中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
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「だって…ゆうやだってそれ上向いてるよ?」俺の堅くなったモノを指さす。
聖子を立ち上がらせ壁に手をつかせる。立ちバックの姿だ。
「やだぁ//恥ずかしい//」『ばっちりケツの穴が見えてるぞw』
「もう////」俺は膣に中指を入れた。すっぽりと入り、手に汁が伝わってくる。
「はぁっいい…」聖子はそれを楽しんでいる。
『クリまで面倒見切れんぞ、自分で弄ってみて』「あぁん」聖子のそこは見事な音を奏でていた。
『すげぇ音だなw今から4人に突っ込まれたいんだろ?』「うん…楽しみで…」
俺がスピードを上げるとすぐさま聖子は果てた。そのまま続けてしてると大量の汁をぷしゃ〜っと漏らした。
『聖子ふぇらしてくれ』俺ははぁはぁ言っている聖子に頼み舐めさせる。
俺は起立のまま。聖子は俺を見上げるようにしてジュポジュポ音をたてている。
『フェラ上手すぎw』「でしょ?だって前学校で練習してたもんw」
『もう入れるぞ』俺はいつもと違う立ちバックで挿入する。
「あぁんっ気持ちいい…足がくがくなるよぉぉぉ」聖子は感じていた。
俺はバックがあんまり好きではないので結構長持ちしていた。ドアの向こうから声がする。
「ゆうや遅いぞ。入るからな」俺は電気をさっと豆球にする。仄かに姿が見えるのがまたいい。明るいと、いくら浩二とはいえてれる
ぞろぞろと3人が入ってきて適当に座った。早く行こうと思い正上位から超マッハで腰を動かしだす。するとすぐに聖子が果てた。
『聖子口に出すぞ』「うんっんっ出してぇぇ」
俺はすっぽり抜くと急いでゴムを外した。聖子も上体を興しくわえる。
一滴残らず飲み込み俺のもキレイに舐める。
堅さが平常に戻ってくると舐めるのをやめた。
「ほらっこれっどんどん行くぞ」浩二は聖子にペットのお茶を渡す。
浩二の為に口を濯ぐ。その間に浩二は全裸になりビンビンのモノを聖子に突き出す。
それを聖子がしゃぶり出した。
1巡目まで見ようと思いタバコに火をつける。頭の中はリョウ虐めでいっぱいだ。
聖子はフェラのあとすぐ浩二に入れてもらっていた。
かなりの時間のあと浩二は聖子の口に出した。
火星のトモは相変わらず入れてすぐゴムで果てた。
トオルはぎこちない動きをしつつも4分くらいもった。 しかし慣れていない為、ゴムを外して口に出す技はできずにゴム出しをした。
トモがまたビンビンだったので、俺の番だったがもちろん譲った。
『ちょっと美香見てくるわ』と言い抜け出す。
美香がいるトオルの部屋に入ると美香が足舐めをさせていた。
正確に言うと、美香は机に向かってパソコンをしている。足をイスくらいの高さの台に置き、右足だけルーズを脱ぎ舐めさせていた。
リョウは持参のアイマスクと耳栓を装備している。美香が用意させたらしい。
『すげぇ奴隷かよ』「でもリョウ今日が初めてじゃけぇw」
『この前のパーティの後何回か会ったんじゃないの?』「それはクンニだけw今日【今日から奴隷になる?】って聞いたらうんって言ったからさw」
『俺いるの気づいてないしw』「高い耳栓してるからねぇw」
『あ〜すげぇ。さっきからずっと右足だけ?』「そうw時間はたっぷりあるしね」
『なんか興奮するわw』「それはゆうやがMだからでしょ?w」
『違うし』「ふ〜ん。由美先輩とあやしい関係あったんじゃないの?w電話してる横に一回居たけどおそらくゆうやだったと思うけど」 「もう本当変態って言葉が聞こえたのw」『絶対誰にも言わないなら話してやる』
「言わない言わない。」『俺Mなんだよねw由美先輩の言う事なんでも聞いてたwクンニしたり…』「クンニだけ?」
『いや足とかもすんごい舐めてたよw』「そうでしょwだって足舐めを教えてもらったの由美先輩だしw【男にさせたら興奮するよ】って言われてw」
『そ、そうなんだ』「由美先輩と沙香と絢とゆりで話てた時熱弁してたよw男支配するのは快感ってw」
『なるほど』「それで皆で由美先輩が手に入れた痴女ビデオとか見てたw。ゆりだけは興味なかったみたいw自分でMって言ってたしw」
【それで沙香も絢も足舐めさせてくれるのか。納得。】
「それよりさトオルのパソコンめっちゃ性能がいいよ」1時間くらいそのまま話してた。
その間も全裸のリョウは一生懸命、右足指をしゃぶってた。
初足舐めにしては上出来だろう。
由美先輩はすごい影響力の持ち主だったんだ、と改めて関心した。
足舐めを広げてくれてありがとうと言いたい。 『俺いるの知ったらリョウかわいそうだなw』「そうかもねw」
『リョウずっとビンビンだしw』「一回オナニーさせてあげようかのぅw」
『えっw自分でさせるの?』「あたりまえじゃんwこんな小さいの入れても仕方ないよw」
『それもそうだねw』「今から指示出すからゆうやは静かにしててね」
『わかった』
「リョウご褒美あげよっかぁ?」「なに?」
「奴隷なんだから敬語でしょ?」そう言いながらリョウの頭を踏む。
「すみません。」
「敬語ちゃんと使えるじゃんw二人で居る時は敬語ね?わかった?」「はい、わかりました。」
「じゃあご褒美にリョウのオナニー見てあげる。はいこれ」と言いティッシュを数枚渡した。
「逝く時は逝くって言うんだよ?わかった?」
「はい、わかりました」と言いシコシコを始める。美香は右足でリョウの乳首を弄くる。1分も持たないうちに「逝きそうです」とリョウが情けない声で言う。
「まだダメ」「う…」リョウは手を止める。
「手は止めちゃダメ」「はい…」
「私が唾かけてあげるからね」と言い相当な量の唾をモノめがけて垂らす。リョウのモノはネチョネチョだ。
「やばいです。逝きそうです。」「仕方ないねぇ〜いいよ」リョウはティッシュに出した。
「どう?奴隷の気分は。楽しい?やめるなら今よ?」「いや、すごく楽しいです。これからもお願いします」
「じゃあさ、私がシッコしたくなったら飲める?飲めんなら奴隷辞めていいよ」「飲みます!飲ませてください!」どうやらリョウはかなりの変態の様だ。しかも俺と同じ趣味の。
リョウはまた耳栓を装備させられた。
「こいつやばいねw彼氏よりやばいかもwさすがにゆうやはしっこなんて飲んだ事ないでしょ?」『ないよ』俺は嘘をついた。
またパソコンでM男について色々と情報を得ている。俺との会話もしながら器用なやつだ。そして俺に問いかけた。
「これいいね?」『おぉ』それは小さな画像と横に解説があった。
男がペットボトルを加えている。ペットボトルの底を切断して、底のほうを女性に向けてくわえている。女性はそこにシッコを流し込んでいる画像だ。 「ちょっと〜これリョウにさせようよw」『いいね〜さっきの2リットルのやつ持ってくる』その間もリョウは右足を舐めていた。
『これでいいか?』トオルの机にあったカッターで丁寧に切って洗った。
「いいね〜彼氏にも今度しよっとw」『こんなに浮気しといて何が彼氏だよw』
「まぁ一応彼氏なのw一人暮らしで便利いいし、ドMで何でも言うこと聞くしw」『そうなんだ』
「じゃあそろそろ飲ませようっとw」美香はリョウの耳栓を外す。
「はい、これくわえて」とリョウの口に突っ込む。
