中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
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『あっはい。失礼します』「ゆうやってさぁ…」
『はい…?』「相変わらずなんと言うか…母性本能くすぐるんだよね。背も高いし、悪そだし小学生みたいじゃないのに守ってあげたいと言うかなんと言うか…」
『…はい…』「なんかかわいいんだよね。由美がハマる理由がわかる。」
『なんか照れますよ////』「ねぇギュッってしてもいいかな」
『はい…』「なに照れてんの?色んな女の子とエッチしてるくせにっw」
『いや何かその…また違った別の…』「ふ〜ん。私ゆうやのお姉ちゃんになりたいw」
『はい…』「なんかかわいいんだよなぁ」
『先輩の胸の鼓動早いっす』「そぉ?なんでやろうねぇ」
『言うの忘れてた。A高校合格おめでとうございます』「ありがと。私にしては結構頑張ったかな?」
『偏差値52くらいっすもんね。絶対俺には無理ですよ』「ゆうやは野球で高校行きなよ。うちの担任が言ってたよ。あいつと○○(タカ)はかなりすごいって」
『マジですか?そういえば前から練習や試合を観戦に来てたりしてたけど…』「あの先生さ○○大学で野球やってたらしいよ。しかもレギュラーで」
『そうなんですか。何で顧問になんないんですかね』「奥さんの体調が悪いらしいよ」
『へぇ〜』「てかもうゆうや来て1時間くらい過ぎたね〜由美が起きんならゆうや襲っちゃおうかなぁw」
『ちょその…はい…』「ねぇなんでギュッてしてるだけなのにこんなに堅くなってるの?」
『すみません…』「なんか目がトロンってなってるし〜私と向かい合って座って〜」
『はい…』「ほら。まだズボンの上からさわっただけじゃんw」
『気持ちいいっす』「昨日絢に虐められて出されたの?」
『出す前に俺が寝ちゃって…』「そうなんだ。じゃあこうやってズボンの上からなぞられるのでも気持ちいいの?何日溜まってんの?」
『あっ…はい…3日くらい…』「そうなんだwねぇキスしよっか」
『んんっ』「もっと…んっんっ」
「やばいねぇ…もうパンパンじゃんwねぇゆうやって乳首感じるんだよね?」
『はい…』「こお?服の上からでも気持ちいい?」
『はい…あっ…』「乳首舐めてあげる」
『あぁぁっ気持ちいいです。』「やっぱかわいいわぁ〜」
『自分でしていいですか?』「だ〜め。由美の玩具なんだから。あっほらっ乳首堅くなってきた〜」
『せんぱぁい…俺おかしくなりそうっす…』「そんな大きい声出したら由美起きるよ…ほらみてて…もう起きるから…」
「ん?ゆうや?もう来てたの?」『おはようございます』
「亜沙美はどうする?居てもぜんぜんかまわんけど?」「私は帰るよ。邪魔したくないしw」
「じゃあ取りあえず私風呂入ってくるから」「じゃあ上がってくるまで待ってるから。由美の玩具に手出したらごめんねw」
「ヤリマンじゃないくせにw」「あ〜らそれはどうじゃろねw」
「別に彼氏じゃないからいいけどね」「ヤキモチ妬くくせにw」
「うるさいっ取りあえず入ってくるっ」「あ〜行っちゃった。由美はゆうやの事好きかもね」
『そんな事ないですよ…俺は由美先輩の玩具です…』「私だったらずっと大事に扱うのにw」
急にベッドに押し倒される。
『せっせんぱいっ』「なぁに?ねぇゆうやを犯してもいい?ねぇ犯していいよね?」
そう言うと息を荒げてキスしてくる。俺はそれを受け止めた。すごく激しいキスだ。ふと亜沙美さんが口を離す。
「急にごめん。びっくりしたでしょ?」『いえ、大丈夫です。』
「なんかさぁ。ゆうやがあまりにも由美に対して健気で…犯したくなっちゃったwでももうしないから心配しな…」
俺はキスを仕返した。長く濃厚なキスをした。
『亜沙美先輩…お、俺でよかったら犯してください…』
「じゃあ今度ねっ今日は由美と楽しく過ごしてね」
由美先輩が戻ってくると亜沙美先輩は帰った。 俺と由美先輩は夜まで8回した。
ただいつもと違った事が一つある。それはいつもの命令形ではなく恋人同士のような感じでセックスをした。
もちろん俺の希望で足舐めなどはしたけど。
帰る少し前にルーズや紺ソ、パンツまでもらった。俺が
『なかなか会えなくなるかもしれんから何か欲しい』と言うと「そうね」と言いくれた。
由美先輩の香水が好きだと言うと香水もくれた。
別れ際も「またすぐ連絡するね」と言い帰った。
向かったのは絢の家だ。今日も一人らしい。
もう眠いからと言われ一緒に布団に入り何事もなかった。
次の日朝起きて野球に行った。
疲れていたのでその日は夜7時には寝た。
春休みは毎日部活が朝から昼まである。
俺は由美先輩との恋人同士みたいなセックスが忘れられずにいた。
聖子から遊ぼうと連絡があったが断った。
自慰すらしていなかった。 4月1日部活の監督が変わった。今までの野球の知らない先生は転勤になった。
そして新たに監督になったのは亜沙美さんの担任だった人だった。
てっきり転任の先生が来るのかと思ったら違うらしい。先生にこっそり
『奥さんはよくなったんですか?』と聞くと「もう大丈夫だ。俺は卒業後8年間野球してないけどビシバシ行くからな」と言った。
俺は毎日由美先輩からの連絡を待っていたが来なかった。
いずれ来ると思い直すと気分がかわった。
そして1日ゆりにエッチを誘われた。
毎日オナヌ報告メールが健気に来ていたが適当に返していた。しびれを切らしたゆりから
「久しぶりにゆうや先輩としたいです」と来たからだ。
部活が終わってゆりの家に行った。 待っていたのは制服姿のゆりだった。ストレートで少し長めの黒髪が似合う。これからの行為の為か前髪を結んで上にあげている事がエロく感じた。
「先輩、部活お疲れさま」部屋入るなりそう言われひっついてくる。
「お昼用意してきますねっ」『あぁ、ごめん』ゆりは1階へと降りて行った。
前から思っていたがゆりの姉はちょっと派手だがすごくかわいい。
ゆり姉の部屋は隣。今なら進入できると思った。
俺は部屋を急いで出ると隣の部屋に入る。ここはここでいい匂いがする。部屋には卒業した高校の制服がかけてあった。
俺は小さい方のタンスの引き出しを開けた。見事ビンゴだ。
そこにはたくさんの下着があった。その中には局部に穴があいたやつまである。
そろそろ時間がやばいので部屋に戻るとちょうどいいくらいだった。
チソコが立ちっぱなしだったので食べ終わるとすぐにゆりを襲った。 「先輩…」『ゆり…クンニさせて?』
俺はゆりをベッドに寝かせる。オレンジ色のパンツを拝見すると、あそこの汁ですごい広範囲のシミになっていた。
『なにもする前からすげぇ濡れてんじゃん』「あ…なんか久しぶりにゆうや先輩と会うから…」
俺はパンツを脱がすとゆりの汁をすすりとる。
ジュルジュルジュルっと音をたてて吸っている俺に、同調するかのようにゆりは声をあげた。
その汁は吸えばすう程、新たな汁が奥からあふれてくる。
俺は舌をクリの方へと移す。そこには固くなっている小さな突起があった。
優しく舌先でコロコロする。ゆりの声は段々と激しくなっていた。
今度はクリを吸う様にして指をマソコの中に入れる。
出会った頃より確実にイキやすくなっているゆりを見て俺は、ある事を閃いた。
「あぁぁぁぁ」『ゆりさ今日オナニーのメール来たけど何回した?』
「今日はぁあっ…昼前シャワー浴びる時に1回だけ…」『ふ〜ん…今日何回イケるか試してみようぜw』
「えっ…あんっんっんっはい…」『まずもうすぐ1回イクねw』
「はい…んっんっんっあ〜あ〜イクぅぅ…」 「ハァハァハァハァ…」『すっげぇね…また舐めてやるから裸になって俺の顔の上跨いで』
俺は知っていた。男なら1回イクと醒める(女でも人によるらしい)が、ゆりの場合は醒めないで何回でもイケる。
俺は汁を吸いとる役でゆりには自分でクリを触らせた。
俺の顔の前で逝かせたので非常に興奮した。
そのまま顔面騎乗の体勢で俺は思いきってアナルを舐める。
アナルへはゆりの汁が流れ出てて初めてだけど抵抗がなかった。
舐めると言うよりは舌で転がすだけだったがゆりの反応はヤバかった。
ゆりは1分も持たずに果てる。本日通算4回目も難なく終わる。
今度は布団に寝かせゆりにプレゼントした電動じゃない男性器の形をしたやつでオナニーをさせた。
その間俺はゆりの足指を舐める。相手はMのゆりだが興奮した。
人肌恋しいじゃなくて人足恋しかった。 ゆりが(通算5回目)イクと俺はゴムをつけ正上位で速攻挿入した。
少しぐったりしていたゆりは1、2分程ついたら大量のおしっこをした。そのまま突き続けると6回目も逝って俺も果てた。
『バスタオル3枚も敷いててよかったねw』「はいwちょっとこのまま休憩させてください」
『いいよ。ゆりあれおしっこじゃろw』「恥ずかしいですよ////」
『ごめんごめん。で飲ませてw』「ダメですよそんな//ばっちぃですっ」
