。
んで浩二達はと言うと2回戦に突入していた。何故か聖子も参加していて3Pになっていた。
今は美香がバックでつかれて聖子が指マンをされていた。二人とも制服を着たまんまだ。
「美香たちすごいね〜」と言いつつ関心がないようだ。
俺は何をして言いかわからず向かいに座ってずっとエミのパンチラのチャンスを伺っていた。
聖子が正常位で突かれている。美香は聖子を跨ぎ膝立ちして浩二から指マンをされている。
エミは黙って雑誌に目を向けている
大量の潮が吹き出ていて、結構な量が聖子の顔面にかかっていた。
もう3人は入り乱れていた。AVよりやばいかもしれない。
『美香知ってるんだ?』俺が尋ねると「うん。遊んだ事あるしね」と答えた。
へぇと思っていると浩二が果ててしまった。そそくさと立上がりパンツを穿いた。そして部屋から出て行き何やら紙袋を渡した。
エミはそれを受け取ると皆に「いいモノを見せてもらったwじゃあね〜」と帰って行った。
紙袋は何だったのかと聞くと浩二は大したモノじゃないとはぐらかした。
そしてエミについては高校生の彼氏が居て経験はそいつ一人だからあいつはヤリマンじゃないぞと付け加えた。
なんだ。彼氏がいるのかと思い凹んだ。
女二人はまたシャワーを浴び、上がって来て4人で明日の計画を立てた。
結局酒飲んでエッチすると言う計画になった。リョウとトモは決まったが女が決まらない。
聖子はじゃあ真奈を呼ぼうと提案した。真奈は相当悪いらしい。しかもまぁまぁやらせてみたいだ。プリクラを見せてもらった。顔は普通よりちょっと上。締まりは最高と言うよりむしろきつきつらしい
「4対3か〜あと一人欲しいな」浩二が言った。
「じゃあエミでいいじゃん」と言う事になった。
「じゃあペア決めとこうぜ〜んで、明日それとなくその組み合わせになる様しようぜ」浩二が言った。
「取りあえず俺と美香だな」とニヤリと浩二が笑う。そしてそのまま浩二が続ける。
「聖子がリョウで、トモは真奈だな。いっつも真奈でシコってるらしいからな。お前はエミだな」
『え〜見るだけかよ』
「キスくらいはできるかもよw」
なんだかんだで話はまとまり2回戦に突入した。舌をたっぷり絡ませるキスをするとすぐに勃起した。口内にたっぷりと出させてもらった。
ちなみに俺が買ってきたローションは使わなかった。
帰りにゆりとA公園で会い今日買ったものを渡した。
もう辺りは真っ暗になっていて、公園には人影がなかった。『ここで試してみて』と公園のベンチに座りながら言った。
「先輩そんな恥ずかしいですよ…」ゆりは照れていた。俺が少し押すと簡単にすると頷いた。嫌がっている訳ではなくただ照れていただけと思う。
取りあえずクンニをしようと思いゆりをスタンドアップさせた。
そして俺は制服のスカートの中に頭を突っ込んだ。水色のパンツが見えたのがわかった。
俺は顔をゆりの股に埋める。するとひんやりとした感触が顔に伝わった。今濡れたモノではなく時間がたっている様なかんじだった。
『男としてたの?』俺は優しく問い掛けた。
そしてお互いにおっぱいを服の上から触りあいこしたらしい。
興奮した俺はゆりのパンツを下ろしクンニをした。
ダラダラと流れて来る汁を啜りながらエロい言葉責めをする。
頃合を見計らってプレゼントのやつで自慰をお願いした。
チン庫の形をしたモノは(以下めんどくさいのでチン庫)本物のバイブより一回り?くらい小さくすんなりとゆりの膣が受け入れた。
ゆりはベンチの背もたれに片手を置き立ったままで始めた。
『ここで試してみて』と公園のベンチに座りながら言った。
「先輩そんな恥ずかしいですよ…」ゆりは照れていた。俺が少し押すと簡単にすると頷いた。嫌がっている訳ではなくただ照れていただけと思う。
取りあえずクンニをしようと思いゆりをスタンドアップさせた。 そのままゆりと別れ俺は帰宅した。夕飯の時間になり夕食を食べていた。
