中学の血気盛んな時にヤリまくってた人 その5
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0073えっちな18禁さん2007/08/27(月) 23:26:20ID:VO3D7kJQ0
>>71
おおおおおお生存確認!
気にせず自分のペースで書いてください
俺のゆりたんハァハァハァ
0074えっちな18禁さん2007/08/29(水) 11:19:05ID:4BoYHdyU0
小説スレウザス
0075冬休み2007/08/29(水) 13:43:42ID:lJ/6H3l40
中断して、新人登場して、復活して、新人潰して、荒れて、結局完結しない。



誰かさんの二の舞になる前にさっさと書け、カス!
0076えっちな18禁さん2007/08/29(水) 14:38:38ID:Dg9rufOp0
中2の時にゲーセンのおばさん(30歳ぐらい?)に誘われてやりました。
夏休みの間毎日4〜5回やってました。
0077689 ◆Z0qvW41jks 2007/09/01(土) 11:33:26ID:yprTiUyTO
『やばい…もう出そう…』俺がそういうとゆりは一旦口を離しこう言った。
「口の中に出してください…」こくりと頷きゆりはまた始めた。
ゆりの口からは唾液がだら〜っと垂れてちんぽの付け根まで流れてくる。
そしてジュパジュパと音を立てながら俺は堪能していた。
イキそうとは言ったものの何故か発射までたどり着けない。
ゆりにフェラをやってもらう緊張感からか。
一度美香の口には放出した事がある。その時と違い何故か発射できないでいた。
「ごめんなさい…私下手ですかね…」『そんな事ないけど…何て言っていいかわかんないけど、ゆりの口に出す事がなんか緊張すんだよねwでもめっちゃ気持ちいいよ』
そういうと再びゆりはフェラを再開し始めた。喉の奥までくわえ高速で口を動かす。
あれから5分くらい過ぎた後やっと射精することができた。
『あっ出る…』ジュパジュパ…激しく出し入れしながらゆりの口に放出した。
俺のモノを抜くとゆりはごっくんと目を瞑り飲み込む。その表情がなんとも言えぬ愛らしさがあった。
0080えっちな18禁さん2007/09/06(木) 21:52:57ID:OTNNhdkSO
もりきんのまとめスレ教えてください
0081えっちな18禁さん2007/09/06(木) 21:54:17ID:OTNNhdkSO
もりきんのまとめスレ持ってる人教えてください
0083えっちな18禁さん2007/09/08(土) 22:39:07ID:FEI30G060
もう書けないなら、後のあらすじをまとめて、去れよ。
0084えっちな18禁さん2007/09/09(日) 22:24:20ID:iIdMsMJl0
続き
まとめ作って
0085えっちな18禁さん2007/09/11(火) 21:51:36ID:iDZJsFwbO
荒らされなくても、結末ナシで終わっちゃうんだ。
ちゃんと最後まで書いてよ(`□´)
0086えっちな18禁さん2007/09/11(火) 22:29:43ID:cdzNRyNLO
そういえばこの前ゴム買ってった中学生ガキいたな。最近はおませだなと思った。
0087689 ◆Z0qvW41jks 2007/09/12(水) 16:33:03ID:qLGTYW7DO
遅くなってすいません。
最後まで書きますのでよろしくお願いします


「美味しいものじゃないですよねw」
『そりゃそうだよw風呂入ろうか〜と言うよりもうこんな時間じゃw』俺が時計を見ると時刻は既に3時を過ぎていた。
俺とゆりは風呂に入り、そして客人用歯ブラシで念入りに口内を綺麗にさせ就寝した。
翌日?というよりは当日朝目覚ましの音で起きた。
昨夜から張り切り過ぎたせいか体が重い。この歳で初めて感じた気がする。
ゆりと一緒に出る準備をし、少し時間があるのでリビングでテレビを見てた。
朝起ちが治まらなかった俺はゆりの唇にむさぼりつく。
「んっ」と色っぽい吐息が堪らなく、俺は右手でゆりの服の中に入れて乳首を弄り出す。
「あっ…時間が…」
『あと10分くらいあるじゃん』俺はそう言うとゆりの股間に手をやる。触り出すとすぐにパンツが濡れ始めた。
『ねぇマンコ舐めさせて?』もちろんゆりの優しい性格からして断るわけない。
急いで服を脱がせて顔を埋める。俺はマンコの穴を舐めゆりにクリを自分で擦る様に言った。
0088689 ◆Z0qvW41jks 2007/09/12(水) 16:46:47ID:qLGTYW7DO
「んっ…あっ…」ゆりの穴からは絶え間なく汁が流れ続け、俺はそれをじゅるじゅるっと吸い続ける。
「あぁぁっイクっっっ」ゆりは体にギュッと力が入り、すぐに絶頂を迎えてしまった。
『えらく早いねw』と俺が言うとはいとだけ答える。何か言いたい感じだ。
『どうした?』と俺が聞くとゆりはこう答えた。
「あの〜…先輩が部活終わって続きしたいです…w」
かわいい。かわいすぎる。照れながら言うゆりに俺はキスをした。舌を絡ませて濃厚なキスだった。既に俺はギンギンでやばい状態だった。
唇を離すと『しよう』と言い俺は携帯を取り出す。
(ゴム返してくれ)と絢にメールを送った。
結局メールのやり取りの結果から俺の部活が終わったら3人で遊ぶ事になった。
0089689 ◆Z0qvW41jks 2007/09/12(水) 17:03:43ID:qLGTYW7DO
野球の練習は軽めだったけどついて行く事ができなかった。
顧問の先生からは「どうしたー!○○っ!」と注意されるほどだった。明日は大会なので普段やる気のない先生も気合いが入っていた。
何とか切り抜けて昼過ぎに帰宅した。二人にメールを送ると家の前で絢がすでにまっていた。
『絢っずっと待ってたの?』「さっき来た所〜朝から由美先輩の家に行ってたからさぁ〜」
『何しに?』
「ただ話にだよ〜」聞くところによると少しお酒を飲んだらしい。そういわれてみれば舌がよくまわっていない。
家に入り俺はシャワーを浴びた。部屋に入ると絢がベッドに座っている。
絢は箱からゴムを3つ取り出し俺に渡す。
「いたずらしてごめんね。はいこれ」俺は受け取りベッドに置いた。
「ねぇゆりまだ来てないし…足舐めしてw」いきなり言われて戸惑ったが、目の前にある短パンからのびた白い足に興奮を覚え頷いた。
実際M系のエロ雑誌や漫画をもってたし、絢とも紗香とも由美先輩とも見た事がある。絢の足も幾度となく頂いた。ためらいなど俺にはなかった。
0090689 ◆Z0qvW41jks 2007/09/12(水) 17:16:56ID:qLGTYW7DO