1時間ばかり二人とも全裸でキスしたりいちゃいちゃしてた。 俺は無毛の脇を舐めたり首筋を舐めたりしてた。ゆりは段々と感じたらしく声をあげていた。
俺はバイブみたいなやつでオナニーをさせて7回目を逝かせる。
そして汁のついたバイブみたいなやつ(以下バイブ。振動機能はない)をゆりに舐めさせて挿入した。
ゆりはその行為にすごく興奮していた。
俺自身2回目なのでクリをいじりながら突いたりした。
ゆりには自分の乳首をいじらせたりした。
結局ゆりは計9回いった。
もうそろそろ親も帰ってくるしバスタオルを隠滅する為近所のコインランドリーに二人で行く。
乾燥までして店から出た。
帰り際俺はムラムラしたので公園に寄ろうと言う。ゆりの持っていたゴムはもう無くなったのでゆりがフェラしてくれる。真っ暗になった公園で俺はベンチに座りゆりはしゃがみ込んだ。
俺がズボンから出すとゆりはカリをチロチロと舐め始める。
『ゆり気持ちいいよ…こっち見て…』公園のかすかな光でゆりの顔が見える。めっちゃやらしかった
立ち上がった方がやりやすそうなので立ち上がる。
ゆりは俺のブツを握っていたが手を離すとこう言った。
「先輩…」『どうした?』
「言うのも恥ずかしんですが…」『ん?』
「マンコと思って突いてください…その…ビデオで見て…私Mだから…」
俺はゆっくりとゆりの口で出し入れをする。唾液が溜まって興奮する。
ゆりも同調するかの様に奥までつっこむ。
『こうか?』と言うともっと早くって言われ結構なスピードで出し入れする。
「ゲホッ」とゆりがむせた。「大丈夫です。続けてください」と言われ続ける。
さっきよりやや遅めにする。(あぁ気持ちいい)と思っていると段々と限界が近づく。
『ゆり…イキそう…』ゆりの希望通り中で出す。
『出るっ』ドクンドクンゆりの奥で出ているのがわかる。
ゆりは簡単に飲み込むとにっこりした。 「なんか犯されてるみたいで…wいいですねw」俺は人生初のイマラチオを経験した。と言ってもそんな言葉知らなかったけど。
『ねぇ、おしっこするところみせてよぉ』「えぇ〜」
『お願い。マジお願い』俺はこうして頼み込んだ。
『そこしゃがんでパンツ脱いで』俺はパンツを預かる。
『スカートめくって』ゆりが超ミニをめくる。
『出して』「出ます…」おしっこが地面にちょろちょろと出ている。
『全部出た?』「はい…でもティッシュが…」
『俺が舐めて綺麗にしてあげる』そう言うと俺はしゃがみゆりのあそこを舐めた。少ししょっぱいが美味い。あの時(浮気調査事件)以来だ。
一通り舐め終わるとノーパンのまま公園を出た。
「なんか外でおしっこするの気持ちいいですねw」とゆりは言った。
『パンツ借りていい?オナニーする時使いたいしw』「はいw」
『こすりつけてするから精子つくけどよろしくw』「じゃあまた今日みたいにコインランドリー行きましょうw」
そう言って別れた。 翌4月2日
俺は部活を終えると聖子を誘って2回セックスをした。
4月3日
またも部活を終えると美香から誘われ2回した。
4月4日
絢と会った。クンニと足舐めをした。不機嫌だったのか逝かせてもらえなかった。
4月5日
真奈から誘われた。前日の事で性欲が溜まってたので5回もした。クンニは計3時間くらいした。真奈は俺のクンニだけが好きなのかも。
4月6日
春休み最後。俺は亜沙美先輩と会った。ずっと色々話をした。由美先輩の事を聞いたが「最近連絡きてない」と行っていた。帰りにキスされて本気で好きになりそうだった。
4月7日
3年生になった。クラス替えがあってタカ、有希、沙香と同じクラスになった。沙香と気まずい。
4月8日
入学式があった。
4月9日
部活が休みだった。美香から連絡があった。 「あのさ新しい一年に○○タカシって子がおるじゃろ?」
『あぁ、なんか野球部の見学きてたな。』
「話かけて番号聞いたんだけどめっちゃかわいいからさw襲っていいかな?」『勝手にしろよwまぁ俺も覗かせてw』
美香の家に呼んだらあっさりと来た。俺はクローゼットに隠れる。
(今日は襲わないで軽く興奮させるだけ。初対面で警戒するから)と言っていた。
美香はタカシと仲良く話をしていた。段々エロ話になるとタカシは恥ずかしくなったのか下を向く。
美香「タカシ自分でした事あるの?」
タカシ「えっ…その…」「へぇ〜あるんだw」
「あります…」小声で言う。
「エッチな事した事ある?」
「あ、ありませんっ!」
段々と美香のペースになってきた。 「ねぇ、おっぱい触ってみる?」美香がその強調された胸とタカシの目を交互に見て言う。
タカシはなにも言えなくなり俯いた。そんなかわいい美少年の姿に美香はぐっときたのかもしれない。
美香はちょうど俺から見える角度に移動した。そしてタカシの手をそっと握るとその豊満な胸まで誘導した。
「気持ちいい?」美香がニコニコ微笑みながら問う。
しかし俯きながら答える少年の手はしっかりと感触を確かめていた。
「すごい…ちんちんこんなになっちゃったね…」
そう言いながら美香は少年のズボンを優しくさすった。
「はふっ」「気持ちいいけ?」
(そろそろだな)俺はそう思い暗闇の中からメールを出す。打ち合わせ通りだ。俺の我慢も限界だ。
メールを見た美香は「ごめん〜もう出かけなきゃ。」と言い玄関まで見送りに行った。
美香は部屋に入るなり「すごくかわいかったw私のものにしたいw」と言う。
俺はその言葉が終わると同時に美香にキスをした。
美香の体は美しいと言うよりエロい。
痩せてはないが真っ白な太股。標準な女性より2、3キロあるかと言うところか。そして綺麗な乳棒。 それらすべて男を虜にする要素だった。もちろん足指フェチな俺は、美香のそこが清潔に保たれている事くらい知っていた。
はげしいキスを交わす。「なに興奮してんの?」『なぁもういれさせてくれ』
俺が美香の秘部に手を当てると、パンツは本当にびしょびしょだった。
「いいよ。早く入れて。我慢できんけぇ。」
俺はズボンとパンツをおろした。
「すっげぇ。固くなってるね」俺の長さはふつうよりちょっとあるくらいだが、太さと堅さには相当の自信があった。
ゴムを装着してベッドに美香を押し倒すと正上位で挿入した。
ゆるいアソコなのでゆっくり入れなくても済む。
そして美香は自らでクリをさすり始めた。
『おまえほんっとえろいな』「そう?だってクリも弄らんと寂しいじゃんw」
『まぁそうだけどさ』「乳首も感じるけぇ本当は裸がいいんだけどね。誰かさんがせっかちで」そう言われて俺は制服の上から美香の胸をもむ。
『ブラしてねぇやんけw』「まぁねw次裸でせん?そっちの方が気持ちいいし」
『まぁ俺は制服の方が好きやけど…いいよ』
美香はセックス中でも表情変えずにふつうに話す。 ふつうの男だったらキレるかもしれない。
しかし俺はM属性のせいなのかは不明だが、雰囲気のないセックスも好きだった。
あえてヤリマンとやるのも楽しい。
クンニしてても絢や由美先輩の様に電話までしだすと余計に興奮したりする。
まぁとにかく変態なのだ。もちろんあえぎ声も好きなのだが。
「ちょっとハァハァ言ってるけどまさかもう逝きそうなの?」『ごめん、飛ばしすぎた』
「まだ私逝ってないしw」『ごめん、出そうやから早よ逝って…』
「もう…」と言いつつクリを激しく触りだした。
『もう…ダメ…』「いいよ。私も逝くから…同時に逝こ」
『出るっ』「あぁぁっ」ドクドクっと波が来た。
俺はそのまま美香にキスをする。やばい、美香の体が好きすぎる。俺はそう思った。
『おまえエロいな…』「そう?てかゆうやのチンポやっぱりいいねw立ったらもう1回ね」そう言うと美香はタバコに火をつけた。美香は平気で卑猥な事を話す。
全く…度難いやつだと思うかもしれない。しかし俺はそうは思わない。
美香の電話がなった。
【もしもし。…うん。……いや、ゆうやとやってたw……いやもうすぐ親帰って来るから……うん、じゃあ今から行くけぇ】
「ゆうや〜聖子の家行くやろ?」『なに勝手に決めてんの?w』
「いいじゃんw着替えるから待ってて」
聖子は俺に有無を言わさず行動を始めた。
聖子の家につくと聖子が「ゆうやも来てくれたんだ」と歓迎された。
「いきなりだけどさ、剃ってからあそこチクチクしない?」聖子が美香に問う。
「若干ねw私毎日剃ってるよ」「そうなの?私も剃らんかったらチクチクするけぇ毎日剃っとるよ」
『異性が居るんだからちょっとは自重しろよw』「いいじゃん。さんざんやってんだし」
「美香ちゃんいいなぁ。ゆうやと同じ学校で」
「なに、ゆうやに惚れてんの?」
「まぁねwぜんぜん誘ってくんないけど」
「ゆうや結構エッチ上手いからねー。早くないし。」
「そういえばさ。またパーティしたいよね」
「聖子いっつもそんな事考えてんの?w」
「男多数としてみたいしw」なんだかんだずっとエロトークをしている。 『じゃあ男だけ呼んで聖子とやろうぜw』「それいいね。この前の4人?」
『いや、リョウの代わりにトオル呼ぼうぜ』「誰〜?A中の子?」
俺は美香に配慮した結果こう言ってしまった。美香はリョウを支配したいと考えているはずだ。