「じゃあ出すからねw」となんの躊躇いもなく勢いよく出し始める。美香はティッシュで拭きゴミ箱へ捨てる。そしてまた耳栓をさせて足舐めをさせた。
「ゆうや立ってんじゃんwエッチしよっか?」『うん』
美香はもう一度耳せんをはずし「オナニーしていいよ。でも良いって言うまでダメよ?今度は長いから楽しんでね」と言い耳栓をした。
「さぁしようw」と言いベッドでいちゃついた。
俺は美香と濃厚なセックスを楽しんだ。 終わると美香はリョウに「出していいよ」と言い出させた。俺の存在には全く気づいてない様だ。
また耳栓をさせ俺は聖子のところに行くと言った。
「そぉ?じゃそろそろ目隠しも外してやろうとwなんか眠たいし」『そうだな』
「じゃあおやすみ。私のでいいならいつでも舐めさせてあげるからw」と言い俺は聖子のいる部屋に4時間ぶりに戻った。入るとトオルがやっている
今日の聖子の戦績を聞いてまとめてみると
俺→浩二→トモ→トオル→トモ→浩二→トオル→トモ→トオル→浩二→トモ→トオル→トモ→浩二→トモ→トオル らしい
浩二 4回
トモ 6回
トオル5回 らしい
聖子は13、4くらい逝ってくたくただった。
トオルが終わると皆で休憩した。
「めっちゃいいよw次々入れられて気持ちいいしwでもトモは全部1分も持ってないねw」と聖子が言っていた。
「ゆうやなにしてたの」と聖子が聞く。
『まぁ美香の様子を見てた』と言う。
皆で一回汗流すと言う事になった。聖子が一番先に入って戻ってきたので1回した。
そして俺はそのまま眠くなったので寝てしまう。 4月14日(土)
俺2回プラス美香に1
浩二4回トモ6回トオル5回
聖子は計17発使われてあそこがヒリヒリするといっていた。昼から部活をこなし今日はすぐに寝た。
4月15日(日)
練習試合があって打順の大幅な変更もあり
1番中堅手 3年俺
2番 捕手 3年タカ
3番遊撃手 3年元捕手主将
4番一塁手 2年元代打
5番 投手 3年
6番二塁手 1年
7番右翼手 3年元中堅
8番左翼手 3年元代走
9番三塁手 3年 がらりとメンバーが変わった。結果はA中23ーC中0とA中19ーC中0と快勝した。C中には負けた事がたまにあるほどだ。 4月16日(月)
平凡な一日だった。来週の水曜から始まる修学旅行の班決めで タカと有希と沙香の4人になった。少し気まずい
4月17日(火)
登校前に絢の足舐めた。目の前でオナニーを命じられて恥ずかしながらも興奮した。その興奮が冷めずに部活後ゆりと69をした。野外放尿は恒例となってきた。
4月18日(水)
登校前、ゆりを呼び出し野外放尿とオナニーをさせた。ゆりは興奮してた。時間がなくて登校したが昼休みゆりから誘われて理科準備室でフェラしてもらった。
4月19日(木)
部活後絢と会った。絢は部活後俺と会う時は入浴してくるみたいでいい香りだ。久しぶりに絢にクンニした。でもキスは仕掛けてこない。
4月20日(金)
真奈の家に泊まった。3回した。1回目妹が部屋のクローゼットに隠れていて一部始終見られていた。真奈激怒。しかしクンニ計3時間でご満悦。真奈のお母さん(37)は超美人だった。やりたい。
4月21(土)
B中と練習試合。有希と沙香が見にきてた。
4月22(日)
朝9時から春期大会。D中に圧勝。昼から美香とタカシ奴隷作戦2回目。俺はまた隠れていた 胸揉みと手コキだけだったが見てて凄く興奮した。タカシが帰ったあと俺は美香と1回した。
夕方ゆりと会い1回した。
4月23日(月)
登校前ゆりと会った。野外放尿をしてクンニしてオナニーさせた。フェラゴックンしてもらった。
部活後絢と会った。足舐めの後かなり久しぶりに出さしてもらった。出す為に手コキしてくれた。
4月24日(火)
3年は昼で終わり美香の家に行った。明日から3日間は出すチャンスがないだろう。修学旅行中性欲が沸かない様美香に誘われ俺は美香と2回、他学年の放課後、A公民館で絢の前で足舐めつつオナニー1回、その後ゆりに誘われ1回した。
美香はその後トオルと4回もしたらしい。 リアリティ無さ過ぎ…中1中2で飲尿とか。 高校生くらいの設定ならリアルだったかも。
女がゴム付けて1日に17回とかヤって、更に毎日誰かとヤってたら膣炎になるっての。ありえねーよ、この話し。 新潟の中学生5人組が同級生レイプしたのもかなりヤリたい放題だったらしいね手錠かけてバイブ、ピンクローターで遊んで口内射、顔射の嵐だったらしい
部屋からエロ漫画大量にでてきたみたい
5人もいたらすぐ復活したろうな
何発ヤッたかな 7〜8年前、俺の地元のヤンキーが集まるお好み焼き屋
閉店後、JKと乱交できたやくざ、暴走族、教師、市の議員などいろんなやつが出入りしてた
俺も中学時代、お世話になった
オレ中1で彼女中2の時に付き合い始めた。
学校では同じ部活、ブラスバンドの先輩後輩。
どちらからとも無く付き合い始めた感じ。
あの頃の一つ年上って随分大人に思えた。
付き合ってたって言っても、いつも仲良く話す間柄みたいな感じだった。
向こうはオレの事周りの人に可愛い可愛い言ってた。
オレは一つ上の学年では彼女が一番好みの女の人だったんで付き合えてるのが嬉しかった。
オレはいつも彼女をメインに後は他の好みの女の子も何人かオカズにオナニーをしていた。
急接近をしたのは春休み。
それまではお互いの家は知ってても中へ入った事が無かったんだ。
チュウをしたのも春休みのその時が初めて。
初チュウの数日後に雰囲気がそんな感じになって。
彼女を部屋へ残して近くのスーパーへコンドームを買いに行った。
緊張し過ぎて指先が冷たくなった。
気を抜くとブルブルと震えが始まる程だった。
彼女も初めてで、顔をピンク色に染めて小さく、あっ・・ああ〜んっっ・
と自然に声を漏らしていた。
写真や動画とかで沢山見ていたから初めての生のオマ〇コを見た時は
特別何とも思わなかった。
舐めた時は少ししょっぱかった。
まず指でゆっくりピストンして慣らした。
もう結構冷静になっていかたも。
彼女の上半身を引き起こして体育座りの様な体制にして
オレは自分でパンツ脱いで彼女に勃起したペニ〇を見せた。
彼女は顔をフワッとピンク色にさせて見つめた。
オレは震える声を抑えて、触って・・
と言っていた。
彼女はゆっくりと手をペニ〇に添えた。
緊張し過ぎてるのかそれに興奮も入ってるのか、
顔をピンク色に染めながら、ハァ、ハァ、ハァ・・・
と呼吸する音が良く聞こえて来た。
オレは、いい?入れて?と尋ねた。
彼女は、うん。と、コクリと頷いた。
彼女の目の前でペニ〇にコンドームを被せてから彼女と座った状態でキスをした。
そして彼女の上半身を寝かせて行った。
ううっ・いっ・痛〜いっ・・
ペニ〇の先っぽをオマ〇コに埋めると彼女の顔は歪んで口から呻き声が漏れた。
ヌルヌルしていて濡れてはいたんだけど、硬いと言うかキツ過ぎと言うか。
ペニ〇を一旦抜いて指でピストンしたりして、またペニ〇を入れかけたり・・
そんな事を何度となく繰り返していた。
それからオレは思い切って腰に力を入れてググーッと奥へ埋めていった。
!!あああーーっっ ・・
彼女の苦痛に歪む顔と叫び声に近い声。
見下ろすと彼女のアソコの陰毛とオレの陰毛が一体になっていた。
暫く彼女の中へ埋めたままにしていた。
ゆっくり引いてペニ〇が見えて来ると、被せたコンドームには赤い血がまとわり付いていた。
・・大丈夫?