そうこうぼやっと考えている間に絢から言われる。
「早くしてっ!」飲んでいるせいかいつもより増して気が強い。
俺は正座になり両手を地面についた。そして足を組んでいる上げてる方の足の指を加える。
Mな俺はすでにマックス勃起だった。一生懸命、無我夢中でしゃぶり続けた。
10分くらい過ぎただろうか。俺の携帯が鳴り出す。ゆりからだ。それを絢が取り電話に出た。
「ついたの〜うん。上がって来なよ」と勝手に言い電話を切った。
俺は足から口を離す。すると絢が口を開いた。
「誰も辞めていいって言ってないじゃん?w」にやけながら言う。
俺はまずったと思った。頭の中でSの心とMの心が格闘する。
基本俺はMだ。しかしながらゆりに対してはSっぽくなっている。と言うより舐めているこの間抜けな姿は見られたくない。
0091えっちな18禁さん2007/09/12(水) 22:45:45ID:OielTI/l0
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

くだらん煽り叩きなぞ気にせずにがんばってください!
0092えっちな18禁さん2007/09/13(木) 23:15:00ID:QodheSKlO
中学のときクラスの女20人いたが、半分ぐらいとやった。
0094えっちな18禁さん2007/09/20(木) 22:12:23ID:/Q5e4Jsa0
689さん、続き・・・まだっすか?
ガマンできねぇっす。。。
0095えっちな18禁さん2007/09/20(木) 23:27:53ID:5zAz327lO
待ってますた〜。
大変だろうけど、最後まで頑張ってね。
シエン!
0096えっちな18禁さん2007/09/23(日) 23:34:53ID:id61dTpD0
遅い
0097689 ◆Z0qvW41jks 2007/09/26(水) 15:27:09ID:CEPUrOqXO
「舐めるの辞めたらゆりに ア レ ばらすからねw」『アレ?』
「今日由美先輩から聞いたんだけど…由美先輩の ア レ 飲んだんでしょw」『えっなんで知ってんの…orz』
「由美先輩ポロッと私に言ってしまったみたいなんだけど…w」
部屋の入口付近から足音が聞こえる。俺は決心した。Mな事はバレてもいい。しかし聖水を飲んだ事は絶対にバレたくなかった。
(今思えばどちらにしろバレる事はキツいが…)
ガチャッと
「暑いよね〜」と言いながらゆりがドアを開く。その瞬間部屋の空気が氷ついた。
俺はもうやけくそでがむしゃらに足の指にしゃぶりついていた。
「もしかしてやってる…?でもないよね…」ゆりが反応に困っていた。
「ゆうや私の足舐めるの好きで好きで堪らないらしいよw」絢が笑いながら言う。すると意外な言葉が帰ってきた。
「先輩そんな趣味があったんですかw」すっかりひいてしまったかと思ったが、そこまでないようだ。俺は口を離した。
『いや…まぁw』
「でもどっちにしろゆうや先輩は ド 変 態 ですよねw」
結局そこで足舐めは辞めになった。絢がまだ飲みたいと言うので飲むことに。
0098689 ◆Z0qvW41jks 2007/09/26(水) 15:44:01ID:CEPUrOqXO
俺は試合を明日に控えているので飲まないでおいた。3人でお菓子を広げ食べる。ゆりはもう既に出来上がっていた。
絢がAVが見たいとの事なのでリクエストに答え、3Pモノをチョイスして再生した。
俺はすぐに勃起し対処に困る。実際どっちかと二人きりだといちゃいちゃできるのだが、女の子が2人いると困る。
「わ〜ゆうやもう起ってんの〜w」絢に指を刺されながら笑われる。
「先輩反応早過ぎぃ〜w」ゆりも酔いからか大胆になっていた。
『しょうがねぇだろ〜wお前らはどうなんだよ〜』俺も二人の酔いに便乗してテンションを上げる。
とりあえず標的をゆりに定め覆い被さる。「絢助けて〜w」と言ってるが気にせず股に手を滑り込ませる。パンツの中に手を入れると濡れていた。
『ゆりも濡れてんじゃんw絢触って確認しろっw』そういうと絢はパンツの上からゆりのマンを触った。
「あんっ」とゆりが声をもらす。その隙に絢の股間を触ろうと手を伸ばすとはたかれる。
『いてっ』「触らなくていいしw濡れてるからw」絢はそう言いながらも、面白がってゆりのマンをパンツの上から指でなぞっていた。
「んん〜っ絢辞めて…?」
0099689 ◆Z0qvW41jks 2007/09/26(水) 16:01:22ID:CEPUrOqXO
「いいじゃろwこんなに濡らしてるんにw」絢は意地悪してゆりの濡れた部分を突っ突いている。
「私が触っても濡れる?」絢がゆりに問い掛けた。
「うん…絢が触っても気持ちいい…」「ゆりも変態じゃんw」と言ってやっと絢は辞めた。
どさくさに紛れて俺は2人に提案した。
『部屋暗くするからみんな全裸になろうぜ〜』
と言って半ば強引に部屋を暗くした。結構薄暗く視界がわるい。興奮してた俺は一番に全裸になる。絢もゆりも俺に続いた。
「あっゲームしよ〜タオルある〜??」絢が言った。
『あるよ』と言って絢のいる方向に渡す。
「ゆうや目隠しね〜」と言ってタオルで俺の視界をで真っ暗にした。一応何するんだよ〜と反抗したが、内心俺もウキウキしてた。
「どっちがどっちの足か舐めて当ててねw」と言われた。
俺がはずしたら当然罰ゲーム。俺が当てたら何でも決めていいと言うルールだった。
0100えっちな18禁さん2007/09/26(水) 16:23:01ID:k70Dnz5C0
つづきまだぁ〜
ずっと楽しみに待ってました的
支援
0101689 ◆Z0qvW41jks 2007/09/26(水) 16:28:29ID:CEPUrOqXO
結局俺は執拗に両方の足を堪能して正解した。どうしようかなと悩んでいたら絢が言った。
「3人で3Pにしたら?w」『いいねぇ。それにしよw』とあっけなく決まった。
ベッドに3人座ったもののどういう風にしていいか分からない。実際さっきのは男二人女一人だったので真似はできない。
すると絢がキスを仕掛けてきた。腕を首に回されねっとりとキスをする。何度も何度も絢の舌を吸った。俺も舌を入れようとしたら押し返される。
「次はゆりとキスして…」絢はそう言った。絢に抱き付き唇を重ね会う。そのまま手を伸ばし胸を愛撫する。
俺はある事に気付く。いつもゆりは全く舌を入れてこようとはせずに受ける側だ。全くもって絢とゆりは正反対だった。
0102えっちな18禁さん2007/09/26(水) 18:00:46ID:k70Dnz5C0
あれ?続きは??