『そう。まぁいい奴じゃけぇ』「え〜この前のメンバーがいいな」
トオルは童貞だ。言ってしまった手前しょうがない。
トオルは頭がかなりよくてパソコンなど詳しい。頭が良いからって真面目と云う訳ではなく俺たちとも仲がいい。顔はそこそこなのに女っ気がない。
『まぁアドレス教えるけぇ会ってみろよ。』「じゃあ気が合わなかったらやめてね」
『いいよ』「私は?暇だしリョウでも連れて見にこよっかな」
『あぁいいよ。じゃあ金曜日な。コウジの家でいいな。親は週末店で寝泊まりすること多いし』「いいねぇ〜楽しみ」
さっそく皆に連絡しOKを取った。
『本当にヤリマンじゃんw5Pなんてw』「すっごく興奮するwなんか濡れてきたしw」
「あっ今日塾じゃなかった?なんか新学年説明なんちゃらの」「えっうそ?……本当じゃん」
『時間ないの?まぁいいけど』「なにゆうや。したいの?w」
『別にそんなんじゃないけど』「ふ〜ん。続きしよっかぁ?」
『あと何分あるの?』「5時からだから…あと30分くらいで家でないと間に合わん」
『ないじゃんw』「聖子にフェラしてもらったら?」「あっいいよー。抜いてあげるw」
『じゃあお願いしよっかな』「なんじゃw少し立っちょるじゃんw」
『まぁねw』俺はズボンとパンツを脱ぎベッドに寝転がる。
「うわぁ。やっぱりなんかこれ好きw」と言いながら聖子は俺のモノを握った。
聖子は俺のモノを握るとカリの部分を、チロチロと唾液たっぷりの舌で舐める。
「ゆうやも立ってるし、私も濡れてるから入れてもいいんだけどねw」そう言いながら聖子はすっぽりと奥までくわえた。
ゆりは俺の横でジロジロ見ている。 「じゃあ入れちゃえばいいじゃん」と美香が助言を出す。
それを聞いてか聞かぬかしらないが、聖子はフェラを続けた。
ねっとりとヨダレを垂らしながら丁寧に舐めている。
「入れないなら私が入れよw」聖子も脱ごうと服に手をかけていたが、美香はミニスカートの中からパンツだけを脱ぐと、最中の俺のモノを握りゴムを被せ騎乗した。
「美香ずるいよ」と聖子が妬む。俺は肘で少し上体を起こし、聖子を顔の前に立たせるとクンニをした。
「逝ったら変わってやるから。」「言ったからね」そう云う会話があったと思う。
クンニされる聖子のあそこは汁が幾度となく再生産されていた。
「あぁっ…美香まだぁ?早く変わってぇ」
「待って。もうすぐ逝くから…」クンニしているので判らないが、おそらく美香はクリをいじっているのだと思う。
「んっ逝くっ」ほとんど美香はオナニー状態だったがすぐに逝った。
聖子はたっぷりと美香の汁がついた俺のモノを、気にせずに騎乗した。
美香はもう飽きたのか携帯を俺の横でいじっている。聖子も同じく自らでクリをいじっていた。 本当にセックス狂いの二人だ。そんなことを考えているうちに、俺は段々と絶頂を迎えそうになる。
『やべぇ、もうすぐ出すぞ』「じゃあ正上位がいい…」喘ぎながら言う聖子の希望通りにした。
『飲んで?』「んっんっだして…あぁマジ逝くぅぅぅぅぅぅ」美香は俺の隣に来てキスをしかけてきた。
『んんっ』俺は逝く寸前にモノを抜いた。素早く外すと さすがの聖子だ。
上体をおこし、俺が移動しないでいいような体勢をとる。
俺は聖子の口まで若干の距離があったがしごき口をめがけた。
長い舌を伸ばしAV同様に待機をしている。
少し体勢の整った聖子は俺のモノをくわえだす。そして全部出た事を確認して簡単に飲み込んだ。
『めっちゃ気持ちよかった』「時間なかったけど逝けたしね」
「聖子はいつでもぴゅうぴゅうぴゅう潮ふいていってんじゃんw」と美香が突っ込む。
「うるさいっ」と言いながら敏感すぎる俺のチソポをチロチロ舐めた。
「そんなに精子好きなら金曜全部口に出してもらえばw」「え〜」『いいねそれw』
浩二とも3Pしてたし
女2男1の3Pは俺で3人目らしい。 浩二は3Pの時、いつもわざと聖子の顔に掛かるよう、美香をいかせていると聖子が嘆いていた。
「やばい、急いで準備しなきゃ」と聖子が言う。その間俺は物足りなさそうな美香にクンニ&手万で逝かせた。
『じゃあ金曜日な』と言い俺は帰宅した。
4月10日(火)
トオルが聖子とメールしたと言っていた。
俺は部活が終わってA公民館で絢にいつもの奉仕だけをした。最近絢と合体してない。と言うか俺は絢の前で射精をしてない。
4月11日(水)
トオルが聖子と会ったと言っていた。やってはないらしい。
俺はゆりと会って69をした。またもや野外放尿をさせて、舌でふき取ってあげた
4月12日(木)
トオルたちは2日連続で会ってついにやったらしい。
早朝ゆりに野外放尿をさせてまた舐めとった。ゆりは健気に毎日オナニー報告をしてくる。
俺は部活後A公民館で絢に足舐めだけをした。キスすらしてくれなかった。最近の絢様は厳しい。足指がおいしかった。
家についてからゆりのオナニーを電話で聞きながらしこった。
由美先輩からもらったパンティーをかぎながらした。終わった後自己嫌悪になった 4月13日(金)
俺と浩二、トモ、トオル、リョウの5人、聖子、美香の計7人でトオルの家に行った。
場所が変更になったのはトオルの家の方が何かと便利がいいからだ。
かなりのお金持ちで家は広い。両親と弟は旅行らしい。
俺はA中、浩二とトモはB中の野球部だ。リョウはテニス、トオルはバスケ部だ。美香と聖子は帰宅部。
皆部活帰りからそのまま来たのでシャワーに入る。俺はジャンケンに勝ち聖子と入浴。風呂はかなりの広さだった。
たっぷりとキスをして手万をする
トオルは両親に「友達が泊まりにくる」と言っておいたらしく
「なにも用意できないからこれで何か取りなさい」と2万円を置いてったらしい。
「皆、なんがいいか?」とトオルが訪ねた。結局ピザを取る。
「浩二、これで好きなもの買ってきてくれ。おまえが一番大人っぽいからもしかしたら酒買えるかもな」とトオルが言う。
浩二はお菓子と酒、ジュースを買ってきた。
入浴も食事も終えひと段落がつく。
客用の布団と言って5組(?)の布団が敷いてあった。
野球ゲームで最初にする順番を決める事にする。 総当たり戦で
1俺2浩二3トモ4トオルと言う事になった。
ルールはもちろん生、中出し禁止。飲んでもらうのは聖子の希望らしい。胸やお腹に出すのは禁止と言う事になった。
「じゃあ私はリョウといるからトオルの部屋貸して」と美香は消えていった。
「ね〜昨日は誰ともしてないから早くしよ〜よ〜」と聖子が言う。
5組の布団が敷いてあってバスタオルを敷く。
『じゃあ最初は前戯するからおまえ等リビング待機な』と言う。
二人っきりになると電気も消さずにお互い全裸になった。
「なんかちょっと恥ずかしいねw」『よく言うわw』
「ゆうやが一番最初でなんかよかったw」『俺も』
俺はどうしても一番がよかった。今日の俺のたてた予定は1発したあとは美香のリョウ虐めをたっぷりと堪能する予定だ。
向かい合って座りおっぱいを両手で揉む。やはりなりのでかさだ。
『おっきいな』「はんっ舐めて…」俺は少し黒ずんだ乳首をチュパチュパと吸う。
「んっ…すごく感じる…」今度はキスをする。手はそのままツルツルのあそこへ持っていく。
「ん〜っんっ」『すごい濡れ方だねw』 「だって…ゆうやだってそれ上向いてるよ?」俺の堅くなったモノを指さす。
聖子を立ち上がらせ壁に手をつかせる。立ちバックの姿だ。
「やだぁ//恥ずかしい//」『ばっちりケツの穴が見えてるぞw』
「もう////」俺は膣に中指を入れた。すっぽりと入り、手に汁が伝わってくる。
「はぁっいい…」聖子はそれを楽しんでいる。
『クリまで面倒見切れんぞ、自分で弄ってみて』「あぁん」聖子のそこは見事な音を奏でていた。
『すげぇ音だなw今から4人に突っ込まれたいんだろ?』「うん…楽しみで…」
俺がスピードを上げるとすぐさま聖子は果てた。そのまま続けてしてると大量の汁をぷしゃ〜っと漏らした。
『聖子ふぇらしてくれ』俺ははぁはぁ言っている聖子に頼み舐めさせる。
俺は起立のまま。聖子は俺を見上げるようにしてジュポジュポ音をたてている。
『フェラ上手すぎw』「でしょ?だって前学校で練習してたもんw」
『もう入れるぞ』俺はいつもと違う立ちバックで挿入する。
「あぁんっ気持ちいい…足がくがくなるよぉぉぉ」聖子は感じていた。
俺はバックがあんまり好きではないので結構長持ちしていた。ドアの向こうから声がする。
「ゆうや遅いぞ。入るからな」俺は電気をさっと豆球にする。仄かに姿が見えるのがまたいい。明るいと、いくら浩二とはいえてれる
ぞろぞろと3人が入ってきて適当に座った。早く行こうと思い正上位から超マッハで腰を動かしだす。するとすぐに聖子が果てた。
『聖子口に出すぞ』「うんっんっ出してぇぇ」
俺はすっぽり抜くと急いでゴムを外した。聖子も上体を興しくわえる。
一滴残らず飲み込み俺のもキレイに舐める。
堅さが平常に戻ってくると舐めるのをやめた。
「ほらっこれっどんどん行くぞ」浩二は聖子にペットのお茶を渡す。
