>>177続き

たまたまその時は、私と義妹しか家に居ませんでした。

普段でも、そんなにマジマジと見ることもなかった義妹を、ここぞとばかりにその寝姿を
見入っていました。

薄手の純白ブラウスからは、やや大きめの胸を包んでいる純白ブラジャーのレースの刺繍が
透けて見えます。

両脚は、ソファーの縁に乗っているので、太もも付近が浮いてお尻までに若干のスペース
が出来ていて、スカートと太ももの隙間を覗いてみると、ストッキングに覆われた
純白パンティーがチラッと見えています。