携帯のバイブが鳴ったので携帯を開く。ゆりからだ。
(先輩今からしまぁ〜す)とかそんな内容だったと思う。
俺は味わって食べてた大好きなハンバーグをダッシュで掻き込み部屋に引きこもった。
やってんの?と送ると「はい…ゆうや先輩と絢がやってるトコ想像してます」と返ってきた。
『なんで俺と絢なんじゃ?』と聞くと5分くらいたって「二人の事が好きだからです。すいません今いっちゃいました(笑)」と返ってきた。
俺はゆりに電話をかけしばらく話した。興奮していた俺はゆりの喘ぎ声を聞きたくなったのでもう一回してと頼む。
もちろん断る要素もなく電話で声を聞かせてくれた。
俺も右手に息子を握りゆりの声を聞きながらシコシコした。
『ゆり今度パンツとソックスちょうだい?』
「あぁんっいいですよ…何に使うんですかぁ……あ…」
『今見たいな時』
「わかりまし…あっいく…いくぅぅぅ」押し殺した声が携帯から聞こえてきたので俺もあえなく発射した。
次の日試験が終わるとA公園にリョウと美香と3人で集合した。
先に俺と美香が着いたので美香の胸を揉んでいるとリョウがすぐに来た。3人で聖子の家に向かう。
予定では15時まで聖子の家は家族が居ないらしく、その後夫婦で居酒屋を営んで15時には家を出る浩二の家に向かう事になっている。
聖子家に着いたらまだ聖子しか居なかった。美香とリョウを聖子の四畳半の部屋に残し「昼食の用意するからゆうや手伝って」と言われた。
リビングに行くと聖子が「ねぇ皆が来る前に一回しよ?」と言った。
俺はすぐに興奮するとソファに座る聖子のマンに手を当てた。
聖子はノーパンで既に濡れていた。
『なんでもう濡れとんじゃw』「えっ?今ゆうや君たち来るまで自分で触ってたのwねぇ…早くしないと来ちゃうから立ってんなら入れて?」
聖子をM字にして座らせ俺は聖子の股間に顔をうずめ汁を啜った。
「あぁ…チソポ…入れてよ」平気でやらしい言葉する
おしっことマン汁が混ざり合ってけして匂いがない訳ではないが興奮する。
「あぁん…」声を必死に押し殺している。俺はクリに舌をやった。 ぴくんと聖子が反応する。俺は舌を動かさずクリに当てたままにする。
聖子はいやぁんと言いながらも腰を浮かせ刺激を求める。
聖子の携帯が鳴った。多分もう浩二たちが来るに違いない。
ギンギンで今すぐにもつっこもうと思ったけど仕方ない。指を窒に入れ高速で動かすとあっと言う間に聖子は果てた
部屋に戻る
4畳半の部屋に男が
俺、浩二、リョウ、トモ
女が 美香、聖子、真奈、エミの8人が集まった。
昨日の作戦通り、それとなくその組み合わせになる様にすわり、初対面の者同士自己紹介をした。
チルドの出来合いのビザを昼食に、そして取りあえずジュースで乾杯した。
和気藹々と話て盛り上がる。丁度放送してた洋画のラブシーンをきっかけにエロトークで盛り上がった。
興奮した変態リョウは自らのパンツとソックス大好き性癖を暴露。爆笑を誘った。
またリョウとトモは童貞だと言う事も打ち明ける。
恒例お決まりのAVを流しさらに話はヒートアップした。エミもそういう話は嫌がるかと思いきや結構ニコニコして聞いていたので安心した。
頃合を見計らって片付けをし一同は浩二の家へと場所を移した。
浩二の家にはもちろんお酒があるので皆で呑んだ。酔っ払った浩二が美香に濃厚なキスを始める。
美香も抵抗する事無く応戦し皆がはやし立てた。
「SEX見たいな〜」と真奈がとぼけた声で言うと浩二は部屋を暗くしカーテンを閉め、美香とまたキスを始めた。
浩二は美香の胸を制服の上からモミだした。美香も遠慮無く学ランを脱いだ浩二の乳首をなで出す。
二人は再びキスをすると今度は浩二が美香のパンツを脱がし、ポイと投げた。