浩二の為に口を濯ぐ。その間に浩二は全裸になりビンビンのモノを聖子に突き出す。
それを聖子がしゃぶり出した。
1巡目まで見ようと思いタバコに火をつける。頭の中はリョウ虐めでいっぱいだ。
聖子はフェラのあとすぐ浩二に入れてもらっていた。
かなりの時間のあと浩二は聖子の口に出した。
火星のトモは相変わらず入れてすぐゴムで果てた。
トオルはぎこちない動きをしつつも4分くらいもった。 しかし慣れていない為、ゴムを外して口に出す技はできずにゴム出しをした。
トモがまたビンビンだったので、俺の番だったがもちろん譲った。
『ちょっと美香見てくるわ』と言い抜け出す。
美香がいるトオルの部屋に入ると美香が足舐めをさせていた。
正確に言うと、美香は机に向かってパソコンをしている。足をイスくらいの高さの台に置き、右足だけルーズを脱ぎ舐めさせていた。
リョウは持参のアイマスクと耳栓を装備している。美香が用意させたらしい。
『すげぇ奴隷かよ』「でもリョウ今日が初めてじゃけぇw」
『この前のパーティの後何回か会ったんじゃないの?』「それはクンニだけw今日【今日から奴隷になる?】って聞いたらうんって言ったからさw」
『俺いるの気づいてないしw』「高い耳栓してるからねぇw」
『あ〜すげぇ。さっきからずっと右足だけ?』「そうw時間はたっぷりあるしね」
『なんか興奮するわw』「それはゆうやがMだからでしょ?w」
『違うし』「ふ〜ん。由美先輩とあやしい関係あったんじゃないの?w電話してる横に一回居たけどおそらくゆうやだったと思うけど」 「もう本当変態って言葉が聞こえたのw」『絶対誰にも言わないなら話してやる』
「言わない言わない。」『俺Mなんだよねw由美先輩の言う事なんでも聞いてたwクンニしたり…』「クンニだけ?」
『いや足とかもすんごい舐めてたよw』「そうでしょwだって足舐めを教えてもらったの由美先輩だしw【男にさせたら興奮するよ】って言われてw」
『そ、そうなんだ』「由美先輩と沙香と絢とゆりで話てた時熱弁してたよw男支配するのは快感ってw」
『なるほど』「それで皆で由美先輩が手に入れた痴女ビデオとか見てたw。ゆりだけは興味なかったみたいw自分でMって言ってたしw」
【それで沙香も絢も足舐めさせてくれるのか。納得。】
「それよりさトオルのパソコンめっちゃ性能がいいよ」1時間くらいそのまま話してた。
その間も全裸のリョウは一生懸命、右足指をしゃぶってた。
初足舐めにしては上出来だろう。
由美先輩はすごい影響力の持ち主だったんだ、と改めて関心した。
足舐めを広げてくれてありがとうと言いたい。 『俺いるの知ったらリョウかわいそうだなw』「そうかもねw」
『リョウずっとビンビンだしw』「一回オナニーさせてあげようかのぅw」
『えっw自分でさせるの?』「あたりまえじゃんwこんな小さいの入れても仕方ないよw」
『それもそうだねw』「今から指示出すからゆうやは静かにしててね」
『わかった』
「リョウご褒美あげよっかぁ?」「なに?」
「奴隷なんだから敬語でしょ?」そう言いながらリョウの頭を踏む。
「すみません。」
「敬語ちゃんと使えるじゃんw二人で居る時は敬語ね?わかった?」「はい、わかりました。」
「じゃあご褒美にリョウのオナニー見てあげる。はいこれ」と言いティッシュを数枚渡した。
「逝く時は逝くって言うんだよ?わかった?」
「はい、わかりました」と言いシコシコを始める。美香は右足でリョウの乳首を弄くる。1分も持たないうちに「逝きそうです」とリョウが情けない声で言う。
「まだダメ」「う…」リョウは手を止める。
「手は止めちゃダメ」「はい…」
「私が唾かけてあげるからね」と言い相当な量の唾をモノめがけて垂らす。リョウのモノはネチョネチョだ。
「やばいです。逝きそうです。」「仕方ないねぇ〜いいよ」リョウはティッシュに出した。
「どう?奴隷の気分は。楽しい?やめるなら今よ?」「いや、すごく楽しいです。これからもお願いします」
「じゃあさ、私がシッコしたくなったら飲める?飲めんなら奴隷辞めていいよ」「飲みます!飲ませてください!」どうやらリョウはかなりの変態の様だ。しかも俺と同じ趣味の。
リョウはまた耳栓を装備させられた。
「こいつやばいねw彼氏よりやばいかもwさすがにゆうやはしっこなんて飲んだ事ないでしょ?」『ないよ』俺は嘘をついた。
またパソコンでM男について色々と情報を得ている。俺との会話もしながら器用なやつだ。そして俺に問いかけた。
「これいいね?」『おぉ』それは小さな画像と横に解説があった。
男がペットボトルを加えている。ペットボトルの底を切断して、底のほうを女性に向けてくわえている。女性はそこにシッコを流し込んでいる画像だ。 「ちょっと〜これリョウにさせようよw」『いいね〜さっきの2リットルのやつ持ってくる』その間もリョウは右足を舐めていた。
『これでいいか?』トオルの机にあったカッターで丁寧に切って洗った。
「いいね〜彼氏にも今度しよっとw」『こんなに浮気しといて何が彼氏だよw』
「まぁ一応彼氏なのw一人暮らしで便利いいし、ドMで何でも言うこと聞くしw」『そうなんだ』
「じゃあそろそろ飲ませようっとw」美香はリョウの耳栓を外す。
「はい、これくわえて」とリョウの口に突っ込む。
「じゃあ出すからねw」となんの躊躇いもなく勢いよく出し始める。美香はティッシュで拭きゴミ箱へ捨てる。そしてまた耳栓をさせて足舐めをさせた。
「ゆうや立ってんじゃんwエッチしよっか?」『うん』
美香はもう一度耳せんをはずし「オナニーしていいよ。でも良いって言うまでダメよ?今度は長いから楽しんでね」と言い耳栓をした。
「さぁしようw」と言いベッドでいちゃついた。
俺は美香と濃厚なセックスを楽しんだ。 終わると美香はリョウに「出していいよ」と言い出させた。俺の存在には全く気づいてない様だ。
また耳栓をさせ俺は聖子のところに行くと言った。
「そぉ?じゃそろそろ目隠しも外してやろうとwなんか眠たいし」『そうだな』
「じゃあおやすみ。私のでいいならいつでも舐めさせてあげるからw」と言い俺は聖子のいる部屋に4時間ぶりに戻った。入るとトオルがやっている
今日の聖子の戦績を聞いてまとめてみると
俺→浩二→トモ→トオル→トモ→浩二→トオル→トモ→トオル→浩二→トモ→トオル→トモ→浩二→トモ→トオル らしい
浩二 4回
トモ 6回
トオル5回 らしい
聖子は13、4くらい逝ってくたくただった。
トオルが終わると皆で休憩した。
「めっちゃいいよw次々入れられて気持ちいいしwでもトモは全部1分も持ってないねw」と聖子が言っていた。
「ゆうやなにしてたの」と聖子が聞く。
『まぁ美香の様子を見てた』と言う。
皆で一回汗流すと言う事になった。聖子が一番先に入って戻ってきたので1回した。
そして俺はそのまま眠くなったので寝てしまう。 4月14日(土)
俺2回プラス美香に1
浩二4回トモ6回トオル5回
聖子は計17発使われてあそこがヒリヒリするといっていた。昼から部活をこなし今日はすぐに寝た。
4月15日(日)
練習試合があって打順の大幅な変更もあり
1番中堅手 3年俺
2番 捕手 3年タカ
3番遊撃手 3年元捕手主将
4番一塁手 2年元代打
5番 投手 3年
6番二塁手 1年
7番右翼手 3年元中堅
8番左翼手 3年元代走
9番三塁手 3年 がらりとメンバーが変わった。結果はA中23ーC中0とA中19ーC中0と快勝した。C中には負けた事がたまにあるほどだ。 4月16日(月)
平凡な一日だった。来週の水曜から始まる修学旅行の班決めで タカと有希と沙香の4人になった。少し気まずい
4月17日(火)
登校前に絢の足舐めた。目の前でオナニーを命じられて恥ずかしながらも興奮した。その興奮が冷めずに部活後ゆりと69をした。野外放尿は恒例となってきた。
4月18日(水)
登校前、ゆりを呼び出し野外放尿とオナニーをさせた。ゆりは興奮してた。時間がなくて登校したが昼休みゆりから誘われて理科準備室でフェラしてもらった。
4月19日(木)
部活後絢と会った。絢は部活後俺と会う時は入浴してくるみたいでいい香りだ。久しぶりに絢にクンニした。でもキスは仕掛けてこない。
4月20日(金)
真奈の家に泊まった。3回した。1回目妹が部屋のクローゼットに隠れていて一部始終見られていた。真奈激怒。しかしクンニ計3時間でご満悦。真奈のお母さん(37)は超美人だった。やりたい。
4月21(土)
B中と練習試合。有希と沙香が見にきてた。
4月22(日)
朝9時から春期大会。D中に圧勝。昼から美香とタカシ奴隷作戦2回目。俺はまた隠れていた 胸揉みと手コキだけだったが見てて凄く興奮した。タカシが帰ったあと俺は美香と1回した。
夕方ゆりと会い1回した。
4月23日(月)
登校前ゆりと会った。野外放尿をしてクンニしてオナニーさせた。フェラゴックンしてもらった。
部活後絢と会った。足舐めの後かなり久しぶりに出さしてもらった。出す為に手コキしてくれた。