期待してたんだが、今日は終わりですか?
また近いうちに書き込み宜しくお願いします。
0103えっちな18禁さん2007/09/30(日) 16:38:30ID:CHeL6U6V0
age
0104えっちな18禁さん2007/10/05(金) 00:28:37ID:u6r7lrH/0
遅すぎない?
0105えっちな18禁さん2007/10/05(金) 18:02:30ID:tT6PtdnqO
遅れる。と一言ぐらいあってもいいのにね

待ってる人もいるんだからさ
0107えっちな18禁さん2007/10/09(火) 02:31:09ID:l8R1OuuX0
まだ?
0108えっちな18禁さん2007/10/09(火) 02:44:07ID:l8R1OuuX0
誰か前スレのまとめみたいなの持ってない?
0110えっちな18禁さん2007/10/11(木) 07:38:25ID:+lnZK9cgO
マダカナ マダカナ
0111えっちな18禁さん2007/10/11(木) 07:49:00ID:8mcfxSJc0
今回も終了間際で作者がいなくなるのかな。
もり筋と同じように・・・
0112689 ◆Z0qvW41jks 2007/10/11(木) 15:13:47ID:WQqxj/XSO
チュルチュルと音をたててゆりが俺の舌を吸う。ゆりの小さな胸を揉んでいるからか
「んはっ」と吐息を漏らしながらもキスを続けた。重ね合わせた唇を離すと糸がひく。
俺はもう我慢できずにゆりを倒し股に顔を埋めた。嫌なチーズの匂いとかなく相変わらず無臭だった。
舌先をクリに当て素早く転がす。すでに濡れていた。すぐ様ゆりは「あんっあんっ」と声を出し始めた。
俺はそのまま膣の方へ舌を移動し吸い取る様にクンニをした。
ジュパジュパっと音か部屋に響く。「んはっ…あっあっ」次々に溢れ出てくる汁を口に含む。
突然絢が上から覆い被さる様に俺の乳首を触って来た。とても気持ちがいい。
そしてそのままクリを執拗に攻め続けた。ものの2、3分だろうか。
「あああぁぁぁっ」とゆりは大きな声を出すと潮を吹いた。
「はぁ…はぁ…」呼吸が整わないのか大きく息をしている。それでも尚俺は舐めていた。
『ねぇ入れるよ?』俺が言うと「じゃあゆうやが寝て」と絢に言われゴムをつけて仰向けになった。
絢に言われてゆりが俺向きに腰を下ろす。
0113689 ◆Z0qvW41jks 2007/10/11(木) 15:26:56ID:WQqxj/XSO
締まりが良いゆりでも、既にぐちゃぐちゃに濡れているのですんなり入った。
「あっあっ」ゆりはゆっくりと動き始めた。『いつもみたく自分でもして』と俺が言うと恥ずかしそうに右手をクリに繰り出していた。
それを見て居た絢が「舐めて?」と言ってゆりに背を向ける方向でまたがってきた。
絢のもすでにびちゃびちゃになっている。絢も毛が薄い為ツルマンだ。舐め易くペチャペチャと舐めた。
目の前に絢の体があるから見えないが、ゆりは腰の動きが段々と激しくなっている様だ。
「あんっあんっあんっ」と激しい声と肌がぶつかり合う音が聞こえる。
絢は相変わらず声を漏らして居なかったが、それはそれでまたエロく感じ興奮する。
絢はくるっと向きを変え絢と向き合う形になった。俺は構わずクンニを続けた。
「あっん…絢…」ゆりは恥ずかしそうに声を出した。
絢は声色変えずに「チュウする?」とゆりに聞いた。「えっ??」とびっくりした様な声を出したが「うん…」とすぐにゆりは答えた。
「私の事好きなんでしょ?」と絢が言うと「うん…あんっ…ゆうや先輩に聞かれ…」
0114689 ◆Z0qvW41jks 2007/10/11(木) 15:50:15ID:WQqxj/XSO
「んっんっ」どうやらキスが始まった様だ。俺はゆりの腰の動きに同調する様に動く
。「んっんっんっ」口を塞がれた様な籠った声でゆりがあえぐ。俺は激しく下から突き上げるとゆりはピクンっと体が張っていってしまった。ゆりは俺からモノを抜くと横になった。
「はぁ…はぁ…はぁ…先輩に…絢が…好きなのばれたw」息を切らしながらゆりは言った。
ゆりは逝ったが俺はまだビンビンだ。絢が寝転んだので正常位で入れようと絢の足を広げた。
「待って!」そういうとゆりが俺のチソポの方にやってくる。
「私の…ついてるから…ゴム変えちゃうのもあれだし…」俺は意味がわからず『あぁ』と言う。
いきなりゆりが俺のゴム付のモノを咥えてフェラを始めた。根元まで咥えて口を離す。
「へへっwうわっゴムにがっ」と言って立ち上がる。「だって私のがついてるから取った方がいいかなってw」と言って部屋から出て行った。たぶん口をゆすぎに行ったんだろう。前日の歯ブラシもある。
俺は再度絢の足を広げ挿入する。絢の中にゆっくりと入れる。
『あぁ…気持ちいい…ねぇなんでキスしたの?絢もレズ?』俺は腰を動かしながら聞いた。
0115689 ◆Z0qvW41jks 2007/10/11(木) 15:58:42ID:WQqxj/XSO
「私はレズじゃないしwゆりは男も好きだけど女も好きらしいよw」絢はそっぽを向いて話す。たぶん感じているんだろう。
『えっそうなんだ』「3角関係じゃろwゆりの事好きなんでしょ?」
『えっいや…あ』「いいから激しくして」と言われ動きを増す。
「もっと早くだって」『そんな早くしたらいきそう…俺…』
「あっ…」と絢が声を漏らした。(もうだめだ)と思い絢に顔を近付ける。絢は俺が乳首を感じる事を知っていて両手で乳首を強めにつまむ。
『あっ出るっ』と同時にどくんどくんと放出した。そのまま絢とキスをする。
俺の中に沢山絢の唾液が入ってくる。するとガチャっと音がしゆりが戻ってきた様だ。
口を離すとゆりが耳元で言った。