「すげぇ〜生パン。美香もらっていい?」リョウは興奮してパンツを拾った。
「ちょっと待って!リョウ!」リョウは悪酔いしたのかクンクンとかぎ出した。
「めっちゃエロい匂いがする!出したくなったw」
浩二は美香をM字開脚させてクリトリスを中指で擦った。
「美香の体童貞二人に見せてもいいか?」と浩二が聞くと「仕方ないねw」と美香が言った。
暗闇では細部まではっきり見えないのでトモとリョウに近くまで来いと言い見せていた。
しばらくすると挿入が始まり部屋には美香の喘ぎが漏れていた。やがて浩二は射精に至りモノを抜いた。
「トモ来なよ〜。うちでよかったら教えてやるよ〜」
驚きつつもトモと真奈が2段ベッドに上がった。ヤリマン真奈もノリノリらしい。
リョウは聖子の胸を制服の上から揉んでいた。それを見たエミが近くで見たいと言うので俺もすぐそばまで行った。
サワサワとした音が聞こえる。浩二と美香も後処理を終えて近付いてきた。
「マソコ触ってもいい?」とリョウが聞き聖子が頷く。聖子は寝そべると脚を開いた。
ピンク色のパンティにリョウの手が乗っかる。AVの知識しかないリョウは場所が分からないみたいだ。
「聖子パンツ脱いで教えちゃろうぜ」と浩二が言った。
「え〜ってか何で皆見てるの」と言いつつももう感じるモードになっている聖子はパンツを脱いだ。
「すげぇぇ毛がない!!」リョウが驚きの声を出した。
それは無理もなかった。初めてみた女性のソコがパイパンだと誰もがびっくりするだろう。
リョウはいきなり中指と薬指を突っ込もうとした。
AVの悪影響かもしれない。 「うちのマソコが緩いからっていきなりは無いでしょwもうちょっと優しくして?」と言われ怒られてた。
なんとなく聖子に場所を教えてもらいながら徐々に掴んできたようだ。
リョウは顔を近付けるとクンニを始めた。ペチャペチャペチャと言う音が聞こえてくる。
クリを舐め穴を舐めると今度はアナルまで舐め始める。
「ちょっとそこ違うってw」「あっそうなの?」と言いながら顔を上げた。汁でべちゃべちゃになっている様だ。
「下の穴も気持ちよかったかもw」とケロっとした表情を見せた。
「てかマン汁おいしいよ。めっちゃ興奮する」とリョウは言う。
「じゃもっと飲んでやれよw聖子はそのうちいっぱい出すぞw」と言うとリョウはキョトンとした顔になった。
「俺がお手本を見せてやろうw」と浩二が言い場が盛り上がる。
浩二は誰のかわからないカバンからローターを取り出す。
「すげぇwそれAVの道具だよね?何で持ってるんじゃ?」と、しきりにリョウが関心していた。
浩二はリョウを寝かせそのリョウの方向の頭の付近に聖子がまたぐ。
「リョウ覚悟しなよw聖子すごいからねw」と美香が言った。
「うん、てかこういうのすごく興奮すんだ」と言うと浩二がスイッチを入れる。
それを聖子の敏感なところに当てるとビクッと体が動いた。
「はぁぁんっあっあっ」1分も過ぎない頃急に聖子の息が上がってきた。
「出るよぉぉ」と叫ぶとしっこか潮かわからない大量の汁(たぶんしっこ)がリョウの顔面に降り懸かる。
「やめてぇ…おしっこがぁ…」10数秒間で続けたあと止まった。
「苦いけどめっちゃ興奮するw」とリョウが言った。
(フフフ…リョウは俺と同じ性癖だな)
見てるのも飽きが来たので俺は真奈とトモの2段ベッドを覗いた。
トモは手マンをしながらはだけた制服から出てる乳首を舐めていた。
真奈は感じているのかわからないが「うん…そんな感じ…」と言っている。
俺の勃起もきつくなってきた。しかし間違ってもエミにしよう?と言う勇気も無く、トイレで抜こうと考えた。
エミの方を見ると一人でリョウ達の行為を眺めている。
この隙だなと思い部屋を出た。
俺はある事を思い出した。浩二のAVの隠し場所だ。1階のリビングへ行った。
