中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
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「うちのマソコが緩いからっていきなりは無いでしょwもうちょっと優しくして?」と言われ怒られてた。
なんとなく聖子に場所を教えてもらいながら徐々に掴んできたようだ。
リョウは顔を近付けるとクンニを始めた。ペチャペチャペチャと言う音が聞こえてくる。
クリを舐め穴を舐めると今度はアナルまで舐め始める。
「ちょっとそこ違うってw」「あっそうなの?」と言いながら顔を上げた。汁でべちゃべちゃになっている様だ。
「下の穴も気持ちよかったかもw」とケロっとした表情を見せた。
「てかマン汁おいしいよ。めっちゃ興奮する」とリョウは言う。
「じゃもっと飲んでやれよw聖子はそのうちいっぱい出すぞw」と言うとリョウはキョトンとした顔になった。
「俺がお手本を見せてやろうw」と浩二が言い場が盛り上がる。
浩二は誰のかわからないカバンからローターを取り出す。
「すげぇwそれAVの道具だよね?何で持ってるんじゃ?」と、しきりにリョウが関心していた。
浩二はリョウを寝かせそのリョウの方向の頭の付近に聖子がまたぐ。
「リョウ覚悟しなよw聖子すごいからねw」と美香が言った。
「うん、てかこういうのすごく興奮すんだ」と言うと浩二がスイッチを入れる。
それを聖子の敏感なところに当てるとビクッと体が動いた。
「はぁぁんっあっあっ」1分も過ぎない頃急に聖子の息が上がってきた。
「出るよぉぉ」と叫ぶとしっこか潮かわからない大量の汁(たぶんしっこ)がリョウの顔面に降り懸かる。
「やめてぇ…おしっこがぁ…」10数秒間で続けたあと止まった。
「苦いけどめっちゃ興奮するw」とリョウが言った。
(フフフ…リョウは俺と同じ性癖だな)
見てるのも飽きが来たので俺は真奈とトモの2段ベッドを覗いた。
トモは手マンをしながらはだけた制服から出てる乳首を舐めていた。
真奈は感じているのかわからないが「うん…そんな感じ…」と言っている。
俺の勃起もきつくなってきた。しかし間違ってもエミにしよう?と言う勇気も無く、トイレで抜こうと考えた。
エミの方を見ると一人でリョウ達の行為を眺めている。
この隙だなと思い部屋を出た。
俺はある事を思い出した。浩二のAVの隠し場所だ。1階のリビングへ行った。
浩二が意外と近くに隠した方がバレないと言ったのを思い出す。 その場所はもうわかっている。テレビが角の隅に置いてあってその裏側にあるのだ。
適当にビデオを取ると浩二兄の部屋がある2階へ向かった。
(あったあった)とビデオデッキにセットした。
もう勃起していたのでズボンを脱ぎ柄パンの中央からモノを出した。
そしてタバコに火を付け左手へ。右手はモノを握り擦る。まだイかない時の俺のスタイルだった。
興奮していた為かもう段々と擦る動作が早くなってくる。タバコの火を消し、準備を整える。
廊下をあるく音がした
俺は慌ててビデオを止めズボンを履こうとしたが時すでに遅しだった。
ガチャッとドアが開きそこには一目見ただけでいってしまいそうな女性。エミが立っていた。
何とか背を向けてブツを見られるのを阻止したが、雰囲気からして察した様だ。
「何やってるの〜?」今思えば、今リアルでそこそこ人気若いキツめな顔立ちの女優さん(別に…ではない)に似ている。
わかっているのはずなのだが故意に聞いてくる。
当然言い訳できるはずもなく「いや…あの…」とテンパっていると、エミは部屋に入って鍵を閉めた。 エミが俺の上に乗っかる。俺の上に座っているので少し見上げる格好になった。
それどころか俺のブツが確実にエミの股により圧迫されて気持ちよすぐる。
極め付けは由美先輩と同じ香りがした。背も普通より高く色白で目もぱっちりしている。乳房も同じ歳にしては程よくあり、何しろかなりの美人だ。
しかも由美先輩と同じ香水香りがする。
紺ソを履いている脚はとても綺麗で長く、タメとは思えない。
それだけでイキそうだった
「ねぇ、一人でシてたんじゃろ?w」俺の右手のひらを少し嗅ぐとそう言った。
「間違いないねwこの変な臭いw」
「うちでよかったらシてみる?」
色っぽい声でそう聞かれた俺は、昨日同様不意に質問され答えに困る。
心の中ではしたいと叫んだがそれは無理だ。
「冗談だけどねwそんなに股開くの緩くないけどねw」どう反応していいか分からず
『あっうん…』
エミがカチカチと携帯をいじっている。俺は彼氏かなと思った。
メールを送り終わったあとで「用事ができた」とエミは言った。
皆は落ち着いたみたいで後処理とかしてた。
まず浩二は美香と2回戦をしたらしい。相変わらずタフだ。
トモは真奈と2回した様だ。1回目はすぐに射精してしまって、2回目もすぐに果てたようだ。なにしろキツキツらしい
リョウと聖子は1回目、2回目入れた瞬間射精。しかも皆のモノよりかなり小さい+皮かぶり。俺も見せてもらった。でも聖子はかわいいと気に入ってた。
皆で風呂に入る事にする。その前に皆で歯磨きをした。
組み合わせを変える場合を想定しての事だ。
俺もだがさすがに他の男とした後キスとかは抵抗ある。
美香だけは浩二にキスとフェラをしていたが、聖子と真奈の童貞相手組みはキスもフェラもしてないみたいだ。
浩二の計らいで歯ブラシが人数分用意されていた。浩二が先輩から聞いた風俗や乱交話の受け売りの様だ。
どうせなら男女で風呂入ろうぜと言う事になったが真奈が一旦用事で抜けるらしい。帰って行った。
しかたなく個々に入った。そしてまた酒をチビチビ呑み、出前のピザを頼んだ。
調子に乗ったリョウ、浩二、トモ、美香、聖子はあえなくダウン。皆爆睡していた。
俺はあまり強くない方なので(とは言ってもダウンした奴らも大して飲んでない)あまり飲まなかった。
そうこうしてるうちに真奈がまた戻ってきた。私服に変わっている。ミニスカでギャルっぽい服装だった。
俺と真奈はしばらく皆が寝ている隣りの部屋で語り合った。一度帰ったのは一つ下の妹に夜ご飯を作る為らしい。父親は居なく母は看護師と言う話だった。
風呂に入って来たのだろう。シャンプーの良い香りがする。顔は中の上くらい。だが化粧が上手いのかすごく大人っぽく、そしてすごくエロく見えた。
一時間くらい話していただろうか。段々エロ話になってきた。
真奈=5人(トモ含)
聖子=11人(リョウ含)
美香=19人
らしい。やはり美香は断トツにエロい。俺は他の人達を思い出した。
絢=2人
ゆり=5人
由美先輩=2人
紗香=2人
有希=3人
こう見ても3人がどれだけエロいかよくわかる。 俺はさきほどからムラムラしていて向かい合って真奈へボディタッチを始める。
『きれいな足指してんね』
「そんなとこ褒める人初めてw」
胸を服の上から触った。部屋を暗くしてと言われたから暗くした『す…すげぇよ…』「好きなだけ触っていいよ」と言われ服の上から触り続けた。
キスをしようとすると拒否られた。
「付き合ってないとちゅうは嫌w」『そっかぁ』俺はがっくりときた。
じゃあ体いっぱい舐めさせてとお願いし、電気を消して下着姿になってもらった。もちろん俺もパンツ一丁。
お互い床に座り向かいあう。俺は首筋から丁寧に舌を這わせた。
「ん〜っ」と色っぽい声を出している。首から今度は真奈の耳を舐める。
興奮した俺はそこから真奈の脇をしゃぶる。
「あひゃひゃwちょっとくすぐったいよw」と言われたが無言のまましゃぶり続ける。
一段落付いて今度はそうメインディッシュの足。
決してスリムな体型では(かと言ってデブでも)ないが、色白できれい。毛穴も見えなく(由美、紗香、絢、ゆり、有希、美香も全然毛深くなかった)足指も綺麗だった Mな事を告白せずに舐めれるとあって最高だ。俺は丹念に足を隅々まで舐める。
もう最初の首筋からは30分〜紺十分くらいたったかもしれない
くすぐったいと言いながらも足舐めを受け入れてくれた。今度は豊満なおっぱいをむしゃぶり続ける。真奈の反応もそこまで悪くなく中々の出来だ。
俺はスキャンティーを下ろすとマソコに口を付けた。少し酸味がありそれはまた興奮の要素だった。声を張り上げる。
「あっあっあっめっちゃ気持ちいいよっ」
『真奈のまん汁めっちゃうまいよ。まじ飲んでるけどマジうまい』
と変態な言葉を言う。
クリとマンを交互に舐め続け俺は悟った。真奈はクリの方が感じるみたいだ。
舌をクリに集中させる指を中にいれてなかったのでいつもの癖で
『指いれていいですか?』と聞いてしまう。
「あんっ何でもいいから舐めるのやめんで」と言われた。中指をいれてみる。それだけでも充分窮屈だ。クリ舐めだけはやめずにいる。
「あぁっこれイクかも…あぁぁ」俺は顎が釣りそうだ
「ダメイクぅぅぅぅぅ」真奈は腰をぴくんぴくん痙攣させ果てた。俺は尚もまだクリ責めを続ける
「マジだめじゃけんマジだめ…あぁぁぁぁぁぁ!!おしっこ出そう!やめて!あっ」そう言うと俺の顔にたくさんの汁たちがかけられた。
「はぁ…はぁ…はぁ…人に…いかされたのはじめて…ゆうや…うますぎ…ねぇゆうややったらそれでいかせてくれるかなぁ…」
俺は急いでゴムを装着した。
『いれ、いれるよ?』真奈は頷く。
俺は自身を握り先っぽで入口を探る。そして2、3センチほどゆっくりといれる
『あぁ…めっちゃきついね…』
「気持ち…いい?まだイカないでね…」
正上位からゆっくりと俺は根元近くまでいれた。『アッー!!やばいよ…』「ゆうやでかいよぉ…」にゅぽにゅぽとエロい音がする
『きつきつすぎ…』「あっ…あっ…あっ…」俺はゆっくりと出し入れをする。
『やべぇもう…』「えっあっあっ」俺はふだんのセックスよりゆっくりと絶頂を迎えようとする
『あぁぁっ出るっ』「あん…あん…」どぴゅっとかなりの量がゴムに放出されているのがわかる。
「もうっゆうやも早すぎっ」『ごめん…その…溜まってたから…』
「ねぇ?少し汗かいたからお風呂入ってくんね」 そう言い残し真奈は服と下着を持って部屋を後にした。
俺はみんなの寝ている部屋に戻ってみると美香がリョウにクンニをさせて、美香はタバコを吸っていた。
「ゆぅ〜やぁぁきもちいいよぉ〜」『なに?教えてんの?』
「起きたらさぁリョウも起きてて、ちょっと手でこいてあげたらすぐいっちゃってぇ〜、あっいいねぇ〜リョウ。舐めたいって言うから舐めさせてあげてんの〜」
『ふ〜ん。じゃあ見学しよう』
「ねぇ、ゆうや入れてよぉ〜」普段からあまったらしい喋り方がよけいにダラダラ話している。クンニをされているのに平然と話をする美香がエロかった
『俺今出したばかりじゃし』
「真奈とぉ?」『そう』「じゃあ立ったらいいでしょ?」『ダメ。真奈ともう一回はするし。それに20秒くらいでいっちゃったからw』
「やっぱりw真奈のマソコで1分以上持ったやつおらんらしいよw」
『マジ?すんげぇきつきつだったからな。まぁおっぱいでも揉むわ』
俺はそう言うと制服姿の上から美香の胸を揉んだ。
美香はソファに座って足を開いている。リョウにクンニをさせ俺は横から胸を揉みながら会話を続ける。
『美香はいい玩具ができて嬉しそうじゃん』
「まぁねw私ドSだから言う事聞かせるのが楽しいんだよねw」
『その割には浩二の上で腰ふってたじゃんw』「うんw浩二とのセックスも好きwあぁ〜色んな童貞とやりたいわw」
『!!!良い事思い付いた!春休み終わった後新入生食えばよくね?』
「いいねーかわいい子イジメたいw」
『その時俺もこっそり見せてくれよ。まぁリョウも使ってやれよwほらこんなに美香のマソコ舐めてんだぞ』
「うん、私の使い易いように仕込むつもりじゃけんw」
美香はそう言いながらリョウの頭を持つと無理に激しく動かした。
俺はそれを見てすごくリョウが羨ましかった。
[俺もされてぇ…由美先輩は引っ越しするし…
絢は…言わないとしてくれない。『いじめて』「わかった」みたいな感じ
紗香は…最近かなり気まずくて話すらしてない…
かと言って美香には打ち明けたくないしなぁ…]そんな事を考えていた 「あぁ〜ちょっと気持ちよくなってきた…ねぇ…ゆうや…胸舐めて…お願い…」そう言って美香は制服をまくりあげる。使い込んでいる色だが整った形の胸があらわになる。
俺は舌で転がすように舐める。美香はリョウの頭を押さえつけている。
「リョウもっと舌出して…おいしいでしょ?リョウに出してあげるから…ゆうやいいよ。」
『リョウ飲めよ。』「うん」
「あっイキそう。ねぇリョウマンの方舐めてぇぇ」と言いながら美香は自分でクリを擦り出す。
「イクぅぅぅ」ぷしゃーっと少量の水しぶきが飛び出す。リョウはそれを勢いよく飲み干す。
「美香おいしいよっ」
『おい美香。こいつションベンも飲むんじゃなかろうか?』
「あっ俺飲んでみたい!」
「マジで?」
「うんっお願い」
「じゃあ変態飲めよ」
美香もスイッチが入った様だ 「ほらっこぼれるから口大きく開けろよ」
「うん」
「うんじゃねぇじゃろ。はいって言えよ奴隷」
「はいっすみません…」
美香はすごく楽しそうだった。
マソコから10センチくらい離している。果たして零さずに飲めるのだろうか?多分美香は飲ませる事は初めてだ。
美香はコントロールできるよう自分の手で開いていた。
「ほら出すから飲めよ」完全にスイッチが入っている。
ジョロジョロジョロとうまくコントロールしてリョウの口に入る。
放尿はすぐに止まった。一口分くらいだろう。
「すげぇ。めっちゃうまいよ」
「そぉお?あっ良い事思い付いた!」
そう言うと美香はソックスを脱いだ。そして自分の唾を足にかける
「はい舐めて」リョウは最初その唾を舐めていた。
「違う。足舐めろよほらっ」
真奈が風呂から上がった気配がしたので俺は先ほどの部屋に戻る 風呂から上がった真奈の制服姿に興奮し速攻クンニをした。
一時間ほど舐め続けてイカせ挿入。ぎりぎり1分持った。
すぐにチソポが立ちそうだったので再度クンニ開始。
真奈とのクンニにハマってしまいまた30分ほど舐め続け、真奈は疲れたのかグッタリしてしまった
その後10分程話をしていたが真奈はそのまま客用布団で眠ってしまった。
ギンギンになってしまったので浩二の部屋に戻る。
美香とリョウは起きていて、美香が立ってその後ろから明らかにリョウが美香のアナるを舐めている。そして美香は自分でクリをいじっていた。
俺はチソポをぶち込みたくて寝ている聖子の上から覆いかぶさった。
息を荒くして首筋あたりを舐めたので聖子はすぐに起きた。
びっくりしていたけどすぐにキスをして胸を揉みほぐす。
マソコを確認するともう濡れている。
「ゆうや…もういれて」といわれすぐに入れた。
イク時俺は聖子の口に出した。さすが精子好きなだけあって喜んでいる。
そのまま裏筋を舐めさせていたらまた立った。
聖子と美香で3Pし1発だけ(本日4回目)出した。もちろん聖子に飲ませた。
浩二は一旦起き自分のベッドですぐに寝た。
俺と美香と聖子で三人で風呂に入った。
そして俺は真奈と
美香は浩二と
リョウとトモと聖子が
同じ布団で寝た。 朝方には浩二の親が帰宅するので皆で何とか起きて片付けた。
このあとどうするかとなった。男は泊まっても問題ない。しかし女はそうもいかない。
浩二は寝たいと言ったので
美香がリョウの家に(幸いにもリョウの部屋は家の敷地内に建っている、ホームセンターで売っている倉庫みたいな仮設的な部屋)
聖子とトモは解散
俺は家に妹しか居ない真奈の家に行く事になった。
真奈の部屋について速攻セックスをした。襖一枚で妹が隣りで寝ているのですごく興奮した。
真奈のエロい体にドップリハマってしまい、真奈の家についてから夕方まで4発、真奈とは出会って計6発もした。
帰り際妹と会った。亜美と言うらしい。中1。ガリガリ過ぎるが真奈よりかわいかった。
俺を見て2828していたから当然行為に気付いているのだろう。
その日美香は一日中リョウをいじめたらしい。マソコには入れさせなかったのに8発くらい出させたとか。
リョウは美香の支配下登録選手になったらしい。
浩二は2コ上のセフレとしてたらしい。
聖子は自分のB中学のやつとやってたらしい
トモは二日酔いでダウン。 おさらい(体験人数)属性Nはノーマル
久美(1)N…元カノ
紗香(2)S…キツめの美人。あそこが超薄毛
有希(4)N…タカの彼女。若干色黒。学年一の女
美香(19)S…ヤリマン。M彼氏あり。胸デカ。人工パイパン
ゆり(5)M…1コ年下。貧乳スレンダー。オナヌ大好き。超薄毛
絢…(2)S…1コ年下。貧乳スレンダー。俺の希望どおり苛めてくれる。キツめ美人。超薄毛
由美(2)S…1コ上超美人。
アサミ (5?)N…かわいい。キスさせてもらえる
真奈(5)N…B中学。色白で胸でかい。キスは嫌。クンニ大好き。妹あり
聖子(11)M…B中学。超絶の潮吹き。飲精大好き。人工パイパン
エミ(1)N?…超美女。
それから俺は暇さえあればゆりと会っていた。オナニーを観賞したり見せ合ったりした。
しかし本番をすることはなかった。金欠だからだ。当時俺の小遣いは15000円となかなかの額だった。
しかし、部活で主将、エース、タカと4人で話し合った結果
すごい先生が来るとなり大きなコンバートをする事にした。夏に全国大会に出場するためだ。
1番捕手 主将
3番2塁 タカ
4番遊撃 俺
5番投手 エース
この4人が主力である。タカが無類のセンスを見せていた。仲間内では近県の私立強豪校から来るかもなと言う話だった。
セカンドより捕手の方が目立つだろう。だから捕手やれよと主将が自ら明け渡す。結果
エース→そのまま
主将→捕手→遊撃
タカ→二塁→捕手
俺 →遊撃→中堅+控え投手
4月になればすごい1年の遊撃手が入ってくる事がわかっている。そいつをセカンドで使うと言う話だ。
前置きが長くなったが今まで使っていたグローブは遊撃手用だったので外野用のグローブがほしい。しかしそれは小遣いから買わなければならないので1ヶ月分の小遣いが飛ぶのだ だからゴムが買えない状況だった。かと言って生は危険すぎる。
だから高まりすぎた時は69で治めていた。
卒業式も終業式も終わり明日から春休みになる。
「明日、泊まりの準備しておいで。今日出しちゃだめよ」と由美先輩から電話で言われた。
そう言えばここ2、3日溜まっている。
俺は由美先輩に逢える事はこれが最後の様な気がした。
溜めていないと一発目の濃さでバレる様な気がした。
だから今日は誰とも会いたくなかった。ゆりや絢に会うと、やっちゃう可能性だってある。
まだゆりなら自分が理性を保てばいい。
しかし絢に言われると従うしかないのだ。絢の忠犬、いや、奴隷になってしまったのかもしれない。しかもゴムを所持している
年下の子に敬語で、しかも好き勝手される。しかしそれがまた快感なのかもしれない。
俺は電源を切ろうと携帯を手に取った瞬間、着信が入る。
絢だ。俺はすぐさま携帯を取ると会話を始めた
『もしも…』
「今から家にきてっ!」
絢はそう言うとプチッと電話を切ってしまった。 どうしようかと思った。しかし断ると以後、怒って足舐めやフェチプレー行為を禁止にされる可能性があるため断らなかった。
俺は念のため急いでシャワーを浴び絢の家に向かった。
場所は知っていたが家に上がることは初めてだ。玄関のドアを開く
「ゆうやおそ〜い!!」『ごめんなさい…』
制服姿の絢はそう言うと俺の首に腕を絡めてキスしてきた。
絢の舌が俺の口内に入ってくる。それを俺は必死に受け止める。お酒のにおいがした。
一旦落ち着き離れる。
『か、家族に見られるよ』「大丈夫。今日皆帰ってこないから」
そう言って部屋に案内された。
『すげぇいい香りがする』俺はそれだけでもすごく興奮していた。俺はソファーに座る。
すると絢が俺の上に向かい合い座ってきた。そそり立ったティンポが絢の体に当たる。
押し倒されるようにして上から目線でキスを仕掛けられる。
俺は必死に絢の舌を感じた。いつものノリからか絢の唾液が俺に注がれる。
10分くらい夢中でした様だ。絢が口を離すとべちゃっと糸が引いた
「全部脱いで〜」『えっ?』
「早く全部脱げよ」『あっ…はい…』 そう言われ俺はズボンと服を脱いだ。残るはパンツだけだ。
「なにテント張ってんのwしかも先っちょ濡れてるしw」『すみません…』俺はパンツも脱ぐ。
「なんじゃそれw」絢は俺のパンパンの息子を指さして言った。
「ねぇ自分でしごいてみてよw」『はい』
「気持ちいいの?」『気持ちいいです』
「私のつばあげるね」『ありがとう…』絢の唾液がローション代わりになりすごく気持ちよくなってくる。
「見ててあげるから出せば?」『はい、お願いします…』
「てかなに考えてシゴいてんの?」『いや…あの…今の状況で…』
「じゃあ…サービスね」そう言うと絢は立ち上がりパンツを脱ぎ俺の口に突っ込んだ。そして自分は洗濯された新しいパンツを履いた
『んぐっあひあほうほはひはすっ』それを見て絢はニコニコ笑っている。根っからのドSなのだ。ふと俺は由美先輩との約束を思い出した。「出すな」と言われていたのだ。
俺は手を一旦止め、しかしパンツを加えたまま絢に伝えようとした。パンツをはずすと怒られそうな気がしたからだ。 『んっんっん』「なぁに?早く続けろよ」そう言いながら俺の乳首をわさわさした。今日の絢は一段とドSぶりを発揮していた
「なに?」そう言うと絢は俺の加えているパンツを取り払う。
『あの…すみません…その…』「なんじゃ?」
『出すのは勘弁してもらえませんか?』「じゃあ帰っていいよ。」
『すっ、すみません、居させてください』
「じゃあなんで?」『あの…』俺は言えないでモジモジしていた。
『明日、由美先輩と約束があって…その…「出すな」と…』「あっそう。ゆうやは私の犬じゃないんだね」
『いや…』俺はもう泣きそうだった。
「由美先輩の犬なんでしょ?今からでもいけば?」たぶんこの時目に涙が浮かんでいたと思う。
ほんの何十秒かが何時間にも感じた。
「うっそ〜w今日由美ちゃんから聞いたよw」
『えっ?』「一回くらいだったら出させてあげてもいいよってw」
「私が今日一人じゃ怖いって話たんだよねwそしたらゆうや呼べば?ってwハメてごめんね」
『あっはい…』やっと俺は落ち着きを取り戻した。 「その代わりゆうやを【調教しておいて】って言われたwてか私だけの犬になればいいのに」とちょっとすねた仕草を見せた。かわいい。
「じゃあ手を腰にやって」そう言われ俺は後ろにやる
ガチャッと音がしたと思うと身動きが取れなくなった。言うまでもなく手錠だ。
「明日由美ちゃんのところにもっていくの忘れないようにね」
そう言うとベッドにある大きなクッションに肘をつき寝転がった。
「足…舐めたいんでしょw」『はいっ』
「勝手に舐めてていいよ」絢はそう言うと雑誌を読み始めた。俺は膝をついた。
『口で靴下脱がしてもいいですか?』「うん〜」と生返事が返ってきた。
手が使えないので口で紺ソを引っ張る。
すると清潔に保たれた足が登場した。今日も爪に綺麗な赤色が塗られている。
俺は親指からしゃぶりついた。吸ったり指の間を舐めたりしたけど反応がない。
30分くらいかけて綺麗に右足指を舐め終える。
「なにやめてんの?ゆりがゆうやのフェラするみたいに激しくして」と言われ俺は一生懸命親指をフェラした。
ずっと行為の最中も雑誌見たり、携帯いじったり、覚えたてのたばこ吸ったりしてた。 俺は左足の紺ソも脱がすと同じように始める。
少ししたところで絢の家の電話が鳴った。
俺の唾液がついた足を濡れたタオルでさっと拭くとスリッパをはいて部屋からでていった。俺は性欲を持て余す。
手錠のおかげで手が動かせないのでなにもすることができない。
あたりを見渡すと先ほどの加えた水色のパンツが丸まってある。
俺はそれを器用に広げてじっと見つめる。ほんの1センチくらい万汁でぬれたのかあの部分が濡れている。汚れなどない
俺はそれを嗅ぐ。匂いなどないのだがすごく興奮した。
ガチャッと音がして絢が戻ってきた。足音を消してきたようだ。
「なにしてんの?」「本当変態w」などと言われた。
「じゃあパンツ舐めて」と言われると俺は舐め始める。
手がつけないので四つん這いの形で舐めてると頭を無言で後ろから踏まれた。
これが俺には最高だった。中2にしてドMに目覚める。いや目覚めている
一通り舐め終わるとすんなり頭は解放された。俺のチソポの先は潤っていたのにのどはカラカラだ。
『すいません…のどがかわいて…』
「あっまってね」と部屋から出てすぐに戻ってきた。 厚さ4センチ直径30センチくらいの皿をもってきたのだった。
俺はてっきりオシッコを飲ませてもらえるのだと思い内心うれしかった。
絢はそこにお茶を注ぐ。「ゆうやの飲み物ね」と飲むように言われた。
すすってやっと満たされる。
部屋の明かりを落とされ今度はクンニするよう言われた。
つるつるのあそこは既に少し濡れていてまずは満々から汁をすすり取る。
時間をかけたのち次はクリへ。その後クリ攻めを続けるうちに絢は無言で果てた。
なぜわかったかというと「もういい…」と言われ足で顔を退けられたからだ。
チンコはビンビンで先からは汁が溢れ、俺の気は狂いそうだった。
【絢の全部舐めたい…唾ほしい…おしっこほしい…】
俺の頭の中はそれでいっぱいだった。
絢はパンツを履くと明かりを戻した。俺は我慢できずに絢に言った。
『お、お願いします!!おしっこください』
「いやだ」と言うと足を差し出してきた。俺は興奮してハァハァいいつつも舐めまくる。
「興奮してんの?」『すみません…』
「ちょっと待ってね。手が汚れないようこれでしてあげる」とベッドの下から箱を出す。見るとオナホだった。∪←こんなやつ
『それは…』「今日から私の2号ねwゆうやが入れていいのはこっちだけw」
「ローションないから唾入れてあげるね」と時間をかけて唾を入れていた先がおれのものに入る。
『あぁ…あっ』「勝手に逝ったら縁切るから。ちゃんと言ってね」『はい』
奥まで入ったら今度は上下にしごきだした。すぐに快感の階段を駆け上がる
『あ…もうダメです…』俺がそういうとスポッと抜いた。
「ねぇ誰がいかせるって言った?」そういいつつ何回も寸前寸止め+言葉責めされた。
「ゆうやはなんだっけ?」
『いぬ…です…』
「誰の?由美ちゃんの?」
『絢様のいぬです…』
「ゆうや変態だもんね〜」 すると今度は俺の乳首を舐め始めた。舌で転がしたり吸ったりされて気持ちいい。
かなりの快感になにもされてないチソコがピクピクとなる。と言うか舐めてくれる事自体珍しい
「気持ちいいの?」そう言うとギュッと俺の乳首を摘んだ。
『アヒッ』俺は視界が無い中少しの恐怖を味わう。
「口あけて」と言われあけるとおそらくパンツであろうものを入れられる。
それから絢の気配が無くなり1分くらいしたら戻ってきた。
すると俺の右乳首に激震が走る。これは絶対抓られているものとは違う。口パンツ責めを解放される。
そして空いている左の乳首をちゅぱちゅぱしてくれた。
洗濯はさみの痛さが半端なかった。絢に電話がかかってきて、その痛みから解放された俺はつい寝てしまった。
というかそこらあたりから記憶があまりない。うっすら段々寝てしまった用だ。
起きると隣では絢が寝ている。すっぴんだがかなりの美人だ。
携帯を見ると由美先輩からメールが来てる。
【起きたらきてね】
携帯を見てる時ちょうど絢が起きた。
「おはよ?昨日先に寝たでしょ?」少し寝ぼけていてかわいい。
「シャワー浴びてきていいよ。歯ブラシは私の使って。名前書いてあるし、そのまま捨てていいから」
それだけ言うとまた寝てしまった。
俺は支度を済ませ部屋に戻る。
「そういや〜イカせてあげて無かったね。まぁいいか。」『気にしなくていいよ』
「ゆうやこっち来て〜」近づくと首に腕を巻き付け濃厚なキスをされた。
「ねぇ今日も来てくれる?」ちょっと寂しそうに言う絢が印象的だった。俺は断る事もできずに『うん』と答えてしまう。 自転車を漕ぎ由美先輩の家と言うか、離れの家についた。
ノックをするとドアを開けたのは亜沙美先輩だった。居るとは予想してなかったのでびっくりする
『あっ先輩。おはようございます』「おはよ。ゆうや来るって聞いてたけどまさかこんなに早いとはね。」
『すみません、朝はやくから来てしまって…』「気にしなくていいよ?けどお目当ての由美はこの通りじゃけぇw」
『亜沙美先輩泊まってたんですか?』「うん。昨日由美のお別れ会してたしね。ゆりと絢と紗香も来てたんだよ」
『そうなんですか…』「紗香言ってたよ。ある人が最近冷たいって〜あっ私もう顔洗って準備しちゃったから、邪魔者は帰ろうかのぅ〜」
『邪魔じゃありませんよ』「本当〜てかさ卒業したしゆうやに明かすけどさぁ〜私あいつとヤッてないからねw」
『えっ?あん時罰ゲームでしたとか言ったあの先輩とですか?』
「そうそう。由美も騙してたの。罰ゲームするって決まったときあいつがこっそり【俺となんかイヤじゃろ?辞めとこうな】ってw」
『そうだったんですか。』「てか私の横に着なよ〜」
『あっはい。失礼します』「ゆうやってさぁ…」
『はい…?』「相変わらずなんと言うか…母性本能くすぐるんだよね。背も高いし、悪そだし小学生みたいじゃないのに守ってあげたいと言うかなんと言うか…」
『…はい…』「なんかかわいいんだよね。由美がハマる理由がわかる。」
『なんか照れますよ////』「ねぇギュッってしてもいいかな」
『はい…』「なに照れてんの?色んな女の子とエッチしてるくせにっw」
『いや何かその…また違った別の…』「ふ〜ん。私ゆうやのお姉ちゃんになりたいw」
『はい…』「なんかかわいいんだよなぁ」
『先輩の胸の鼓動早いっす』「そぉ?なんでやろうねぇ」
『言うの忘れてた。A高校合格おめでとうございます』「ありがと。私にしては結構頑張ったかな?」
『偏差値52くらいっすもんね。絶対俺には無理ですよ』「ゆうやは野球で高校行きなよ。うちの担任が言ってたよ。あいつと○○(タカ)はかなりすごいって」
『マジですか?そういえば前から練習や試合を観戦に来てたりしてたけど…』「あの先生さ○○大学で野球やってたらしいよ。しかもレギュラーで」
『そうなんですか。何で顧問になんないんですかね』「奥さんの体調が悪いらしいよ」
『へぇ〜』「てかもうゆうや来て1時間くらい過ぎたね〜由美が起きんならゆうや襲っちゃおうかなぁw」
『ちょその…はい…』「ねぇなんでギュッてしてるだけなのにこんなに堅くなってるの?」
『すみません…』「なんか目がトロンってなってるし〜私と向かい合って座って〜」
『はい…』「ほら。まだズボンの上からさわっただけじゃんw」
『気持ちいいっす』「昨日絢に虐められて出されたの?」
『出す前に俺が寝ちゃって…』「そうなんだ。じゃあこうやってズボンの上からなぞられるのでも気持ちいいの?何日溜まってんの?」
『あっ…はい…3日くらい…』「そうなんだwねぇキスしよっか」
『んんっ』「もっと…んっんっ」
「やばいねぇ…もうパンパンじゃんwねぇゆうやって乳首感じるんだよね?」
『はい…』「こお?服の上からでも気持ちいい?」
『はい…あっ…』「乳首舐めてあげる」
『あぁぁっ気持ちいいです。』「やっぱかわいいわぁ〜」
『自分でしていいですか?』「だ〜め。由美の玩具なんだから。あっほらっ乳首堅くなってきた〜」
『せんぱぁい…俺おかしくなりそうっす…』「そんな大きい声出したら由美起きるよ…ほらみてて…もう起きるから…」
「ん?ゆうや?もう来てたの?」『おはようございます』
「亜沙美はどうする?居てもぜんぜんかまわんけど?」「私は帰るよ。邪魔したくないしw」
「じゃあ取りあえず私風呂入ってくるから」「じゃあ上がってくるまで待ってるから。由美の玩具に手出したらごめんねw」
「ヤリマンじゃないくせにw」「あ〜らそれはどうじゃろねw」
「別に彼氏じゃないからいいけどね」「ヤキモチ妬くくせにw」
「うるさいっ取りあえず入ってくるっ」「あ〜行っちゃった。由美はゆうやの事好きかもね」
『そんな事ないですよ…俺は由美先輩の玩具です…』「私だったらずっと大事に扱うのにw」
急にベッドに押し倒される。
『せっせんぱいっ』「なぁに?ねぇゆうやを犯してもいい?ねぇ犯していいよね?」
そう言うと息を荒げてキスしてくる。俺はそれを受け止めた。すごく激しいキスだ。ふと亜沙美さんが口を離す。
「急にごめん。びっくりしたでしょ?」『いえ、大丈夫です。』
「なんかさぁ。ゆうやがあまりにも由美に対して健気で…犯したくなっちゃったwでももうしないから心配しな…」
俺はキスを仕返した。長く濃厚なキスをした。
『亜沙美先輩…お、俺でよかったら犯してください…』
「じゃあ今度ねっ今日は由美と楽しく過ごしてね」
由美先輩が戻ってくると亜沙美先輩は帰った。 俺と由美先輩は夜まで8回した。
ただいつもと違った事が一つある。それはいつもの命令形ではなく恋人同士のような感じでセックスをした。
もちろん俺の希望で足舐めなどはしたけど。
帰る少し前にルーズや紺ソ、パンツまでもらった。俺が
『なかなか会えなくなるかもしれんから何か欲しい』と言うと「そうね」と言いくれた。
由美先輩の香水が好きだと言うと香水もくれた。
別れ際も「またすぐ連絡するね」と言い帰った。
向かったのは絢の家だ。今日も一人らしい。
もう眠いからと言われ一緒に布団に入り何事もなかった。
次の日朝起きて野球に行った。
疲れていたのでその日は夜7時には寝た。
春休みは毎日部活が朝から昼まである。
俺は由美先輩との恋人同士みたいなセックスが忘れられずにいた。
聖子から遊ぼうと連絡があったが断った。
自慰すらしていなかった。 4月1日部活の監督が変わった。今までの野球の知らない先生は転勤になった。
そして新たに監督になったのは亜沙美さんの担任だった人だった。
てっきり転任の先生が来るのかと思ったら違うらしい。先生にこっそり
『奥さんはよくなったんですか?』と聞くと「もう大丈夫だ。俺は卒業後8年間野球してないけどビシバシ行くからな」と言った。
俺は毎日由美先輩からの連絡を待っていたが来なかった。
いずれ来ると思い直すと気分がかわった。
そして1日ゆりにエッチを誘われた。
毎日オナヌ報告メールが健気に来ていたが適当に返していた。しびれを切らしたゆりから
「久しぶりにゆうや先輩としたいです」と来たからだ。
部活が終わってゆりの家に行った。 待っていたのは制服姿のゆりだった。ストレートで少し長めの黒髪が似合う。これからの行為の為か前髪を結んで上にあげている事がエロく感じた。
「先輩、部活お疲れさま」部屋入るなりそう言われひっついてくる。
「お昼用意してきますねっ」『あぁ、ごめん』ゆりは1階へと降りて行った。
前から思っていたがゆりの姉はちょっと派手だがすごくかわいい。
ゆり姉の部屋は隣。今なら進入できると思った。
俺は部屋を急いで出ると隣の部屋に入る。ここはここでいい匂いがする。部屋には卒業した高校の制服がかけてあった。
俺は小さい方のタンスの引き出しを開けた。見事ビンゴだ。
そこにはたくさんの下着があった。その中には局部に穴があいたやつまである。
そろそろ時間がやばいので部屋に戻るとちょうどいいくらいだった。
チソコが立ちっぱなしだったので食べ終わるとすぐにゆりを襲った。 「先輩…」『ゆり…クンニさせて?』
俺はゆりをベッドに寝かせる。オレンジ色のパンツを拝見すると、あそこの汁ですごい広範囲のシミになっていた。
『なにもする前からすげぇ濡れてんじゃん』「あ…なんか久しぶりにゆうや先輩と会うから…」
俺はパンツを脱がすとゆりの汁をすすりとる。
ジュルジュルジュルっと音をたてて吸っている俺に、同調するかのようにゆりは声をあげた。
その汁は吸えばすう程、新たな汁が奥からあふれてくる。
俺は舌をクリの方へと移す。そこには固くなっている小さな突起があった。
優しく舌先でコロコロする。ゆりの声は段々と激しくなっていた。
今度はクリを吸う様にして指をマソコの中に入れる。
出会った頃より確実にイキやすくなっているゆりを見て俺は、ある事を閃いた。
「あぁぁぁぁ」『ゆりさ今日オナニーのメール来たけど何回した?』
「今日はぁあっ…昼前シャワー浴びる時に1回だけ…」『ふ〜ん…今日何回イケるか試してみようぜw』
「えっ…あんっんっんっはい…」『まずもうすぐ1回イクねw』
「はい…んっんっんっあ〜あ〜イクぅぅ…」 「ハァハァハァハァ…」『すっげぇね…また舐めてやるから裸になって俺の顔の上跨いで』
俺は知っていた。男なら1回イクと醒める(女でも人によるらしい)が、ゆりの場合は醒めないで何回でもイケる。
俺は汁を吸いとる役でゆりには自分でクリを触らせた。
俺の顔の前で逝かせたので非常に興奮した。
そのまま顔面騎乗の体勢で俺は思いきってアナルを舐める。
アナルへはゆりの汁が流れ出てて初めてだけど抵抗がなかった。
舐めると言うよりは舌で転がすだけだったがゆりの反応はヤバかった。
ゆりは1分も持たずに果てる。本日通算4回目も難なく終わる。
今度は布団に寝かせゆりにプレゼントした電動じゃない男性器の形をしたやつでオナニーをさせた。
その間俺はゆりの足指を舐める。相手はMのゆりだが興奮した。
人肌恋しいじゃなくて人足恋しかった。 ゆりが(通算5回目)イクと俺はゴムをつけ正上位で速攻挿入した。
少しぐったりしていたゆりは1、2分程ついたら大量のおしっこをした。そのまま突き続けると6回目も逝って俺も果てた。
『バスタオル3枚も敷いててよかったねw』「はいwちょっとこのまま休憩させてください」
『いいよ。ゆりあれおしっこじゃろw』「恥ずかしいですよ////」
『ごめんごめん。で飲ませてw』「ダメですよそんな//ばっちぃですっ」
1時間ばかり二人とも全裸でキスしたりいちゃいちゃしてた。 俺は無毛の脇を舐めたり首筋を舐めたりしてた。ゆりは段々と感じたらしく声をあげていた。
俺はバイブみたいなやつでオナニーをさせて7回目を逝かせる。
そして汁のついたバイブみたいなやつ(以下バイブ。振動機能はない)をゆりに舐めさせて挿入した。
ゆりはその行為にすごく興奮していた。
俺自身2回目なのでクリをいじりながら突いたりした。
ゆりには自分の乳首をいじらせたりした。
結局ゆりは計9回いった。
もうそろそろ親も帰ってくるしバスタオルを隠滅する為近所のコインランドリーに二人で行く。
乾燥までして店から出た。
帰り際俺はムラムラしたので公園に寄ろうと言う。ゆりの持っていたゴムはもう無くなったのでゆりがフェラしてくれる。真っ暗になった公園で俺はベンチに座りゆりはしゃがみ込んだ。
俺がズボンから出すとゆりはカリをチロチロと舐め始める。
『ゆり気持ちいいよ…こっち見て…』公園のかすかな光でゆりの顔が見える。めっちゃやらしかった
立ち上がった方がやりやすそうなので立ち上がる。
ゆりは俺のブツを握っていたが手を離すとこう言った。
「先輩…」『どうした?』
「言うのも恥ずかしんですが…」『ん?』
「マンコと思って突いてください…その…ビデオで見て…私Mだから…」
俺はゆっくりとゆりの口で出し入れをする。唾液が溜まって興奮する。
ゆりも同調するかの様に奥までつっこむ。
『こうか?』と言うともっと早くって言われ結構なスピードで出し入れする。
「ゲホッ」とゆりがむせた。「大丈夫です。続けてください」と言われ続ける。
さっきよりやや遅めにする。(あぁ気持ちいい)と思っていると段々と限界が近づく。
『ゆり…イキそう…』ゆりの希望通り中で出す。
『出るっ』ドクンドクンゆりの奥で出ているのがわかる。
ゆりは簡単に飲み込むとにっこりした。 「なんか犯されてるみたいで…wいいですねw」俺は人生初のイマラチオを経験した。と言ってもそんな言葉知らなかったけど。
『ねぇ、おしっこするところみせてよぉ』「えぇ〜」
『お願い。マジお願い』俺はこうして頼み込んだ。
『そこしゃがんでパンツ脱いで』俺はパンツを預かる。
『スカートめくって』ゆりが超ミニをめくる。
『出して』「出ます…」おしっこが地面にちょろちょろと出ている。
『全部出た?』「はい…でもティッシュが…」
『俺が舐めて綺麗にしてあげる』そう言うと俺はしゃがみゆりのあそこを舐めた。少ししょっぱいが美味い。あの時(浮気調査事件)以来だ。
一通り舐め終わるとノーパンのまま公園を出た。
「なんか外でおしっこするの気持ちいいですねw」とゆりは言った。
『パンツ借りていい?オナニーする時使いたいしw』「はいw」
『こすりつけてするから精子つくけどよろしくw』「じゃあまた今日みたいにコインランドリー行きましょうw」
そう言って別れた。 翌4月2日
俺は部活を終えると聖子を誘って2回セックスをした。
4月3日
またも部活を終えると美香から誘われ2回した。
4月4日
絢と会った。クンニと足舐めをした。不機嫌だったのか逝かせてもらえなかった。
4月5日
真奈から誘われた。前日の事で性欲が溜まってたので5回もした。クンニは計3時間くらいした。真奈は俺のクンニだけが好きなのかも。
4月6日
春休み最後。俺は亜沙美先輩と会った。ずっと色々話をした。由美先輩の事を聞いたが「最近連絡きてない」と行っていた。帰りにキスされて本気で好きになりそうだった。
4月7日
3年生になった。クラス替えがあってタカ、有希、沙香と同じクラスになった。沙香と気まずい。
4月8日
入学式があった。
4月9日
部活が休みだった。美香から連絡があった。 「あのさ新しい一年に○○タカシって子がおるじゃろ?」
『あぁ、なんか野球部の見学きてたな。』
「話かけて番号聞いたんだけどめっちゃかわいいからさw襲っていいかな?」『勝手にしろよwまぁ俺も覗かせてw』
美香の家に呼んだらあっさりと来た。俺はクローゼットに隠れる。
(今日は襲わないで軽く興奮させるだけ。初対面で警戒するから)と言っていた。
美香はタカシと仲良く話をしていた。段々エロ話になるとタカシは恥ずかしくなったのか下を向く。
美香「タカシ自分でした事あるの?」
タカシ「えっ…その…」「へぇ〜あるんだw」
「あります…」小声で言う。
「エッチな事した事ある?」
「あ、ありませんっ!」
段々と美香のペースになってきた。 「ねぇ、おっぱい触ってみる?」美香がその強調された胸とタカシの目を交互に見て言う。
タカシはなにも言えなくなり俯いた。そんなかわいい美少年の姿に美香はぐっときたのかもしれない。
美香はちょうど俺から見える角度に移動した。そしてタカシの手をそっと握るとその豊満な胸まで誘導した。
「気持ちいい?」美香がニコニコ微笑みながら問う。
しかし俯きながら答える少年の手はしっかりと感触を確かめていた。
「すごい…ちんちんこんなになっちゃったね…」
そう言いながら美香は少年のズボンを優しくさすった。
「はふっ」「気持ちいいけ?」
(そろそろだな)俺はそう思い暗闇の中からメールを出す。打ち合わせ通りだ。俺の我慢も限界だ。
メールを見た美香は「ごめん〜もう出かけなきゃ。」と言い玄関まで見送りに行った。
美香は部屋に入るなり「すごくかわいかったw私のものにしたいw」と言う。
俺はその言葉が終わると同時に美香にキスをした。
美香の体は美しいと言うよりエロい。
痩せてはないが真っ白な太股。標準な女性より2、3キロあるかと言うところか。そして綺麗な乳棒。 それらすべて男を虜にする要素だった。もちろん足指フェチな俺は、美香のそこが清潔に保たれている事くらい知っていた。
はげしいキスを交わす。「なに興奮してんの?」『なぁもういれさせてくれ』
俺が美香の秘部に手を当てると、パンツは本当にびしょびしょだった。
「いいよ。早く入れて。我慢できんけぇ。」
俺はズボンとパンツをおろした。
「すっげぇ。固くなってるね」俺の長さはふつうよりちょっとあるくらいだが、太さと堅さには相当の自信があった。
ゴムを装着してベッドに美香を押し倒すと正上位で挿入した。
ゆるいアソコなのでゆっくり入れなくても済む。
そして美香は自らでクリをさすり始めた。
『おまえほんっとえろいな』「そう?だってクリも弄らんと寂しいじゃんw」
『まぁそうだけどさ』「乳首も感じるけぇ本当は裸がいいんだけどね。誰かさんがせっかちで」そう言われて俺は制服の上から美香の胸をもむ。
『ブラしてねぇやんけw』「まぁねw次裸でせん?そっちの方が気持ちいいし」
『まぁ俺は制服の方が好きやけど…いいよ』
美香はセックス中でも表情変えずにふつうに話す。 ふつうの男だったらキレるかもしれない。
しかし俺はM属性のせいなのかは不明だが、雰囲気のないセックスも好きだった。
あえてヤリマンとやるのも楽しい。
クンニしてても絢や由美先輩の様に電話までしだすと余計に興奮したりする。
まぁとにかく変態なのだ。もちろんあえぎ声も好きなのだが。
「ちょっとハァハァ言ってるけどまさかもう逝きそうなの?」『ごめん、飛ばしすぎた』
「まだ私逝ってないしw」『ごめん、出そうやから早よ逝って…』
「もう…」と言いつつクリを激しく触りだした。
『もう…ダメ…』「いいよ。私も逝くから…同時に逝こ」
『出るっ』「あぁぁっ」ドクドクっと波が来た。
俺はそのまま美香にキスをする。やばい、美香の体が好きすぎる。俺はそう思った。
『おまえエロいな…』「そう?てかゆうやのチンポやっぱりいいねw立ったらもう1回ね」そう言うと美香はタバコに火をつけた。美香は平気で卑猥な事を話す。
全く…度難いやつだと思うかもしれない。しかし俺はそうは思わない。
美香の電話がなった。
【もしもし。…うん。……いや、ゆうやとやってたw……いやもうすぐ親帰って来るから……うん、じゃあ今から行くけぇ】
「ゆうや〜聖子の家行くやろ?」『なに勝手に決めてんの?w』
「いいじゃんw着替えるから待ってて」
聖子は俺に有無を言わさず行動を始めた。
聖子の家につくと聖子が「ゆうやも来てくれたんだ」と歓迎された。
「いきなりだけどさ、剃ってからあそこチクチクしない?」聖子が美香に問う。
「若干ねw私毎日剃ってるよ」「そうなの?私も剃らんかったらチクチクするけぇ毎日剃っとるよ」
『異性が居るんだからちょっとは自重しろよw』「いいじゃん。さんざんやってんだし」
「美香ちゃんいいなぁ。ゆうやと同じ学校で」
「なに、ゆうやに惚れてんの?」
「まぁねwぜんぜん誘ってくんないけど」
「ゆうや結構エッチ上手いからねー。早くないし。」
「そういえばさ。またパーティしたいよね」
「聖子いっつもそんな事考えてんの?w」
「男多数としてみたいしw」なんだかんだずっとエロトークをしている。 『じゃあ男だけ呼んで聖子とやろうぜw』「それいいね。この前の4人?」
『いや、リョウの代わりにトオル呼ぼうぜ』「誰〜?A中の子?」
俺は美香に配慮した結果こう言ってしまった。美香はリョウを支配したいと考えているはずだ。
『そう。まぁいい奴じゃけぇ』「え〜この前のメンバーがいいな」
トオルは童貞だ。言ってしまった手前しょうがない。
トオルは頭がかなりよくてパソコンなど詳しい。頭が良いからって真面目と云う訳ではなく俺たちとも仲がいい。顔はそこそこなのに女っ気がない。
『まぁアドレス教えるけぇ会ってみろよ。』「じゃあ気が合わなかったらやめてね」
『いいよ』「私は?暇だしリョウでも連れて見にこよっかな」
『あぁいいよ。じゃあ金曜日な。コウジの家でいいな。親は週末店で寝泊まりすること多いし』「いいねぇ〜楽しみ」
さっそく皆に連絡しOKを取った。
『本当にヤリマンじゃんw5Pなんてw』「すっごく興奮するwなんか濡れてきたしw」
「あっ今日塾じゃなかった?なんか新学年説明なんちゃらの」「えっうそ?……本当じゃん」
『時間ないの?まぁいいけど』「なにゆうや。したいの?w」
『別にそんなんじゃないけど』「ふ〜ん。続きしよっかぁ?」
『あと何分あるの?』「5時からだから…あと30分くらいで家でないと間に合わん」
『ないじゃんw』「聖子にフェラしてもらったら?」「あっいいよー。抜いてあげるw」
『じゃあお願いしよっかな』「なんじゃw少し立っちょるじゃんw」
『まぁねw』俺はズボンとパンツを脱ぎベッドに寝転がる。
「うわぁ。やっぱりなんかこれ好きw」と言いながら聖子は俺のモノを握った。
聖子は俺のモノを握るとカリの部分を、チロチロと唾液たっぷりの舌で舐める。
「ゆうやも立ってるし、私も濡れてるから入れてもいいんだけどねw」そう言いながら聖子はすっぽりと奥までくわえた。
ゆりは俺の横でジロジロ見ている。 「じゃあ入れちゃえばいいじゃん」と美香が助言を出す。
それを聞いてか聞かぬかしらないが、聖子はフェラを続けた。
ねっとりとヨダレを垂らしながら丁寧に舐めている。
「入れないなら私が入れよw」聖子も脱ごうと服に手をかけていたが、美香はミニスカートの中からパンツだけを脱ぐと、最中の俺のモノを握りゴムを被せ騎乗した。
「美香ずるいよ」と聖子が妬む。俺は肘で少し上体を起こし、聖子を顔の前に立たせるとクンニをした。
「逝ったら変わってやるから。」「言ったからね」そう云う会話があったと思う。
クンニされる聖子のあそこは汁が幾度となく再生産されていた。
「あぁっ…美香まだぁ?早く変わってぇ」
「待って。もうすぐ逝くから…」クンニしているので判らないが、おそらく美香はクリをいじっているのだと思う。
「んっ逝くっ」ほとんど美香はオナニー状態だったがすぐに逝った。
聖子はたっぷりと美香の汁がついた俺のモノを、気にせずに騎乗した。
美香はもう飽きたのか携帯を俺の横でいじっている。聖子も同じく自らでクリをいじっていた。 本当にセックス狂いの二人だ。そんなことを考えているうちに、俺は段々と絶頂を迎えそうになる。
『やべぇ、もうすぐ出すぞ』「じゃあ正上位がいい…」喘ぎながら言う聖子の希望通りにした。
『飲んで?』「んっんっだして…あぁマジ逝くぅぅぅぅぅぅ」美香は俺の隣に来てキスをしかけてきた。
『んんっ』俺は逝く寸前にモノを抜いた。素早く外すと さすがの聖子だ。
上体をおこし、俺が移動しないでいいような体勢をとる。
俺は聖子の口まで若干の距離があったがしごき口をめがけた。
長い舌を伸ばしAV同様に待機をしている。
少し体勢の整った聖子は俺のモノをくわえだす。そして全部出た事を確認して簡単に飲み込んだ。
『めっちゃ気持ちよかった』「時間なかったけど逝けたしね」
「聖子はいつでもぴゅうぴゅうぴゅう潮ふいていってんじゃんw」と美香が突っ込む。
「うるさいっ」と言いながら敏感すぎる俺のチソポをチロチロ舐めた。
「そんなに精子好きなら金曜全部口に出してもらえばw」「え〜」『いいねそれw』
浩二とも3Pしてたし
女2男1の3Pは俺で3人目らしい。 浩二は3Pの時、いつもわざと聖子の顔に掛かるよう、美香をいかせていると聖子が嘆いていた。
「やばい、急いで準備しなきゃ」と聖子が言う。その間俺は物足りなさそうな美香にクンニ&手万で逝かせた。
『じゃあ金曜日な』と言い俺は帰宅した。
4月10日(火)
トオルが聖子とメールしたと言っていた。
俺は部活が終わってA公民館で絢にいつもの奉仕だけをした。最近絢と合体してない。と言うか俺は絢の前で射精をしてない。
4月11日(水)
トオルが聖子と会ったと言っていた。やってはないらしい。
俺はゆりと会って69をした。またもや野外放尿をさせて、舌でふき取ってあげた
4月12日(木)
トオルたちは2日連続で会ってついにやったらしい。
早朝ゆりに野外放尿をさせてまた舐めとった。ゆりは健気に毎日オナニー報告をしてくる。
俺は部活後A公民館で絢に足舐めだけをした。キスすらしてくれなかった。最近の絢様は厳しい。足指がおいしかった。
家についてからゆりのオナニーを電話で聞きながらしこった。
由美先輩からもらったパンティーをかぎながらした。終わった後自己嫌悪になった 4月13日(金)
俺と浩二、トモ、トオル、リョウの5人、聖子、美香の計7人でトオルの家に行った。
場所が変更になったのはトオルの家の方が何かと便利がいいからだ。
かなりのお金持ちで家は広い。両親と弟は旅行らしい。
俺はA中、浩二とトモはB中の野球部だ。リョウはテニス、トオルはバスケ部だ。美香と聖子は帰宅部。
皆部活帰りからそのまま来たのでシャワーに入る。俺はジャンケンに勝ち聖子と入浴。風呂はかなりの広さだった。
たっぷりとキスをして手万をする
トオルは両親に「友達が泊まりにくる」と言っておいたらしく
「なにも用意できないからこれで何か取りなさい」と2万円を置いてったらしい。
「皆、なんがいいか?」とトオルが訪ねた。結局ピザを取る。
「浩二、これで好きなもの買ってきてくれ。おまえが一番大人っぽいからもしかしたら酒買えるかもな」とトオルが言う。
浩二はお菓子と酒、ジュースを買ってきた。
入浴も食事も終えひと段落がつく。
客用の布団と言って5組(?)の布団が敷いてあった。
野球ゲームで最初にする順番を決める事にする。 総当たり戦で
1俺2浩二3トモ4トオルと言う事になった。
ルールはもちろん生、中出し禁止。飲んでもらうのは聖子の希望らしい。胸やお腹に出すのは禁止と言う事になった。
「じゃあ私はリョウといるからトオルの部屋貸して」と美香は消えていった。
「ね〜昨日は誰ともしてないから早くしよ〜よ〜」と聖子が言う。
5組の布団が敷いてあってバスタオルを敷く。
『じゃあ最初は前戯するからおまえ等リビング待機な』と言う。
二人っきりになると電気も消さずにお互い全裸になった。
「なんかちょっと恥ずかしいねw」『よく言うわw』
「ゆうやが一番最初でなんかよかったw」『俺も』
俺はどうしても一番がよかった。今日の俺のたてた予定は1発したあとは美香のリョウ虐めをたっぷりと堪能する予定だ。
向かい合って座りおっぱいを両手で揉む。やはりなりのでかさだ。
『おっきいな』「はんっ舐めて…」俺は少し黒ずんだ乳首をチュパチュパと吸う。
「んっ…すごく感じる…」今度はキスをする。手はそのままツルツルのあそこへ持っていく。
「ん〜っんっ」『すごい濡れ方だねw』 「だって…ゆうやだってそれ上向いてるよ?」俺の堅くなったモノを指さす。
聖子を立ち上がらせ壁に手をつかせる。立ちバックの姿だ。
「やだぁ//恥ずかしい//」『ばっちりケツの穴が見えてるぞw』
「もう////」俺は膣に中指を入れた。すっぽりと入り、手に汁が伝わってくる。
「はぁっいい…」聖子はそれを楽しんでいる。
『クリまで面倒見切れんぞ、自分で弄ってみて』「あぁん」聖子のそこは見事な音を奏でていた。
『すげぇ音だなw今から4人に突っ込まれたいんだろ?』「うん…楽しみで…」
俺がスピードを上げるとすぐさま聖子は果てた。そのまま続けてしてると大量の汁をぷしゃ〜っと漏らした。
『聖子ふぇらしてくれ』俺ははぁはぁ言っている聖子に頼み舐めさせる。
俺は起立のまま。聖子は俺を見上げるようにしてジュポジュポ音をたてている。
『フェラ上手すぎw』「でしょ?だって前学校で練習してたもんw」
『もう入れるぞ』俺はいつもと違う立ちバックで挿入する。
「あぁんっ気持ちいい…足がくがくなるよぉぉぉ」聖子は感じていた。
俺はバックがあんまり好きではないので結構長持ちしていた。ドアの向こうから声がする。
「ゆうや遅いぞ。入るからな」俺は電気をさっと豆球にする。仄かに姿が見えるのがまたいい。明るいと、いくら浩二とはいえてれる
ぞろぞろと3人が入ってきて適当に座った。早く行こうと思い正上位から超マッハで腰を動かしだす。するとすぐに聖子が果てた。
『聖子口に出すぞ』「うんっんっ出してぇぇ」
俺はすっぽり抜くと急いでゴムを外した。聖子も上体を興しくわえる。
一滴残らず飲み込み俺のもキレイに舐める。
堅さが平常に戻ってくると舐めるのをやめた。
「ほらっこれっどんどん行くぞ」浩二は聖子にペットのお茶を渡す。
浩二の為に口を濯ぐ。その間に浩二は全裸になりビンビンのモノを聖子に突き出す。
それを聖子がしゃぶり出した。
1巡目まで見ようと思いタバコに火をつける。頭の中はリョウ虐めでいっぱいだ。
聖子はフェラのあとすぐ浩二に入れてもらっていた。
かなりの時間のあと浩二は聖子の口に出した。
火星のトモは相変わらず入れてすぐゴムで果てた。
トオルはぎこちない動きをしつつも4分くらいもった。 しかし慣れていない為、ゴムを外して口に出す技はできずにゴム出しをした。
トモがまたビンビンだったので、俺の番だったがもちろん譲った。
『ちょっと美香見てくるわ』と言い抜け出す。
美香がいるトオルの部屋に入ると美香が足舐めをさせていた。
正確に言うと、美香は机に向かってパソコンをしている。足をイスくらいの高さの台に置き、右足だけルーズを脱ぎ舐めさせていた。
リョウは持参のアイマスクと耳栓を装備している。美香が用意させたらしい。
『すげぇ奴隷かよ』「でもリョウ今日が初めてじゃけぇw」
『この前のパーティの後何回か会ったんじゃないの?』「それはクンニだけw今日【今日から奴隷になる?】って聞いたらうんって言ったからさw」
『俺いるの気づいてないしw』「高い耳栓してるからねぇw」
『あ〜すげぇ。さっきからずっと右足だけ?』「そうw時間はたっぷりあるしね」
『なんか興奮するわw』「それはゆうやがMだからでしょ?w」
『違うし』「ふ〜ん。由美先輩とあやしい関係あったんじゃないの?w電話してる横に一回居たけどおそらくゆうやだったと思うけど」 「もう本当変態って言葉が聞こえたのw」『絶対誰にも言わないなら話してやる』
「言わない言わない。」『俺Mなんだよねw由美先輩の言う事なんでも聞いてたwクンニしたり…』「クンニだけ?」
『いや足とかもすんごい舐めてたよw』「そうでしょwだって足舐めを教えてもらったの由美先輩だしw【男にさせたら興奮するよ】って言われてw」
『そ、そうなんだ』「由美先輩と沙香と絢とゆりで話てた時熱弁してたよw男支配するのは快感ってw」
『なるほど』「それで皆で由美先輩が手に入れた痴女ビデオとか見てたw。ゆりだけは興味なかったみたいw自分でMって言ってたしw」
【それで沙香も絢も足舐めさせてくれるのか。納得。】
「それよりさトオルのパソコンめっちゃ性能がいいよ」1時間くらいそのまま話してた。
その間も全裸のリョウは一生懸命、右足指をしゃぶってた。
初足舐めにしては上出来だろう。
由美先輩はすごい影響力の持ち主だったんだ、と改めて関心した。
足舐めを広げてくれてありがとうと言いたい。 『俺いるの知ったらリョウかわいそうだなw』「そうかもねw」
『リョウずっとビンビンだしw』「一回オナニーさせてあげようかのぅw」
『えっw自分でさせるの?』「あたりまえじゃんwこんな小さいの入れても仕方ないよw」
『それもそうだねw』「今から指示出すからゆうやは静かにしててね」
『わかった』
「リョウご褒美あげよっかぁ?」「なに?」
「奴隷なんだから敬語でしょ?」そう言いながらリョウの頭を踏む。
「すみません。」
「敬語ちゃんと使えるじゃんw二人で居る時は敬語ね?わかった?」「はい、わかりました。」
「じゃあご褒美にリョウのオナニー見てあげる。はいこれ」と言いティッシュを数枚渡した。
「逝く時は逝くって言うんだよ?わかった?」
「はい、わかりました」と言いシコシコを始める。美香は右足でリョウの乳首を弄くる。1分も持たないうちに「逝きそうです」とリョウが情けない声で言う。
「まだダメ」「う…」リョウは手を止める。
「手は止めちゃダメ」「はい…」
「私が唾かけてあげるからね」と言い相当な量の唾をモノめがけて垂らす。リョウのモノはネチョネチョだ。
「やばいです。逝きそうです。」「仕方ないねぇ〜いいよ」リョウはティッシュに出した。
「どう?奴隷の気分は。楽しい?やめるなら今よ?」「いや、すごく楽しいです。これからもお願いします」
「じゃあさ、私がシッコしたくなったら飲める?飲めんなら奴隷辞めていいよ」「飲みます!飲ませてください!」どうやらリョウはかなりの変態の様だ。しかも俺と同じ趣味の。
リョウはまた耳栓を装備させられた。
「こいつやばいねw彼氏よりやばいかもwさすがにゆうやはしっこなんて飲んだ事ないでしょ?」『ないよ』俺は嘘をついた。
またパソコンでM男について色々と情報を得ている。俺との会話もしながら器用なやつだ。そして俺に問いかけた。
「これいいね?」『おぉ』それは小さな画像と横に解説があった。
男がペットボトルを加えている。ペットボトルの底を切断して、底のほうを女性に向けてくわえている。女性はそこにシッコを流し込んでいる画像だ。 「ちょっと〜これリョウにさせようよw」『いいね〜さっきの2リットルのやつ持ってくる』その間もリョウは右足を舐めていた。
『これでいいか?』トオルの机にあったカッターで丁寧に切って洗った。
「いいね〜彼氏にも今度しよっとw」『こんなに浮気しといて何が彼氏だよw』
「まぁ一応彼氏なのw一人暮らしで便利いいし、ドMで何でも言うこと聞くしw」『そうなんだ』
「じゃあそろそろ飲ませようっとw」美香はリョウの耳栓を外す。
「はい、これくわえて」とリョウの口に突っ込む。
「じゃあ出すからねw」となんの躊躇いもなく勢いよく出し始める。美香はティッシュで拭きゴミ箱へ捨てる。そしてまた耳栓をさせて足舐めをさせた。
「ゆうや立ってんじゃんwエッチしよっか?」『うん』
美香はもう一度耳せんをはずし「オナニーしていいよ。でも良いって言うまでダメよ?今度は長いから楽しんでね」と言い耳栓をした。
「さぁしようw」と言いベッドでいちゃついた。
俺は美香と濃厚なセックスを楽しんだ。 終わると美香はリョウに「出していいよ」と言い出させた。俺の存在には全く気づいてない様だ。
また耳栓をさせ俺は聖子のところに行くと言った。
「そぉ?じゃそろそろ目隠しも外してやろうとwなんか眠たいし」『そうだな』
「じゃあおやすみ。私のでいいならいつでも舐めさせてあげるからw」と言い俺は聖子のいる部屋に4時間ぶりに戻った。入るとトオルがやっている
今日の聖子の戦績を聞いてまとめてみると
俺→浩二→トモ→トオル→トモ→浩二→トオル→トモ→トオル→浩二→トモ→トオル→トモ→浩二→トモ→トオル らしい
浩二 4回
トモ 6回
トオル5回 らしい
聖子は13、4くらい逝ってくたくただった。
トオルが終わると皆で休憩した。
「めっちゃいいよw次々入れられて気持ちいいしwでもトモは全部1分も持ってないねw」と聖子が言っていた。
「ゆうやなにしてたの」と聖子が聞く。
『まぁ美香の様子を見てた』と言う。
皆で一回汗流すと言う事になった。聖子が一番先に入って戻ってきたので1回した。
そして俺はそのまま眠くなったので寝てしまう。 4月14日(土)
俺2回プラス美香に1
浩二4回トモ6回トオル5回
聖子は計17発使われてあそこがヒリヒリするといっていた。昼から部活をこなし今日はすぐに寝た。
4月15日(日)
練習試合があって打順の大幅な変更もあり
1番中堅手 3年俺
2番 捕手 3年タカ
3番遊撃手 3年元捕手主将
4番一塁手 2年元代打
5番 投手 3年
6番二塁手 1年
7番右翼手 3年元中堅
8番左翼手 3年元代走
9番三塁手 3年 がらりとメンバーが変わった。結果はA中23ーC中0とA中19ーC中0と快勝した。C中には負けた事がたまにあるほどだ。 4月16日(月)
平凡な一日だった。来週の水曜から始まる修学旅行の班決めで タカと有希と沙香の4人になった。少し気まずい
4月17日(火)
登校前に絢の足舐めた。目の前でオナニーを命じられて恥ずかしながらも興奮した。その興奮が冷めずに部活後ゆりと69をした。野外放尿は恒例となってきた。
4月18日(水)
登校前、ゆりを呼び出し野外放尿とオナニーをさせた。ゆりは興奮してた。時間がなくて登校したが昼休みゆりから誘われて理科準備室でフェラしてもらった。
4月19日(木)
部活後絢と会った。絢は部活後俺と会う時は入浴してくるみたいでいい香りだ。久しぶりに絢にクンニした。でもキスは仕掛けてこない。
4月20日(金)
真奈の家に泊まった。3回した。1回目妹が部屋のクローゼットに隠れていて一部始終見られていた。真奈激怒。しかしクンニ計3時間でご満悦。真奈のお母さん(37)は超美人だった。やりたい。
4月21(土)
B中と練習試合。有希と沙香が見にきてた。
4月22(日)
朝9時から春期大会。D中に圧勝。昼から美香とタカシ奴隷作戦2回目。俺はまた隠れていた 胸揉みと手コキだけだったが見てて凄く興奮した。タカシが帰ったあと俺は美香と1回した。
夕方ゆりと会い1回した。
4月23日(月)
登校前ゆりと会った。野外放尿をしてクンニしてオナニーさせた。フェラゴックンしてもらった。
部活後絢と会った。足舐めの後かなり久しぶりに出さしてもらった。出す為に手コキしてくれた。
4月24日(火)
3年は昼で終わり美香の家に行った。明日から3日間は出すチャンスがないだろう。修学旅行中性欲が沸かない様美香に誘われ俺は美香と2回、他学年の放課後、A公民館で絢の前で足舐めつつオナニー1回、その後ゆりに誘われ1回した。
美香はその後トオルと4回もしたらしい。 リアリティ無さ過ぎ…中1中2で飲尿とか。 高校生くらいの設定ならリアルだったかも。
女がゴム付けて1日に17回とかヤって、更に毎日誰かとヤってたら膣炎になるっての。ありえねーよ、この話し。 新潟の中学生5人組が同級生レイプしたのもかなりヤリたい放題だったらしいね手錠かけてバイブ、ピンクローターで遊んで口内射、顔射の嵐だったらしい
部屋からエロ漫画大量にでてきたみたい
5人もいたらすぐ復活したろうな
何発ヤッたかな 7〜8年前、俺の地元のヤンキーが集まるお好み焼き屋
閉店後、JKと乱交できたやくざ、暴走族、教師、市の議員などいろんなやつが出入りしてた
俺も中学時代、お世話になった
オレ中1で彼女中2の時に付き合い始めた。
学校では同じ部活、ブラスバンドの先輩後輩。
どちらからとも無く付き合い始めた感じ。
あの頃の一つ年上って随分大人に思えた。
付き合ってたって言っても、いつも仲良く話す間柄みたいな感じだった。
向こうはオレの事周りの人に可愛い可愛い言ってた。
オレは一つ上の学年では彼女が一番好みの女の人だったんで付き合えてるのが嬉しかった。
オレはいつも彼女をメインに後は他の好みの女の子も何人かオカズにオナニーをしていた。
急接近をしたのは春休み。
それまではお互いの家は知ってても中へ入った事が無かったんだ。
チュウをしたのも春休みのその時が初めて。
初チュウの数日後に雰囲気がそんな感じになって。
彼女を部屋へ残して近くのスーパーへコンドームを買いに行った。
緊張し過ぎて指先が冷たくなった。
気を抜くとブルブルと震えが始まる程だった。
彼女も初めてで、顔をピンク色に染めて小さく、あっ・・ああ〜んっっ・
と自然に声を漏らしていた。
写真や動画とかで沢山見ていたから初めての生のオマ〇コを見た時は
特別何とも思わなかった。
舐めた時は少ししょっぱかった。
まず指でゆっくりピストンして慣らした。
もう結構冷静になっていかたも。
彼女の上半身を引き起こして体育座りの様な体制にして
オレは自分でパンツ脱いで彼女に勃起したペニ〇を見せた。
彼女は顔をフワッとピンク色にさせて見つめた。
オレは震える声を抑えて、触って・・
と言っていた。
彼女はゆっくりと手をペニ〇に添えた。
緊張し過ぎてるのかそれに興奮も入ってるのか、
顔をピンク色に染めながら、ハァ、ハァ、ハァ・・・
と呼吸する音が良く聞こえて来た。
オレは、いい?入れて?と尋ねた。
彼女は、うん。と、コクリと頷いた。
彼女の目の前でペニ〇にコンドームを被せてから彼女と座った状態でキスをした。
そして彼女の上半身を寝かせて行った。
ううっ・いっ・痛〜いっ・・
ペニ〇の先っぽをオマ〇コに埋めると彼女の顔は歪んで口から呻き声が漏れた。
ヌルヌルしていて濡れてはいたんだけど、硬いと言うかキツ過ぎと言うか。
ペニ〇を一旦抜いて指でピストンしたりして、またペニ〇を入れかけたり・・
そんな事を何度となく繰り返していた。
それからオレは思い切って腰に力を入れてググーッと奥へ埋めていった。
!!あああーーっっ ・・
彼女の苦痛に歪む顔と叫び声に近い声。
見下ろすと彼女のアソコの陰毛とオレの陰毛が一体になっていた。
暫く彼女の中へ埋めたままにしていた。
ゆっくり引いてペニ〇が見えて来ると、被せたコンドームには赤い血がまとわり付いていた。
・・大丈夫?
オレは彼女に尋ねた。
彼女は顔を歪めたまま少し横を向いて痛みに耐えてる感じ。
ゆっくりゆっくりピストンを始めた。
オマ〇コの中を行ったり来たりしているペニ〇には血がまとわり付いている。
それが見えている体制でピストンしているのが何だか精神的に辛くなって
彼女に覆い被さる様に上半身を彼女に重ねて行った。
そしてピストンはゆっくり続けていた。
なかなか射精する感覚が来なかった。
どれくらいかな。
15分か20分くらいピストンしていたかも。
最初のうちは気持ちいいって感覚は無かったんだけど
だんだん快感が押し寄せて来た。
そんな時、彼女が
・・もう、やめよう・
そう言って来た。
言われたオレは彼女の身体の事を考えて迷った。
結局ピストンをやめた。
オナニーだと数分で射精するのに、いざセックスしたら何十分もピストンしても射精しなかった。
春休みにセックスしたのはこの時だけ。
学校が始まってから月に2〜3回くらいやっていた。
夏休みまでに10数回って所かな。
この頃になると彼女はペニ〇が挿入される時にも気持ちいいと感じるのか
小さく声を漏らしながら快感の表情をする様になった。
そしてオレが中2、彼女が中3のこの時の夏休みはお互いに忘れられない夏休みになった。
中学の頃は
朝、自分の家で先輩逹とセックス
昼、殆んど使われてない学校のトイレでも先輩逹とセックス
夜、先輩逹の家でもセックス
そんな俺の最盛期 4月25日(水)〜27日(金)
タカと有希のラブラブを見せつけられつつ、沙香となにも話せないまま終わった。
修学旅行中に真奈から連絡が来て彼氏ができたと報告がきた。
修学旅行から地元に戻り家につくと、真奈から連絡が入る。
「お帰り〜ムズムズしとるけぇ来れる?」
『う〜ん、じゃあ行く』
「お風呂入って待ってる」
俺は支度して向かった。意味はわかってる。真奈は俺とセックスがしたいわけじゃなく、性欲発散の為に呼んでいるのだ。
『彼氏できたんじゃないの?』「できたよ〜年上。」キャバ嬢みたいなエロいドレスを着てた。真奈はさっそく部屋の明かりを落とす。
「今日彼氏とキスしたら濡れたw」
「ねぇ、舐めてくれる?」真奈はそう言うとパンツを下ろし投げ捨てた。
真奈は立ったままで、俺はその下からスカートに顔をつっこむ。 そして裾をめくらずに局部まで顔を近づける。ほんのりと石鹸の香りが漂う。
立ちクンニの状態から、見上げるように真奈の股間に埋めた。
そこはすでに大洪水だった。俺は舐める前に局部に吸いつき、まるで蕎麦を啜るような音をたてた。
「あぁっ…ゆうや本当上手いね…」感じている真奈が甘い声で言う。
手で陰部を広げクリを優しく舌で転がす。
その行為にシンクロするかのように、声を荒げ、俺の頭を手で押さえつけた。
「あっ忘れてた…待って…」
俺の頭をスポッと抜き、コンポのリモコンを取る。
『ねぇ、すごいエロい格好だね。それ』俺は真奈の着ているドレスを見て言った。
「これ、叔母のw」『おば?』
「おかんの妹ね。仕事辞めて先週からうち転がりこんでんの。」『へぇ』
と言いつつ俺は両手で、中学生にしてはでかい胸を揉む。
「まだ32だけどね。結構美人よ〜」俺は揉むのを辞め素早く自らで全裸になった。
『真奈エロいよ。胸でかいし、マソコきれいだし、色白だし、結構かわいいし…もう入れたい』
「煽てたってダメw」『いや、マジ真奈なら一日で10回くらいいけるw』 「だぁめw」『ねぇおっぱい舐めたい』俺は肩紐を解く。
「ゆうやが先に脱いでよ」真奈は俺の手を止める。俺は素直に従い全裸になる。
チソポは完全に上向きになっていた。
「すごいね。溜まってるの?」『だって今日修学旅行から帰ってきたんだぞ?』
「そうだけど、美香とかに頼んで、抜いてもらえばよかったのに」『美香とは行く前の日にしたよ』真奈は脱ぎ終わってベッドに座る。俺も向かい合って座るともう我慢ができなかった。
「わたしとやりたい?w」『すっげぇやりたい。キスしてもいい?』俺は真奈の裸、平気で(やりたい)とかエロい言葉を使ってくるのに興奮していた。
「キスはだめ〜wキスだけはわたし高いよw入れるのはゆうやがシャワー浴びてからねw」『じゃあ俺シャワー浴びてくる』
「まだ叔母ちゃんが入ってるよ」『ほいじゃお願い、キス』俺は真奈のプルンとした唇に吸いつきたくてたまらなかった。
「だぁめ。じゃあ、今日私をいっぱい気持ちよくしてくれたらいいよ?」 俺はそれを聞き真奈の豊満なパイにしゃぶりついた。
形は最高で固くなった乳首は大人そのものだった。
俺は音を立ててしゃぶる。
「おっぱい舐めるのも上手いんだねw感じてくるしw」『舐め好きやからね。全身色んなとこなめていい?』
「じゃあ任せよっかな」
俺は首筋から耳に脇、背中につま先まで丁寧に舐めた。
「ゆうやの舌使いやばいね…」
『いや真奈の方がヤバいよw家族みんなエロいオーラ過ぎやろwこの前真奈のお母さんみて勃起したしw』
「もう変態wねぇ…」
『わかった。ここだろ?』俺はそういうと真奈の股間の汁をジュルジュルと音を立てて吸う。
「はぁ…いい…お母さんとしないでよ…」
『しないよ。相手にしてもらえんじゃろw』 「そんな事ないよぉ。んっ…お母さんだってまだ…あっ…彼氏から電話」真奈は携帯電話を手に取ったまま見つめていた。
「メール返してないんだよね…」
『出ないの?出なよ。舐めててあげるからさ』
「ばーか。声出ちゃうし」
『早く出ないと、ほら…切れたじゃん』
「もう。じゃあクンニだけはやめて」そう言い真奈はリダイヤルした。
「もしもし?うん、ごめん寝ちゃってた。うん、今日楽しかったね〜」
俺は大好きな足指を舐める。このシチュエーションは大好きだ。
「え〜明日〜?…うん…いいよぉ…迎え来てくれるの?うれしい…」
俺の舌はそのまま上の太股へとたどり着く。
「え〜いいねぇ…映画のビデオとか〜?いいねぇ…」
甘ったるい声で話す真奈をお構いなしに俺は秘部へと移動する。
太股を舐められたせいからか、ムラムラするからかわからないが意外にも受け入れられた。 「ん…」とため息混じりの様な声を出す。俺はそのまま続けた。
「えっ?おかしいかな?…そんな事ないよ…少し眠たいからかな?」おそらく声の調子が変わったからだろうか。
「んっじゃあそろそろ寝るねぇ。おやすみー」真奈は携帯を閉じると、立ったまま俺の頭を股間に押さえつける。
「彼氏と電話して…んっ…声聞いてゆうやに舐められたらヤバい」
顔中に真奈の汁がつくのがわかる。
「明日家に呼ばれたぁぁっ…初めて…彼氏エッチうまいやろうかぁっ」
俺はお構いなしに続けた。
「ああぁぁぁっおかしくなるーっんっもう無理っ」
真奈は足がガクガクになって俺の方へ全体中をかけなだれこむ。
俺は予期せぬ事態に寝ころび顔面机上の状態へ
それと同時に大量の水分が俺の顔にかかる。
「だめっそれおしっこ…」力ない声で言う。 俺はその言葉に興奮した。「ダメっ舐めんで…」
俺は真奈を押し倒し全部吸い取る様に舐めた。
殆どは床にこぼれてしまったのでふき取った。
そうこうしているうちに真奈はやっとまともに話せるようになった。
「びっくりした…ゆうやごめんね…引いたやろ?」
『いや全然w』
「逝った事は何回もあるんじゃがあんなんは初めて…もう開き直って言うけど、一人でしてもあんなんならんやったんじゃけん…やばいね…」
『まぁおしっこの味がするマソコもよかったよw』
「もう///入れていいからシャワー浴びてきて。キスも一回ならしてあげるからうがいしてきてねw疲れたから少し休まして」
俺は風呂の位置を説明され一人で向かった。風呂場で脱いでると妹の亜美が来た。
「お疲れ〜ゆうや君w」
『何で名前知っとん?』
「だって姉ちゃんの日記に書いとるけぇw」 『なにを?』「ぜぇ〜んぶwそれに姉ちゃんの声聞こえるしw」
『マジ?』「マジwようそんなになめれるねぇw」
『そんなにしてないし』「いやこの前計ってたら30分は過ぎとったけぇwねぇでかいw」
俺は亜美を見て気づくと勃起していた。
俺は逃げる様に風呂場に入った。
修学旅行の間出してないせいか洗ってる最中でもムラムラしてきた。早く真奈を抱きたい。
あがると脱衣かごが目に入る。黒基調のピンクが入ったパンティが目の前に飛び込んできた。
真奈の叔母のだろう。綺麗なんだろうな。パンツ巻き付けてしこりたい衝動にかられる。
「あのさ〜姉ちゃん寝たよ?しかも爆睡」いきなり亜美の声がした。
「あ〜立ってる。てか叔母の下着見とったじゃろ?」脱衣かごと俺のチソポを見つめる。
裸のままチソポは天井を向いている。
「やばいねぇそれ」 「取りあえず私の部屋きなよ。姉ちゃん寝起き機嫌悪いし」俺は服を着て部屋に向かった。
「へぇ〜そうなんだ。」会話も30分が過ぎた
『で、ガムもらっていい?』
「これか、今私の噛んでるガムどっちがいい?w」『じゃあその噛んでるガムでw』
「うっそーwマジ変態w」『亜美が聞いてきたんじゃん』
「口開けて」俺はそのまま亜美の舌を吸う。拒否する訳でもなく亜美はさらに舌を出してきた。
『味ないじゃんw』「私の味ならあるけぇw」
『ならもっとチュウしよう』数回のキスを交わすと亜美から持ちかけた。
「姉ちゃん起きんのぉ〜ゆうや君は立ちっぱなしなのに」『まぁ亜美とキスしたしね』
「私が抜いてあげよっか?」『マソコで?』
「手でw」『マソコは?』
「今日あとで彼氏くるし。それに手ですんの上手いと思うよ。毎日学校で彼氏の抜いてるし」
『え〜マソコがいい』「まだ彼氏としかした事ないしダメ」
『いいじゃん』「時間ないよ?彼氏にばれるじゃん」
俺は亜美にキスした。やるのはダメといいつつ下も少し濡れている。
電話がなる「あっ彼氏から」
「もうくるの?私お風呂入るからもう少ししたら…えっ?わかった。じゃあ待っとるけぇ」
「もう家出たってぇ。」『マジで…。』
「アドレス教えるから暇な時メールちょうだい」『わかった。俺真奈も寝てるし今日は帰るけぇ』「見送るね」
帰る時真奈の叔母に会った。32とは思えん若さだ。綺麗な顔だった。
軽く挨拶だけした。
真奈の家を出てからゆりに電話をする。
「もしもし?先輩お帰りぃ」
『えらいテンション高いねw』
「だって先輩に会いたかったんですよ…」
『今どこ?』
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