「イクの早すぎw」『だって…』「次早かったら罰でアレ飲んでねwあっゆうやにとっちゃ罰でもないかw」
0116689 ◆Z0qvW41jks 2007/10/11(木) 16:18:34ID:WQqxj/XSO
流れで3人で風呂に入ることになり湯船にお湯を溜める。その間ゆりを指マン責めにした。あっと言う間にお湯もたまりいい所で風呂に入る。
3人で体に泡をつけ洗いっこする。それだけで既に勃起し早々に風呂から上がる。
ベッドの上でゆりを立たせクンニする。舌でクリを中に指で、あっと言うまにゆりは果ててしまい俺の顔にかかってしまう。
絢も責めようとしたがダメと言われた。ゆりは絢が見ているのもあってすごく興奮していた。
2回目もクリですぐにイキそれを舐めとる様に絢に言われてひたすら舐めた。
絢のS心にも火がついたようで「ゆりの足も舐めてあげて」と言われ俺はひたすら足の指を舐めた。
そしてゆりに「自分でしてゆうやにかけてあげて?ゆうや変態じゃし喜ぶよw」と言った。
絢はと言うとベッドの横に座ってタバコを吸って楽しんでいる。
「あぁ…先輩…イクぅぅっ…」と言うと俺は急いで顔を近付けた。暖かい汁が顔にかかる。俺は水みたいな汁を綺麗に舐めとった。
さすがにゆりもイキすぎて疲れたみたいでぐったりしている。
0117689 ◆Z0qvW41jks 2007/10/11(木) 16:28:37ID:WQqxj/XSO
「絢ばっかり命令してずる〜い」ゆりは絢に抗議をした。本気で怒っている訳ではない様だ。
「それなら私にクンニするならいいよ〜w」笑いながら冗談で絢が言った。
「へへwいいよwこっちきて」とゆりが言う。
『冗談だって〜w』と絢が焦って言うと「私クンニしてみたいw」とゆりが言う。
俺はなんか言い合いになってるのを聞いてボッとしていた。
結局ゆりが諦めてしない様になった。
俺はもうビンビンになっていてもう入れたい気分だった。
袋からゴムを取り出す。何故か知らないけどイージーミスで破けてしまった。
残りは一個だ。
慎重に取り付け完了。
0118689 ◆Z0qvW41jks 2007/10/11(木) 16:31:34ID:WQqxj/XSO
遅くなってすいませんでした。理由があったのですが言い訳っぽくなるのでやめておきます
支援してくれている方ありがうございます。
読みにくいし、文章も表現も下手くそですが、もう少しだけよろしくお願いします。
今日はひとまずこれで ノシ
0122えっちな18禁さん2007/10/15(月) 10:04:56ID:rHdPLRFo0
gannbare
0123えっちな18禁さん2007/10/15(月) 20:51:05ID:ATgkj7lfO
だらだら長いんだよ
完結にまとめろや
0124えっちな18禁さん2007/10/15(月) 21:45:52ID:Rd671R4PO
たしかに長すぎる。他に投稿したい作家だっているっつーことを考えろよ…
0126えっちな18禁さん2007/10/17(水) 23:15:49ID:bKICJaa4O
もう辞めていいよ
0127えっちな18禁さん2007/10/18(木) 00:39:02ID:en5xZTDy0
続き気になる
0128えっちな18禁さん2007/10/18(木) 22:03:43ID:h1yJn1GpO
全く気にならねえよ。
ウザイだけ
もう来るなよw
0129えっちな18禁さん2007/10/21(日) 11:55:00ID:0KyNX82g0
age
0130えっちな18禁さん2007/10/21(日) 23:52:30ID:0cvspMYI0
結論を先に書いて欲しい。
中はいくらでもその後追加すればいい。
無責任な尻切れトンボだけは勘弁。
0131えっちな18禁さん2007/10/27(土) 00:14:19ID:nkJW5jwU0
早く書き終えたらいいのに
0132えっちな18禁さん2007/10/28(日) 08:42:06ID:Kdjoq7SNO
中学の時じゃなくて、高校の時に遣りまくってました
0133えっちな18禁さん2007/10/28(日) 11:14:33ID:oW5c97Iw0
>>132
Kwsk
0134えっちな18禁さん2007/10/28(日) 18:27:11ID:QhYQ7oQjO
>>132
KWSK
0135えっちな18禁さん2007/10/28(日) 19:56:38ID:NMw+q7dGO
今思えば週に2〜3回ってやりすぎだったな…。
0137えっちな18禁さん2007/11/08(木) 00:57:25ID:dr7q1prAO
お そ す ぎ
0138えっちな18禁さん2007/11/13(火) 23:55:28ID:JQXOvYM+0
過去ログほしいです
0142えっちな18禁さん2007/11/18(日) 10:24:37ID:Lt1QlHAR0
小説禁止
体験談のみ
0143えっちな18禁さん2007/11/18(日) 17:19:20ID:Md8W1Om6O
小説でもいいよ。ただし実話だと言い張ってくれ。
読む方はわざわざフィクションだという証拠を探すな。ヤボだ。

嘘を嘘と見抜いて、それでも何も言わないやつが一番楽しむんだよ。
0144えっちな18禁さん2007/11/19(月) 21:16:04ID:7wfF1P0D0
団地住んでたんだけど
片親が多くて
夜とか親仕事でいない事当たり前だった
そのせいか夜になると団地内で年上から年下が
集まるグループが、できちゃって
その中の歳近い者同士が
仲良くなって発展していくパターン
仲間からも『おまえら付き合ってのか!?』とか
『もうやったのかw!?』
なんてプッシュあるから
トントン拍子で事が進んだわ
ゴムとか団地の先輩がカンパしてくれたから
やりまくり!
懐かしいなぁ〜
0145えっちな18禁さん2007/11/19(月) 21:18:25ID:7wfF1P0D0
篤君
今も元気にしてるのかな〜
0146えっちな18禁さん2007/11/29(木) 23:16:36ID:rDHuk3ji0
 
0147えっちな18禁さん2007/12/09(日) 23:53:33ID:dXb5qQYG0
あーあ。いなくなった。
0148えっちな18禁さん2007/12/10(月) 09:43:17ID:E/WDR5QaO
オナならやりまくったが
0149えっちな18禁さん2007/12/18(火) 23:40:34ID:dvTz2OQU0
元カノは中学のとき毎日やりまくってたって言ってた

夜中に彼氏の家に行って数回やって、朝やって、学校行って帰ってきて何回もやって…

一年で千回以上はしたって言ってた


若いってすごい
0150689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:00:19ID:Dac3TmE/O
今度は絢からと言うことになって騎乗位になって挿入した。
ズブッと入って絢はゆっくりとやらしい腰の動きをする。絢はゆりに俺の顔をまたぐ様に指示を出す。
素直にゆりは従い濡れている秘部を俺の口元に落とす。
「んはっ」とゆりが声を漏らす。俺は構わずクリを責めた。依然として絢は声すら出さないが絶妙の腰遣いで気持ち良くしてくれた。
そしてゆりは段々とボルテージが上がっていき自らも俺になすりつける様な動きを始めた。
ジュルジュルの汁は俺の顔中に垂れてきた。「んあっ…先輩…あっあっ…おしっこ…出ちゃうよ…」腰を浮かして逃げようとするゆりをつかまえる。
『飲ませて…』「ダメっ…あっ…」ゆりは少しでも逃げようと腰を浮かそうとした。だが間に合わなくて体をガクガクしながら俺の顔に発車した。
透明な汁が俺に勢い良くかかる。興奮からかもう逝きそうになった。
『イクっ…』「えっ?」そう言うと絢はスッポリと抜いた。けれども間に合わずに俺はゴムの中に出した。
0151689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:01:28ID:Dac3TmE/O
「ちょっとー」『ごめん…』俺はゆりのおしっこが目に入り染みて開ける事ができない。
「なんで急に逝ったんだよw」絢が問い詰める。怒りからか俺のモノを足で踏んだ。それが最高によかった。
自分だけ逝くなんてと説教された。結局3人とも疲れてぐったりと横になった。
どのくらい寝ただろう。外は暗くなっていた。はっと部屋を見渡すと絢が居なくなっていた。
俺は携帯を開いた。メールが届いている。絢からだ。
「起きないから帰る。」とだけ入っていた。
ごめんねと送るとすぐに返事が来た。
「奴隷になるなら許すw今度私のあれ飲めよw」と来た。はいと送りタバコに火を付ける。
そして変態な俺はまた興奮した。冗談かもしれないが今度は絢のを飲まなければならないと思うと。
タバコの煙からかゆりが目覚める。絢が帰ったと説明した。布団にくるまっていたからか少し汗をかいているのでシャワーを浴びたいとの事。二人で浴びた。
再び勃起していた俺はその後69で逝った。部屋の異様な匂いを消す事が大変だった。
0152689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:02:31ID:Dac3TmE/O
翌日の試合。ものすごく体が重かった。腰も痛かった。一試合目を軽く勝ち抜き二試合目も勝った。
2試合で8打数ノーヒットの俺は、三試合目で4番から8番に下げられた。
それでも打てないまま三試合目の決勝は浩二の居る中学に負けた。
落ち込んで帰宅。
浩二からメールが来て週末の試験休みに遊ぼうぜとの事だった。深くは考えずにうんとだけ言う。
翌日朝起きると由美先輩からメールが来てた。
朝学校行く前にA公園来てって書いてあった。家の電話線を抜き出発。
すでに由美先輩はいた。取りあえず公民館の中へ入る。色々な話を聞いた。
由美先輩は中学卒業後、親の仕事の都合上、他県の高校に通うらしい。
隣りの隣りの県だ。だからもう会えないと言う。こっちに戻ってくるの!?と言うとわからない。しか答えなかった。
0153689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:03:21ID:Dac3TmE/O
取りあえず学校に行こうと言うと不意にキスされた。
濃厚なよだれダラダラのキスに俺はすぐさまフル勃起になった。
由美先輩は唇を離すと俺のモノを制服のファスナーから取り出した。
ギンギンMAXの俺のソレを優しく撫でる。すでに先走り汁でぬるぬるのそれは扱き易かったみたいだ。
ネチャネチャと響き渡りあっという間に逝きそうだった。
『せ…先輩…出そうです…』「マジ?」と言うと何故か
ズボンの中にモノをしまう。仰向けに寝かせられている俺は意味がわからなかった。
由美先輩はズボンの上から俺のモノを扱きだした。
『ちょっw先輩やばい…っす』「文句あんの?じゃあやめる?」『い…いや…あの…』
と言うとどんどん速度が早くなって、アッと言う間にパンツの中でイカされてしまった。無論口答えなんてできなかった。
「あ〜あwこれじゃあ学校行けんじゃろw」と俺は言われた。
「うち行こう〜。親いないし〜パンツとズボン洗ってあげる」
そういうと俺と由美先輩は由美先輩の自宅に向かった。
0154689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:04:27ID:Dac3TmE/O
速攻でパンツとズボンを洗ってもらい俺はその間何故か全裸にさせられた。
そして由美先輩に今日は好きな事していいよと言われてワクワクさんな俺。
3月と言うけれど朝っぱらからはやはり少し肌寒くファンヒーターの前でブルブルしてた。
「ゆうやパンツの中で出しちょるwわははw」とか笑いながら言われた。
お前のせいだろとも何とも言えずに俺は答えに困ってた。
由美先輩から今日が会うの最後かもと言われた。
俺はひたすら由美先輩と濃厚なキスを交わした。ねっとりとリードされ黙々と仕事するかの様に約30分程口付けをした。
「破裂しそうじゃんそれw」と言われた。もちろん俺の愚息の事である。
「入れていいよ?」と由美先輩から言われて俺は慌ててゴムをつける。由美先輩は制服姿からパンツだけ脱ぎ捨てて俺に横になる様に指示した。
どうやら由美先輩も準備万端な様ですんなりと騎乗の位置から挿入した。
『あっ…すごいっす…』「うん…てか気持ちよさそうな顔してんねw」
そう言うとこすりつける様な腰使いで動きだした。
0155689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:05:23ID:Dac3TmE/O
これだ!!この動きだ!!気持ちいい!!心の中でそう叫ぶ。
俺の胸に手を置いて、先輩は無言で動いている。
その手は序々に俺の乳首にジャストミートしていってそっと撫で始めた。
乳首に弱い俺は『はふっ』となんやら情けない声をだしてしまう。
部屋には当時マイナーだった4人組のCDが僅かに聞こえている。
由美先輩はそのまま前に倒れて俺の口を塞いだ。ねっとりと由美先輩の唾液を頂いた。
口を塞がれながらで興奮したのか徐々に発車体制が整う。
『先輩…イってもいいですか?』
「う…ん…いい…よ…」と言うと俺はぎゅっと体を寄せた。
下から上へ激しく動かし続け『うぁっ…いくっ…』と言うとドンドンと白い液がゴムに出るのが分かった。
先輩もはぁはぁと大きく息をしている。なんだか物凄く気持ちよくてそのまま腰を振り続けた。
100%の勃起じゃないけど90%くらいの勃起力で挿入を続けた。
2、3分もすると由美先輩もイってくれて俺はモノを抜いた。
俺は未だ尚興奮していてちょっとゴムの匂いがする由美先輩のアソコを舐め続けた。
0156689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:06:53ID:Dac3TmE/O
結局夕方3時までに6回戦まで行き楽しんだ。
また色々な事をした。足舐めはもちろん聖水も飲ませてもらった。
大好きだったルーズも何足かもらった。その時用途はわからなかったがすぐにわかった。由美先輩が付けてた香水の香りが仄かにした。
パンティももらった。よくある一部分が汚れているとかはなく清潔そのものだった。これもこの時用途がわからなかった。
別れ際に何故か俺告った。そしてもちろんフラれた。
引っ越しまでにまた会えたら会おうと約束した。
次の日から学年末試験だった。もちろん頭が悪い俺はチンプンカンプンだった。試験は火曜から金曜までだった。
木曜日の昼浩二と約束をした。何か美香とメル友らしい。一緒に来なとの事。
A公園の公民館に美香と集合した。火をつけるタバコ。軽く雑談をした。
俺は二人っきりの空間に勃起した。美香のエロい体を見つめる。
ばっちりと化粧した顔。太過ぎずムッチリした足は、ゆりや絢たちとまた違ってそそる。学年でもトップクラスの巨乳もまたエロい。
「ちょw何ジロジロ見てんのw欲求不満??w」『いや…wなんか立ったw』
0157689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:08:33ID:Dac3TmE/O
「エロ過ぎw」俺はその言葉を無視し制服の上から美香の巨乳を揉んだ。
「ちょwちょっとw」『いいじゃん少しだけ』と言うと嫌がる素振りを見せていた美香も全く抵抗しなくなった。見せかけの抵抗なのだ。
俺は美香の背後に回り込み鷲掴む様に胸を揉んだ。だがしかしブラが邪魔だ。背中に手をやりブラのホックを外しブラを取った。
『エロエロの黒じゃんw』俺がそう言うと「うるさい」と怒鳴られた。
すでに乳首はカチンカチンに立っており、摘んだり擦ったりすると美香がああんと声をあげた。
俺はそのまま股間に手を伸ばした。パンチの上からなぞるとすでに濡れておりその隙間から中指を挿入した。
ニュルっとした感触であっと言う間に奥まで入った。
「はんっあっめっちゃ気持ちいい…」『だろ?』とか訳の分からない会話をしてしばし指マンをしていた。
段々と美香は喘ぎ声の間隔が短くなってきた。美香の着ているパンツを下ろす。ぺちゃぺちゃぺちゃと公民館に響き渡った。
「あんっあんっあんっねぇ…あっ…やばい…」
『自分だけずるいぞ!』俺は少し意地悪を言いスピードを緩めた。
0158689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:09:40ID:Dac3TmE/O
「お願い…して…してっ…」狂った様にお願いしてくる美香に俺はスピードをあげ再び続けた。
クリが手のひらに当たる様にこすり付けて動かす。学年1のヤリマンで有名かつ学年1の淫乱女だ。感じないわけがない。
「あっあっあっあぁぁぁぁぁ」美香の体は何度もガクンガクンと波を打ちイった。
床をみると美香の汁が垂れていて、又めくっていた制服も少し染みになっていた。
俺はもうびんびんになり過ぎていて興奮していた。
そのままキスをしようと顔を近付けた瞬間、俺の携帯がなった。
『誰だよっまったく』俺はそう呟くと携帯を開いた。浩二だ。
「美香とやってるのか?早く来いよ!!美香は今日俺とするんだぞwキスもするなよ!」電話を取ると速攻にこう言ってきた。
『やってねぇよ。キスもしてねぇけど今指マンしてたとこじゃwてかお前とやるとか知らねぇよw今から行く』
電話を切ると俺は美香に『せふれなのか?』と尋ねた。
美香はまだやっていない。生理だったからフェラだけしたと答えていた。
『お前マジスケベじゃなw』と俺が言うと「うるせぇw」と言われた。
0159689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:11:05ID:Dac3TmE/O
美香はパンツを履き「冷たぁっ」と言いながら公民館を後にした。
浩二の家につくとタメくらいの女子がいて、そいつは聖子と名乗った。
美香と一緒でむっちりしている。肌は少し日焼けしている様な小麦色で顔は普通よりちょっと良い方。胸は美香と同等かそれ以上でかかった。化粧もばっちりで足もキレイだ。16くらいに見えてもおかしかない。
どうやら美香と同じ塾らしく仲がいいみたいだ。と言うより美香が塾行っている事に驚いた。
浩二の部屋で軽く雑談した。何しようか〜暇だなとなりトランプを始めた。多分大富豪だったと思う。
それにも飽き今度はAVを見始めた。画面にはモロでパイパンの女性が映っている。
「すげくねぇ??つるっつるじゃw」浩二がえらい興奮していた。女二人もすげぇと言っている。
まぁ俺はと言うと驚かなかった。ゆりと絢はツルツルだったし、紗香と由美先輩も本当は多分少し生えているはずだが、何故かキレイに剃っていたからだ。4人共々体毛がめっちゃない方だったし。
とか考えていると浩二が美香に詰めより見せてよ〜とか言い出して雰囲気はそちらの方向へと向かった。
0160689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:12:28ID:Dac3TmE/O
「ここじゃ恥ずかしいしよ」とか美香がぶりぶり言っていたので、俺と聖子は独り立ちしている浩二兄の部屋に移動した。
まだあんまり慣れてないし少しは会話をしていた。
類は類を呼ぶのか聖子もスケベみたいで、美香ほどは行かないけどもう10人くらい経験があるようだ。
『聖子えろいなw彼氏今いんの?』「今居ないよ〜」とか会話してた。「もう一週間も誰ともしてない」とか言っていた。
一週間なのに「もう」をつけた聖子に俺は興奮した。やる事が好きそうだと思ったからだ。
さらに話を進めるとフェラに関してはやった10人+4人もいて、しかも精液を飲むらすぃ。超が付く程淫乱女だった。
しかも明るく元気な性格なのでどんどん打ち明けていった。Mっぽいと言う事もわかった。俺は超勃起MAXでテントをはっていた。
もううずうずして仕方ないから俺は部屋の様子を見に行く事にした。
「あぁぁぁぁ…浩二君…気持ちいいよぉぉぉ〜」ドアの前からは丸聞こえだった。俺は構わず部屋に入る。
「うぉぅゆうや!」「あぁぁぁいくぅぅぅぅ」指マンの真っ最中だった。
0161689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:14:47ID:Dac3TmE/O
浩二が指を止めると今度は美香が腰を振り快感を得てた。とても淫乱な光景だ。
「ゆうや…はぁ…はぁ…」『で、俺も聖子といちゃいちゃしていいの?w』と聞くと浩二は「うん」と言った。
部屋に聖子を呼んで再び4人で集まった。
浩二「ねぇ美香も毛そってみてよw」
美香「え〜」
浩二「いいじゃろ〜そうだ!聖子も一緒に剃ってん!」
聖子「うちは別にいいけどw」
俺『いいね、いいね!』
美香「私彼氏になんて説明すんのw」
俺浩二聖子「え〜いんの?www」
美香「うん…wけど全然平気。うちの言いなりじゃけんw」
そして2人は風呂に入りに行った。残った俺と浩二で雑談をした。
0162689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:15:40ID:Dac3TmE/O
「美香の体マジエロいぜwお前一緒の学校で羨しいな」と言ってた。
突然浩二が思い付いた様に提案した。明日テストが終わったら女も男も呼んで酒飲もうと言い出した。
美香と聖子、それにあと2人くらい浩二の中学から呼べるらしい。
俺は男は誰でもいいと言ったが、浩二が童貞呼ぼうぜって言ったので、変態童貞のリョウを呼ぶ事にした。
リョウは俺と一緒の学校で小学校は浩二とも一緒だ。女子からパンツを買ってる噂がある変態だ。
リョウの背は低く150あるかないかくらいでかわいい顔をしている。
あと一人はタカを呼ぼうとしたが有希と付き合っているので辞めた。
浩二は同じ部活のトモを呼ぶと言った。悪くもなく普通の奴だ。試合で顔を会わせた事がある。
明日の事を考えるとウキウキしてくる。話がまとまった頃二人が部屋に戻って来た。
制服にルーズがまたエロい。
しかも胸が強調されている。
0163689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:16:31ID:Dac3TmE/O
もう男女4人ともにエロ雰囲気だったのでやる事になった。
俺と聖子は2段ベッドの上に行き、浩二らは2段ベッドの一階部分のスペースに布団をひいてた。
さすがに交わるとなると緊張するので軽くキスをした。
向き合って座り聖子は腕を俺の首に絡ませ激しくキスを求めてきた。舌が長くすごくエロいキスだ。
キスをしながらそのまま俺は胸に手をやった。プルンとしたその感触は一気に俺の性欲を奮い立たせた。ブラはしていないようだ。
制服の下から手を入れ生乳を揉む。「あっ」乳首はもうこりこりだ。キスを辞めて両手で乳首をいじくる。
中学2年の体とは思えないほどのやらしさにかちんこちんになった。
聖子の体を倒してスカートの中を覗いた。剃ったばかりのソコはキレイだった。
陰部の周りはもうテカテカしていてぐじゅぐじゅだ。
『すげぇ。めっちゃ濡れてる…』「ゆうや君…早く入れてっ」
もう淫乱すぎてやばかった。取りあえずもう少し前戯を楽しみたい。
俺はその言葉を無視してゆっくりと舐めはじめた。
0164689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:17:21ID:Dac3TmE/O
聖子は大胆に股を開き喘ぎ声を出す。「あんっあんっあんっ」
下から聞こえる美香の声とシンクロするかの様に。
「あっやべぇ」と下から浩二が言った。何だろうと思うと部屋から一旦出てすぐ戻ってきた。
俺にバスタオルを渡すとこれを下に敷いてくれとの事。
「聖子すぐいってしまうからなw」と言っていた。俺はクンニを再開しクリの部分を重点的に攻めた。
もう聖子は何回イって何回潮吹きをしただろうか。その間に下の二人は本番が始まった様だ。聖子は少々疲れたのかぐったりしている。
俺は着ていたロンTとズボン、パンツを下ろし制服姿のままの聖子に抱き付いた。
「ねぇ…入れて?」俺が下になる様に言われ寝そべる。肘で状態を浮かした状態だ。
「ちょっとサービスねw」と言うと聖子は俺の上に乗り生で挿入した。
(あぁ気持ちいい)なんて考えているとふと冷静になった。やばい。生はやばいぞと思いそう言った。
ゴムを付け俺の上で聖子が激しく腰を振る。「あああぁぁいいぃ……めっちゃいい…」俺は制服の上を捲り聖子の胸にしゃぶりついた。
0165689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:18:10ID:Dac3TmE/O
「ああんっゆうやぁぁぁぁぁ」くねくねと自らの快楽の為に、聖子はひたすら腰を振った。
すでに10分は経過しており体位を対面座位にして俺も下から打ち付ける。
「あんっマジやばいよお〜」少しヨダレを垂らしながら、しかもその表情は狂った様に俺を見つめていた。
『もうそろそろ出る』俺はそう言うと聖子を倒し正常位の体勢になった。
「もうちょっとまってぇぇぇ」
『いやでるって!!あぁぁイクっ』俺は腰を力いっぱい奥まで打ち付けた。
「もぅ…飲んであげようと思ったのに…」『えっマジ??』
「マジだよw次は口に出していいよ〜もう2回目する??」
俺は繋がったままのモノを抜いた。ねっちょりと、そしてたっぷりとゴムの周りに聖子の愛液がまとわりついていた。白く濁っている。
『いや、ちょっと休憩させてくれw』と言うとゴムを外し後始末した。
「じゃあフェラしてあげる」と聖子は言う。
『いやだから…w』「ローションあんならここに挟んでもいいよw」と言った。
0166689 ◆Z0qvW41jks 2008/01/07(月) 00:26:36ID:Dac3TmE/O
俺は制服の上から胸を見た。かなりでかい。大人の巨乳に負けないくらいだ。俺はどうしようもなく挟みたくなった。
考えて見れば今日一緒に来た美香は巨乳だがさすがにここまではない。
由美先輩も普通くらいだが、絢にしろゆりにしろ紗香にしろ皆貧乳クラスだ。
こんな経験は無いかもしれないと思った。
『ローションってアレだろ?ぬめぬめのやつだろ?』
「そうそう。今ある?」
『いやないけど…あっここの近くにエロ自販機あんじゃん。そこ売ってる?』
「多分あるよ〜前そこでバイブとローター買ったしw」
『本当お前と言うやつはエロいんだなwまぁいいや。バタバタ買ってくるけん待っとれ』
俺は2段ベッドを下りると、未だバックで真っ最中の美香と浩二を横目に自販機へと駆け出した。
それは人通りもなく車も殆ど通らない所にポツンと建っている。台風が来たら倒れそうなくらい心細い建物だ。だがとても買いやすい場所だ。
俺はチャリを止めさっさとローションを購入した。お金に余裕があったので電動じゃないチソコの形をした奴も一緒に買った。
これはゆりにプレゼントしようと思った。
0167えっちな18禁さん2008/01/07(月) 15:19:40ID:gpn9tbjxO
どうでもいいが中学でタバコとかどんだけDQNだよ。
肺気腫で出来る限り苦しめ。
0168えっちな18禁さん2008/01/07(月) 23:35:41ID:5uXxt+xf0
更新されててビックリしたwwwww
いろいろ言われてるけど気にせずにマターリがんばってね
0169えっちな18禁さん2008/01/13(日) 21:16:04ID:yk7vg5WGO
うん、マターリはマターリでいいんだが連絡をくれるとありがたい
0170えっちな18禁さん2008/01/16(水) 16:47:02ID:2q2oV8m50
「夏休みの思いで」ってスレで

夏休み氏が復活してるみたいだが?
0171えっちな18禁さん2008/01/16(水) 17:11:53ID:/FvAy5AX0
復活じゃなくてログはってるだけだろ
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