浩二が意外と近くに隠した方がバレないと言ったのを思い出す。 その場所はもうわかっている。テレビが角の隅に置いてあってその裏側にあるのだ。
適当にビデオを取ると浩二兄の部屋がある2階へ向かった。
(あったあった)とビデオデッキにセットした。
もう勃起していたのでズボンを脱ぎ柄パンの中央からモノを出した。
そしてタバコに火を付け左手へ。右手はモノを握り擦る。まだイかない時の俺のスタイルだった。
興奮していた為かもう段々と擦る動作が早くなってくる。タバコの火を消し、準備を整える。
廊下をあるく音がした
俺は慌ててビデオを止めズボンを履こうとしたが時すでに遅しだった。
ガチャッとドアが開きそこには一目見ただけでいってしまいそうな女性。エミが立っていた。
何とか背を向けてブツを見られるのを阻止したが、雰囲気からして察した様だ。
「何やってるの〜?」今思えば、今リアルでそこそこ人気若いキツめな顔立ちの女優さん(別に…ではない)に似ている。
わかっているのはずなのだが故意に聞いてくる。
当然言い訳できるはずもなく「いや…あの…」とテンパっていると、エミは部屋に入って鍵を閉めた。 エミが俺の上に乗っかる。俺の上に座っているので少し見上げる格好になった。
それどころか俺のブツが確実にエミの股により圧迫されて気持ちよすぐる。
極め付けは由美先輩と同じ香りがした。背も普通より高く色白で目もぱっちりしている。乳房も同じ歳にしては程よくあり、何しろかなりの美人だ。
しかも由美先輩と同じ香水香りがする。
紺ソを履いている脚はとても綺麗で長く、タメとは思えない。
それだけでイキそうだった
「ねぇ、一人でシてたんじゃろ?w」俺の右手のひらを少し嗅ぐとそう言った。
「間違いないねwこの変な臭いw」
「うちでよかったらシてみる?」
色っぽい声でそう聞かれた俺は、昨日同様不意に質問され答えに困る。
心の中ではしたいと叫んだがそれは無理だ。
「冗談だけどねwそんなに股開くの緩くないけどねw」どう反応していいか分からず
『あっうん…』
エミがカチカチと携帯をいじっている。俺は彼氏かなと思った。
メールを送り終わったあとで「用事ができた」とエミは言った。
皆は落ち着いたみたいで後処理とかしてた。
まず浩二は美香と2回戦をしたらしい。相変わらずタフだ。
トモは真奈と2回した様だ。1回目はすぐに射精してしまって、2回目もすぐに果てたようだ。なにしろキツキツらしい
リョウと聖子は1回目、2回目入れた瞬間射精。しかも皆のモノよりかなり小さい+皮かぶり。俺も見せてもらった。でも聖子はかわいいと気に入ってた。
皆で風呂に入る事にする。その前に皆で歯磨きをした。
組み合わせを変える場合を想定しての事だ。
俺もだがさすがに他の男とした後キスとかは抵抗ある。
美香だけは浩二にキスとフェラをしていたが、聖子と真奈の童貞相手組みはキスもフェラもしてないみたいだ。
浩二の計らいで歯ブラシが人数分用意されていた。浩二が先輩から聞いた風俗や乱交話の受け売りの様だ。
どうせなら男女で風呂入ろうぜと言う事になったが真奈が一旦用事で抜けるらしい。帰って行った。
しかたなく個々に入った。そしてまた酒をチビチビ呑み、出前のピザを頼んだ。
調子に乗ったリョウ、浩二、トモ、美香、聖子はあえなくダウン。皆爆睡していた。
俺はあまり強くない方なので(とは言ってもダウンした奴らも大して飲んでない)あまり飲まなかった。
そうこうしてるうちに真奈がまた戻ってきた。私服に変わっている。ミニスカでギャルっぽい服装だった。
俺と真奈はしばらく皆が寝ている隣りの部屋で語り合った。一度帰ったのは一つ下の妹に夜ご飯を作る為らしい。父親は居なく母は看護師と言う話だった。
風呂に入って来たのだろう。シャンプーの良い香りがする。顔は中の上くらい。だが化粧が上手いのかすごく大人っぽく、そしてすごくエロく見えた。