オレは彼女に尋ねた。
彼女は顔を歪めたまま少し横を向いて痛みに耐えてる感じ。
ゆっくりゆっくりピストンを始めた。
オマ〇コの中を行ったり来たりしているペニ〇には血がまとわり付いている。
それが見えている体制でピストンしているのが何だか精神的に辛くなって
彼女に覆い被さる様に上半身を彼女に重ねて行った。
そしてピストンはゆっくり続けていた。
なかなか射精する感覚が来なかった。
どれくらいかな。
15分か20分くらいピストンしていたかも。
最初のうちは気持ちいいって感覚は無かったんだけど
だんだん快感が押し寄せて来た。
そんな時、彼女が
・・もう、やめよう・
そう言って来た。
言われたオレは彼女の身体の事を考えて迷った。
結局ピストンをやめた。
オナニーだと数分で射精するのに、いざセックスしたら何十分もピストンしても射精しなかった。
春休みにセックスしたのはこの時だけ。
学校が始まってから月に2〜3回くらいやっていた。
夏休みまでに10数回って所かな。
この頃になると彼女はペニ〇が挿入される時にも気持ちいいと感じるのか
小さく声を漏らしながら快感の表情をする様になった。
そしてオレが中2、彼女が中3のこの時の夏休みはお互いに忘れられない夏休みになった。
中学の頃は
朝、自分の家で先輩逹とセックス
昼、殆んど使われてない学校のトイレでも先輩逹とセックス
夜、先輩逹の家でもセックス
そんな俺の最盛期 4月25日(水)〜27日(金)
タカと有希のラブラブを見せつけられつつ、沙香となにも話せないまま終わった。
修学旅行中に真奈から連絡が来て彼氏ができたと報告がきた。
修学旅行から地元に戻り家につくと、真奈から連絡が入る。
「お帰り〜ムズムズしとるけぇ来れる?」
『う〜ん、じゃあ行く』
「お風呂入って待ってる」
俺は支度して向かった。意味はわかってる。真奈は俺とセックスがしたいわけじゃなく、性欲発散の為に呼んでいるのだ。
『彼氏できたんじゃないの?』「できたよ〜年上。」キャバ嬢みたいなエロいドレスを着てた。真奈はさっそく部屋の明かりを落とす。
「今日彼氏とキスしたら濡れたw」
「ねぇ、舐めてくれる?」真奈はそう言うとパンツを下ろし投げ捨てた。
真奈は立ったままで、俺はその下からスカートに顔をつっこむ。 そして裾をめくらずに局部まで顔を近づける。ほんのりと石鹸の香りが漂う。
立ちクンニの状態から、見上げるように真奈の股間に埋めた。
そこはすでに大洪水だった。俺は舐める前に局部に吸いつき、まるで蕎麦を啜るような音をたてた。
「あぁっ…ゆうや本当上手いね…」感じている真奈が甘い声で言う。
手で陰部を広げクリを優しく舌で転がす。
その行為にシンクロするかのように、声を荒げ、俺の頭を手で押さえつけた。
「あっ忘れてた…待って…」
俺の頭をスポッと抜き、コンポのリモコンを取る。
『ねぇ、すごいエロい格好だね。それ』俺は真奈の着ているドレスを見て言った。
「これ、叔母のw」『おば?』
「おかんの妹ね。仕事辞めて先週からうち転がりこんでんの。」『へぇ』
と言いつつ俺は両手で、中学生にしてはでかい胸を揉む。
「まだ32だけどね。結構美人よ〜」俺は揉むのを辞め素早く自らで全裸になった。
『真奈エロいよ。胸でかいし、マソコきれいだし、色白だし、結構かわいいし…もう入れたい』
「煽てたってダメw」『いや、マジ真奈なら一日で10回くらいいけるw』 「だぁめw」『ねぇおっぱい舐めたい』俺は肩紐を解く。
「ゆうやが先に脱いでよ」真奈は俺の手を止める。俺は素直に従い全裸になる。
チソポは完全に上向きになっていた。
「すごいね。溜まってるの?」『だって今日修学旅行から帰ってきたんだぞ?』
「そうだけど、美香とかに頼んで、抜いてもらえばよかったのに」『美香とは行く前の日にしたよ』真奈は脱ぎ終わってベッドに座る。俺も向かい合って座るともう我慢ができなかった。
「わたしとやりたい?w」『すっげぇやりたい。キスしてもいい?』俺は真奈の裸、平気で(やりたい)とかエロい言葉を使ってくるのに興奮していた。
「キスはだめ〜wキスだけはわたし高いよw入れるのはゆうやがシャワー浴びてからねw」『じゃあ俺シャワー浴びてくる』
「まだ叔母ちゃんが入ってるよ」『ほいじゃお願い、キス』俺は真奈のプルンとした唇に吸いつきたくてたまらなかった。
「だぁめ。じゃあ、今日私をいっぱい気持ちよくしてくれたらいいよ?」 俺はそれを聞き真奈の豊満なパイにしゃぶりついた。
形は最高で固くなった乳首は大人そのものだった。
俺は音を立ててしゃぶる。
「おっぱい舐めるのも上手いんだねw感じてくるしw」『舐め好きやからね。全身色んなとこなめていい?』
「じゃあ任せよっかな」
俺は首筋から耳に脇、背中につま先まで丁寧に舐めた。
「ゆうやの舌使いやばいね…」
『いや真奈の方がヤバいよw家族みんなエロいオーラ過ぎやろwこの前真奈のお母さんみて勃起したしw』
「もう変態wねぇ…」
『わかった。ここだろ?』俺はそういうと真奈の股間の汁をジュルジュルと音を立てて吸う。
「はぁ…いい…お母さんとしないでよ…」
『しないよ。相手にしてもらえんじゃろw』 「そんな事ないよぉ。んっ…お母さんだってまだ…あっ…彼氏から電話」真奈は携帯電話を手に取ったまま見つめていた。
「メール返してないんだよね…」
『出ないの?出なよ。舐めててあげるからさ』
「ばーか。声出ちゃうし」
『早く出ないと、ほら…切れたじゃん』
「もう。じゃあクンニだけはやめて」そう言い真奈はリダイヤルした。
「もしもし?うん、ごめん寝ちゃってた。うん、今日楽しかったね〜」
俺は大好きな足指を舐める。このシチュエーションは大好きだ。
「え〜明日〜?…うん…いいよぉ…迎え来てくれるの?うれしい…」
俺の舌はそのまま上の太股へとたどり着く。
「え〜いいねぇ…映画のビデオとか〜?いいねぇ…」
甘ったるい声で話す真奈をお構いなしに俺は秘部へと移動する。
太股を舐められたせいからか、ムラムラするからかわからないが意外にも受け入れられた。 「ん…」とため息混じりの様な声を出す。俺はそのまま続けた。
「えっ?おかしいかな?…そんな事ないよ…少し眠たいからかな?」おそらく声の調子が変わったからだろうか。
「んっじゃあそろそろ寝るねぇ。おやすみー」真奈は携帯を閉じると、立ったまま俺の頭を股間に押さえつける。
「彼氏と電話して…んっ…声聞いてゆうやに舐められたらヤバい」
顔中に真奈の汁がつくのがわかる。
「明日家に呼ばれたぁぁっ…初めて…彼氏エッチうまいやろうかぁっ」
俺はお構いなしに続けた。