4月24日(火)
3年は昼で終わり美香の家に行った。明日から3日間は出すチャンスがないだろう。修学旅行中性欲が沸かない様美香に誘われ俺は美香と2回、他学年の放課後、A公民館で絢の前で足舐めつつオナニー1回、その後ゆりに誘われ1回した。
美香はその後トオルと4回もしたらしい。 リアリティ無さ過ぎ…中1中2で飲尿とか。 高校生くらいの設定ならリアルだったかも。
女がゴム付けて1日に17回とかヤって、更に毎日誰かとヤってたら膣炎になるっての。ありえねーよ、この話し。 新潟の中学生5人組が同級生レイプしたのもかなりヤリたい放題だったらしいね手錠かけてバイブ、ピンクローターで遊んで口内射、顔射の嵐だったらしい
部屋からエロ漫画大量にでてきたみたい
5人もいたらすぐ復活したろうな
何発ヤッたかな 7〜8年前、俺の地元のヤンキーが集まるお好み焼き屋
閉店後、JKと乱交できたやくざ、暴走族、教師、市の議員などいろんなやつが出入りしてた
俺も中学時代、お世話になった
オレ中1で彼女中2の時に付き合い始めた。
学校では同じ部活、ブラスバンドの先輩後輩。
どちらからとも無く付き合い始めた感じ。
あの頃の一つ年上って随分大人に思えた。
付き合ってたって言っても、いつも仲良く話す間柄みたいな感じだった。
向こうはオレの事周りの人に可愛い可愛い言ってた。
オレは一つ上の学年では彼女が一番好みの女の人だったんで付き合えてるのが嬉しかった。
オレはいつも彼女をメインに後は他の好みの女の子も何人かオカズにオナニーをしていた。
急接近をしたのは春休み。
それまではお互いの家は知ってても中へ入った事が無かったんだ。
チュウをしたのも春休みのその時が初めて。
初チュウの数日後に雰囲気がそんな感じになって。
彼女を部屋へ残して近くのスーパーへコンドームを買いに行った。
緊張し過ぎて指先が冷たくなった。
気を抜くとブルブルと震えが始まる程だった。
彼女も初めてで、顔をピンク色に染めて小さく、あっ・・ああ〜んっっ・
と自然に声を漏らしていた。
写真や動画とかで沢山見ていたから初めての生のオマ〇コを見た時は
特別何とも思わなかった。
舐めた時は少ししょっぱかった。
まず指でゆっくりピストンして慣らした。
もう結構冷静になっていかたも。
彼女の上半身を引き起こして体育座りの様な体制にして
オレは自分でパンツ脱いで彼女に勃起したペニ〇を見せた。
彼女は顔をフワッとピンク色にさせて見つめた。
オレは震える声を抑えて、触って・・
と言っていた。
彼女はゆっくりと手をペニ〇に添えた。
緊張し過ぎてるのかそれに興奮も入ってるのか、
顔をピンク色に染めながら、ハァ、ハァ、ハァ・・・
と呼吸する音が良く聞こえて来た。
オレは、いい?入れて?と尋ねた。
彼女は、うん。と、コクリと頷いた。
彼女の目の前でペニ〇にコンドームを被せてから彼女と座った状態でキスをした。
そして彼女の上半身を寝かせて行った。
ううっ・いっ・痛〜いっ・・
ペニ〇の先っぽをオマ〇コに埋めると彼女の顔は歪んで口から呻き声が漏れた。
ヌルヌルしていて濡れてはいたんだけど、硬いと言うかキツ過ぎと言うか。
ペニ〇を一旦抜いて指でピストンしたりして、またペニ〇を入れかけたり・・
そんな事を何度となく繰り返していた。
それからオレは思い切って腰に力を入れてググーッと奥へ埋めていった。
!!あああーーっっ ・・
彼女の苦痛に歪む顔と叫び声に近い声。
見下ろすと彼女のアソコの陰毛とオレの陰毛が一体になっていた。
暫く彼女の中へ埋めたままにしていた。
ゆっくり引いてペニ〇が見えて来ると、被せたコンドームには赤い血がまとわり付いていた。
・・大丈夫?
オレは彼女に尋ねた。
彼女は顔を歪めたまま少し横を向いて痛みに耐えてる感じ。
ゆっくりゆっくりピストンを始めた。
オマ〇コの中を行ったり来たりしているペニ〇には血がまとわり付いている。
それが見えている体制でピストンしているのが何だか精神的に辛くなって
彼女に覆い被さる様に上半身を彼女に重ねて行った。
そしてピストンはゆっくり続けていた。
なかなか射精する感覚が来なかった。
どれくらいかな。
15分か20分くらいピストンしていたかも。
最初のうちは気持ちいいって感覚は無かったんだけど
だんだん快感が押し寄せて来た。
そんな時、彼女が
・・もう、やめよう・
そう言って来た。
言われたオレは彼女の身体の事を考えて迷った。
結局ピストンをやめた。
オナニーだと数分で射精するのに、いざセックスしたら何十分もピストンしても射精しなかった。
春休みにセックスしたのはこの時だけ。
学校が始まってから月に2〜3回くらいやっていた。
夏休みまでに10数回って所かな。
この頃になると彼女はペニ〇が挿入される時にも気持ちいいと感じるのか
小さく声を漏らしながら快感の表情をする様になった。
そしてオレが中2、彼女が中3のこの時の夏休みはお互いに忘れられない夏休みになった。
中学の頃は
朝、自分の家で先輩逹とセックス
昼、殆んど使われてない学校のトイレでも先輩逹とセックス
夜、先輩逹の家でもセックス
そんな俺の最盛期 4月25日(水)〜27日(金)
タカと有希のラブラブを見せつけられつつ、沙香となにも話せないまま終わった。
修学旅行中に真奈から連絡が来て彼氏ができたと報告がきた。
修学旅行から地元に戻り家につくと、真奈から連絡が入る。
「お帰り〜ムズムズしとるけぇ来れる?」
『う〜ん、じゃあ行く』
「お風呂入って待ってる」
俺は支度して向かった。意味はわかってる。真奈は俺とセックスがしたいわけじゃなく、性欲発散の為に呼んでいるのだ。
『彼氏できたんじゃないの?』「できたよ〜年上。」キャバ嬢みたいなエロいドレスを着てた。真奈はさっそく部屋の明かりを落とす。
「今日彼氏とキスしたら濡れたw」
「ねぇ、舐めてくれる?」真奈はそう言うとパンツを下ろし投げ捨てた。
真奈は立ったままで、俺はその下からスカートに顔をつっこむ。 そして裾をめくらずに局部まで顔を近づける。ほんのりと石鹸の香りが漂う。
立ちクンニの状態から、見上げるように真奈の股間に埋めた。
そこはすでに大洪水だった。俺は舐める前に局部に吸いつき、まるで蕎麦を啜るような音をたてた。
「あぁっ…ゆうや本当上手いね…」感じている真奈が甘い声で言う。
手で陰部を広げクリを優しく舌で転がす。
その行為にシンクロするかのように、声を荒げ、俺の頭を手で押さえつけた。
「あっ忘れてた…待って…」
俺の頭をスポッと抜き、コンポのリモコンを取る。
『ねぇ、すごいエロい格好だね。それ』俺は真奈の着ているドレスを見て言った。
「これ、叔母のw」『おば?』
「おかんの妹ね。仕事辞めて先週からうち転がりこんでんの。」『へぇ』
と言いつつ俺は両手で、中学生にしてはでかい胸を揉む。
「まだ32だけどね。結構美人よ〜」俺は揉むのを辞め素早く自らで全裸になった。
『真奈エロいよ。胸でかいし、マソコきれいだし、色白だし、結構かわいいし…もう入れたい』
「煽てたってダメw」『いや、マジ真奈なら一日で10回くらいいけるw』 「だぁめw」『ねぇおっぱい舐めたい』俺は肩紐を解く。
「ゆうやが先に脱いでよ」真奈は俺の手を止める。俺は素直に従い全裸になる。
チソポは完全に上向きになっていた。
「すごいね。溜まってるの?」『だって今日修学旅行から帰ってきたんだぞ?』
「そうだけど、美香とかに頼んで、抜いてもらえばよかったのに」『美香とは行く前の日にしたよ』真奈は脱ぎ終わってベッドに座る。俺も向かい合って座るともう我慢ができなかった。
「わたしとやりたい?w」『すっげぇやりたい。キスしてもいい?』俺は真奈の裸、平気で(やりたい)とかエロい言葉を使ってくるのに興奮していた。
「キスはだめ〜wキスだけはわたし高いよw入れるのはゆうやがシャワー浴びてからねw」『じゃあ俺シャワー浴びてくる』
「まだ叔母ちゃんが入ってるよ」『ほいじゃお願い、キス』俺は真奈のプルンとした唇に吸いつきたくてたまらなかった。
「だぁめ。じゃあ、今日私をいっぱい気持ちよくしてくれたらいいよ?」 俺はそれを聞き真奈の豊満なパイにしゃぶりついた。
形は最高で固くなった乳首は大人そのものだった。
俺は音を立ててしゃぶる。
「おっぱい舐めるのも上手いんだねw感じてくるしw」『舐め好きやからね。全身色んなとこなめていい?』
「じゃあ任せよっかな」
俺は首筋から耳に脇、背中につま先まで丁寧に舐めた。
「ゆうやの舌使いやばいね…」
『いや真奈の方がヤバいよw家族みんなエロいオーラ過ぎやろwこの前真奈のお母さんみて勃起したしw』
「もう変態wねぇ…」
『わかった。ここだろ?』俺はそういうと真奈の股間の汁をジュルジュルと音を立てて吸う。
「はぁ…いい…お母さんとしないでよ…」
『しないよ。相手にしてもらえんじゃろw』 「そんな事ないよぉ。んっ…お母さんだってまだ…あっ…彼氏から電話」真奈は携帯電話を手に取ったまま見つめていた。
「メール返してないんだよね…」
『出ないの?出なよ。舐めててあげるからさ』
「ばーか。声出ちゃうし」
『早く出ないと、ほら…切れたじゃん』
「もう。じゃあクンニだけはやめて」そう言い真奈はリダイヤルした。
「もしもし?うん、ごめん寝ちゃってた。うん、今日楽しかったね〜」
俺は大好きな足指を舐める。このシチュエーションは大好きだ。
「え〜明日〜?…うん…いいよぉ…迎え来てくれるの?うれしい…」
俺の舌はそのまま上の太股へとたどり着く。
「え〜いいねぇ…映画のビデオとか〜?いいねぇ…」
甘ったるい声で話す真奈をお構いなしに俺は秘部へと移動する。
太股を舐められたせいからか、ムラムラするからかわからないが意外にも受け入れられた。 「ん…」とため息混じりの様な声を出す。俺はそのまま続けた。
「えっ?おかしいかな?…そんな事ないよ…少し眠たいからかな?」おそらく声の調子が変わったからだろうか。
「んっじゃあそろそろ寝るねぇ。おやすみー」真奈は携帯を閉じると、立ったまま俺の頭を股間に押さえつける。
「彼氏と電話して…んっ…声聞いてゆうやに舐められたらヤバい」
顔中に真奈の汁がつくのがわかる。
「明日家に呼ばれたぁぁっ…初めて…彼氏エッチうまいやろうかぁっ」
俺はお構いなしに続けた。
「ああぁぁぁっおかしくなるーっんっもう無理っ」
真奈は足がガクガクになって俺の方へ全体中をかけなだれこむ。
俺は予期せぬ事態に寝ころび顔面机上の状態へ
それと同時に大量の水分が俺の顔にかかる。
「だめっそれおしっこ…」力ない声で言う。 俺はその言葉に興奮した。「ダメっ舐めんで…」
俺は真奈を押し倒し全部吸い取る様に舐めた。
殆どは床にこぼれてしまったのでふき取った。
そうこうしているうちに真奈はやっとまともに話せるようになった。
「びっくりした…ゆうやごめんね…引いたやろ?」
『いや全然w』
「逝った事は何回もあるんじゃがあんなんは初めて…もう開き直って言うけど、一人でしてもあんなんならんやったんじゃけん…やばいね…」
『まぁおしっこの味がするマソコもよかったよw』
「もう///入れていいからシャワー浴びてきて。キスも一回ならしてあげるからうがいしてきてねw疲れたから少し休まして」
俺は風呂の位置を説明され一人で向かった。風呂場で脱いでると妹の亜美が来た。
「お疲れ〜ゆうや君w」
『何で名前知っとん?』
「だって姉ちゃんの日記に書いとるけぇw」 『なにを?』「ぜぇ〜んぶwそれに姉ちゃんの声聞こえるしw」
『マジ?』「マジwようそんなになめれるねぇw」
『そんなにしてないし』「いやこの前計ってたら30分は過ぎとったけぇwねぇでかいw」
俺は亜美を見て気づくと勃起していた。
俺は逃げる様に風呂場に入った。
修学旅行の間出してないせいか洗ってる最中でもムラムラしてきた。早く真奈を抱きたい。
あがると脱衣かごが目に入る。黒基調のピンクが入ったパンティが目の前に飛び込んできた。
真奈の叔母のだろう。綺麗なんだろうな。パンツ巻き付けてしこりたい衝動にかられる。
「あのさ〜姉ちゃん寝たよ?しかも爆睡」いきなり亜美の声がした。
「あ〜立ってる。てか叔母の下着見とったじゃろ?」脱衣かごと俺のチソポを見つめる。
裸のままチソポは天井を向いている。
「やばいねぇそれ」 「取りあえず私の部屋きなよ。姉ちゃん寝起き機嫌悪いし」俺は服を着て部屋に向かった。
「へぇ〜そうなんだ。」会話も30分が過ぎた
『で、ガムもらっていい?』
「これか、今私の噛んでるガムどっちがいい?w」『じゃあその噛んでるガムでw』
「うっそーwマジ変態w」『亜美が聞いてきたんじゃん』
「口開けて」俺はそのまま亜美の舌を吸う。拒否する訳でもなく亜美はさらに舌を出してきた。
『味ないじゃんw』「私の味ならあるけぇw」
『ならもっとチュウしよう』数回のキスを交わすと亜美から持ちかけた。
「姉ちゃん起きんのぉ〜ゆうや君は立ちっぱなしなのに」『まぁ亜美とキスしたしね』
「私が抜いてあげよっか?」『マソコで?』
「手でw」『マソコは?』
「今日あとで彼氏くるし。それに手ですんの上手いと思うよ。毎日学校で彼氏の抜いてるし」
『え〜マソコがいい』「まだ彼氏としかした事ないしダメ」
『いいじゃん』「時間ないよ?彼氏にばれるじゃん」
俺は亜美にキスした。やるのはダメといいつつ下も少し濡れている。
電話がなる「あっ彼氏から」
「もうくるの?私お風呂入るからもう少ししたら…えっ?わかった。じゃあ待っとるけぇ」
「もう家出たってぇ。」『マジで…。』
「アドレス教えるから暇な時メールちょうだい」『わかった。俺真奈も寝てるし今日は帰るけぇ』「見送るね」
帰る時真奈の叔母に会った。32とは思えん若さだ。綺麗な顔だった。
軽く挨拶だけした。
真奈の家を出てからゆりに電話をする。
「もしもし?先輩お帰りぃ」
『えらいテンション高いねw』
「だって先輩に会いたかったんですよ…」
『今どこ?』
俺のゆりキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 「家にいますよー」『今から行くけぇ。お土産あるし』
「絢も居ますけどいいですかぁ?」『うんいいよ。それよりセックスせん?』
「なんでそんなにストレートに言うんですかwそれじゃあ待ってますw」
ゆりの家の前まで着くと親の車がないのが確認できた。
チャイムを鳴らす。できればすぐにでもゆりと合体したい気持ちだ。
「は〜い」と言う声と同時にガチャッと音を立てドアが開く。
出てきたのは制服姿のゆりだった。
『はい、これおみやげ』「うわーありがとございます」俺は靴を脱ぎ捨ててゆりを壁側にキスをする。少しお酒の匂いがした。
「ちょっと先輩…」俺は構わずミニな制服のスカートに手をつっこむ。
『ちょっなんで?』俺は思わずゆりに問う。それもそうだ。
パンツが湿ってるくらいならまだわかる。しかしそれが度を越えてビチャビチャなのだ。 「いやその…」『今男いるの?』俺は思わず聞いた。しかしゆりは首を振る。
「ゆり〜?ゆうや来たの?」廊下の奥から絢の声が聞こえた。
『絢?』と二つの意味を含めて問うとゆりはうなずいた。
「あ〜ゆうや今ゆり襲おうとしてたでしょw」『いやその…』と言いつつもジーパンがもっこりと、それはまるで金字塔の様だ。
「はやくぅ。カードの続きしよ。ゆうやも参加ね。今日はめっちゃ虐めてあげるからw」
酔っているのだろう。普段の絢からは想像も付かない口数だった。
黄色に緑に赤青。4色のカードゲームだった。
ゆりはこれの罰ゲームで濡れていたのだろうか。絢にクリでも攻められたのだろうか。想像が膨らむ。
「罰ゲームありだからねw」と絢が俺の方を見て言う。『そうなの?』と俺がゆりの方を見て聞くと「そうです。だから…」と言った。
「一番先に上がったら最後の人に命令ねぇ」と絢が説明する。ゆりもものすごく楽しそうだ。
最初の一回目。俺は全然枚数を減らせぬまま負けた。勝ったのは絢だ。
「ゆうや負け〜w」『くそっ』
「じゃあ取りあえず全裸になってw」『ちょっwそれはw』
「言う事聞かないとビンタねw」『ちょっとビンタされたい気も…w』
そんな事言いつつ二人の前で脱ぐ。全裸でゆりと絢の制服姿を見てると治まっていたものが上を向いてくる。
「すごいw段々でかくなってるw」絢とゆりが見つめている。
俺のものはすぐにフル勃起になった。
2回目はゆりが勝ち絢が最下位。
脱ぐのは一枚ずつにしようと決め絢の左の紺ソだけ脱ぐよう言った。
3回目は俺が勝ちゆりの上の制服を脱がす。ゆりはキャミ姿になった。
4回目は絢が勝ちゆりのスカートを脱ぐように言う。ゆりは必死に隠していたがパンツは明らかに濡れていた。
5回目も絢が勝ち負けた俺に軽くビンタした。すごく興奮してもう一度してもらう。 「本当にビンタされて嬉しん?w」絢は見下したように俺に言った。
『うん…なんか興奮して…』俺はすごく恥ずかしかった。
「じゃあゆりにも頼んでみたら?w」絢はさらに続けた。
「ほら、お願いしますってw」にやけながら言う。
『お願いします…』「本当にいいの?」ゆりは言った。
『はい…』ゆりはあっさりと決心した。
パチンと音がして少し心地の良い痛みが走る。チソポには汁がさらに先走る。
「すごい興奮してんねw今日虐めて欲しい?」絢は言った。俺は頷いた。
6回目はゆりが勝って絢の負け。もう片方の紺ソを脱いだ。
7回目が事の始まりだった。俺が最下位で絢の勝ち。
「なんにしよっかな〜wねぇゆり何がいいと思う?」「え〜私とエッチ?w」
「それはゆりがしたいだけじゃんw」「えっそうかなw」
「決めた!ゆうや女装ねwゆりの制服着てw」「見てみた〜いwあっお化粧もしよっ」ゆりも悪のりしてくる。
「あっ風呂場に行こう」と絢が言った。
風呂場で手渡されたのはカミソリだった。 「すね毛処理してw」『えっ?』
「どうせならちゃんと女子になりなよ」『うん…』
俺はカミソリの刃にすね毛を詰まらせながらも剃った。
俺は風呂場で一人裸。絢とゆりはこちらを見ている。羞恥心がすごかった。