一時間くらい話していただろうか。段々エロ話になってきた。
真奈=5人(トモ含)
聖子=11人(リョウ含)
美香=19人
らしい。やはり美香は断トツにエロい。俺は他の人達を思い出した。
絢=2人
ゆり=5人
由美先輩=2人
紗香=2人
有希=3人
こう見ても3人がどれだけエロいかよくわかる。 俺はさきほどからムラムラしていて向かい合って真奈へボディタッチを始める。
『きれいな足指してんね』
「そんなとこ褒める人初めてw」
胸を服の上から触った。部屋を暗くしてと言われたから暗くした『す…すげぇよ…』「好きなだけ触っていいよ」と言われ服の上から触り続けた。
キスをしようとすると拒否られた。
「付き合ってないとちゅうは嫌w」『そっかぁ』俺はがっくりときた。
じゃあ体いっぱい舐めさせてとお願いし、電気を消して下着姿になってもらった。もちろん俺もパンツ一丁。
お互い床に座り向かいあう。俺は首筋から丁寧に舌を這わせた。
「ん〜っ」と色っぽい声を出している。首から今度は真奈の耳を舐める。
興奮した俺はそこから真奈の脇をしゃぶる。
「あひゃひゃwちょっとくすぐったいよw」と言われたが無言のまましゃぶり続ける。
一段落付いて今度はそうメインディッシュの足。
決してスリムな体型では(かと言ってデブでも)ないが、色白できれい。毛穴も見えなく(由美、紗香、絢、ゆり、有希、美香も全然毛深くなかった)足指も綺麗だった Mな事を告白せずに舐めれるとあって最高だ。俺は丹念に足を隅々まで舐める。
もう最初の首筋からは30分〜紺十分くらいたったかもしれない
くすぐったいと言いながらも足舐めを受け入れてくれた。今度は豊満なおっぱいをむしゃぶり続ける。真奈の反応もそこまで悪くなく中々の出来だ。
俺はスキャンティーを下ろすとマソコに口を付けた。少し酸味がありそれはまた興奮の要素だった。声を張り上げる。
「あっあっあっめっちゃ気持ちいいよっ」
『真奈のまん汁めっちゃうまいよ。まじ飲んでるけどマジうまい』
と変態な言葉を言う。
クリとマンを交互に舐め続け俺は悟った。真奈はクリの方が感じるみたいだ。
舌をクリに集中させる指を中にいれてなかったのでいつもの癖で
『指いれていいですか?』と聞いてしまう。
「あんっ何でもいいから舐めるのやめんで」と言われた。中指をいれてみる。それだけでも充分窮屈だ。クリ舐めだけはやめずにいる。
「あぁっこれイクかも…あぁぁ」俺は顎が釣りそうだ
「ダメイクぅぅぅぅぅ」真奈は腰をぴくんぴくん痙攣させ果てた。俺は尚もまだクリ責めを続ける
「マジだめじゃけんマジだめ…あぁぁぁぁぁぁ!!おしっこ出そう!やめて!あっ」そう言うと俺の顔にたくさんの汁たちがかけられた。
「はぁ…はぁ…はぁ…人に…いかされたのはじめて…ゆうや…うますぎ…ねぇゆうややったらそれでいかせてくれるかなぁ…」
俺は急いでゴムを装着した。
『いれ、いれるよ?』真奈は頷く。
俺は自身を握り先っぽで入口を探る。そして2、3センチほどゆっくりといれる
『あぁ…めっちゃきついね…』
「気持ち…いい?まだイカないでね…」
正上位からゆっくりと俺は根元近くまでいれた。『アッー!!やばいよ…』「ゆうやでかいよぉ…」にゅぽにゅぽとエロい音がする
『きつきつすぎ…』「あっ…あっ…あっ…」俺はゆっくりと出し入れをする。
『やべぇもう…』「えっあっあっ」俺はふだんのセックスよりゆっくりと絶頂を迎えようとする
『あぁぁっ出るっ』「あん…あん…」どぴゅっとかなりの量がゴムに放出されているのがわかる。
「もうっゆうやも早すぎっ」『ごめん…その…溜まってたから…』
「ねぇ?少し汗かいたからお風呂入ってくんね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています