>>171続き

そして、そのパンティーはお尻に食い込んでいました。
きっと、ウチまで急いで走ってきたのでしょう。

私は、後ろで子供をあやすフリをしながら、30秒程スカートの中を覗いていました。

その後、私は、姪っ子のパンティーを思い出しながら抜いてしまいました…。

今、思うと、複雑な心境でした…。