「つるつるなったねwじゃあ次はチソ毛ねw」『えっ?』
「いやならいいよ。怒んないし、もっと軽く虐めるし…」しかし俺は頷いた。これも絢からの虐めの一つなのだ。
はさみを借り長いチソ毛を切り上げると残りはカミソリで剃った。そしてキレイに流す。
剃ってる最中も立ちっぱなしで非常に困った。
「かわいい〜w」ゆりと絢はそう言ってた。
俺は恥ずかしさからか涙目になる。
「泣かなくていいよ。ゆうやかわいいよ」と絢に言われた。虐め&優しさ(今で言うツンデレ)で俺の心は落ち着いた。
部屋に戻る。
「あっパンツもゆりの履きなよ。今ゆりはいてるの渡したら?」「え〜今履いてるやつは無理だよ〜」
「ゆうや体でかいしもういらなくなったやつあげれば?」 ゆりは水色のシルク生地のパンツを俺に渡してきた。
俺はそれを履くとピチピチのボクサーパンツみたいになった。チソポは勃起しているので上に押しつけられている。
上もブラジャーを付け上着を着る。
スカートも履いた。化粧は勘弁してもらう。
「なかなか似合うねw」「先輩今日かわいいですよw」二人に冷やかされて恥ずかしい。
それに女装の興奮からか、異常なまでに先走り汁が出て、パンツがシミになっているのがみなくてもわかる。ゆりは電話がかかってきて部屋から出て行った
ソファに座ってる絢に呼ばれて前に立つ。
絢は足でスカートをめくった。思わずスカートを押さえそうになる。
「あ〜あ…ゆりのパンツ汚しちゃってぇ…何で勃起してんの?」『めっちゃ興奮して…』
「いつもよりもっと虐めて欲しい?それとももう辞めて優しくかわいがって欲しい?」『お願いします…虐めてください…』
「なにして欲しい?」『ビンタとか…屈辱的な事してください…お願いします』 「じゃあまず久しぶりにキスさせてあげよっか?」『いいの?』
「ダメwじゃあ犬ごっこしよ」『犬?』
「そう。もちろんゆうやが犬ね〜この前本で見たぁ。ワンって吠えて。今からワン以外だめだからね」俺はワンと言う。
「ねぇ、足冷えてるから舐めて?」絢はそう言うとスリッパを外した。それを四つん這いになって俺は舐め始める。興奮し過ぎて頭がおかしくなりそうだった。
「今日はね〜爪赤にしてみた」絢はお菓子を摘む。俺は必死に舐める。射精したい…射精したい…
「今日さ〜ゆうやが来る前ゆりとキスしてたんだよね。
てか二人でいる時いつもしてる。私がゆうやの顔跨いで、ゆりが腰振ってた時も。
その前からキスしてたんだよね」絢は足を組み替えさらに続けた。
「最初は嫌だったんだけどね。だって女同士だし。ゆりに男も好きだけど(絢だけは男より好き)って言われてさぁ…正直濡れてくるし触られた事もあるんだよね…って何舐め休んでるの?」俺はあわててしゃぶりを再開した。 「って何話てんやろ…もう全部ぶちまけたいけぇ舐めながら聞いて。そっちの方が落ち着くし」
俺は指と指の間も丁寧に舐める。
「でさぁ、なんか今日付き合おうかって話になった。一週間後に結果出そうって。正直女同士で付き合うとかわからん…けどゆりと一緒風呂入ったり布団で寝たりするだけでも楽しいけぇ」
俺は驚いて舐めるのを辞めてしまってた。
「まぁ半分レズって事w引いた?」『全然引いてないよwむしろ興奮w』
「よかった。まぁこの話はまたあとね。さぁ早くいぬに戻ってw虐められるゆうやの顔マジたまらんけぇw」
俺は少し舐め続けた。
「ご褒美あげよっかぁ?」絢はスナック菓子の袋をあけると床においた。
「食べさせてあげる」そう言うと親指と人差し指の間に菓子を器用に挟むと俺の口に運んだ。 「おいしい?」絢は聞いた。俺は一回吠えると絢は次々に口に運んだ。
「あ〜足ベトベトになったねぇ。キレイにして」俺は再度舐め始める。
「のど乾いた?」俺は頷く。絢は口にジュースを含み上から10センチ離して垂らす。俺はそれを飲んだ。ここまで俺が過去に絢に話したやりたい事だった。
絢は俺のはいてるスカートをめくった。
「すごい溜まってるね、私の見る?」俺は顔を突っ込んだ。鼻であそこの位置にあてる。すごい濡れ具合だ。
『お、お願いします。舐めさせて下さいっ』俺は必死に頼んだ。しかし答えはNOだった。
「夜ゆりが寝た後にしよっか?ゆり戻ってきたよ」
そう言うとドアの向こうで足音がする。ゆりが戻ってきたのだ。
「あ〜二人ともずるい〜なんかしてたでしょ」ゆりは妬いたような表情を見せた。
「なにもしてないよwゆうやが足舐めてただけw電話誰から?」
「元彼…」「なんて?」
「え〜なんかエッチしよってぇ。もちろん断ったけど」
10分程話ていたが今度は絢が電話で退室して1階に向かった。
「電話するから合体でもしてたら?w」とだけ残していった。
「先輩しますかぁ?w」とニコニコ問いかける。答えはYESに決まってる。
俺とゆりはベッドに向かい合った。自分じゃ照れるのでゆりに制服を脱がしてもらう。
俺はゆりのキャミとブラすべてを脱がし全裸にする。
「先輩と絢、さっき私が居ない時なにしてたんですかぁ?w本当に足舐めしてたんですか?」
『うん、マジでしてたw』「先輩はホント足好きですねw絢から聞きました?」
『なにが?』「私たちの事…」
『あぁ聞いたよ。いいじゃん付き合えば。俺の方が変態やしw』
「そんな事言って付き合いだしたら先輩とは突き合いませんよw」『ん?あぁw突き合うねw俺はオナるし気にしなくていいよw』
「え〜じゃあ私とも別にセックスしなくてもいいってことですか?」『それとこれとは別じゃw俺たち付き合ってないしね。』 「そうですよね〜ずっとエッチの友達だったし、ゆうや先輩と付き合うとか考えたことないもん」
『だね〜ってこのゆりのはいてたパンツ濡れすぎじゃね?w』
「ちょっとじっくり見ないでくださいw」
『いいじゃん。てかオナニー見せて?』俺は向かい合ってゆりのおっぱいを揉みながら言った。
「はい…先輩は?」『俺はおっぱい舐めてるよ』そう言いながらキレイな桃色の乳首を口に含む。ゆりは自慰を開始した
「んんっ…先輩…」
『どうした』
「昨日お風呂でしてたんですよ…少しおしっこしたかったけど、そのまま一人でしてたら、おしっこでちゃいましたw」恥ずかしながら言う。
『気持ちよかった?』
「気持ちいい事は気持ちいいんですが…逝くとはまた違った解放感みたいなw」
『いいねぇ。それ今から見せてよ』
「え〜ここじゃ下濡れちゃいますよ」
『じゃああとで見せてね。俺のあげた珍棒は?』
「ベッドの下です」 下をのぞくと箱があった。箱の中にラップで包んであった。
『なんでラップ?』「それ清潔にしないとダメなんですよ〜だからちゃんと清潔にしてます」
ラップをとるとゆりに疑似フェラをさせた。
「これで練習してたんですよw」
『ゆりクリねw俺それ出し入れするw』ゆりはM字で開脚する。恥ずかしいが性欲に勝てない
「あぁっ先輩…」『すげぇ…めっちゃマソ汁出てる』俺は挿入するように何回も出し入れする。
「先輩…んっんっんっ」俺は珍棒をゆりから抜いた。
『すげぇエロいw』俺は見つめてそれを舐める。おしっこの様な何とも言えない興奮した味がする。
「先輩ダメです…今日はまだお風呂にも…」『いいじゃん。おいしいよ?』そのまま俺はクンニをする。いつもは無味無臭のゆりの秘部が今日は少しだけおしっこの匂いがする。
「ああぁぁ…先輩…」『ごめん、ゆり俺我慢できん。入れていい?』
「はい…お願いします…」 ゴムをさっとつけた。
『前からでいい?』「はい…」そう言うとゆりは大胆に股を開いた。
『あぁ…気持ちいい…』「私も…でも変ですよね。ゆうや先輩とセックスして気持ちいいのに…」俺はかなりゆっくりと動かす。
『のに?』「絢と付き合おうとか…」
『付き合ったら絢と気持ちよくなればいいじゃん』「はい…って、んっふはぁ…先輩の毛がない分すごい奥まで入っている感じが…」
俺は覆いかぶさりキスをする。
「んんっ」『やばい…出る…』そう言い終わるか否や大量の射精が始まる。俺はそれが始まると超高速で腰を振った。
「んっんんんんっ」
『あぁ…早wゆり逝かせたかったのにw』
「ハァハァハァ…先輩…お風呂一緒入り…ましょ…」
事実俺は30秒ほどしか持たなかった。だからゆりを逝かせようと賛成した。 絢はまだ電話してるのだろうか。1階リビングと風呂は遠いのでわからない。裸のまま移動した。
ゆりは着替えと脱いだ下着をもってくる。
脱いだ下着はかごに入れた。かごの中にはヒョウ柄のパンツが入っている。
『これゆりのねぇちゃんの?』俺は指差した。
「そうですよ。ママが履くわけないですよって変な事しないで下さいよw」
『いいじゃんちょっとw』俺はそう言うと手に取った。
「ダメですよ〜先に体洗ってきます。先輩洗ってあげますから待ってて下さい」
ドアの閉まる音を確認するとすぐに下着を手に取った。
当たり前だがよくあるウン筋など全くついていない。
俺は秘部にあたる部分を嗅ぐ。かすかに尿の香りがした。
俺はゆりの姉ちゃんの写真で抜いた事があった。
19歳で美人、キレイな体をしている。