「ああぁぁぁっおかしくなるーっんっもう無理っ」
真奈は足がガクガクになって俺の方へ全体中をかけなだれこむ。
俺は予期せぬ事態に寝ころび顔面机上の状態へ
それと同時に大量の水分が俺の顔にかかる。
「だめっそれおしっこ…」力ない声で言う。 俺はその言葉に興奮した。「ダメっ舐めんで…」
俺は真奈を押し倒し全部吸い取る様に舐めた。
殆どは床にこぼれてしまったのでふき取った。
そうこうしているうちに真奈はやっとまともに話せるようになった。
「びっくりした…ゆうやごめんね…引いたやろ?」
『いや全然w』
「逝った事は何回もあるんじゃがあんなんは初めて…もう開き直って言うけど、一人でしてもあんなんならんやったんじゃけん…やばいね…」
『まぁおしっこの味がするマソコもよかったよw』
「もう///入れていいからシャワー浴びてきて。キスも一回ならしてあげるからうがいしてきてねw疲れたから少し休まして」
俺は風呂の位置を説明され一人で向かった。風呂場で脱いでると妹の亜美が来た。
「お疲れ〜ゆうや君w」
『何で名前知っとん?』
「だって姉ちゃんの日記に書いとるけぇw」 『なにを?』「ぜぇ〜んぶwそれに姉ちゃんの声聞こえるしw」
『マジ?』「マジwようそんなになめれるねぇw」
『そんなにしてないし』「いやこの前計ってたら30分は過ぎとったけぇwねぇでかいw」
俺は亜美を見て気づくと勃起していた。
俺は逃げる様に風呂場に入った。
修学旅行の間出してないせいか洗ってる最中でもムラムラしてきた。早く真奈を抱きたい。
あがると脱衣かごが目に入る。黒基調のピンクが入ったパンティが目の前に飛び込んできた。
真奈の叔母のだろう。綺麗なんだろうな。パンツ巻き付けてしこりたい衝動にかられる。
「あのさ〜姉ちゃん寝たよ?しかも爆睡」いきなり亜美の声がした。
「あ〜立ってる。てか叔母の下着見とったじゃろ?」脱衣かごと俺のチソポを見つめる。
裸のままチソポは天井を向いている。
「やばいねぇそれ」 「取りあえず私の部屋きなよ。姉ちゃん寝起き機嫌悪いし」俺は服を着て部屋に向かった。
「へぇ〜そうなんだ。」会話も30分が過ぎた
『で、ガムもらっていい?』
「これか、今私の噛んでるガムどっちがいい?w」『じゃあその噛んでるガムでw』
「うっそーwマジ変態w」『亜美が聞いてきたんじゃん』
「口開けて」俺はそのまま亜美の舌を吸う。拒否する訳でもなく亜美はさらに舌を出してきた。
『味ないじゃんw』「私の味ならあるけぇw」
『ならもっとチュウしよう』数回のキスを交わすと亜美から持ちかけた。
「姉ちゃん起きんのぉ〜ゆうや君は立ちっぱなしなのに」『まぁ亜美とキスしたしね』
「私が抜いてあげよっか?」『マソコで?』
「手でw」『マソコは?』
「今日あとで彼氏くるし。それに手ですんの上手いと思うよ。毎日学校で彼氏の抜いてるし」
『え〜マソコがいい』「まだ彼氏としかした事ないしダメ」
『いいじゃん』「時間ないよ?彼氏にばれるじゃん」
俺は亜美にキスした。やるのはダメといいつつ下も少し濡れている。
電話がなる「あっ彼氏から」
「もうくるの?私お風呂入るからもう少ししたら…えっ?わかった。じゃあ待っとるけぇ」
「もう家出たってぇ。」『マジで…。』
「アドレス教えるから暇な時メールちょうだい」『わかった。俺真奈も寝てるし今日は帰るけぇ』「見送るね」
帰る時真奈の叔母に会った。32とは思えん若さだ。綺麗な顔だった。
軽く挨拶だけした。
真奈の家を出てからゆりに電話をする。
「もしもし?先輩お帰りぃ」
『えらいテンション高いねw』
「だって先輩に会いたかったんですよ…」
『今どこ?』
俺のゆりキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! 「家にいますよー」『今から行くけぇ。お土産あるし』
「絢も居ますけどいいですかぁ?」『うんいいよ。それよりセックスせん?』
「なんでそんなにストレートに言うんですかwそれじゃあ待ってますw」
ゆりの家の前まで着くと親の車がないのが確認できた。
チャイムを鳴らす。できればすぐにでもゆりと合体したい気持ちだ。
「は〜い」と言う声と同時にガチャッと音を立てドアが開く。
出てきたのは制服姿のゆりだった。
『はい、これおみやげ』「うわーありがとございます」俺は靴を脱ぎ捨ててゆりを壁側にキスをする。少しお酒の匂いがした。
「ちょっと先輩…」俺は構わずミニな制服のスカートに手をつっこむ。
『ちょっなんで?』俺は思わずゆりに問う。それもそうだ。
パンツが湿ってるくらいならまだわかる。しかしそれが度を越えてビチャビチャなのだ。 「いやその…」『今男いるの?』俺は思わず聞いた。しかしゆりは首を振る。
「ゆり〜?ゆうや来たの?」廊下の奥から絢の声が聞こえた。
『絢?』と二つの意味を含めて問うとゆりはうなずいた。
「あ〜ゆうや今ゆり襲おうとしてたでしょw」『いやその…』と言いつつもジーパンがもっこりと、それはまるで金字塔の様だ。
「はやくぅ。カードの続きしよ。ゆうやも参加ね。今日はめっちゃ虐めてあげるからw」
酔っているのだろう。普段の絢からは想像も付かない口数だった。
黄色に緑に赤青。4色のカードゲームだった。
ゆりはこれの罰ゲームで濡れていたのだろうか。絢にクリでも攻められたのだろうか。想像が膨らむ。
「罰ゲームありだからねw」と絢が俺の方を見て言う。『そうなの?』と俺がゆりの方を見て聞くと「そうです。だから…」と言った。
「一番先に上がったら最後の人に命令ねぇ」と絢が説明する。ゆりもものすごく楽しそうだ。
最初の一回目。俺は全然枚数を減らせぬまま負けた。勝ったのは絢だ。
「ゆうや負け〜w」『くそっ』
「じゃあ取りあえず全裸になってw」『ちょっwそれはw』
「言う事聞かないとビンタねw」『ちょっとビンタされたい気も…w』
そんな事言いつつ二人の前で脱ぐ。全裸でゆりと絢の制服姿を見てると治まっていたものが上を向いてくる。
「すごいw段々でかくなってるw」絢とゆりが見つめている。
俺のものはすぐにフル勃起になった。
2回目はゆりが勝ち絢が最下位。
脱ぐのは一枚ずつにしようと決め絢の左の紺ソだけ脱ぐよう言った。
3回目は俺が勝ちゆりの上の制服を脱がす。ゆりはキャミ姿になった。
4回目は絢が勝ちゆりのスカートを脱ぐように言う。ゆりは必死に隠していたがパンツは明らかに濡れていた。
5回目も絢が勝ち負けた俺に軽くビンタした。すごく興奮してもう一度してもらう。 「本当にビンタされて嬉しん?w」絢は見下したように俺に言った。
『うん…なんか興奮して…』俺はすごく恥ずかしかった。
「じゃあゆりにも頼んでみたら?w」絢はさらに続けた。
「ほら、お願いしますってw」にやけながら言う。
『お願いします…』「本当にいいの?」ゆりは言った。
『はい…』ゆりはあっさりと決心した。
パチンと音がして少し心地の良い痛みが走る。チソポには汁がさらに先走る。
「すごい興奮してんねw今日虐めて欲しい?」絢は言った。俺は頷いた。
6回目はゆりが勝って絢の負け。もう片方の紺ソを脱いだ。
7回目が事の始まりだった。俺が最下位で絢の勝ち。
「なんにしよっかな〜wねぇゆり何がいいと思う?」「え〜私とエッチ?w」
「それはゆりがしたいだけじゃんw」「えっそうかなw」
「決めた!ゆうや女装ねwゆりの制服着てw」「見てみた〜いwあっお化粧もしよっ」ゆりも悪のりしてくる。
「あっ風呂場に行こう」と絢が言った。
風呂場で手渡されたのはカミソリだった。 「すね毛処理してw」『えっ?』
「どうせならちゃんと女子になりなよ」『うん…』
俺はカミソリの刃にすね毛を詰まらせながらも剃った。
俺は風呂場で一人裸。絢とゆりはこちらを見ている。羞恥心がすごかった。
「つるつるなったねwじゃあ次はチソ毛ねw」『えっ?』
「いやならいいよ。怒んないし、もっと軽く虐めるし…」しかし俺は頷いた。これも絢からの虐めの一つなのだ。
はさみを借り長いチソ毛を切り上げると残りはカミソリで剃った。そしてキレイに流す。
剃ってる最中も立ちっぱなしで非常に困った。
「かわいい〜w」ゆりと絢はそう言ってた。
俺は恥ずかしさからか涙目になる。
「泣かなくていいよ。ゆうやかわいいよ」と絢に言われた。虐め&優しさ(今で言うツンデレ)で俺の心は落ち着いた。
部屋に戻る。
「あっパンツもゆりの履きなよ。今ゆりはいてるの渡したら?」「え〜今履いてるやつは無理だよ〜」
「ゆうや体でかいしもういらなくなったやつあげれば?」 ゆりは水色のシルク生地のパンツを俺に渡してきた。
俺はそれを履くとピチピチのボクサーパンツみたいになった。チソポは勃起しているので上に押しつけられている。
上もブラジャーを付け上着を着る。
スカートも履いた。化粧は勘弁してもらう。
「なかなか似合うねw」「先輩今日かわいいですよw」二人に冷やかされて恥ずかしい。
それに女装の興奮からか、異常なまでに先走り汁が出て、パンツがシミになっているのがみなくてもわかる。ゆりは電話がかかってきて部屋から出て行った
ソファに座ってる絢に呼ばれて前に立つ。
絢は足でスカートをめくった。思わずスカートを押さえそうになる。
「あ〜あ…ゆりのパンツ汚しちゃってぇ…何で勃起してんの?」『めっちゃ興奮して…』
「いつもよりもっと虐めて欲しい?それとももう辞めて優しくかわいがって欲しい?」『お願いします…虐めてください…』
「なにして欲しい?」『ビンタとか…屈辱的な事してください…お願いします』 「じゃあまず久しぶりにキスさせてあげよっか?」『いいの?』
「ダメwじゃあ犬ごっこしよ」『犬?』
「そう。もちろんゆうやが犬ね〜この前本で見たぁ。ワンって吠えて。今からワン以外だめだからね」俺はワンと言う。
「ねぇ、足冷えてるから舐めて?」絢はそう言うとスリッパを外した。それを四つん這いになって俺は舐め始める。興奮し過ぎて頭がおかしくなりそうだった。
「今日はね〜爪赤にしてみた」絢はお菓子を摘む。俺は必死に舐める。射精したい…射精したい…
「今日さ〜ゆうやが来る前ゆりとキスしてたんだよね。
てか二人でいる時いつもしてる。私がゆうやの顔跨いで、ゆりが腰振ってた時も。
その前からキスしてたんだよね」絢は足を組み替えさらに続けた。
「最初は嫌だったんだけどね。だって女同士だし。ゆりに男も好きだけど(絢だけは男より好き)って言われてさぁ…正直濡れてくるし触られた事もあるんだよね…って何舐め休んでるの?」俺はあわててしゃぶりを再開した。 「って何話てんやろ…もう全部ぶちまけたいけぇ舐めながら聞いて。そっちの方が落ち着くし」
俺は指と指の間も丁寧に舐める。
「でさぁ、なんか今日付き合おうかって話になった。一週間後に結果出そうって。正直女同士で付き合うとかわからん…けどゆりと一緒風呂入ったり布団で寝たりするだけでも楽しいけぇ」
俺は驚いて舐めるのを辞めてしまってた。
「まぁ半分レズって事w引いた?」『全然引いてないよwむしろ興奮w』
「よかった。まぁこの話はまたあとね。さぁ早くいぬに戻ってw虐められるゆうやの顔マジたまらんけぇw」
俺は少し舐め続けた。
「ご褒美あげよっかぁ?」絢はスナック菓子の袋をあけると床においた。
「食べさせてあげる」そう言うと親指と人差し指の間に菓子を器用に挟むと俺の口に運んだ。 「おいしい?」絢は聞いた。俺は一回吠えると絢は次々に口に運んだ。
「あ〜足ベトベトになったねぇ。キレイにして」俺は再度舐め始める。
「のど乾いた?」俺は頷く。絢は口にジュースを含み上から10センチ離して垂らす。俺はそれを飲んだ。ここまで俺が過去に絢に話したやりたい事だった。
絢は俺のはいてるスカートをめくった。
「すごい溜まってるね、私の見る?」俺は顔を突っ込んだ。鼻であそこの位置にあてる。すごい濡れ具合だ。
『お、お願いします。舐めさせて下さいっ』俺は必死に頼んだ。しかし答えはNOだった。
「夜ゆりが寝た後にしよっか?ゆり戻ってきたよ」
そう言うとドアの向こうで足音がする。ゆりが戻ってきたのだ。
「あ〜二人ともずるい〜なんかしてたでしょ」ゆりは妬いたような表情を見せた。
「なにもしてないよwゆうやが足舐めてただけw電話誰から?」
「元彼…」「なんて?」
「え〜なんかエッチしよってぇ。もちろん断ったけど」
10分程話ていたが今度は絢が電話で退室して1階に向かった。
「電話するから合体でもしてたら?w」とだけ残していった。
「先輩しますかぁ?w」とニコニコ問いかける。答えはYESに決まってる。
俺とゆりはベッドに向かい合った。自分じゃ照れるのでゆりに制服を脱がしてもらう。
俺はゆりのキャミとブラすべてを脱がし全裸にする。
「先輩と絢、さっき私が居ない時なにしてたんですかぁ?w本当に足舐めしてたんですか?」
『うん、マジでしてたw』「先輩はホント足好きですねw絢から聞きました?」
『なにが?』「私たちの事…」
『あぁ聞いたよ。いいじゃん付き合えば。俺の方が変態やしw』
「そんな事言って付き合いだしたら先輩とは突き合いませんよw」『ん?あぁw突き合うねw俺はオナるし気にしなくていいよw』
「え〜じゃあ私とも別にセックスしなくてもいいってことですか?」『それとこれとは別じゃw俺たち付き合ってないしね。』 「そうですよね〜ずっとエッチの友達だったし、ゆうや先輩と付き合うとか考えたことないもん」
『だね〜ってこのゆりのはいてたパンツ濡れすぎじゃね?w』
「ちょっとじっくり見ないでくださいw」
『いいじゃん。てかオナニー見せて?』俺は向かい合ってゆりのおっぱいを揉みながら言った。
「はい…先輩は?」『俺はおっぱい舐めてるよ』そう言いながらキレイな桃色の乳首を口に含む。ゆりは自慰を開始した
「んんっ…先輩…」
『どうした』
「昨日お風呂でしてたんですよ…少しおしっこしたかったけど、そのまま一人でしてたら、おしっこでちゃいましたw」恥ずかしながら言う。
『気持ちよかった?』
「気持ちいい事は気持ちいいんですが…逝くとはまた違った解放感みたいなw」
『いいねぇ。それ今から見せてよ』
「え〜ここじゃ下濡れちゃいますよ」
『じゃああとで見せてね。俺のあげた珍棒は?』
「ベッドの下です」 下をのぞくと箱があった。箱の中にラップで包んであった。
『なんでラップ?』「それ清潔にしないとダメなんですよ〜だからちゃんと清潔にしてます」
ラップをとるとゆりに疑似フェラをさせた。
「これで練習してたんですよw」
『ゆりクリねw俺それ出し入れするw』ゆりはM字で開脚する。恥ずかしいが性欲に勝てない
「あぁっ先輩…」『すげぇ…めっちゃマソ汁出てる』俺は挿入するように何回も出し入れする。
「先輩…んっんっんっ」俺は珍棒をゆりから抜いた。
『すげぇエロいw』俺は見つめてそれを舐める。おしっこの様な何とも言えない興奮した味がする。
「先輩ダメです…今日はまだお風呂にも…」『いいじゃん。おいしいよ?』そのまま俺はクンニをする。いつもは無味無臭のゆりの秘部が今日は少しだけおしっこの匂いがする。
「ああぁぁ…先輩…」『ごめん、ゆり俺我慢できん。入れていい?』
「はい…お願いします…」 ゴムをさっとつけた。
『前からでいい?』「はい…」そう言うとゆりは大胆に股を開いた。
『あぁ…気持ちいい…』「私も…でも変ですよね。ゆうや先輩とセックスして気持ちいいのに…」俺はかなりゆっくりと動かす。
『のに?』「絢と付き合おうとか…」
『付き合ったら絢と気持ちよくなればいいじゃん』「はい…って、んっふはぁ…先輩の毛がない分すごい奥まで入っている感じが…」
俺は覆いかぶさりキスをする。
「んんっ」『やばい…出る…』そう言い終わるか否や大量の射精が始まる。俺はそれが始まると超高速で腰を振った。
「んっんんんんっ」
『あぁ…早wゆり逝かせたかったのにw』
「ハァハァハァ…先輩…お風呂一緒入り…ましょ…」
事実俺は30秒ほどしか持たなかった。だからゆりを逝かせようと賛成した。 絢はまだ電話してるのだろうか。1階リビングと風呂は遠いのでわからない。裸のまま移動した。
ゆりは着替えと脱いだ下着をもってくる。
脱いだ下着はかごに入れた。かごの中にはヒョウ柄のパンツが入っている。
『これゆりのねぇちゃんの?』俺は指差した。
「そうですよ。ママが履くわけないですよって変な事しないで下さいよw」
『いいじゃんちょっとw』俺はそう言うと手に取った。
「ダメですよ〜先に体洗ってきます。先輩洗ってあげますから待ってて下さい」
ドアの閉まる音を確認するとすぐに下着を手に取った。
当たり前だがよくあるウン筋など全くついていない。
俺は秘部にあたる部分を嗅ぐ。かすかに尿の香りがした。
俺はゆりの姉ちゃんの写真で抜いた事があった。
19歳で美人、キレイな体をしている。
舐めようとしたが何とか理性を保つ。
ゆりに呼ばれて中に入る。
化粧を落としていたがぜんぜん変わらない。元がかわいいし、中学生の化粧だ。
ゆりにチソポも含め洗ってもらった。
チソポを洗ってもらううちに半立ちになった。
『ゆり〜クンニするから立って』ゆりは俺の前に立つ。
俺はクリを舐めた。そのまま秘部に向かう。ペロペロと舌を動かすうちにすぐにあふれてきた。
『おしっこの見せてよ。ふつうにオナってたの?』「はいwしゃがんでしてて出るかもってわかってたんですが出しちゃえみたいなw」
俺は地べたに仰向けになるとゆりに顔を跨ぐよういった。
「え〜先輩の顔の前でするんですか?」『いいじゃんw前に飛ぶんでしょ?』
「まぁそうですけどw」
そういいながらゆりは始めた。
俺はゆりの尻の穴をまじまじと見つめた。
きれいな色をしている。俺は舌で転がした。初めてだった。
「ひゃんっ」 『気持ちいい?』「はい…けどくすぐったいです」そう言いながらもゆりは自らマソコに指を入れた。
『いいよ、俺がしてやる』そう言いゆりを立たせ俺はキスした。
「んっんっ」俺の中指と薬指で中をかき回す。俺はゆりの乳首を舐める
『ゆりも乳首いじって』そう言うとゆりもピンク色の小さな乳首をいじりだす。
「んあぁ…」
「そろそろ出していいですか?」『おう』
「先輩…飲まないでくださいよ…」『おう』
「出ます…ああああああぁぁ」手に伝わる暖かい液体が物語る。
ゆりのおしっこそこから足にかけて流れている。
「なんかまた…変態に…」『いいじゃん』俺はじゅるじゅるっと音を立てすう。少し苦い味がおいしい。
「先輩だめですよ…おしっこは」『いつも学校行く前おしっこしたあと舐めとってるじゃんwねぇおしっこ飲ませてよ』
「今出ませんよ」『じゃあ俺の前でオナニーして』
「はい…あっ」 ゆりはあっと言う間に果てて座り込む。
「ハァハァハァハァ…」『いいねぇ。』
「顔の前だと興奮してすぐに…」『いっつもオナニーすぐ逝くじゃんw』
「はいwけど一人でするより先輩の前でしたら興奮してやばいです…」『絢の前でしたら?』
「そんな…ひかれますよ…」『そんな事より入れていい?』
「今はだめです…絢が先輩としたいかも…絢と終わって3回目なら喜んでします」『いいじゃん。絢はゆりが気持ちよくさせてあげればw』
「そんなw」『てかゆりは絢とやりたいとか思うの?』
「それは…正直してみたいですけど…」『クンニとか?w』
「リアルな話しないでくださいw」『でも舐められたいんでしょ?』
「いや、絢との場合違うんですよね」『何が?』
「舐められたいって言うより舐めたい方が…」『へぇ〜ゆりドMなのにねw』
「そういう先輩もかなり変態ですよw」『まぁねwゆりがかわいいから攻めたいだけw』
その後湯船でゆりにお願いしてつま先を舐めさせてもらって上がった。
リビングを見てみると電話は終わっていて絢が寝てる。絢が風呂に入るからゆりも一緒に入ると言い張る 俺は2階へと向かった。ただしゆりの部屋ではなくゆりの姉ちゃんの部屋に向かった。机の上にプリクラ帳がおいてある。やはりかわいい。
俺はゆりの部屋に戻って用意されてた布団をベッドの横に敷いた。
暇なのでメールを送ろう。美香にするか。
俺【何してんの?】
美【今彼氏と騎乗位(笑)どうしたの?】
俺【いや何となく〜。てかメールまずくない?】
美【いつも携帯いじりながらやってるしねwしかも目隠しw】
俺【へぇ〜】
美【しかも4回目wもしかしてやりたい?】
俺【いや、彼氏といるなら無理っしょw】
美【まぁね〜】
俺【でわまた】
相変わらずの淫乱だ。しかもメールはすぐに返ってくる。続けて真奈にメールした。
俺【なにしてんの?】返事が来たと思ったら違うみたいだ。登録されてない名前だ。
>>463訂正 真奈→聖子
謎【ゆうや君、おうちの鍵忘れてるよ〜】
謎【ごめん、名前入れ忘れた。真奈のおば、絵里で〜す】
俺【すいません、ありがとうございます。いつ取りに行ったらいいですか?】
絵【真奈じゃなくて私でよければいつでもいいよ〜】
俺【それでは明日朝伺います】
絵【待ってるよ〜真奈はまだ寝ちゃってる】
俺【そうですか…】
絵【真奈のアドレス帳見てメール送ったんだけどゆうや君で間違いないよね〜?】
俺【はい。どうして名前わかったんですか?名前言ってないような…】
絵【なんでかな〜w明日待ってるね】
メールが終わったと同時にゆりと絢が上がってきた。
「なにしてたの?また変態な事してたでしょ?」『してないよ』俺は絢に答えた。
「本当変態は目が離せないからね〜w」『絢たちだって長かったじゃんw』
「ちゅうしてたもん」ゆりがぬけぬけという。
「ちょっ」絢がゆりをにらむ。 二人ともロンTにパンツという格好だ。ともにロンTが大きめで、丈が長い為パンツが見えなくエロさが増している。
もう就寝する事にした。
ゆりのベッドに、ゆりと絢。その横の布団に俺が床に着く。
電気を消して俺は目を瞑った。しかし3日溜まって1回しか放出してない俺は物足りなかった。
眠れない。しかしゆりや絢は寝ているかもしれないので話しかけれなかった。
じっと目をつむる。数分たった頃に事態は変わった。
無音状態から時折チュッチュッと音がする。キスしているのだろうとすぐにわかる。
「ゆり、音たてないで。ゆうやが起きる」ヒソヒソ話すらよく聞こえる。
「大丈夫。ねぇもっとしよ」なるほど。ゆりの方が積極的なのは間違ってなかった様だ。
「それはダメ」とか「下はダメ」とか聞こえてくる。30分くらいは聞いていたが段々と意識が薄れていった。 口に違和感を感じハッと目が覚めた。目をあけると絢がキスしてた。というより自分が少し噛んだガムを入れられた。
「起きた」『うん…あ、いやはい…』
二人の会話の時はなるべく敬語を使う様にしてる。絢は全裸で俺の掛け布団の中に入ってきた。ゆりは寝た様だ
「今日は普通に話していいよ」『うん』
「聞こえてた?」『なにを?』
「いや…」『なにを?』
「私が手マソされてたの…」『それは知らんwキスしてた時は起きてたよ』
「もうっ鎌かけてずるい」『ごめんなさい』
「ねぇじゃあ言うこと聞いてくれん?」『はい…』
「いつも自分勝手で悪いけどエッチしよ」『喜んで』
そう言うと絢は濃厚なキスをしてきた。唾を俺の口に垂らす。絢の右手は俺の服の中の乳首へ。
コリコリと摘まれて思わずビクンとなる。
「はやく裸になって」俺は超高速で脱ぎ捨てた。
布団をかぶり再度キスをする。絢は俺の上にのっかり乳首を舐めてきた。
『ふはぁ…気持ちいい…』絢はチュパチュパと故意に音をたてる。いつもとの違いに少し戸惑いを覚えた。
「乳首堅くなったよw」『うん…気持ちいい…』 「ゴムつけて」指示に従う。クンニはしなくて良いのだろうか。いやむしろクンニはしたかった。
「そこに寝て」俺は言われたまま仰向けになる。
ゆりは俺に覆い被さる様にキスしてきた。俺の耳元でささやく。
「気持ちよくなってね」そのまま騎乗位くずれみたいな体制でキスしながら絢がエロくゆっくり動いた。
「気持ちいい…?」『はい…』「よかった…」
5.6分くらい絢に動いてもらう。
『すみません…出そうです…』「謝らんじゃいいけぇ…気使わんで気持ちいいなら出していいけぇ…」ゆりは珍しくあえいでいた
『あっ出る…』「んーっんーっ」そのまままたキスされる。キスしながら逝くのはまたよかった。
『ごめんなさい…絢ちゃんが…』「気にしなくていいの」
『でも…気持ちよくなってないよね…?』「気持ちよかったよぉ」布団の中で初めて絢と優しい対話をした。
『なんか今日は緊張したw』「いいじゃん。私も鬼じゃないんだしwそれより修学旅行の話聞かせて」しばらく布団の中で話をしていた。 「〜まぁまぁ楽しかったんだ」『うん。でも沙香は終始怒ってた…俺と同じ班なのが嫌だったんじゃろうね…』
「そんな事ないと思うけどね〜あっそう言えば私とゆりが引っ付いたらこの先どうするの?」『どうするって?』
「それはその〜…虐めてもらえる人はいるの?由美せんぱいも今は遠いんだよ?」『いないけど…』
「ふ〜ん…」会話が途切れる。なにか含みのある話かただった。
「自分でも信じられないけどね。女の子とか…しかも反応するし…」
話はそれから来週末への予定となった。
「もし私とゆりが引っ付くなら最後にいっぱい虐めてあげる」『ありがとう』
「週末ね。溜めておいてね。他のセフレとしたら怒るけぇ」
少し絢は悩んでいるのかとか好きになりそうとか考えているうちに眠ってしまった。
朝起きると絢はゆりの布団へと戻っていた。真奈から寝ててごめんと謝りが入っていた。
今日は土曜日で休みなので映画を見に逝くらしい。
俺はじゃましないどこうと思い断った。
俺は二人と別れ真奈の家へと向かう。
10時には着いたが真奈は彼氏の家に行っていなかった。出て来たのはジーンズ生地のエロいピチ半パン 大きく胸元の開いた服を着た絵里さんだった。髪は茶色くウェーブがかかっていて前髪はあげている。キャバ嬢みたいだった。
足は長く細身だが胸がでかい。すごく魅力的な中学生とは全く違った体だった。
『あの…すいません…鍵を取りに来た○○です』「わかってるってw時間あるならあがる?」
『あ〜でも…』俺は真奈がデートで居なくなろう家にあがる事は悪い様な気がした。
「気を使わなくていいよ。真奈も皆居ないし。それとも何か用事ある?」
『いえ、用事はありません』「それならほらっあがって。中学生かわいいけどおそったりしないからさw」俺はここで初めて笑顔が出た。
近くに寄ると香水の良い香りがして半立ちになった。そのままリビングに通される。
「あっそこに座ってぇ〜」『はい。失礼します』
「なにか飲む?コーラか紅茶くらいしか出せないけど」『紅茶で…』俺は少し大人びて言ってみた。
「無理しちゃってw」『すみません。でも香りが良いです』
「そう?それならよかった。そうそう、これ鍵ね」『ありがとうございます』 「そうそう昨日は鍵なくて困らなかったの?」『その…気づいてなくて…w』
「へぇ〜何してたかしらないけど最近の中学生は大人ねw」『はぁ…あっそう言えば名前はどうして…俺はあいさつしただけで名前は…』
「知りたい?でも聞いたらショックかもよw」『真奈か亜美から聞いたんですか?』
「あの姉妹からは何も聞いてないよw」『そうですか』どうでも良かったがそこまでじらされると気になるもんだ。
「ショック受けないなら言うけどw」『はい、大丈夫です』
「引っ越して来てすぐの時ぐうぜん真奈の妹の日記見ちゃったんだよね。真奈の声がうるさいとか部屋に男が来てるとか」『はい…』それと俺が結びつくのがわからない
「で、今日はゆうや君と真奈が〜みたいなのを書いてた訳よ」『それで俺ってわかったんですか?』
「まぁねwずっと舐めてたとか書いてあったし?w本当かわかんないけどね」そう言えば見られた事があったなと思い恥ずかしくなった。
「昨日あった時この子だって思ったのw」 『なんか恥ずかしいですね…』「生々しく書いてあったのよw舐めるの好きなんだw」
『まぁ…はい…』「別に恥ずかしがらなくていいよ。皆ひとつやふたつ変わった性癖持ってるし」
『セイヘキですか…』「そうよ」俺が長時間舐めているのはバレているみたいだ。
「あっビデオ今日返さなくちゃ。洋画だけど一緒にみる?」『えっじゃあはい見ます』
お菓子やらなんやら用意されて見始めた。
「そんな緊張しなくていいよ。襲ったりしないし、32のおばちゃんなんだから気にしなくてくつろいで」
『そんな事ないですよ。美人だし32にはみえません。32はまだおばちゃんなんかじゃないですし…』
俺は本当に思った事を言った。27くらいに見える。肌がキレイでしわも少ない。肌がキレイなのは遺伝なのか。
「最近の中学生はお世辞もうまいねw」『いや、思った事を言っただけで…』
「でもうれしいねぇ」絵里さんは俺の横に座った。すごくドキドキした。 映画はエロいシーンやキスシーンがあったりしたが、絵里さんの事が気になって内容が頭に入ってこなかった。
もう一本ホラーがあるんだけどと言われ、昼食を頂きながら一緒にみることにした。大音量で部屋を暗くしたのでかなり迫力がある。
俺は正直怖かったので2回くらいビクッとなった。と言うよりか正直泣きそうだった。
「ゆうや君て見た目悪ガキなのに子供なんだねwかわいいよw」『はぁ…』
俺は大人の女性とデートしたみたいで楽しかった。その後も会話を交わし打ち解けていった。
どうやら職場で結婚を考えていた相手と別れたらしい。
面倒くさくなって仕事も辞め転がり込んだそうだ。
俺のほうはと言うとMっぽいと言いドM性癖をさらけ出してしまった。
「いいじゃん。別に。私は気が強い方だからその方が好きwどんなのが好きなの?」話が弾んだせいか、もうぶっちゃけようと決心した。
『舐めるのとか好きで…』「どこを?」にやにやしながら聞いてくる。 『その…あそことか足とか…』「それだけ?」
『あとは虐められたりしたら…』「ムチとか蝋で?」
『それはした事ないです…乳首摘まれたり…昨日は罰ゲームで軽くビンタされてやばかったです…』「真奈に?」
『真奈にはありません。俺がクンニ好きだから気に入ってくれたみたいで…』「へぇ。真奈も悪い女ねwこんなかわいい子にさせるなんてwで、虐められる相手はいるの?」
『はい…』「大人?」
『いえ、一個年下です』「へぇ…かわいいねwおばちゃんも襲うかもよw」
『絵里さんだとうれしいですw』「お世辞うまいねw」
俺の携帯がなった。
『あっ真奈からだ』「ここに居るのは秘密ね」
俺『もしもし?』真奈「あっあと20分くらいで帰りつくから来れる?」
俺『いけるけどどうしたの?』「いいじゃん。ムズムズするし、キスしてあげる。おばちゃんに言っとくから先着いたら上がってて」 すぐに絵里さんの携帯がなった。
絵里「もしもし?」
真奈「ゆうやって子がくるから部屋に居てもらって」電話はそこで終わった。
「彼氏と遊ぶって言ってたのにねぇ」『はい。でも俺が呼ばれたって事は処理して欲しいんだと思います…w』
「ゆうや君かわいそう…それでいいの?」『はい…Mなんでw』
「おばちゃんでよかったら逆に処理してあげるからねw」『ありがとうございますwでも本気にしちゃうかもです』
「本気でもいいよwでも立たんとか失礼だからねw」『そんな事ないですよ。だって俺朝から…』口が滑った。
時刻は17時30分だ。電話から10分がたった。俺は気まずいまま今日の礼を言い真奈の部屋でまった。それから10分後真奈は帰ってきた。
「汗かいたからシャワー浴びてくるね。あと歯磨きも」20分くらいしてバスタオル一枚巻いて戻ってきた。
絵里さんにはぜんぜん叶わないがすごく興奮した。
『今日した?』「めっちゃ最悪だった」
なにやらキスされて、感じで脱がされてろくに手まんと言う前戯もせずにゴムつけて即挿入。それでも真奈は濡れてたらしい。それで4回くらい出し入れして射精。 もっと短くできないのか?
長編小説気取りはチラシの裏へどうぞ! 読んでくださった方、支援を頂いた方ありがとうございました。
完結とはいきませんが、これにて終了とさせて頂きます。
では・・・ ってか長すぎて読む気にならんw
たくさんレスあって、やった!思ってみたら
689の糞レスがほとんどで糞ワロタwwwwww >>689さん
荒れてきてるので落ち着いたらまた再開してください。 中1の時に夜中トイレに行こうと思って起きたら兄(中3)の部屋が何か妙に煩い。気になってソロソロと近付いてドアの隙間から覗いてみたら兄が女の子2人と3Pしてました 689以外書く人いないじゃん。つまらんヤジとばしやがった奴書けよ。 中学時代はバレーボール部に所属していた
当時うちの中学はかなり強豪で残念ながら俺ではないが
うちのエースとセッター選抜メンバーや強化選手に選ばれるほどだった
当然市内の大会では無敵で隣接の市町村が集まった地区大会でも
県大会でも決勝戦は常連、全国大会にも何度か出場した
そのころはちょうどバレーにスター選手がたくさんいて
ビデオやブロマイド、グッズが売れる時代だったので
一応レギュラーだった俺も顔は十人並みだが背は高く
そこそこバレンタインにはチョコを貰ったものだ
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