「ハァハァハァハァ…」『いいねぇ。』
「顔の前だと興奮してすぐに…」『いっつもオナニーすぐ逝くじゃんw』
「はいwけど一人でするより先輩の前でしたら興奮してやばいです…」『絢の前でしたら?』
「そんな…ひかれますよ…」『そんな事より入れていい?』
「今はだめです…絢が先輩としたいかも…絢と終わって3回目なら喜んでします」『いいじゃん。絢はゆりが気持ちよくさせてあげればw』
「そんなw」『てかゆりは絢とやりたいとか思うの?』
「それは…正直してみたいですけど…」『クンニとか?w』
「リアルな話しないでくださいw」『でも舐められたいんでしょ?』
「いや、絢との場合違うんですよね」『何が?』
「舐められたいって言うより舐めたい方が…」『へぇ〜ゆりドMなのにねw』
「そういう先輩もかなり変態ですよw」『まぁねwゆりがかわいいから攻めたいだけw』
その後湯船でゆりにお願いしてつま先を舐めさせてもらって上がった。
リビングを見てみると電話は終わっていて絢が寝てる。絢が風呂に入るからゆりも一緒に入ると言い張る