舐めようとしたが何とか理性を保つ。
ゆりに呼ばれて中に入る。
化粧を落としていたがぜんぜん変わらない。元がかわいいし、中学生の化粧だ。
ゆりにチソポも含め洗ってもらった。
チソポを洗ってもらううちに半立ちになった。
『ゆり〜クンニするから立って』ゆりは俺の前に立つ。
俺はクリを舐めた。そのまま秘部に向かう。ペロペロと舌を動かすうちにすぐにあふれてきた。
『おしっこの見せてよ。ふつうにオナってたの?』「はいwしゃがんでしてて出るかもってわかってたんですが出しちゃえみたいなw」
俺は地べたに仰向けになるとゆりに顔を跨ぐよういった。
「え〜先輩の顔の前でするんですか?」『いいじゃんw前に飛ぶんでしょ?』
「まぁそうですけどw」
そういいながらゆりは始めた。
俺はゆりの尻の穴をまじまじと見つめた。
きれいな色をしている。俺は舌で転がした。初めてだった。
「ひゃんっ」 『気持ちいい?』「はい…けどくすぐったいです」そう言いながらもゆりは自らマソコに指を入れた。
『いいよ、俺がしてやる』そう言いゆりを立たせ俺はキスした。
「んっんっ」俺の中指と薬指で中をかき回す。俺はゆりの乳首を舐める
『ゆりも乳首いじって』そう言うとゆりもピンク色の小さな乳首をいじりだす。
「んあぁ…」
「そろそろ出していいですか?」『おう』
「先輩…飲まないでくださいよ…」『おう』
「出ます…ああああああぁぁ」手に伝わる暖かい液体が物語る。
ゆりのおしっこそこから足にかけて流れている。
「なんかまた…変態に…」『いいじゃん』俺はじゅるじゅるっと音を立てすう。少し苦い味がおいしい。
「先輩だめですよ…おしっこは」『いつも学校行く前おしっこしたあと舐めとってるじゃんwねぇおしっこ飲ませてよ』
「今出ませんよ」『じゃあ俺の前でオナニーして』
「はい…あっ」 ゆりはあっと言う間に果てて座り込む。
「ハァハァハァハァ…」『いいねぇ。』
「顔の前だと興奮してすぐに…」『いっつもオナニーすぐ逝くじゃんw』
「はいwけど一人でするより先輩の前でしたら興奮してやばいです…」『絢の前でしたら?』
「そんな…ひかれますよ…」『そんな事より入れていい?』
「今はだめです…絢が先輩としたいかも…絢と終わって3回目なら喜んでします」『いいじゃん。絢はゆりが気持ちよくさせてあげればw』
「そんなw」『てかゆりは絢とやりたいとか思うの?』
「それは…正直してみたいですけど…」『クンニとか?w』
「リアルな話しないでくださいw」『でも舐められたいんでしょ?』
「いや、絢との場合違うんですよね」『何が?』
「舐められたいって言うより舐めたい方が…」『へぇ〜ゆりドMなのにねw』
「そういう先輩もかなり変態ですよw」『まぁねwゆりがかわいいから攻めたいだけw』
その後湯船でゆりにお願いしてつま先を舐めさせてもらって上がった。
リビングを見てみると電話は終わっていて絢が寝てる。絢が風呂に入るからゆりも一緒に入ると言い張る 俺は2階へと向かった。ただしゆりの部屋ではなくゆりの姉ちゃんの部屋に向かった。机の上にプリクラ帳がおいてある。やはりかわいい。
俺はゆりの部屋に戻って用意されてた布団をベッドの横に敷いた。
暇なのでメールを送ろう。美香にするか。
俺【何してんの?】
美【今彼氏と騎乗位(笑)どうしたの?】
俺【いや何となく〜。てかメールまずくない?】
美【いつも携帯いじりながらやってるしねwしかも目隠しw】
俺【へぇ〜】
美【しかも4回目wもしかしてやりたい?】
俺【いや、彼氏といるなら無理っしょw】
美【まぁね〜】
俺【でわまた】
相変わらずの淫乱だ。しかもメールはすぐに返ってくる。続けて真奈にメールした。
俺【なにしてんの?】返事が来たと思ったら違うみたいだ。登録されてない名前だ。
>>463訂正 真奈→聖子
謎【ゆうや君、おうちの鍵忘れてるよ〜】
謎【ごめん、名前入れ忘れた。真奈のおば、絵里で〜す】
俺【すいません、ありがとうございます。いつ取りに行ったらいいですか?】
絵【真奈じゃなくて私でよければいつでもいいよ〜】
俺【それでは明日朝伺います】
絵【待ってるよ〜真奈はまだ寝ちゃってる】
俺【そうですか…】
絵【真奈のアドレス帳見てメール送ったんだけどゆうや君で間違いないよね〜?】
俺【はい。どうして名前わかったんですか?名前言ってないような…】
絵【なんでかな〜w明日待ってるね】
メールが終わったと同時にゆりと絢が上がってきた。
「なにしてたの?また変態な事してたでしょ?」『してないよ』俺は絢に答えた。
「本当変態は目が離せないからね〜w」『絢たちだって長かったじゃんw』
「ちゅうしてたもん」ゆりがぬけぬけという。
「ちょっ」絢がゆりをにらむ。 二人ともロンTにパンツという格好だ。ともにロンTが大きめで、丈が長い為パンツが見えなくエロさが増している。
もう就寝する事にした。
ゆりのベッドに、ゆりと絢。その横の布団に俺が床に着く。
電気を消して俺は目を瞑った。しかし3日溜まって1回しか放出してない俺は物足りなかった。
眠れない。しかしゆりや絢は寝ているかもしれないので話しかけれなかった。
じっと目をつむる。数分たった頃に事態は変わった。
無音状態から時折チュッチュッと音がする。キスしているのだろうとすぐにわかる。
「ゆり、音たてないで。ゆうやが起きる」ヒソヒソ話すらよく聞こえる。
「大丈夫。ねぇもっとしよ」なるほど。ゆりの方が積極的なのは間違ってなかった様だ。
「それはダメ」とか「下はダメ」とか聞こえてくる。30分くらいは聞いていたが段々と意識が薄れていった。 口に違和感を感じハッと目が覚めた。目をあけると絢がキスしてた。というより自分が少し噛んだガムを入れられた。
「起きた」『うん…あ、いやはい…』
二人の会話の時はなるべく敬語を使う様にしてる。絢は全裸で俺の掛け布団の中に入ってきた。ゆりは寝た様だ
「今日は普通に話していいよ」『うん』
「聞こえてた?」『なにを?』
「いや…」『なにを?』
「私が手マソされてたの…」『それは知らんwキスしてた時は起きてたよ』
「もうっ鎌かけてずるい」『ごめんなさい』
「ねぇじゃあ言うこと聞いてくれん?」『はい…』
「いつも自分勝手で悪いけどエッチしよ」『喜んで』
そう言うと絢は濃厚なキスをしてきた。唾を俺の口に垂らす。絢の右手は俺の服の中の乳首へ。
コリコリと摘まれて思わずビクンとなる。
「はやく裸になって」俺は超高速で脱ぎ捨てた。
布団をかぶり再度キスをする。絢は俺の上にのっかり乳首を舐めてきた。
『ふはぁ…気持ちいい…』絢はチュパチュパと故意に音をたてる。いつもとの違いに少し戸惑いを覚えた。
「乳首堅くなったよw」『うん…気持ちいい…』 「ゴムつけて」指示に従う。クンニはしなくて良いのだろうか。いやむしろクンニはしたかった。
「そこに寝て」俺は言われたまま仰向けになる。
ゆりは俺に覆い被さる様にキスしてきた。俺の耳元でささやく。
「気持ちよくなってね」そのまま騎乗位くずれみたいな体制でキスしながら絢がエロくゆっくり動いた。
「気持ちいい…?」『はい…』「よかった…」
5.6分くらい絢に動いてもらう。
『すみません…出そうです…』「謝らんじゃいいけぇ…気使わんで気持ちいいなら出していいけぇ…」ゆりは珍しくあえいでいた
『あっ出る…』「んーっんーっ」そのまままたキスされる。キスしながら逝くのはまたよかった。
『ごめんなさい…絢ちゃんが…』「気にしなくていいの」
『でも…気持ちよくなってないよね…?』「気持ちよかったよぉ」布団の中で初めて絢と優しい対話をした。
『なんか今日は緊張したw』「いいじゃん。私も鬼じゃないんだしwそれより修学旅行の話聞かせて」しばらく布団の中で話をしていた。 「〜まぁまぁ楽しかったんだ」『うん。でも沙香は終始怒ってた…俺と同じ班なのが嫌だったんじゃろうね…』
「そんな事ないと思うけどね〜あっそう言えば私とゆりが引っ付いたらこの先どうするの?」『どうするって?』
「それはその〜…虐めてもらえる人はいるの?由美せんぱいも今は遠いんだよ?」『いないけど…』
「ふ〜ん…」会話が途切れる。なにか含みのある話かただった。
「自分でも信じられないけどね。女の子とか…しかも反応するし…」
話はそれから来週末への予定となった。
「もし私とゆりが引っ付くなら最後にいっぱい虐めてあげる」『ありがとう』
「週末ね。溜めておいてね。他のセフレとしたら怒るけぇ」
少し絢は悩んでいるのかとか好きになりそうとか考えているうちに眠ってしまった。
朝起きると絢はゆりの布団へと戻っていた。真奈から寝ててごめんと謝りが入っていた。
今日は土曜日で休みなので映画を見に逝くらしい。
俺はじゃましないどこうと思い断った。
俺は二人と別れ真奈の家へと向かう。
10時には着いたが真奈は彼氏の家に行っていなかった。出て来たのはジーンズ生地のエロいピチ半パン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています